約束と答え合わせ

会社が中期経営計画で掲げた数値目標(会社の資料)と、有価証券報告書の実績を、会社ごとに並べています。149社・目標731行のうち、 有報に同じ数字がある263行に実績を入れました。いまはどの計画も期限の前なので、最新の年度の実績(途中経過)と並べています。期限の年度の有報が出たら、その年度の実績に替わります。目標との差は引き算だけで、達成の見込みなどの評価はしません。

卸売業 / 2026年度 経営計画

伊藤忠商事

期限:2026年度(2026年度計画)
出典:2025年度 決算実績・2026年度 経営計画説明資料 3ページ(2026年5月)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結純利益9500億円9003億円9,003億円2025年度目標の数字まで 497億円
EPS137円128円128円2025年度目標の数字まで 9円
ROE約15%約15%14.6%2025年度目標の数字まで 0.4ポイント
総還元性向64%52%有報に無い指標—
1株当たり配当44円以上42円42円2025年度目標の数字まで 2円
成長投資(グロス)1.5兆円規模8,380億円有報に無い指標—

単年度の計画(2026年度の期初見通し)。基準の2025年度実績は同じ資料のp2。1株当たりの数字は2026年1月の株式分割(1株→5株)後の基準。

銀行業 / 中期経営計画 最終年度(2026年度)の業績目標

三菱UFJフィナンシャル・グループ

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:2025年度決算 投資家説明会 資料 7ページ(2026年5月19日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
親会社株主純利益27000億円24272億円2兆4,272億円2025年度目標の数字まで 2,728億円
ROE(東証定義)12%程度11.3%有報に無い指標—
業務純益29000億円23772億円有報に無い指標—
経常利益39500億円34101億円3兆4,102億円2025年度目標の数字まで 5,398億円
CET1比率9.5〜10.5%(ターゲットレンジ)—有報に無い指標—

目標の前提は本邦政策金利1%程度、ドル円150円台前半など(p7)。CET1比率はバーゼルⅢ最終化の完全実施ベースの試算(p20)。

保険業 / 中期経営計画(FY2024〜FY2026)のKPIターゲット

東京海上ホールディングス

期限:2026年度(計画の名前「中期経営計画(FY2024〜FY2026)のKPIターゲット」から)
出典:東京海上グループの経営戦略(2026年5月26日) 27ページ(2026年5月26日)

指標会社の目標起点(FY2025実績(補正後))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
EPS GrowthCAGR+8%以上(FY2023〜FY2026)CAGR+5.3%(FY2023〜FY2025)有報に無い指標—
修正純利益成長CAGR+7%以上(FY2023〜FY2026)CAGR+3.2%(FY2023〜FY2025)有報に無い指標—
修正ROE14%以上11.7%有報に無い指標—
自己株式取得1〜2%2%有報に無い指標—

日本基準・政策株式売却益を除くベース。含むベースの目標はEPS Growth +16%以上、修正純利益成長 +15%以上、修正ROE20%以上。FY2025実績は、自然災害を平年並みに補正し、北米キャピタル損益等の年初予想からの変動を控除したベース。Aspiration 2035では、2025年の修正純利益8,815億円・修正ROE12.9%を起点に、2035年に修正純利益17,000億円以上(CAGR+7%以上)、修正ROE17%以上としている(p18)。

卸売業 / 中期経営計画2026 定量目標

住友商事

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:新中期経営計画 2024-2026 23ページ(2024年5月2日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
当期利益(親会社の所有者に帰属)6500億円6003億円6,003億円2025年度目標の数字まで 497億円
ROE12%以上12.9%12.9%2025年度目標の数字を 0.9ポイント 上回る
株主還元後フリーキャッシュ・フロー黒字(3年累計)—有報に無い指標—
総還元性向40%以上+累進配当—有報に無い指標—

2025年度実績は2026年5月1日「2025年度決算」資料(p2・p18)による。策定時の基準は2023年度実績で、当期利益3,864億円、ROE9.4%、フリーキャッシュ・フロー+890億円(中期経営計画資料p23)。

保険業 / 中期経営計画(2024年度~2026年度)経営数値目標

SOMPOホールディングス

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:2025年度 通期決算説明資料 17ページ(2026年5月20日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
修正連結ROE13~15%13.4%有報に無い指標—
修正EPS成長率年率+12%超—有報に無い指標—
国内損保事業ROE10%以上14.6%有報に無い指標—
海外保険事業ROE13%以上13.8%有報に無い指標—
国内生保事業ROE8%以上7.3%有報に無い指標—
介護事業ROE12%以上14.4%有報に無い指標—

IFRSベース。修正連結ROEはIFRS修正連結利益÷IFRS修正連結純資産(期首・期末の平均)。国内損保事業の目標は、旧基準(日本基準)の目標値8%をIFRSベースに換算したもの。修正連結利益の目標値は置いていない(p17)。策定時(2023年度実績)の修正連結ROEは9.2%、修正連結利益は2,910億円(策定のお知らせp4、日本基準)。

機械 / 2024事業計画(24事計)の目標と進捗

三菱重工業

期限:2026年度(24事計の目標(2026年度))
出典:2024事業計画推進状況 3ページ(2026年5月27日)

指標会社の目標起点(FY2025実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益4,500億円以上4,322億円有報に無い指標—
事業利益率8%以上8.7%有報に無い指標—
ROE12%以上12.2%12.2%2025年度目標の数字を 0.2ポイント 上回る
キャッシュイン(FY24〜26)1.5兆円—有報に無い指標—
投資(FY24〜26)1.2兆円—有報に無い指標—
株主還元(FY24〜26)0.3兆円—有報に無い指標—

FY2025実績は同資料の各種指標(p29)による(売上収益5.0兆円)。2026年度の見通しはキャッシュイン2.6兆円、投資1.2兆円、株主還元0.3兆円(p3)。株主還元方針にはDOEを採用している。

卸売業 / 2027メディパル中期ビジョン 主要財務指標

メディパルホールディングス

期限:2026年度(目標(2027年3月期))
出典:統合報告書2022「2027メディパル中期ビジョン」(2022年10月)

指標会社の目標起点(2024年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE9%7.1%6.7%2025年度目標の数字まで 2.3ポイント
経常利益1000億円—757億円2025年度目標の数字まで 243億円
成長投資(5年間)1000億円—有報に無い指標—
総還元性向40%を目安39.2%(2年累計)有報に無い指標—

2024年3月期実績は統合報告書2024「資本別戦略」による。総還元性向の実績は2023年3月期と2024年3月期の2か年累計で、中期ビジョンの成長投資に伴うのれん償却費・無形資産償却費を控除する前の利益に対する比率。

化学 / 中期経営計画「VISION2030」財務目標

富士フイルムホールディングス

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:中期経営計画「VISION2030」を策定(2024年4月17日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高34500億円33570億円3兆3,570億円2025年度目標の数字まで 930億円
営業利益3600億円3502億円有報に数字が無い
当社株主帰属当期純利益2700億円2767億円有報に無い指標—
ROE8.1%7.7%7.7%2025年度目標の数字まで 0.4ポイント
ROIC5.8%5.5%有報に無い指標—

2030年度の目標は、売上高4兆円、営業利益率15%以上、ROE10%以上、ROIC9%以上。2024~2026年度の成長投資は1.9兆円(研究開発費・設備投資の合計)。2025年度実績は有価証券報告書(2026年6月24日提出)から。同報告書でも2026年度(中期経営計画)の数値は変わっておらず、2026年度の見通しは売上高3兆4,700億円、営業利益3,650億円、当社株主帰属当期純利益2,800億円、ROE7.8%、ROIC5.6%としている。

建設業 / 鹿島グループ中期経営計画(2024~2026)経営目標

鹿島建設

期限:2026年度(計画の名前「鹿島グループ中期経営計画(2024~2026)経営目標」から)
出典:鹿島グループ中期経営計画(2024~2026) 10ページ(2024年5月14日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
親会社株主に帰属する当期純利益1,300億円以上2026年度1,773億円2025年度目標の数字を 473億円 上回る
親会社株主に帰属する当期純利益1,500億円以上2030年度1,773億円2025年度目標の数字を 273億円 上回る
ROE10%を上回る水準継続的に13.3%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
投資1.2兆円程度2024〜2026年度累計有報に無い指標—
配当性向40%を目安—46.5%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

投資は国内外の不動産開発事業での資産売却による回収を進め、ネット投資額は5,100億円程度を見込むとしている(p13)。

保険業 / 中期経営計画(2024-2026年度)経営数値目標

ソニーフィナンシャルグループ

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:統合報告書2025(中期経営計画の成長戦略) 2ページ(2025年7月29日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
IFRS連結修正純利益1250億円1051億円有報に無い指標—
IFRS連結修正ROE10%以上—有報に無い指標—

修正純利益の目標は、前年に発表した1,200億円から引き上げた値。連結修正ROEは、修正純利益を期中平均純資産で割って算出する。2025年度実績は2026年5月14日「2025年度業績説明会資料」(p3)による。

卸売業 / 中期経営計画2026の定量目標

双日

期限:2026年度(中計2026の目標(3ヵ年平均など))
出典:中期経営計画2026 10ページ(2024年5月1日)

指標会社の目標起点(中計2023(3ヵ年平均))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE(3ヵ年平均)12%超12.6%有報に無い指標—
当期利益(3ヵ年平均)1,200億円超—有報に無い指標—
EPS(3ヵ年平均)570円428円有報に無い指標—
投資実行(3ヵ年)6,000億円超—有報に無い指標—
株主還元基礎的営業CF(3ヵ年累計)の3割程度—有報に無い指標—
DOE(株主資本)4.5%(累進的な配当方針)—有報に無い指標—

Next Stageの目標は当期利益2,000億円、ROE15%、時価総額2兆円(p8)。EPSは中計2023比で年率換算+10%成長にあたる(p10)。中計2023の実績は同資料p4による。

不動産業 / & INNOVATION 2030 2026年度の定量目標

三井不動産

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:& INNOVATION 2030(長期経営方針)説明資料 8ページ(2024年4月11日)

指標会社の目標起点(2022年度)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益4,400億円以上約3,130億円有報に無い指標—
純利益2,700億円以上—2,787億円2025年度目標の数字を 87億円 上回る
ROE8.5%以上—8.7%2025年度目標の数字を 0.2ポイント 上回る
EPS成長率(2023〜2026年度)+8%/年以上—有報に無い指標—
総還元性向毎期50%以上—有報に無い指標—
ROA5%以上—2.8%2025年度・計算目標の数字まで 2.2ポイント

2030年度前後の目標はROE10%以上、EPS成長率(2023〜2030年度)+8%/年以上。事業利益は営業利益+持分法投資損益+固定資産売却損益など(p8)。2022年度の事業利益はp30。

電気機器 / 中期経営戦略'26 達成すべき定量目標

リコー

期限:2026年度(中経'26の定量目標)
出典:中期経営戦略'26(経営方針説明会) 12ページ(2026年3月25日)

指標会社の目標起点(FY25(着地見通し))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE10%以上(FY30目標水準)5.7%5.1%2025年度目標の数字まで 4.9ポイント
ROIC7%以上4.4%有報に無い指標—
人的資本ROI25%17%有報に無い指標—
ストック利益+15%以上+6%(FY22-25)有報に無い指標—
成長投資3500億円—有報に無い指標—
ネットD/E0.40以下—有報に無い指標—

株主資本コストは2025年12月時点で7.5〜8.0%としている。FY25の値は、策定時点(2026年3月)の見通し(p3・p12)。

建設業 / 中期経営計画2022追補 変更後の経営指標目標

大林組

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:中期経営計画2022追補 8ページ(2024年5月13日)

指標会社の目標起点(2023年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結売上高2兆円台半ば23,251億円2兆5,863億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
連結営業利益1,000億円以上793億円1,947億円2025年度目標の数字を 947億円 上回る
親会社株主に帰属する当期純利益1,000億円程度750億円1,738億円2025年度目標の数字を 738億円 上回る
EPS140円程度104.69円249円2025年度目標の数字を 109円 上回る
ROE10%以上7%14.4%2025年度目標の数字を 4.4ポイント 上回る
ROIC中期的に5%以上3.8%有報に無い指標—
DOE5%程度5%有報に無い指標—

当初(2022年3月)の目標は連結売上高2兆円程度、EPS100円以上、DOE3%程度など。2026年5月の決算説明資料でも同じROE・ROICの目標で進捗を示している。

サービス業 / 2026年度 財務目標

楽天グループ

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:2025年度通期及び第4四半期決算説明会 プレゼンテーション資料 64ページ(2026年2月12日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
Non-GAAP営業利益大幅な増益1063億円有報に無い指標—
IFRS営業利益大幅な増益144億円有報に無い指標—
非金融事業の純有利子負債/EBITDA6倍程度—有報に無い指標—

2025年度の実績は同じ資料のp10(十億円単位の106.3・14.4を億円に直した)。

鉄鋼 / 中期経営計画(2024~2026年度)財務目標

神戸製鋼所

期限:2026年度(2024~2026年度の目標)
出典:KOBELCOグループ中期経営計画(2024~2026年度)説明会資料 17ページ(2024年5月20日)

指標会社の目標起点(2023年度実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC6%程度(好環境下で8%を目指す)6.7%有報に無い指標—
ROE10%程度11.1%7.7%2025年度目標の数字まで 2.3ポイント
純資産比率40%台前半38.6%有報に無い指標—
グロスD/Eレシオ0.7倍台半ば0.83倍有報に無い指標—

グロスD/Eレシオは今中期からプロジェクトファイナンスを含む有利子負債÷自己資本で計算する(前中期は含まない)。資本コスト・WACCの想定は5%程度(p17)。2024~2026年度の累計で営業キャッシュフロー5,000~6,000億円を計画し、配当性向は目安の30%程度を継続するとしている(中期経営計画についてのお知らせp3)。

海運業 / 2030年を見据えた経営目標(中期経営計画 2023~2026年度)

日本郵船

期限:2026年度(目標(純利益・ROEは2026年度時点の目安))
出典:中期経営計画 “Sail Green, Drive Transformations 2026” 32ページ(2023年3月10日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
当期純利益2,000~3,000億円2,117億円2,118億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC6.5%以上6.4%有報に無い指標—
ROE8~10%7.1%7.1%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2025年度実績は2026年5月11日の決算説明会資料(p4・p19)。ROICは(税引後営業利益+税引後特別損益+持分法損益+受取配当)÷投下資本。中計策定時の財務計画の見通し(p33)は、2026年度に経常利益2,700億円、当期純利益2,400億円、自己資本比率57%だった。

建設業 / 中期経営計画(2024-2026)2026年度数値目標

大成建設

期限:2026年度(2026年度数値目標)
出典:【TAISEI VISION 2030】達成計画・中期経営計画(2024-2026) 32ページ(2024年5月13日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
グループ営業利益1200億円1879億円1,880億円2025年度目標の数字を 680億円 上回る
グループ純利益800億円1700億円1,700億円2025年度目標の数字を 900億円 上回る
ROE8.5%程度18.7%18.7%2025年度目標の数字を 10.2ポイント 上回る

2025年度実績は有価証券報告書(2026年6月16日提出)の値。数値目標の参考の売上高は19,500億円程度。財務政策として、ネットD/Eレシオ0.4倍の遵守、自己資本比率40%程度の維持、配当性向30%程度の維持を掲げる(p42)。

建設業 / 中期経営計画〈2024-2026〉業績目標・財務KPI

清水建設

期限:2026年度(2026年度目標)
出典:清水建設グループ 中期経営計画〈2024-2026〉 28ページ(2024年5月)

指標会社の目標起点(2023年度実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
総売上高18900億円20055億円2兆578億円2025年度目標の数字を 1,678億円 上回る
売上利益2300億円895億円有報に無い指標—
営業利益1000億円-246億円1,187億円2025年度目標の数字を 187億円 上回る
経常利益950億円-198億円1,223億円2025年度目標の数字を 273億円 上回る
当期純利益700億円171億円1,266億円2025年度目標の数字を 566億円 上回る
ROE8%以上—13.8%2025年度目標の数字を 5.8ポイント 上回る
自己資本比率35%以上—36.8%2025年度目標の数字を 1.8ポイント 上回る
D/Eレシオ1.0倍以内—有報に無い指標—
配当性向40%程度(下限配当 年20円)—36.7%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

中長期的に(次期中期経営計画期間中)ROE10%以上、自己資本比率40%以上、D/Eレシオ0.7倍程度を目指す(p28)。政策保有株式は2026年度末までに連結純資産の20%以下とする(p29)。

電気・ガス業 / 中期経営計画2026 財務目標と2025年度実績

大阪瓦斯

期限:2026年度(2026年度目標(中計))
出典:2026年3月期 決算 プレゼンテーション資料 15ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC(タイムラグ影響を除く)5%程度5.5%有報に無い指標—
ROE(タイムラグ影響を除く)8%程度8.4%有報に無い指標—
自己資本比率45%以上57.0%54.4%2025年度目標の数字を 9.4ポイント 上回る
D/E比率0.8倍以下0.45倍有報に無い指標—

タイムラグ影響を含む2025年度実績はROIC5.8%、ROE8.7%。自己資本比率とD/E比率は、発行済ハイブリッド社債の資本性50%を調整した値(p15)。2026年度の見通しは、経常利益1,900億円(タイムラグ影響を除くと1,830億円)、ROIC5.3%(同5.1%)、ROE8.0%(同7.7%)(p21)。長期では、2030年度の経常利益2,000億円、2030年代早期のROIC6%程度・ROE10%程度を目指すとしている(p7)。

建設業 / 中期経営計画(FY2024-2026)2026年度目標

大東建託

期限:2026年度(2026年度目標(2026年4月30日))
出典:2026年3月期 決算説明会資料 38ページ(2026年4月30日)

指標会社の目標起点(当初目標(2024年5月2日))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高2兆500億円2兆円1兆9,847億円2025年度目標の数字まで 653億円
営業利益1,420億円1,400億円1,353億円2025年度目標の数字まで 67億円
ROE20%20%20.5%2025年度目標の数字を 0.4ポイント 上回る

2026年3月期の実績は売上高19,847億円、営業利益1,352億円(p31)。当初目標は2024年5月2日のニュースリリース「大東建託グループ中期経営計画の要旨について」。

機械 / 第二期中期経営計画 - 2030 Vision -

ジェイテクト

期限:2026年度(2026年度目標(第二期中計))
出典:第二期中期経営計画 - 2030 Vision - 説明資料 14ページ(2024年8月27日)

指標会社の目標起点(2023年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE7〜8%5.5%1.6%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
事業利益率5〜6%3.9%有報に無い指標—
PBR1倍0.6倍有報に無い指標—
売上収益2兆円1.9兆円1兆9,250億円2025年度目標の数字まで 751億円

2030年(2030 Vision)の目標はROE10%、事業利益率8%以上、PBR1.5倍、売上収益2兆円超。為替前提は1ドル145円。

陸運業 / SX2030 ~1st Stage~ 2027年3月期の数値計画

ヤマトホールディングス

期限:2026年度(計画の名前「SX2030 ~1st Stage~ 2027年3月期の数値計画」から)
出典:ヤマトグループ中期経営計画「サステナビリティ・トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」のアップデートに関するお知らせ 2ページ(2025年10月30日)

指標会社の目標起点(当初の目標(2024年2月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業収益1兆9,400億円2兆~2兆4,000億円1兆8,657億円2025年度目標の数字まで 743億円
営業利益600億円1,200~1,600億円283億円2025年度目標の数字まで 317億円
営業利益率3.1%6%以上1.5%2025年度・計算目標の数字まで 1.6ポイント
経常利益600億円1,200~1,600億円263億円2025年度目標の数字まで 337億円
親会社株主に帰属する当期純利益360億円800~1,000億円137億円2025年度目標の数字まで 223億円
ROE6%以上12%以上2.4%2025年度目標の数字まで 3.6ポイント
ROIC5%以上8%以上有報に無い指標—

当初の目標は2024年2月5日の中期経営計画(p9)。ROIC=NOPAT÷投下資本(有利子負債と自己資本の期首期末平均)。自己資本比率は45%程度を目安とし、配当性向40%以上を目標とする(アップデートに関するお知らせp3)。

証券、商品先物取引業 / 中期経営計画“Passion for the Best” 2026 KPI

大和証券グループ本社

期限:2026年度(2026年度KPI)
出典:中期経営計画“Passion for the Best” 2026の概要(統合報告書2025) 18ページ(2024年4月)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
経常利益2,400億円以上2,345億円2,345億円2025年度目標の数字まで 55億円
ROE10%程度10.3%10.3%2025年度目標の数字を 0.3ポイント 上回る
ベース利益1,500億円—有報に無い指標—
預り資産(大和証券)120兆円—有報に無い指標—
ストック関連資産13.6兆円—有報に無い指標—
アセットマネジメント部門のAUM44兆円—有報に無い指標—

2025年度の経常利益・ROEは有価証券報告書(2026年6月17日提出)の値。ベース利益の2024年度実績は1,375億円(統合報告書2025 p27)。2030年度は経常利益3,500億円以上を目指す(p33)。

食料品 / 中期経営計画2026 計画

日本ハム

期限:2026年度(2027年3月期(中計2026))
出典:中期経営計画2026 10ページ(2024年5月17日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高13800億円14574億円1兆4,574億円2025年度目標の数字を 774億円 上回る
事業利益610億円683億円有報に無い指標—
事業利益率4.4%4.7%有報に無い指標—
親会社の所有者に帰属する当期利益380億円351億円351億円2025年度目標の数字まで 29億円
ROE7~8%6.6%6.6%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC5~6%6.1%有報に無い指標—

2026年3月期の実績は2026年5月8日の決算説明会資料(p5)。2030年3月期(中計2029)は事業利益790億円以上、ROE9%以上、ROIC7%以上(p10・p23)。中計2026の加重平均資本コストは4~5%(p23)。

卸売業 / 中期経営計画(2025/3~2027/3)目標値

ダイワボウホールディングス

期限:2026年度(2027年3月期(計画))
出典:2024年3月期決算および中期経営計画について 35ページ(2024年5月9日)

指標会社の目標起点(2025年3月期(計画))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高10000億円9750億円1兆3,509億円2025年度目標の数字を 3,509億円 上回る
営業利益330億円311億円442億円2025年度目標の数字を 112億円 上回る
営業利益率3.3%3.2%3.3%2025年度・計算目標の数字と同じ
ROE14%以上(期間を通じて維持)—19.9%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC12%以上(期間を通じて維持)—有報に無い指標—

2026年3月期の計画は売上高10,500億円、営業利益350億円。2027年3月期は特需の反動減を想定(p35)。2030年3月期の目標は連結営業利益500億円(p32)。

ゴム製品 / YX2026 財務目標(2026年度)

横浜ゴム

期限:2026年度(計画の名前「YX2026 財務目標(2026年度)」から)
出典:中期経営計画「Yokohama Transformation 2026」における最終年度の財務目標の見直し(上方修正)に関するお知らせ 1ページ(2026年2月19日)

指標会社の目標起点(当初(2024年2月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益1兆3,000億円1兆1,500億円1兆2,350億円2025年度目標の数字まで 650億円
事業利益1,880億円1,300億円有報に無い指標—
事業利益率14.5%11%有報に無い指標—
自己資本比率50%を目安50%を目安51.6%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROE10%超10%超11.0%2025年度目標の数字を 0.9ポイント 上回る

2024年8月の1回目の上方修正では売上収益1兆2,500億円、事業利益1,500億円、事業利益率12%としていた(p1)。

電気機器 / 2026年度中期経営計画 業績目標・財務指標

富士電機

期限:2026年度(2026年度(中期経営計画))
出典:2026年度中期経営計画 説明資料 19ページ(2024年5月23日)

指標会社の目標起点(2023年度実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高12500億円11032億円1兆2,276億円2025年度目標の数字まで 224億円
営業利益1400億円1061億円1,366億円2025年度目標の数字まで 34億円
営業利益率11.2%9.6%11.1%2025年度・計算目標の数字まで 0.1ポイント
親会社株主に帰属する当期純利益900億円754億円980億円2025年度目標の数字を 80億円 上回る
純利益率7.2%6.8%有報に無い指標—
ROE12%以上13.5%13.1%2025年度目標の数字を 1.1ポイント 上回る
ROIC10%以上11.5%有報に無い指標—
自己資本比率50%程度47.4%56.9%2025年度目標の数字を 6.9ポイント 上回る
ネットD/Eレシオ0.2倍程度0.2倍有報に無い指標—
配当性向30%目安25.6%42.3%2025年度目標の数字を 12.3ポイント 上回る

為替前提は1ドル140円、1ユーロ150円(p19)。3カ年累計で設備投資2,540億円、研究開発費1,300億円を計画(中期経営計画のページ)。

食料品 / 2026中期経営計画 2026年度目標(見直し前後)

明治ホールディングス

期限:2026年度(計画の名前「2026中期経営計画 2026年度目標(見直し前後)」から)
出典:有価証券報告書(2026年3月期) 16ページ(2026年6月24日)

指標会社の目標起点(当初の目標(2024年5月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
明治ROESG7.8ポイント9.8ポイント有報に無い指標—
連結営業利益1000億円1165億円933億円2025年度目標の数字まで 67億円
食品セグメントの営業利益740億円830億円有報に無い指標—
医薬品セグメントの営業利益330億円400億円有報に無い指標—
海外売上高1828億円2525億円有報に無い指標—
ROIC8.0%以上8.5%以上有報に無い指標—
ROE8.0%以上9.5%以上4.6%2025年度目標の数字まで 3.4ポイント

当初の目標は2024年5月10日の2023年度決算・2026中期経営計画 説明資料(p11)。見直し後はIRサイトに掲載の有価証券報告書(p16)。海外売上高は食品・医薬品セグメントの単純合算値。

電気機器 / 第3期中期経営計画(MTP3)経営指標(2024~2026年度の平均)

アドバンテスト

期限:2026年度(計画の名前「第3期中期経営計画(MTP3)経営指標(2024~2026年度の平均)」から)
出典:「第3期中期経営計画(2024 年度~2026 年度)」経営指標修正のお知らせ 1ページ(2025年10月28日)

指標会社の目標起点(当初(2024年6月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高8,350~9,300億円5,600~7,000億円1兆1,286億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
営業利益率33~36%22~28%44.2%2025年度・計算資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
当期利益2,070~2,480億円930~1,470億円3,754億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC34~39%18~28%有報に無い指標—
基本的1株当たり当期利益(EPS)284~341円127~202円有報に無い指標—

いずれも3か年平均の値。為替前提は1ドル140円、1ユーロ155円。ROIC=NOPAT(営業利益×(1-税負担率25%))÷投下資本(借入金+社債+資本合計、期首・期末平均)(p1)。

食料品 / 中期経営計画2026 定量目標と進捗

伊藤ハム米久ホールディングス

期限:2026年度(2026年度目標(中計))
出典:長期経営戦略2035 中期経営計画2026 進捗説明資料 2ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
経常利益300億円304億円304億円2025年度目標の数字を 4億円 上回る
ROE6.2%7.0%7.0%2025年度目標の数字を 0.8ポイント 上回る
ROIC5.9%6.2%有報に無い指標—

2026年度の見通しは、経常利益280億円、ROE6.2%、ROIC5.4%(p2)。中長期的な定量目標はROE8%以上、ROIC6%以上(p3)。2024年5月2日の当初資料では、2026年度の売上高計画を1兆円としていた(当初資料p17)。

石油・石炭製品 / 第4次中期経営計画 2027年度目標

ENEOSホールディングス

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:ENEOSグループ「第4次中期経営計画(2025-2027年度)」の策定について 17ページ(2025年5月12日)

指標会社の目標起点(2024年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE10%以上8%8.0%2025年度目標の数字まで 2.0ポイント
ROIC6%以上5%有報に無い指標—
当期利益(在庫影響除き)3200億円2664億円有報に無い指標—
営業利益(在庫影響除き)5000億円4293億円有報に無い指標—
ネットD/Eレシオ0.7〜0.9倍0.48倍有報に無い指標—

ROEは在庫影響除き親会社の所有者に帰属する損益を分子とする。営業利益は非継続事業を含む実質営業利益(在庫影響除き)。ネットD/Eレシオはリース債務含み・非支配持分除き(ハイブリッド社債資本性調整後)。2027年度の前提はドバイ75ドル/バレル、為替150円/ドル。

卸売業 / 中期経営計画(2026年3月期〜2028年3月期)

豊田通商

期限:2027年度(2028年3月期目標)
出典:中期経営計画 説明資料 4ページ(2025年4月30日)

指標会社の目標起点(2025年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
当期利益4,500億円以上3,625億円3,705億円2025年度目標の数字まで 795億円
ROE15%以上14.2%12.8%2025年度目標の数字まで 2.2ポイント
3年累計投資1.2兆円以上—有報に無い指標—
総還元性向40%以上—有報に無い指標—

2025年3月期の実績は同じ資料の前中計の振り返り(p2)。

鉄鋼 / 第8次中期経営計画 主要財務・収益指標(2027年度)

JFEホールディングス

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:JFEビジョン2035・第8次中期経営計画(2025~2027年度) 38ページ(2025年5月8日)

指標会社の目標起点(2024年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結事業利益4000億円1353億円有報に無い指標—
ROE少なくとも10%3.7%2.7%2025年度目標の数字まで 7.3ポイント
Debt/EBITDA3倍程度4.5倍有報に無い指標—
D/E60%程度54.3%有報に無い指標—
鉄鋼事業 セグメント利益2600億円1373億円有報に無い指標—
エンジニアリング事業 セグメント利益420億円193億円有報に無い指標—
商社事業 セグメント利益600億円479億円有報に無い指標—

2024年度実績は同資料p10による。鉄鋼事業の2024年度実績は棚卸資産評価差等を除く。配当性向は30%程度で80円/株を下限とする(第7次中期の平均は34%)。

機械 / 中期経営計画(2025~2027年度)経営目標と達成状況

小松製作所

期限:2027年度(経営目標(2025~2027年度))
出典:2025年度 決算説明会 14ページ(2026年4月28日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高成長率業界水準を超える成長率+0.7%有報に無い指標—
営業利益率業界トップレベル13.7%有報に数字が無い資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
FCF(M&A関連の支出を除く)3年累計1兆円2,632億円有報に無い指標—
ROE10%以上11.3%11.3%2025年度目標の数字を 1.3ポイント 上回る
リテールファイナンス事業 ROA1.5%〜2.0%2.4%有報に無い指標—
リテールファイナンス事業 ネットD/Eレシオ6倍以下4.45倍有報に無い指標—
連結配当性向40%以上45.9%92.7%2025年度目標の数字を 52.7ポイント 上回る

株主還元は、財務の健全性や株主資本比率などを総合的に勘案して自己株式の取得を適時に行うとしている。非財務では、CO2排出(自社排出の総量・製品使用による排出の原単位)を2030年に2010年比50%減、再生可能エネルギー使用率を2030年に50%とする(中期経営計画資料p15)。

その他金融業 / 中期経営計画(26.3期〜28.3期)と長期ビジョン

オリックス

期限:2027年度(28.3期目標)
出典:2026年3月期通期 決算説明会 15ページ(2026年5月11日)

指標会社の目標起点(26.3期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE11%10.4%10.4%2025年度目標の数字まで 0.6ポイント
AUM(AUAを含まない)100兆円規模81兆円有報に無い指標—
信用格付A格の維持—有報に無い指標—

35.3期の長期ビジョンの経営指標はROE15.0%、純利益1兆円。株主還元は配当性向39%か前期実績の高い方とし、自社株買いはROE11%達成を重視して機動的に設定する(p9・p15)。

化学 / 中期経営計画2027 経営指標

旭化成

期限:2027年度(2027年度修正計画)
出典:中期経営計画2027 進捗状況(経営説明会) 20ページ(2026年4月15日)

指標会社の目標起点(2025年度見通し(2026年4月時点))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高34700億円30650億円3兆745億円2025年度目標の数字まで 3,955億円
営業利益2700億円2250億円2,312億円2025年度目標の数字まで 388億円
のれん償却前営業利益3060億円2590億円有報に無い指標—
親会社株主に帰属する当期純利益1740億円1450億円1,588億円2025年度目標の数字まで 152億円
ROIC6%5.9%有報に無い指標—
ROE9%7.6%8.0%2025年度目標の数字まで 1.0ポイント
D/Eレシオ0.7目安0.56倍有報に無い指標—

2027年度の当初計画は売上高31,800億円、EBITDA4,960億円(修正計画4,830億円)で、ほかの主な指標は修正計画と同じ。為替前提は140円/ドル。2024年度実績は営業利益2,119億円、ROIC5.5%、ROE7.4%(p20)。

輸送用機器 / 新中期経営計画(2025-2027)財務指標

ヤマハ発動機

期限:2027年度(計画の名前「新中期経営計画(2025-2027)財務指標」から)
出典:新中期経営計画の概要について(ニュースリリース)(2025年2月12日)

指標会社の目標起点(期間)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE14%水準3年平均1.4%2025年度目標の数字まで 12.6ポイント
ROIC8%水準3年平均有報に無い指標—
ROA9%水準3年平均0.6%2025年度・計算目標の数字まで 8.4ポイント
総還元性向40%以上計画期間の累計有報に無い指標—

株主還元は、業績の見通しや成長投資を勘案しつつ安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針とし、キャッシュ・フローの規模に応じて機動的に行うとしている。

電気機器 / 中期経営計画 財務目標(~FY'27)

東京エレクトロン

期限:2027年度(FY'27までの目標(2027年3月期))
出典:中期経営計画説明会 プレゼンテーション資料 14ページ(2022年6月8日)

指標会社の目標起点(FY'22実績(2022年3月期))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高3兆円以上2兆38億円2兆4,435億円2025年度目標の数字まで 5,565億円
営業利益率35%以上29.9%25.6%2025年度・計算目標の数字まで 9.4ポイント
ROE30%以上37.2%29.6%2025年度目標の数字まで 0.4ポイント

FY'22実績はp7。2019年5月に発表した前の中計の財務モデル(~FY'24:売上高2兆円、営業利益率30%超、ROE30%超)について、会社は2年前倒しで達成したとしている(p7・p41)。2025年2月26日のIR Day資料(p21)では、FY2025~FY2029の5年間に研究開発費1.5兆円、設備投資7,000億円、人材採用10,000人(年2,000人)を計画している。

化学 / 中期経営計画(2025~2027年度)2027年度業績目標

住友化学

期限:2027年度(2027年度計画)
出典:中期経営計画 説明会資料(2025-2027年度) 24ページ(2025年3月4日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益24000億円23285億円2兆3,285億円2025年度目標の数字まで 715億円
コア営業利益2000億円2084億円有報に無い指標—
親会社の所有者に帰属する当期利益1000億円609億円609億円2025年度目標の数字まで 391億円
ROE8%6.4%6.4%2025年度目標の数字まで 1.6ポイント
ROIC6%5.6%有報に無い指標—
D/Eレシオ0.8倍台—有報に無い指標—

2025年度実績は2026年5月14日の2025年度決算および経営戦略説明会資料(p5)。2025年度のコア営業利益には事業売却益を含む(同p10)。D/Eレシオの目標はp23。長期目標(2035年)はコア営業利益3,500億円、ROE12%・ROIC10%以上(p62)。

輸送用機器 / 事業利益率と税後ROICの目標

川崎重工業

期限:2027年度(目標(事業利益率は2027年度))
出典:2025年度決算説明資料 56ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益率8%6.3%有報に無い指標—
税後ROIC資本コスト(WACC)+3%以上9.0%有報に無い指標—

2030年度までに事業利益率10%超を目指す(p56)。2025年度実績はp5。税後ROICの目標は有価証券報告書(第203期、p15)の記載で、税後ROIC=(親会社の所有者に帰属する当期利益+支払利息×(1-実効税率))÷投下資本。現状のWACCは約10%と算出している(同p39)。

建設業 / Mission TREEING 2030 Phase2 業績目標・財務指標

住友林業

期限:2027年度(2027/12期目標)
出典:Mission TREEING 2030 Phase 2 中期経営計画の概要(2025年12月期~2027年12月期) 50ページ(2025年2月14日)

指標会社の目標起点(2024/12期実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高32200億円20537億円2兆2,676億円2025年度目標の数字まで 9,524億円
経常利益2800億円1980億円1,749億円2025年度目標の数字まで 1,051億円
当期純利益1760億円1165億円1,067億円2025年度目標の数字まで 693億円
ROE15.0%以上13.9%11.1%2025年度目標の数字まで 3.9ポイント
自己資本比率40.0%以上40.7%39.0%2025年度目標の数字まで 1.0ポイント
ネットD/Eレシオ0.7倍程度0.4倍有報に無い指標—

売上高・当期純利益はp28、ROE・経常利益・自己資本比率・ネットD/Eレシオはp50。2030年12月期の経常利益目標は3,500億円(p47)。

電気機器 / FY2025-2027中期経営計画 FY2027財務目標

シャープ

期限:2027年度(FY2027目標)
出典:FY2024決算及びFY2025-2027中期経営計画 説明資料 19ページ(2025年5月12日)

指標会社の目標起点(FY2024実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益(全社)800億円273億円有報に無い指標—
ブランド事業の営業利益率7.0%以上(挑戦目標)—有報に無い指標—

パルプ・紙 / 中期経営計画2027 数値目標

王子ホールディングス

期限:2027年度(2027年度計画)
出典:中期経営計画2027 11ページ(2025年5月30日)

指標会社の目標起点(2024年度実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8.0%4.3%5.0%2025年度目標の数字まで 3.0ポイント
連結営業利益1200億円677億円346億円2025年度目標の数字まで 854億円
親会社株主に帰属する当期純利益800億円462億円556億円2025年度目標の数字まで 244億円
ネットD/Eレシオ1.0倍以内0.7倍有報に無い指標—

2025年度の業績予想(策定時)はROE6.1%、営業利益750億円、純利益650億円(p11)。配当性向は2025年度以降50%(従来30%)、自己株式取得は中計期間累計1,200億円(2024年度以降の累計1,500億円)。前提は1ドル145円など(p10)。

電気機器 / 中期方針2027 経済価値目標

村田製作所

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:INFORMATION MEETING 2024 中期方針2027 発表会 16ページ(2024年11月25日)

指標会社の目標起点(2024年度予想(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益2兆円以上1.7兆円1兆8,309億円2025年度目標の数字まで 1,691億円
営業利益率18%以上17.6%15.4%2025年度・計算目標の数字まで 2.6ポイント
ROIC(税引後)12%以上10.2%有報に無い指標—

2030年度は売上収益2.5兆円以上、営業利益率20%以上、ROIC(税引後)15%以上(p16)。為替前提は2027年度・2030年度とも1ドル140円。ROIC(税引後)=税引後営業利益÷期首・期末平均投下資本(p15)。

非鉄金属 / 中期経営計画2027 2027年度の計画

住友金属鉱山

期限:2027年度(2027年度(中計27))
出典:中期経営計画2027 59ページ(2025年5月12日)

指標会社の目標起点(2024年度実績(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高13800億円15933億円1兆7,416億円2025年度目標の数字を 3,616億円 上回る
税引前利益1400億円314億円有報に無い指標—
当期利益(親会社の所有者に帰属)980億円165億円1,763億円2025年度目標の数字を 783億円 上回る
ROCE4.4%0.8%有報に無い指標—
ROE5.4%0.9%9.0%2025年度目標の数字を 3.6ポイント 上回る

2027年度の前提は銅9,400ドル/t、ニッケル7.5ドル/lb、金2,400ドル/toz、1ドル140円(2024年度実績は9,370ドル、7.51ドル、2,585ドル、152.58円)(p59)。長期ビジョンのターゲットは当期利益1,500億円/年(p8)。

その他製品 / 中期計画(2025年4月~2028年3月)計数目標

バンダイナムコホールディングス

期限:2027年度(2028年3月期の計数目標)
出典:統合レポート2025 バンダイナムコグループ中期計画(2025年4月~2028年3月) 1ページ(2025年2月)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高1兆4,500億円1兆3,482億円1兆3,482億円2025年度目標の数字まで 1,018億円
営業利益2,000億円1,895億円1,895億円2025年度目標の数字まで 105億円
海外売上高比率(仕向地別)50%以上—有報に無い指標—
営業利益率(継続的な目標)12%以上—有報に無い指標—
エクイティスプレッド(継続的な目標)5%以上—有報に無い指標—

2026年3月期の売上高・営業利益は有価証券報告書(2026年6月16日提出)の値。資料は統合レポート2025の中期計画の抜粋(p34-39)の1ページ目。

小売業 / 中期経営計画(26/3期-28/3期)

ゼンショーホールディングス

期限:2027年度(28/3期(中計))
出典:CEO経営方針説明会 10ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(26/3期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高14810億円12640億円1兆2,641億円2025年度目標の数字まで 2,169億円
営業利益1165億円814億円814億円2025年度目標の数字まで 351億円

27/3期は中計で売上高13,500億円・営業利益1,000億円、予算で売上高14,240億円・営業利益920億円。26/3期の中計値は売上高12,235億円・営業利益820億円(p10)。

サービス業 / セコムグループ Road Map 2027 数値目標

セコム

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:セコムグループ Road Map 2027 16ページ(2023年5月11日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結売上高12,500億円以上12,569億円1兆2,569億円2025年度目標の数字を 69億円 上回る
連結営業利益1,600億円〜1,800億円1,603億円1,603億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
配当性向45%前後36.2%40.5%2025年度目標の数字まで 4.5ポイント
ROE10%—8.7%2025年度目標の数字まで 1.3ポイント

2026年3月期実績(売上高1,256,896百万円、営業利益160,333百万円、連結配当性向36.2%)は2026年5月12日の決算説明資料(p6)による。2027年度は2028年3月期にあたる(同資料p25)。

卸売業 / 中期経営計画(2025年~2027年度)中期経営目標

マクニカホールディングス

期限:2027年度(FY2027(中期))
出典:中期経営計画(2025年~2027年度) 5ページ(2025年5月7日)

指標会社の目標起点(FY2024実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結売上高1.4兆円1兆342億円1兆2,142億円2025年度目標の数字まで 1,858億円
連結営業利益800億円396億円420億円2025年度目標の数字まで 381億円
連結営業利益率5.7%3.8%3.5%2025年度・計算目標の数字まで 2.2ポイント
連結ROE15.0%10.0%10.5%2025年度目標の数字まで 4.5ポイント

FY2024は2025年3月期。長期(FY2030)は連結売上高2.0兆円、連結営業利益1,500億円、連結営業利益率7.5%、連結ROE15.0%(p5)。p3では営業利益率5.7%以上、ROE15.0%以上と書いている。ROE=親会社株主に帰属する当期純利益÷自己資本(期末)。

非鉄金属 / 第4次中期経営計画 財務目標(2027年度)

UACJ

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:第4次中期経営計画(2024~2027年度) 16ページ(2024年5月13日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高10500億円11817億円1兆1,817億円2025年度目標の数字を 1,317億円 上回る
事業利益600億円482億円有報に無い指標—
ROE9%以上12.2%12.2%2025年度目標の数字を 3.2ポイント 上回る
ROIC(事業利益ベース)9%以上7.1%有報に無い指標—
Adjusted EBITDA1,000億円—有報に無い指標—
D/Eレシオ1.0倍未満—有報に無い指標—

2025年度の実績は有価証券報告書(2026年6月18日提出)の記載。事業利益は営業利益から棚卸資産影響や一時的・特殊な損益を除いたもの。2030年度(UACJ VISION 2030)は売上高11,000億円以上、売上高事業利益率6%以上、ROIC・ROEとも10%以上(要約版p8)。

サービス業 / INFRONEER Medium-term Vision 2027(2025年11月改訂版)2027年度目標

インフロニア・ホールディングス

期限:2027年度(計画の名前「INFRONEER Medium-term Vision 2027(2025年11月改訂版)2027年度目標」から)
出典:『INFRONEER Medium-term Vision 2027 中期経営計画(2025年11月改訂版)』の策定に関するお知らせ 7ページ(2025年11月14日)

指標会社の目標起点(改訂前(2025年3月公表、5月修正))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益1000億円700億円有報に無い指標—
EBITDA1510億円1100億円有報に無い指標—
当期利益630億円430億円766億円2025年度目標の数字を 136億円 上回る
付加価値額3340億円2250億円有報に無い指標—
ROE12.0%—13.6%2025年度目標の数字を 1.6ポイント 上回る
自己資本比率30%以上—30.2%2025年度目標の数字を 0.2ポイント 上回る
D/Eレシオ1.0倍以下—有報に無い指標—

2030年度の目標は事業利益1,300億円、EBITDA1,900億円(p1)。EBITDA=事業利益+減価償却費。資本戦略として政策保有株式の純資産に対する割合0%、保有不動産の売却100億円以上も掲げる(p2)。

水産・農林業 / 中期経営計画「For the ocean, for life 2027」2028年3月期 財務KGI

Umios

期限:2027年度(2028年3月期計画)
出典:新長期ビジョンおよび中期経営計画「For the ocean, for life 2027」 20ページ(2025年3月24日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益400億円312億円312億円2025年度目標の数字まで 88億円
ROIC5%4.1%有報に無い指標—
ネットD/Eレシオ1.0倍1.0倍有報に無い指標—
EBITDA640億円—有報に無い指標—
海外経常利益比率54%—有報に無い指標—
ROE9%—9.3%2025年度目標の数字を 0.3ポイント 上回る
経済付加価値(UmEV)90億円—有報に無い指標—

2026年3月期の実績は有価証券報告書(2026年6月17日提出)の値。経済付加価値=(ROIC-WACC)×投下資本。株主資本コストはCAPMで5.3~7.5%、WACCは4%前後としている(p20)。資料はマルハニチロ時代のもの。

陸運業 / 経営指標・数値計画(2027年度目標)

東急

期限:2027年度(2027年度目標)
出典:2026年3月期 決算説明会資料 16ページ(2026年5月13日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業収益11800億円10861億円1兆862億円2025年度目標の数字まで 938億円
営業利益1120億円1031億円1,032億円2025年度目標の数字まで 88億円
親会社株主に帰属する当期純利益920億円870億円871億円2025年度目標の数字まで 49億円
東急EBITDA2400億円2279億円有報に無い指標—
EPS164.88円152.25円152円2025年度目標の数字まで 13円
ROE9.3%10.0%10.0%2025年度目標の数字を 0.7ポイント 上回る
ROA(総資産事業利益率)3.7%(リース会計基準の適用影響を踏まえた想定は3.5%)3.7%有報に無い指標—
有利子負債/東急EBITDA倍率6.0倍6.1倍有報に無い指標—
純有利子負債/EBITDA倍率6.6倍6.8倍有報に無い指標—

2027年度の数値は現時点での目標値で、今後策定予定の次期中期経営計画において改めて正式に開示する予定(p16・p17)。2026年度予想は、営業利益1,100億円、当期純利益900億円、東急EBITDA2,368億円、EPS158.15円、ROE9.6%。2024年3月25日の策定時の2026年度計画は、営業利益950億円、当期純利益700億円、東急EBITDA2,100億円、EPS116円、ROE8.0%、ROA3.5%、有利子負債/東急EBITDA倍率6.1倍だった。事業利益=営業利益+上場会社を除く持分法投資損益+不動産事業等に係る受取配当。東急EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+固定資産除却費+受取利息配当+持分法投資損益。営業収益は数値計画(p17)から。

電気機器 / 中期経営計画2027 財務目標

アルプスアルパイン

期限:2027年度(FY2027目標(2028年3月期))
出典:中期経営計画2027 説明会資料 41ページ(2025年5月29日)

指標会社の目標起点(FY2024実績(2025年3月期))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高10750億円9904億円1兆195億円2025年度目標の数字まで 555億円
営業利益710億円341億円420億円2025年度目標の数字まで 290億円
営業利益率6.6%3.4%4.1%2025年度・計算目標の数字まで 2.5ポイント
当期純利益450億円378億円269億円2025年度目標の数字まで 181億円
ROE10%9.4%6.2%2025年度目標の数字まで 3.8ポイント
PBR1倍以上—有報に無い指標—
自己資本比率50%目安55.9%57.1%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

FY2025・FY2026の計画は、売上高9,100億円・9,900億円、営業利益170億円・525億円、当期純利益45億円・300億円。PBRはFY2026に1倍、FY2027に1倍以上(p41)。概要(p16)では「2027年3月期でPBR1倍以上、2028年3月期でROE10%以上を達成」としている。FY2027の前提為替レートはUSD/JPY145円、EUR/JPY165円(p41)。成長投資は3カ年で2,450億円、配当はDOE3%を2027年度まで実施(p45)。

銀行業 / 新中期経営計画(2026〜2028年度)の目標

三井住友フィナンシャルグループ

期限:2028年度(28年度目標)
出典:2025年度決算 投資家説明会 31ページ(2026年5月18日)

指標会社の目標起点(25年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROTE13%11.4%有報に無い指標—
ROE12%10.4%10.4%2025年度目標の数字まで 1.6ポイント
ボトムライン利益(当期純利益)2兆円15,830億円有報に無い指標—
経費率50%台前半54.7%有報に無い指標—
CET1比率10.5%程度10.3%有報に無い指標—

中長期的な目標はROTE15%程度。ROTE(有形自己資本利益率)は、分子を当期純利益+のれん償却額、分母を自己資本−無形固定資産とする。ROEの28年度の値は、資料の図でROTEの目標と並べて示された値。RORAは+0.5%の改善(円金利上昇影響を除く)、総経費(環境要因・一時的要因・収益連動経費・IT関連経費を除く)は横ばい以下とする。計画前提は政策金利が日本1.25%・米国3.0%、1ドル=150円(p29・p31)。

情報・通信業 / 中期経営戦略(27.3期-29.3期)中期財務目標

KDDI

期限:2028年度(中期財務目標(〜29.3期))
出典:中期経営戦略(27.3期-29.3期) 28ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(26.3期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結営業利益(調整後)CAGR5%成長11,518億円有報に無い指標—
パーソナル・ビジネスのグロース領域CAGR二桁成長—有報に無い指標—
配当性向(調整後当期利益ベース)40%超—有報に無い指標—
ROE/ROICスプレッド維持向上—有報に無い指標—

26.3期の連結営業利益は調整後利益(IFRSベース実績から+527億円の調整)。27.3期の予想は売上高64,100億円、調整後営業利益12,100億円(p31)。

非鉄金属 / 中期経営計画2028 数値目標

住友電気工業

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:中期経営計画2028 7ページ(2026年5月)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高6兆円51,102億円5兆1,102億円2025年度目標の数字まで 8,898億円
営業利益6000億円4182億円4,182億円2025年度目標の数字まで 1,818億円
税引前ROIC15%以上14.7%有報に無い指標—
ROE13%以上—14.7%2025年度目標の数字を 1.7ポイント 上回る
配当性向35%〜40%—44.7%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2025年度実績は前中計の振り返り(p5)による。前中計では研究開発(3年累計)3,600億円の目標に対し4,612億円、設備投資(3年累計)7,200億円に対し6,803億円だった。

機械 / FUSION30

ダイキン工業

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:戦略経営計画 FUSION30 説明資料 13ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益率2030年度イメージ 12%8.3%8.3%2025年度・計算目標の数字まで 1.7ポイント
ROE2030年度イメージ 15%9.1%9.1%2025年度目標の数字まで 2.9ポイント

売上高期間平均成長率の目標は6%。前計画FUSION25の実績は売上高50,150億円(計画45,500億円)、営業利益率8.3%(計画11.0%)、ROE9.1%(計画12.0%)。

建設業 / 第7次中期経営計画 収益計画

積水ハウス

期限:2028年度(2028年度計画(2029年1月期))
出典:積水ハウスグループ 第7次中期経営計画(2026年度~2028年度)の策定に関するお知らせ 1ページ(2026年3月5日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(2026年1月期))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高50260億円41979億円4兆1,979億円2025年度目標の数字まで 8,281億円
営業利益4500億円3414億円3,414億円2025年度目標の数字まで 1,086億円
経常利益4340億円3278億円3,278億円2025年度目標の数字まで 1,062億円
親会社株主に帰属する当期純利益3000億円2320億円2,321億円2025年度目標の数字まで 679億円
ROE12%後半11.3%11.3%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2026年度計画は売上高4兆3,530億円・営業利益3,500億円・ROE10.1%、2027年度計画は4兆5,260億円・3,700億円。1株当たり年間配当金の下限145円は、2025年度の配当実績144円を上回る水準としている。

電気・ガス業 / 関西電力グループ経営計画2026 財務目標(26-28年度平均)

関西電力

期限:2028年度(財務目標(26-28年度平均))
出典:関西電力グループ経営計画2026 29ページ(2026年4月30日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC3.3%以上5.7%有報に無い指標—
ROE8.0%以上11.7%11.7%2025年度目標の数字を 3.7ポイント 上回る
自己資本比率30%台半ば35.1%35.1%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
Net Debt/EBITDA5倍程度—有報に無い指標—
EBITDA8,000億円以上—有報に無い指標—
純利益2,700億円以上—3,801億円2025年度目標の数字を 1,101億円 上回る

2025年度実績は前計画の振り返り(p7)による。参考として示すセグメント別経常利益(26-28年度平均)は、エネルギー1,350億円(うち関西電力600億円)、送配電550億円、情報通信450億円、不動産350億円で、合計2,700億円(p29)。

銀行業 / 中期経営計画(2026~2028年度)主な経営指標

三井住友トラストグループ

期限:2028年度(28年度目標)
出典:中期経営計画の策定について(2026年5月14日) 13ページ(2026年5月14日)

指標会社の目標起点(25年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROTCE13%程度9.9%有報に無い指標—
自己資本ROE11%程度9.5%有報に無い指標—
実質業務粗利益12350億円9602億円有報に無い指標—
実質業務純益5000億円3474億円有報に無い指標—
親会社株主純利益4100億円3175億円3,176億円2025年度目標の数字まで 924億円
CET1比率安定的に10%以上10.3%有報に無い指標—
手数料収益比率50%台半ば58.5%有報に無い指標—
OHR60%未満63.8%有報に無い指標—

35年度までのありたい姿はROTCE16%(ROE12%)、実質業務純益1兆円、手数料収益比率60%、OHR50%台前半。26年度の予想はROTCE11%台後半、実質業務純益4,200億円、親会社株主純利益3,800億円。ROTCEは、のれんやM&A等により認識された無形資産を控除した株主資本が生み出す収益力を示す指標。CET1比率はバーゼルⅢ最終化完全実施ベース(p13)。

電気・ガス業 / 2026-2028年度 中期経営計画

東京瓦斯

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:2026-2028年度 中期経営計画 説明資料 7ページ(2025年10月29日)

指標会社の目標起点(2025年度計画)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE9%8%13.2%2025年度目標の数字を 4.2ポイント 上回る
ROIC5%—有報に無い指標—
セグメント利益2100億円1650億円有報に無い指標—
1株当たり配当140円—110円2025年度目標の数字まで 30円
営業キャッシュフロー(3カ年計)1.2兆円—有報に無い指標—
株主還元(3カ年計)2,000億円以上—有報に無い指標—

基準は2025年度の計画値(実績ではない)。セグメント利益は固定資産売却損益を含む。経営ビジョンCompass 2030の2030年度の利益目標(2,000億円)を前倒しで達成する計画としている。

石油・石炭製品 / 第8次連結中期経営計画 2028年度経営目標

コスモエネルギーホールディングス

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:第8次連結中期経営計画(2026-2028年度) 4ページ(2026年6月18日)

指標会社の目標起点(25年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
経常利益(在庫影響除き)1900億円1657億円有報に無い指標—
当期純利益(在庫影響除き)860億円855億円有報に無い指標—
ROE(在庫影響除き)12%以上14.4%有報に無い指標—
ROIC(在庫影響除き)7%以上8.2%有報に無い指標—
ネットD/Eレシオ1倍0.7倍有報に無い指標—
総還元性向60%以上60%(3ヵ年累計・予定)有報に無い指標—

2035年度の経営目標は経常利益2,500億円、当期純利益1,250億円、ROE15%以上、ROIC8%以上。1株当たり配当は165円以上とする(2025年10月1日付の株式分割を考慮)。25年度実績は第7次中計の振り返り(p8)による。

卸売業 / 中期経営計画2028 定量目標

阪和興業

期限:2028年度(中期経営計画2028の目標)
出典:中期経営計画2028(2026-2028年度) 13ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(前中計の最終年度))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
経常利益(中計最終年度)750億円522億円有報に無い指標—
ROE12.0%以上12.8%(期間平均)9.4%2025年度目標の数字まで 2.6ポイント
投融資枠(3年累計)1,600億円688億円(前中計の累計・実行済)有報に無い指標—
DOE3.5%下限3.4%有報に無い指標—
総還元性向40%程度—有報に無い指標—
グローバル鉄鋼取扱重量1700万トン1433万トン有報に無い指標—
Net DER1.0倍程度0.6倍有報に無い指標—

2025年度実績は前計画「中期経営計画2025」の達成状況(p4)による。DOEの下限を2.5%から3.5%に引き上げ、総還元性向の目標を新たに設けた(p14・p15)。

陸運業 / NXグループ経営計画2028 グループ数値目標

NIPPON EXPRESSホールディングス

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:NXグループ経営計画2028 - Dynamic Growth 2.0 9ページ(2024年2月14日)

指標会社の目標起点(2023年度(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益30000億円22390億円2兆5,748億円2025年度目標の数字まで 4,252億円
セグメント利益(事業利益)1500億円812億円有報に無い指標—
事業利益率5%3.6%有報に無い指標—
営業利益1500億円600億円515億円2025年度目標の数字まで 985億円
親会社の所有者に帰属する当期利益1000億円370億円27億円2025年度目標の数字まで 973億円
ROE10.0%以上4.8%0.3%2025年度目標の数字まで 9.7ポイント
海外売上収益12000億円5855億円有報に無い指標—

想定為替レートは1USドル=141.0円。2023年度の値は策定時点の数値。2028年度の海外売上収益12,000億円は、M&Aによる3,700億円(cargo-partner 2,500億円、Tramo 200億円、新規1,000億円)とオーガニック成長の8,300億円で構成するとしている(p9)。

卸売業 / 中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)主要経営指標

スズケン

期限:2028年度(計画の名前「中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)主要経営指標」から)
出典:中期経営計画の策定に関するお知らせ 3ページ(2026年5月14日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結売上高2.7兆円以上2029年3月期2兆4,866億円2025年度目標の数字まで 2,134億円
ROE7.0%以上(各年度は資本コスト6.0%以上)2029年3月期9.3%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
経常利益率(連結)1.5%以上2029年3月期有報に無い指標—
経常利益率(卸売事業セグメント)1.0%以上2029年3月期有報に無い指標—
投資600億円以上3カ年累計有報に無い指標—
DOE3.0%2029年3月期までに有報に無い指標—
連結売上高(長期目標)3兆円以上2031年3月期有報に無い指標—
ROE(長期目標)8.0%以上2031年3月期有報に無い指標—

総還元性向は100%を基準として還元し、政策保有株式は2029年3月期に連結純資産額の10.0%以下に縮減する。投資(3カ年累計600億円以上)について、M&A・戦略投資等は機動的に実施するとしている(p3)。

食料品 / 2028年に向けた計画 財務目標

キリンホールディングス

期限:2028年度(計画の名前「2028年に向けた計画 財務目標」から)
出典:Kirin Group FACTBOOK 2026(日本語版) 3ページ(2026年8月)

指標会社の目標起点(2025年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC8.0%以上7.6%有報に無い指標—
EPS(平準化しない)3年CAGR +一桁台後半%(+6%以上)182円有報に無い指標—

2026年計画はROIC7.7%、EPS193円。長期目標はROIC10%以上、EPSのCAGR+一桁台後半%。グループ全体のWACCは約6%、2025年のROEは12.0%(参考)。事業利益の3年CAGRは、ヘルスサイエンス&飲料事業が+1桁台後半%、酒類事業が微増、医薬事業が微減(p3)。2026~2028年の3年間で営業CF8,400億円、設備投資4,400億円、配当2,400億円(グループ総額)を見込み、負債返済はグロスD/Eレシオ0.4~0.6倍を目安とする(p4)。

その他金融業 / 2028中計 財務目標

三菱HCキャピタル

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:2026~2028年度中期経営計画(2028中計) 12ページ(2026年4月17日)

指標会社の目標起点(2025年度(策定時の業績予想))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE(最重要指標)10.0%8.8%有報に無い指標—
ROA1.7%1.4%1.2%2025年度・計算目標の数字まで 0.5ポイント
純利益2100億円1600億円1,622億円2025年度目標の数字まで 478億円
外部格付A格維持A格有報に無い指標—
配当性向45%以上40%以上91.2%2025年度目標の数字を 46.2ポイント 上回る

2025年度の財務目標欄は業績予想で、外部格付は2026年3月31日現在(p12)。為替前提は1ドル140円、1ポンド185円。自己資本比率は16~18%を上下限の目途とする(p17)。

非鉄金属 / 中期経営戦略(2026~2028年度)財務目標(KPI)

三菱マテリアル

期限:2028年度(2028年度(目標))
出典:中期経営戦略(2026~2028年度)の策定に関するお知らせ 9ページ(2025年11月26日)

指標会社の目標起点(2025年度(見通し))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8.0%以上3.0%5.7%2025年度目標の数字まで 2.3ポイント
ROIC7.0%以上3.5%有報に無い指標—
ネットD/Eレシオ0.5倍以下0.6倍有報に無い指標—
ネット有利子負債/EBITDA倍率3.5倍以下4.5倍有報に無い指標—
経常利益(参考)850億円以上430億円有報に無い指標—

2025年度の見通しは2025年11月11日公表の業績予想による(p4)。長期(2029年度~)はROE10.0%以上、ROIC7.0%以上。WACCは約5%(p9)。ROIC=((経常利益+ネット支払利息-持分法投資損益)×(1-実効税率)+持分法投資損益)÷投下資本。

その他製品 / 中期経営計画2028 経営目標

TOPPANホールディングス

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:中期経営計画 2028 プレゼンテーション資料 8ページ(2026年5月14日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(前中計))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
Non-GAAP ROE9.0%5.4%有報に無い指標—
ROE8.0%4.9%4.9%2025年度目標の数字まで 3.1ポイント
Non-GAAP営業利益1450億円941億円有報に無い指標—
営業利益1300億円671億円671億円2025年度目標の数字まで 629億円

2031年度の目指す姿はNon-GAAP ROE11.5%、ROE10.0%、Non-GAAP営業利益2,100億円、営業利益2,000億円(p8)。前中計の2025年度当初計画は営業利益1,100億円、ROE5.0%(p4)。

陸運業 / 中期経営計画2028(アップデート)経営指標

近鉄グループホールディングス

期限:2028年度(2028年度計画(アップデート))
出典:「近鉄グループ中期経営計画2028」のアップデートについて 3ページ(2026年5月15日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益1,000億円以上894億円894億円2025年度目標の数字まで 106億円
純有利子負債9,000億円程度でコントロール1兆758億円有報に無い指標—
ROE8%以上の維持9.3%9.3%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROICWACC+1%以上4.2%有報に無い指標—
自己資本比率30%程度23.6%23.6%2025年度目標の数字まで 6.4ポイント
純有利子負債/EBITDA倍率6.0倍程度6.8倍有報に無い指標—
配当性向30%程度21.2%43.4%2025年度目標の数字を 13.4ポイント 上回る
DOE下限2.5%・累進配当2.6%有報に無い指標—

2025年3月開示の2028年度計画は、純有利子負債1兆円未満、ROE更なる向上、ROIC4.5%以上、自己資本比率25%以上だった。外部格付けはR&I BBB+(ポジティブ)・JCR A-(安定的)から、Aフラット以上を目標とする。2025年度のDOE・配当性向は2026年6月の株主総会で配当が決議された場合の値。ROIC=税引後営業利益÷(純有利子負債+株主資本)(p3)。

化学 / VISION 2030 財務目標

三井化学

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:FY26-1 経営概況説明会 資料 30ページ(2026年5月27日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
コア営業利益2000億円1000億円有報に無い指標—
親会社の所有者に帰属する当期利益1100億円344億円344億円2025年度目標の数字まで 756億円
ROE10%以上4.0%4.0%2025年度目標の数字まで 6.0ポイント
ROIC7%以上4.5%有報に無い指標—
NET D/E0.8以下0.70有報に無い指標—

2030年度の目標はコア営業利益2,500億円、当期利益1,500億円以上、ROE13%以上、ROIC9%以上、NET D/E0.8以下(p30)。ROIC=税引き後コア営業利益÷投下資本。

電気機器 / 中期業績予想(2029年3月期)

ミネベアミツミ

期限:2028年度(2029年3月期)
出典:2026年3月期 決算説明会 説明資料 38ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高(大型M&Aが無い場合)1.9兆円16,644億円有報に無い指標—
営業利益(大型M&Aが無い場合)1680億円1040億円有報に無い指標—
売上高(ミツミ電機規模のM&Aに成功した場合)2.5兆円16,644億円有報に無い指標—
営業利益(ミツミ電機規模のM&Aに成功した場合)2500億円1040億円有報に無い指標—

大型M&Aが無い場合(Plan B, p38)と、残り3年でミツミ電機規模のM&Aがある場合(Plan A, p37)の2通り。2026年3月期の営業利益には26億円程度の構造改革費用が含まれる(p4)。

機械 / 中長期に向けたロードマップ(フェーズ1)

IHI

期限:2028年度(フェーズ1(FY2026〜FY2028))
出典:2025年度決算説明会「中長期の方向性」「経営概況 - 中長期に向けたロードマップ」 12ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(グループ経営方針2023(FY2023〜FY2025実績))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益率10〜13%(目安レンジ)10.1%(2025年度)10.1%2025年度・計算資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
3か年累計の営業CF3500億円3611億円有報に無い指標—
3か年累計の投資額6500億円4097億円有報に無い指標—

フェーズ2(FY2029〜FY2031)は営業利益率13%+・累計営業CF7,000億円+、フェーズ3(FY2032〜FY2034)は営業利益率15%+・累計営業CF1兆円+・ROIC13%+・売上収益の年平均成長率5%+(p12・p16)。累計営業CFは研究開発費を含み資産売却を含まないため投資CFとは一致しない、としている。

サービス業 / 中期経営計画FY2028 財務指標

パーソルホールディングス

期限:2028年度(FY2028までの目標)
出典:中期経営計画FY2028 説明資料 18ページ(2026年5月14日)

指標会社の目標起点(FY2025実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
調整後EBITDA成長率年平均10%+12.6%有報に無い指標—
ROIC18%以上18.2%有報に無い指標—
ROE20%以上20.9%20.9%2025年度目標の数字を 0.9ポイント 上回る
Net Debt/Equity(通常時)1倍以下—有報に無い指標—
Net Debt/EBITDA(通常時)2倍以下—有報に無い指標—
配当性向(対調整後EPS)50%以上—有報に無い指標—

FY2025実績は同日のFY2025通期決算説明資料(p2・p4)。SBU別のFY2028目標は、調整後EBITDAマージンがStaffing 6%強、BPO 8%、Technology 10%、Career 20%以上(p16)。キャピタル・アロケーションは約1,800億円(3カ年合計)を成長投資と株主還元に原則50%ずつ配分する(p18)。

卸売業 / 中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」数値目標

東邦ホールディングス

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」 6ページ(2026年4月28日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8%以上6.56%6.6%2025年度目標の数字まで 1.4ポイント
営業利益率1.5%以上1.07%1.1%2025年度・計算目標の数字まで 0.4ポイント
営業利益300億円以上166億円166億円2025年度目標の数字まで 134億円
成長投資(3か年)500億円以上—有報に無い指標—

ROEは株主資本コスト(おおむね6〜7%と認識)以上の水準を継続的に確保するとしている。政策保有株式は2029年3月期末に純資産比10%未満が目標。2026年3月期実績は2026年5月15日の決算説明会資料(p4)による。

その他製品 / 2026-2028年度 中期経営計画 業績計画

大日本印刷

期限:2028年度(2028年度計画)
出典:2025年度決算概要 及び 2026-2028年度 中期経営計画 説明資料 26ページ(2026年5月13日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益1300億円1010億円1,010億円2025年度目標の数字まで 290億円
ROE9.0%8.9%8.9%2025年度目標の数字まで 0.1ポイント
ROE(特別損益を除く)8%以上7.3%有報に無い指標—

2026年度は営業利益1,080億円(中東情勢の影響▲20億円を含む)、2027年度は1,200億円を計画。2031年度は営業利益1,500億円以上、ROE10.0%、特別損益を除くROE9%以上(p26)。為替前提は1ドル150円(p27)。過去最高の営業利益は2005年度の1,206億円。

サービス業 / 中期経営計画アップデート(2026~2028)主要KPI

電通グループ

期限:2028年度(2028年度目標(2026年9月))
出典:中期経営計画アップデート(2026~2028) 12ページ(2026年9月17日)

指標会社の目標起点(旧計画の2027年目標(2025年2月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
オペレーティング・マージン16%16-17%有報に無い指標—
オーガニック成長率2-3%4%有報に無い指標—

オペレーティング・マージンは調整後営業利益÷売上総利益、オーガニック成長率は為替やM&Aの影響を除いた内部成長率(2025-2027計画資料p32)。アップデート資料の2028年度主要KPIに、単年営業キャッシュ・フローとROEの数値は載っていない。あわせて、2027年度に500億円超のオペレーティング・コスト削減、2028年度までにグローバルHQコストを2026年度計画比で30%程度削減するとしている(p2・p12)。

化学 / Accelerate 2028 主要業績目標

積水化学工業

期限:2028年度(2028年度(中期計画))
出典:長期ビジョンおよび中期経営計画説明会 プレゼンテーション資料 17ページ(2026年5月21日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高16000億円13093億円1兆3,093億円2025年度目標の数字まで 2,907億円
営業利益1500億円1065億円1,065億円2025年度目標の数字まで 435億円
営業利益率9.4%8.1%8.1%2025年度・計算目標の数字まで 1.3ポイント
EBITDA2260億円1646億円有報に無い指標—
ROIC8%以上7.6%有報に無い指標—
純利益1020億円752億円752億円2025年度目標の数字まで 268億円
ROE11%9.1%9.1%2025年度目標の数字まで 1.9ポイント

為替前提は2028年度計画が1ドル145円・1ユーロ166円(2025年度は151円・175円)、国産ナフサは約66,000円(p17)。2028年度末のネットD/Eレシオは0.5倍、自己資本比率は44%(リース前48%)の計画(p20)。

非鉄金属 / 2026~2028中期経営計画 2028年度財務目標

フジクラ

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:2026~2028 中期経営計画 23ページ(2026年5月19日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高16000億円—1兆1,824億円2025年度目標の数字まで 4,176億円
営業利益3150億円1887億円1,887億円2025年度目標の数字まで 1,263億円
ROE28.5%32.5%32.5%2025年度目標の数字を 4.0ポイント 上回る
ROIC21.6%23.2%有報に無い指標—

2025年度の実績はp6。為替レートは2026年度1ドル150円、2027年度以降145円(p23)。有価証券報告書(2026年6月23日提出)の2025年度の売上高は1兆1,824億円。

電気機器 / Corporate Plan 2026-2028 経営指標

コニカミノルタ

期限:2028年度(FY2028目標)
出典:中期経営計画 Corporate Plan 2026-2028 10ページ(2026年4月23日)

指標会社の目標起点(FY2025見通し(2026年2月))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高年平均3%成長(FY2025~FY2028)1兆750億円1兆877億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
事業貢献利益率6.5%5.0%有報に無い指標—
当期利益率3.8%2.5%有報に無い指標—
ROE8%5.2%6.1%2025年度目標の数字まで 1.9ポイント
ROIC6%—有報に無い指標—
財務レバレッジ2.2—有報に無い指標—
総資産回転率0.98倍—有報に無い指標—

事業貢献利益は、売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を控除した利益指標(p33)。FY2028に向けたKPIとして、事業貢献利益率の約1.5ポイント改善、税率約30%、3年累計のキャッシュイン2,300億円を挙げる(p24)。前中期経営計画(2023-2025)のFY2025計画は、売上高1兆500億円、事業貢献利益率5%以上、ROE5%以上だった(p5)。

卸売業 / 中期経営計画「Create“ONE”28」主な経営指標

ヤマエグループホールディングス

期限:2028年度(2028年度最終目標(2029年3月期))
出典:中期経営計画策定に関するお知らせ 1ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(2026年3月期))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高15000億円10852億円1兆852億円2025年度目標の数字まで 4,148億円
経常利益330億円186億円187億円2025年度目標の数字まで 143億円
経常利益率2.2%1.7%1.7%2025年度・計算目標の数字まで 0.5ポイント
ROE10%以上11.3%11.3%2025年度目標の数字を 1.3ポイント 上回る
投資合計(3カ年累計)1,200億円935億円(前中計3カ年の実績)有報に無い指標—

前中期経営計画「Progress Go’25」(2023~2025年度)の2026年3月期の当初目標は、売上高7,200億円、経常利益180億円(2.5%)、ROE10%以上だった(p4・p5)。前中計の投資計画は3カ年累計900億円(p17)。

サービス業 / 中期経営計画「JP プラン2028」(2026〜2028年度)

日本郵政

期限:2028年度(2028年度目標)
出典:中期経営計画「JP プラン2028」説明会 資料 15ページ(2026年5月)

指標会社の目標起点(基準)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
親会社株主に帰属する当期純利益5,000億円〜7,000億円超—3,746億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROE(株主資本ベース)5%〜7%超—有報に無い指標—
総還元性向(3年間累計)50%以上—有報に無い指標—
1株当たり配当(下限)60円(累進配当)—有報に無い指標—

純利益とROEの幅は、郵便料金改定が実施された場合に上限側(ROE7%超)を目指すというもの(p15)。銀行業(ゆうちょ銀行)など事業ごとの目標も同じページにある。

化学 / 中期経営計画2029 FY29目標

三菱ケミカルグループ

期限:2029年度(2029年度目標)
出典:IR Day 2025 経営方針説明会 資料 9ページ(2025年12月18日)

指標会社の目標起点(基準)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
コア営業利益4600億円—有報に無い指標—
コア営業利益率10%—有報に無い指標—

ファーマ事業を非継続事業に組み替えた後の目標。策定時(2024年11月、ファーマ事業を含む)の目標は、コア営業利益5,700億円、売上収益49,500億円、コア営業利益率12%、ROIC8%。

輸送用機器 / 中長期ビジョン 収益目標

三菱自動車工業

期限:2029年度(FY2029目標)
出典:中長期ビジョン(2026年5月29日) 12ページ(2026年5月29日)

指標会社の目標起点(FY2025実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益1600億円755億円755億円2025年度目標の数字まで 845億円
営業利益率4.5%2.6%2.6%2025年度・計算目標の数字まで 1.9ポイント
ROE10%1.1%1.1%2025年度目標の数字まで 8.9ポイント
小売販売台数900千台797千台有報に無い指標—

2030年代前半の目標は営業利益2,000〜2,500億円、営業利益率5.5%以上、ROE12%以上、小売販売台数930千台以上(p12)。2029年度までの4年間で約1兆円の成長投資と、総額1,000億円規模の株主還元を行うとしている。

小売業 / 中期経営計画(2026/3~2030/3)財務指標

ヤマダホールディングス

期限:2029年度(2030年3月期)
出典:2026/3~2030/3 中期経営計画 19ページ(2024年11月8日)

指標会社の目標起点(2025年3月期(策定時の計画))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高22000億円16650億円1兆6,918億円2025年度目標の数字まで 5,082億円
経常利益1000億円532億円200億円2025年度目標の数字まで 800億円
経常利益率4.5%3.2%1.2%2025年度・計算目標の数字まで 3.3ポイント
EBITDA1300億円750億円有報に無い指標—
ROE8.5%4.5%2.3%2025年度目標の数字まで 6.2ポイント
ROIC6.0%3.2%有報に無い指標—
自己資本比率46.2%48.9%48.6%2025年度目標の数字を 2.4ポイント 上回る

2025年3月期は策定時の計画値(p6・p19)。営業CF(5年累計)3,300億円は当期純利益+減価償却費等で簡易的に算出。配当性向40%、自己株式取得1,000億円を目標とし、2030年3月期にPBR1.00倍超の実現を目指す(p20)。

化学 / 中期経営計画「Next Innovation 2030」財務KPI

日本酸素ホールディングス

期限:2029年度(2030年3月期目標)
出典:2026年3月期 通期決算説明会資料 11ページ(2026年5月22日)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益1兆5,000億円~1兆5,750億円1兆3,596億円1兆3,596億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
コア営業利益2,500~2,750億円2,030億円有報に無い指標—
コア営業利益率17%以上14.9%有報に無い指標—
EBITDAマージン(連結)26.5%以上24.3%有報に無い指標—
EBITDA4,000億円~4,400億円—有報に無い指標—
EBITDA純有利子負債倍率1.5倍以下—有報に無い指標—
ROCE after Tax8.0%以上—有報に無い指標—

2026年3月期の実績はp13。EBITDAマージンのセグメント別の目標は19.0%以上(p11)。最終年度が2030年3月期であることは同日の説明会スクリプト(p20)による。2027年3月期は売上収益1兆3,800億円、コア営業利益2,080億円を予想(p13)。

情報・通信業 / New value creation & Sustainability 2030 powered by AIOWN

NTT

期限:2030年度(2030年度)
出典:NTTグループ 中期経営戦略 説明資料 18ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(2025年度)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
コンシューマ通信事業(ドコモ)8700億円8700億円有報に無い指標—
スマートライフ事業(ドコモ)5100億円3500億円有報に無い指標—
国内法人事業6100億円5100億円有報に無い指標—
データ6000億円3900億円有報に無い指標—
海外法人事業(DATA, Inc.)6000億円4200億円有報に無い指標—
地域通信事業(東日本・西日本)8200億円7400億円有報に無い指標—

2026年7月実施予定の金融事業の再編および「NTTドコモ・フィナンシャルグループ」体制への移行を前提とした参考値と注記されている。全社目標は2030年度の連結EBITDA4兆円、ROIC(金融事業除き)5.5%(p15)。

小売業 / グループ中期経営計画(2026〜2030年度)

イオン

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:グループ中期経営計画(2026年〜2030年度)の策定について 2ページ(2026年5月11日)

指標会社の目標起点(基準)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業収益15兆円—10兆7,153億円2025年度目標の数字まで 4兆2,847億円
営業利益5300億円—2,705億円2025年度目標の数字まで 2,595億円
ROE8.5%以上—6.4%2025年度目標の数字まで 2.1ポイント
EBITDA1.1兆円—有報に無い指標—

小売業 / 7-Elevenの変革 2030年へのロードマップ

セブン&アイ・ホールディングス

期限:2030年度(2030年度計画)
出典:7-Elevenの変革(説明資料) 25ページ(2025年8月6日)

指標会社の目標起点(2024年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業収益約11.3兆円10.0兆円10兆4,303億円2025年度目標の数字まで 8,697億円
EBITDA約1.3兆円約0.9兆円有報に無い指標—
EPS約210円約86円119円2025年度目標の数字まで 91円
ROIC約12.6%4.8%有報に無い指標—
Debt/EBITDA約0.6倍2.5倍有報に無い指標—

2024年度実績は、ヨークHDとセブン銀行を通期で持分法適用とした場合の数字。ROICは日本基準で、定義は資料p25の注記による。

石油・石炭製品 / 中期経営計画(2026-2030年度)財務目標

出光興産

期限:2030年度(2030年度目標(IFRS))
出典:中期経営計画(2026-2030年度) 14ページ(2026年5月12日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(日本基準))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE13%以上10.6%9.4%2025年度目標の数字まで 3.6ポイント
ROIC7%以上6.5%有報に無い指標—
利益3,600億円(税前利益)2,441億円(営業+持分損益)有報に無い指標—

2025年度の営業+持分損益は在庫影響除き、2030年度の税前利益は金融費用除き。利益の増加はGRIT収益+1,100億円、GROWTH収益+600億円と、特殊・環境要因(25年度特殊要因の剥落、国内燃料油需要減、IFRS影響等)による、としている(p14)。

保険業 / グループの2030年度目指す姿 定量目標

MS&ADインシュアランスグループホールディングス

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:MS&ADグループ経営計画(グループの2030年度目指す姿) 6ページ(2026年5月20日)

指標会社の目標起点(2025年度)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
修正利益8,000億円9,200億円規模(本業5,300億円)有報に無い指標—
EPS成長率(政策株式売却益を除く)年11%(2025年度〜2030年度)—有報に無い指標—
修正ROE11%以上—有報に無い指標—
ESR180%以上—有報に無い指標—

修正利益はIFRS当期純利益にキャッシュベースを重視した調整を加えた利益。2025年度の9,200億円規模には政策株式売却益と、2025年度固有要因1,200億円(自然災害ロスの期待値からの下振れ等)を含む。修正ROEは修正利益÷修正純資産(IFRS純資産−AOCI−のれん等残高)。株主還元は修正利益の50%を総還元性向の基本とし、配当は累進配当をめざす(p6・p8)。

情報・通信業 / 中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)

ソフトバンク

期限:2030年度(2031年3月期目標)
出典:2026年3月期 決算説明会 要旨(2026年5月)

指標会社の目標起点(2026年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高9兆円70,387億円7兆387億円2025年度目標の数字まで 1兆9,613億円
営業利益17000億円10426億円1兆426億円2025年度目標の数字まで 6,574億円
親会社の所有者に帰属する純利益7000億円5508億円有報に無い指標—

事業別にも目標がある(ディストリビューション事業のセグメント利益400億円、エンタープライズ事業のクラウド・AI売上とセグメント利益を2026年3月期比で倍増など)。

輸送用機器 / 新中期経営計画 経営目標(2031年3月期)

スズキ

期限:2030年度(2031年3月期目標)
出典:スズキ新中期経営計画(2025~2030年度) 13ページ(2025年2月20日)

指標会社の目標起点(2024年3月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益8兆円5.4兆円6兆2,930億円2025年度目標の数字まで 1兆7,070億円
営業利益8000億円—6,229億円2025年度目標の数字まで 1,771億円
営業利益率10%8.7%9.9%2025年度・計算目標の数字まで 0.1ポイント
ROE13%11.7%13.8%2025年度目標の数字を 0.8ポイント 上回る
DOE3%—有報に無い指標—
設備投資(6年間累計)2兆円—有報に無い指標—
研究開発費(6年間累計)2兆円—有報に無い指標—

事業別の目標(2031年3月期)は、四輪事業が販売台数420万台・営業利益7,000億円、二輪事業が254万台・500億円、マリン事業が営業利益350億円、新事業が売上収益500億円。前提為替は米ドル140円、ユーロ150円、インドルピー1.70円。株主資本コストは10.0%としている。2024年3月期実績は前中計の振り返り(p5)による。

電気機器 / 新中期経営戦略 2030年度目標

三菱電機

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:新中期経営戦略 説明資料 10ページ(2026年5月29日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
調整後営業利益率(全社)12%+8.5%有報に無い指標—
調整後営業利益率(強化事業)15%11.5%有報に無い指標—
ソリューション 営業利益率(強化事業内)15%7%有報に無い指標—
ソリューション 売上高(強化事業内)1兆円0.4兆円有報に無い指標—
コンポーネント・保守/サービス 営業利益率15%12%有報に無い指標—
コンポーネント・保守/サービス 売上高3.5兆円2.6兆円有報に無い指標—

事業の切り口は報告セグメントではなく、「強化事業」「ソリューション」「コンポーネント・保守/サービス」という区分(p10・p11)。報告セグメント別の数値目標は開示されていない。

輸送用機器 / 中期経営計画「IX」財務方針

いすゞ自動車

期限:2030年度(本中計の最終年度目標(2031年3月期))
出典:ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX) 33ページ(2024年4月3日)

指標会社の目標起点(前中計の最終年度(2024年3月期))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上6兆円3.4兆円3兆4,791億円2025年度目標の数字まで 2兆5,209億円
営業利益率10%以上8.2%5.9%2025年度・計算目標の数字まで 4.1ポイント
ROE15%以上12.2%9.5%2025年度目標の数字まで 5.5ポイント
イノベーション投資(2024年3月期〜2031年3月期)1兆円—有報に無い指標—
既存事業投資(同)1.6兆円—有報に無い指標—
配当性向(平均)40%維持—有報に無い指標—

2024年3月期は策定時点の公表見通しベース。為替前提は1USD=140円。財務健全性はA格の維持をめざす(p33)。

機械 / 中期経営計画2030 “Focus & Breakthrough”

クボタ

期限:2030年度(計画の名前「中期経営計画2030 “Focus & Breakthrough”」から)
出典:中期経営計画2030 説明資料 10ページ(2026年2月13日)

指標会社の目標起点(2025年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益率12%8.8%8.8%2025年度・計算目標の数字まで 3.2ポイント
ROE12%7.3%7.3%2025年度目標の数字まで 4.7ポイント
ROIC7%以上—有報に無い指標—
フリーキャッシュフロー(5年累計)9000億円—有報に無い指標—
総資産回転率0.64回0.49回有報に無い指標—

2025年のROE・総資産回転率の実績は同じ資料のp29。ROICは税引後営業利益(持分法投資損益を含む)÷(株主資本+有利子負債)。

食料品 / 主要指標および財務方針のガイドライン(2025-2030年)

アサヒグループホールディングス

期限:2030年度(2030年までのガイドライン)
出典:2024年12月期 決算説明資料(2024年の総括・今後の経営方針) 9ページ(2025年2月14日)

指標会社の目標起点(2024年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
EPSCAGR 一桁台後半〜二桁126.7円81円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROE11%以上7.5%4.3%2025年度目標の数字まで 6.7ポイント
調整後ROE14%以上10.7%有報に無い指標—
ROIC10%以上6.9%有報に無い指標—
DOE4%以上をめざす2.9%有報に無い指標—
Net Debt/EBITDA2.5〜3倍程度を維持2.49倍有報に無い指標—

株主資本コストは8%程度、WACCは5.5〜6%程度としている。調整後ROEは事業ポートフォリオの再構築や減損損失など一時的な特殊要因を除いたベースで、資料ではかっこ書きで示している。株主還元は累進配当と機動的な自社株買い(p9)。

電気・ガス業 / よりそうnext+PLUS 財務目標

東北電力

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:「よりそうnext+PLUS」について【概要版】 4ページ(2024年4月30日)

指標会社の目標起点(2026年度目標)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結経常利益2,000億円以上1,900億円1,264億円2025年度目標の数字まで 736億円
連結自己資本比率25%以上20%程度有報に無い指標—
連結ROIC3.5%以上3.5%程度有報に無い指標—

左の列も目標(2026年度)。連結経常利益は燃料費調整制度のタイムラグ影響を除く。ROICは税引後営業利益÷(株主資本+有利子負債)(2025年度決算説明資料p22)。

/ 九電グループ経営ビジョン2035 財務目標

九州電力

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:九電グループ経営ビジョン2035 27ページ(2025年5月19日)

指標会社の目標起点(2024年度実績(一過性要因を除く))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結経常利益1,800億円1,500億円程度2,071億円2025年度目標の数字を 271億円 上回る
連結ROIC3.3%3%程度有報に無い指標—
フリーキャッシュフロー(参考指標)500億円—有報に無い指標—
自己資本比率(参考指標)20%以上を安定的に確保—有報に無い指標—
ROE(参考指標)10%程度—有報に無い指標—

2035年度の目標は連結経常利益2,000億円以上、連結ROIC4%程度。2024年度の決算値は連結経常利益1,946億円、連結ROIC3.6%で、表の基準は燃料費調整の期ずれや猛暑・厳冬などの一過性要因を除いた値(p27)。

証券、商品先物取引業 / 2030年に向けた経営ビジョン 定量目標(2026年5月修正)

野村ホールディングス

期限:2030年度(2030年に向けた目標)
出典:2030年に向けた経営ビジョン「Reaching for Sustainable Growth」の定量目標を上方修正(ニュースリリース)(2026年5月28日)

指標会社の目標起点(2026年3月期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE10~12%+10.1%10.1%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
税前利益7,500億円超5,398億円有報に無い指標—
ストック資産残高(ウェルス・マネジメント部門)41兆円27.9兆円有報に無い指標—
運用資産残高(インベストメント・マネジメント部門)180兆円規模136.9兆円有報に無い指標—
税前ROE(ホールセール部門)10%+~10%有報に無い指標—

2024年5月に公表した目標はROE8~10%+、税前利益5,000億円超。2026年3月期の数値と部門のKPIは、2026年5月29日のインベスター・デー 2026の資料(p4)。

医薬品 / 経営計画2026 成果指標(2026年度~2030年度)

アステラス製薬

期限:2030年度(計画の名前「経営計画2026 成果指標(2026年度~2030年度)」から)
出典:経営計画2026 説明会資料 6ページ(2026年5月26日)

指標会社の目標起点(期間・基準)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
R&D費控除前コア営業利益4.3兆円以上2026~2030年度の累計有報に無い指標—
重点戦略製品の売上2倍に拡大2025年度比有報に無い指標—
経常的なコスト最適化2,000億円2026~2030年度有報に無い指標—
R&D費控除前コア営業利益率50%—有報に無い指標—
第Ⅲ相/ピボタル試験の開始10件以上(2027年度までに5件以上)2026~2030年度有報に無い指標—
1株配当2円以上の増配毎年有報に無い指標—

重点戦略製品はPADCEV、IZERVAY、VYLOY、VEOZAH、XOSPATA。第Ⅲ相/ピボタル試験の数は適応症ベースで、重点戦略製品のライフサイクルマネジメントは含めない(p6)。損益構造の見通し(イメージ図、p8)では、2030年度に重点戦略製品の売上構成比50%以上(2025年度は約23%)、売上収益に対するコア営業利益30%・R&D費20%(2025年度は26%・15%)としている。

医薬品 / 第6期中期経営計画 2030年度計数目標

第一三共

期限:2030年度(2030年度計数目標)
出典:2025年度決算および第6期(2026-2030年度)中期経営計画説明会資料(2026年7月31日訂正版) 76ページ(2026年5月11日)

指標会社の目標起点(2025年度)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益3兆円以上2兆1,230億円2兆1,230億円2025年度目標の数字まで 8,770億円
R&D費控除前コア営業利益1.2兆円以上7,730億円有報に無い指標—
営業利益6,000億円以上2,580億円2,291億円2025年度目標の数字まで 3,709億円
EPS260円以上—140円2025年度目標の数字まで 120円
調整後DOE各年度10.0%以上(累進配当)—有報に無い指標—
がん領域売上収益2兆3,000億円超(2030年の目指す姿)9,540億円有報に無い指標—

2025年度の売上収益・がん領域売上収益はp49・p57、ほかはp76の図の値。調整後DOEは、株主資本から「その他の資本の構成要素」を除いた調整後株主資本をもとに算出する。資料は2026年7月31日に一部が訂正された(p49・p76に「7月31日更新」)。第5期中計の計数目標(2025年度)は、売上収益1兆6,000億円に対し実績2兆1,230億円、ROE16%以上に対し16.9%、DOE8%以上に対し8.7%(p49)。

電気機器 / 企業価値向上ロードマップ ROE・ROIC目標

京セラ

期限:2030年度(2031年3月期目標)
出典:経営改革プロジェクト 進捗報告 34ページ(2026年2月3日)

指標会社の目標起点(2028年3月期目標)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8.0%以上5.0%以上4.3%2025年度目標の数字まで 3.7ポイント
ROIC(部品事業)10.0%以上8.0%以上有報に無い指標—
ROIC(ソリューション)12.0%以上10.0%以上有報に無い指標—

将来目標はROE10.0%以上で、時価総額5兆円超を目指す(p5、2026年3月期決算説明会資料p38)。2026年3月期のROEは4.3%。

陸運業 / 中期経営計画2030 財務目標

西日本旅客鉄道

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:JR西日本グループ中期経営計画2030 41ページ(2026年4月30日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益2300億円1980億円1,981億円2025年度目標の数字まで 319億円
うち生活サービス・インフラソリューション1350億円802億円有報に無い指標—
EBITDA4700億円3759億円有報に無い指標—
ROIC4%程度5%有報に無い指標—
ROE9%程度10.8%10.8%2025年度目標の数字を 1.8ポイント 上回る
Net有利子負債/EBITDA6倍程度3.7倍有報に無い指標—

2026年度の予想は営業利益1,650億円、ROE8.1%(p41)。運輸収入(参考)は2025年度実績9,479億円、2030年度10,700億円。

海運業 / BLUE ACTION 2035 Phase 2 Core KPI

商船三井

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:商船三井グループ経営計画「BLUE ACTION 2035」 11ページ(2026年3月31日)

指標会社の目標起点(2025年度見通し(3Q決算時点))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
税引前当期純利益4200億円2400億円有報に無い指標—
ROE10%超7.4%7.7%2025年度目標の数字まで 2.3ポイント
ネットギアリングレシオ1.0〜1.1倍1.12倍有報に無い指標—
基礎営業キャッシュフロー4200億円4000億円有報に無い指標—

2035年度の目標は税引前当期純利益5,000億円、ネットギアリングレシオ0.9〜1.0倍、基礎営業キャッシュフロー5,200億円。ネットギアリングレシオは将来傭船料などオフバランス債務を含む(p11)。

不動産業 / 長期経営計画2030 目標

三菱地所

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:2025年度(2026年3月期)決算 IR Presentation 8ページ(2026年5月13日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROA(事業利益÷総資産)5%4.0%有報に無い指標—
ROE10%8.5%8.5%2025年度目標の数字まで 1.5ポイント
EPS200円181.80円182円2025年度目標の数字まで 18円
事業利益4,000億円超3,298億円有報に無い指標—

事業利益=営業利益+持分法投資損益(p24)。長期経営計画2030の公表時と有価証券報告書(2026年6月24日提出)では、事業利益の計数目標(参考)を3,500~4,000億円としている。ROAの総資産は期首期末平均(p8)。

陸運業 / SGH Story 2027・SGHビジョン2030 経営目標

SGホールディングス

期限:2030年度(2031年3月期(SGHビジョン2030))
出典:中期経営計画「SGH Story 2027」策定について(ニュースリリース)(2025年3月27日)

指標会社の目標起点(2028年3月期(SGH Story 2027))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業収益2兆2,000億円1兆8,300億円1兆6,448億円2025年度目標の数字まで 5,552億円
営業利益1,400億円1,100億円902億円2025年度目標の数字まで 498億円
親会社株主に帰属する当期純利益980億円700億円591億円2025年度目標の数字まで 389億円
ROE15%12%10.5%2025年度目標の数字まで 4.5ポイント
ROIC10%8%有報に無い指標—

前の中期経営計画「SGH Story 2024」は、フォワーディングの物量・運賃の下落が想定以上に進んだことなどから、営業収益・営業利益ともに計画を下回ったとしている(ニュースリリース)。

食料品 / 2030ロードマップ ASV指標(経済価値指標)

味の素

期限:2030年度(FY30計画)
出典:2027年3月期業績予想および企業価値向上に向けた取組み 10ページ(2026年5月7日)

指標会社の目標起点(FY25実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE約20%17.7%17.7%2025年度目標の数字まで 2.3ポイント
ROIC約17%11.8%有報に無い指標—
EBITDAマージン19%17.1%有報に無い指標—
オーガニック成長率5%~(FY26-30)3.7%有報に無い指標—

EPSはFY22対比で約3倍をめざすとしている。ROICは資料で「ROIC(>資本コスト)」と表記している。

その他金融業 / 中期経営計画2030 財務KPI・株主還元

東京センチュリー

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:「TC Compass」長期ビジョン2035・中期経営計画2030 20ページ(2026年5月11日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
純利益2,000億円以上1,113億円1,113億円2025年度目標の数字まで 887億円
ROE12.5%以上10.4%10.4%2025年度目標の数字まで 2.1ポイント
配当性向35%以上(累進配当)35.1%246.2%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2025年度の実績と配当性向(予定)は2026年3月期決算IR資料(p4)。中計2030期間中の増益は2025年度比+887億円、為替レートは1ドル150円(p20)。2035年度は純利益4,000億円、時価総額5兆円程度(p19)。

電気・ガス業 / Action Plan 2030 財務目標

中国電力

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:中国電力グループ Action Plan 2030(中期経営計画2026-2030の概要) 6ページ(2026年4月28日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結経常利益1,100億円702億円(燃調期ずれ除き)802億円2025年度目標の数字まで 298億円
ROE8%以上8.3%(燃調期ずれ除き)9.2%2025年度目標の数字を 1.2ポイント 上回る
ROIC3%以上1.7%(燃調期ずれ除き)有報に無い指標—
自己資本比率20%以上16.8%16.8%2025年度目標の数字まで 3.2ポイント

2025年度の連結経常利益は802億円で、燃料費調整の期ずれの損益影響を除くと702億円(p44)。2040年度目標はROE10%以上、ROIC WACC+1%以上、自己資本比率25〜30%程度。

建設業 / HASEKO Evolution計画 経営目標

長谷工コーポレーション

期限:2030年度(2031年3月期)
出典:HASEKO Evolution Plan 22ページ(2025年2月13日)

指標会社の目標起点(2028年3月期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結経常利益1,300億円以上1,000億円以上941億円2025年度目標の数字まで 359億円
ROE13%程度10%を上回る水準を維持10.0%2025年度目標の数字まで 3.0ポイント

株主資本コストは6~9%としている(p22)。6期合計の総還元性向50%程度、累進配当、D/Eレシオ1.0倍以下を意識(p7)。有価証券報告書では6か年合計のネット投資額を4,000億円としている。

不動産業 / 中期経営計画2030 財務目標

東急不動産ホールディングス

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:「中期経営計画 2030」全編資料 11ページ(2025年5月9日)

指標会社の目標起点(2024年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
営業利益2,200億円以上1,408億円1,669億円2025年度目標の数字まで 531億円
当期純利益1,200億円以上776億円967億円2025年度目標の数字まで 233億円
ROE10%以上9.9%11.2%2025年度目標の数字を 1.2ポイント 上回る
ROA5%以上4.5%2.8%2025年度・計算目標の数字まで 2.2ポイント
D/Eレシオ1.8倍以下2.1倍有報に無い指標—
EPS170円前後(平均成長率8%/年)—135円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
EBITDA倍率8.0倍以下—有報に無い指標—

当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。中間の2027年度は営業利益1,700億円、当期純利益920億円、ROE9.5~10%、ROA4.7%、D/Eレシオ2.0倍以下を目標とする(p11)。2030年度末のD/Eレシオ1.8倍以下を前提に、6年累計でネット投資額約1兆円を計画(p22)。

陸運業 / 2030年度に想定する主な財務指標の水準(ROE8%達成が前提)

阪急阪神ホールディングス

期限:2030年度(2030年度の水準)
出典:阪急阪神ホールディングスグループ 長期経営構想 22ページ(2025年3月27日)

指標会社の目標起点(区分)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8%~資本効率7.3%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
事業利益1,600億円規模収益性有報に無い指標—
EBITDA2,600億円規模キャッシュ創出力有報に無い指標—
D/Eレシオ1.3倍程度財務健全性有報に無い指標—
ネット有利子負債/EBITDA倍率6倍台財務健全性有報に無い指標—

事業利益=営業利益+海外事業投資に伴う持分法投資損益(p5)。会社は、これらをROE8%の達成を前提に2030年度に想定する水準としている(p22)。

パルプ・紙 / 中期経営計画2030 財務目標(KGI)

日本製紙

期限:2030年度(中期経営計画2030目標)
出典:中期経営計画2030(2026年5月 発表資料) 10ページ(2026年5月15日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC4%以上2.3%有報に無い指標—
ROE8%以上2.4%2.4%2025年度目標の数字まで 5.6ポイント
ネットD/Eレシオ(自己資本ベース)1.0倍以下1.20倍有報に無い指標—
木材・建材・土木建設関連+生活関連の売上高比率55.0%46.8%有報に無い指標—
営業利益600億円以上252億円252億円2025年度目標の数字まで 348億円
売上高営業利益率5%以上2.1%有報に無い指標—
EBITDA1,400億円以上920億円有報に無い指標—

ネットD/Eレシオは2026年度から自己資本ベースに変更((純有利子負債-資本性負債)÷(自己資本+資本性負債))。参考の株主資本ベースは2025年度1.74倍、目標1.3倍以下(p10)。5年間で構造改革費用約400億円、株主還元約100億円~を見込む(骨子p9)。

輸送用機器 / 2030事業計画 経営目標(2030年度)

豊田合成

期限:2030年度(2030年度目標)
出典:中長期経営計画 2030事業計画 14ページ(2023年8月9日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益1兆2,000億円1兆1,468億円1兆1,468億円2025年度目標の数字まで 532億円
営業利益1000億円796億円796億円2025年度目標の数字まで 204億円
営業利益率8%—6.9%2025年度・計算目標の数字まで 1.1ポイント
ROE10%11.2%11.2%2025年度目標の数字を 1.2ポイント 上回る

2025年度の実績は有価証券報告書(2026年6月17日提出)の値。キャッシュ・アロケーション(2023~2030年度累計)は営業CF6,500億円、設備投資3,500億円、戦略投資2,500億円、配当1,000億円、バランスシートの改善500億円(p14)。

保険業 / 新グループ長期ビジョン Try & Discover 2030 KPI

T&Dホールディングス

期限:2030年度(目標(2031年3月期))
出典:グループ長期ビジョン Try & Discover2030 説明会資料 16ページ(2026年4月3日)

指標会社の目標起点(2026年3月期見込み)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
グループ修正利益2300億円1460億円有報に無い指標—
修正ROE15%10.9%有報に無い指標—
新契約価値2000億円1680億円有報に無い指標—
EPS成長率(5年間)年率+10%以上—有報に無い指標—
ROEV(5年間)年率+8%以上—有報に無い指標—

2026年3月期見込みは、グループ修正利益が2026年3月17日開示ベース、修正ROEと新契約価値が2025年5月15日開示ベース(p16)。ROEVの年率目標は前回の7.5%から引き上げた。EPS成長率はグループ修正利益ベース。

小売業 / 長期経営計画「Double Impact 2035」の定量目標

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

期限:2034年度(2035年6月期目標)
出典:長期経営計画「Double Impact 2035」説明資料 3ページ(2025年8月18日)

指標会社の目標起点(2025年6月期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高(連結)42000億円22468億円有報に無い指標—
営業利益(連結)3300億円1623億円有報に無い指標—
営業利益率(連結)7.9%7.2%有報に無い指標—
売上高(国内)37000億円18949億円有報に無い指標—
営業利益(国内)3000億円1561億円有報に無い指標—
売上高(海外)5000億円3519億円有報に無い指標—
営業利益(海外)300億円62億円有報に無い指標—

営業利益率は国内が8.2%→8.1%、海外が1.8%→6.0%(p3)。2035年6月期の売上高に占める海外の割合は11.9%。

輸送用機器 / モビリティカンパニーへの変革:ROE20%

トヨタ自動車

期限:資料から読めない(めざす水準(時期の記載なし))
出典:2026年3月期 決算説明会 23ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(現在)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE20%10%10.1%2025年度目標の数字まで 9.9ポイント

資料では、2020年3月期(過去)と現在のROEをともに10%とし、収益(2.0兆円→3.8兆円)と資本(20兆円→38兆円)がともに増えたことを示したうえで、利益構造に見合った資本構成へ移すとしている。資本は期首と期末の親会社の所有者に帰属する持分の平均値(p23)。

輸送用機器 / 2026 ビジネスアップデートの全社目標とキャピタルアロケーション

本田技研工業

期限:資料から読めない(目標)
出典:2026 ビジネスアップデート 25ページ(2026年5月14日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結営業利益1兆4,000億円以上(過去最高)2029年3月期-4,143億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC10%2031年3月期有報に無い指標—
R&D調整後営業CF7.0兆円以上(EV関連損失除く)3年間(2027年3月期〜2029年3月期)有報に無い指標—
EV投資0.8兆円同上有報に無い指標—
ソフトウェア投資1.0兆円同上有報に無い指標—
ICE・HEV投資4.4兆円同上有報に無い指標—
株主還元0.8兆円以上同上有報に無い指標—

配当はDOE3%を目安として安定的かつ継続的に実施するとしている(p27)。2030年3月期以降の投資は市場環境を見ながら柔軟に対応するとしている(p26)。

輸送用機器 / 経営再建計画「Re:Nissan」の目標

日産自動車

期限:資料から読めない(目標)
出典:人員削減等の合理化に関するお知らせ(日産経営再建計画「Re:Nissan」) 1ページ(2025年5月13日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
自動車事業の営業利益・フリーキャッシュフロー黒字化2026年度まで有報に無い指標—
変動費の削減2,500億円2024年度実績比有報に無い指標—
固定費の削減2,500億円2026年度まで(2024年度実績比)有報に無い指標—
車両生産工場の数17から10へ2027年度まで有報に無い指標—
人員削減計20,000人2024年度〜2027年度有報に無い指標—

固定費と変動費の削減は合わせて5,000億円(2024年度実績比)。人員削減の20,000人には、発表済みの9,000人の削減を含む。有価証券報告書では、黒字化の目標に「米国関税影響を除く」と付記している。

電気機器 / Inspire 2027(2026年4月時点の進捗)

日立製作所

期限:資料から読めない(Inspire 2027目標)
出典:経営計画「Inspire 2027」の進捗について 9ページ(2026年4月27日)

指標会社の目標起点(FY2025実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
全社 Adjusted EBITA率13〜15%12.4%有報に無い指標—
全社 ROIC12〜13%12.4%有報に無い指標—
エナジー Adjusted EBITA率14%超12.9%有報に無い指標—
エナジー 売上収益3年CAGR 15〜17%3.2兆円有報に無い指標—
モビリティ Adjusted EBITA率11%超9.2%有報に無い指標—
モビリティ 売上収益3年CAGR 7〜9%1.3兆円有報に無い指標—

エナジー・モビリティのFY2025実績Adjusted EBITA率は買収統合関連費用等を除いた値と注記されている。全社の売上収益目標は3年CAGR(FY2024〜FY2027)7〜9%。

卸売業 / GC2027 定量目標

丸紅

期限:資料から読めない(GC2027 定量目標)
出典:中期経営戦略 2025~2027年度(GC2027) 5ページ(2025年2月5日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結純利益6,200億円以上(2027年度)5,439億円5,439億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
基礎営業キャッシュ・フロー20,000億円(3ヵ年累計)—有報に無い指標—
総還元性向40%程度(累進配当の継続)—有報に無い指標—
ROE15%—13.6%2025年度目標の数字まで 1.4ポイント
時価総額2030年度までに10兆円超10兆円到達(2026年2月10日)有報に無い指標—

連結純利益のCAGR10%程度は、2024年度見通しの実態純利益(連結純利益から一過性要因を控除した概数)4,600億円を起点とした2027年度までの数値。2025年度実績と時価総額の到達は2026年5月1日「2025年度 決算 IR資料」(p2・p18)による。

情報・通信業 / 財務方針

ソフトバンクグループ

期限:資料から読めない(方針)
出典:2026年3月期 投資家向け説明会 資料 25ページ(2026年5月13日)

指標会社の目標起点(2026年3月末)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
LTV25%未満(異常時でも上限35%)17%有報に無い指標—
手元流動性少なくとも2年分の社債償還資金3.5兆円有報に無い指標—

2026年3月末の数字は同じ資料のp11。LTVの定義は資料のAppendixによる。

輸送用機器 / 2028年中期経営計画 財務目標

アイシン

期限:資料から読めない(2028年目標)
出典:IR Presentation(2028年中期経営計画) 22ページ(2026年2月19日)

指標会社の目標起点(2025年予想(策定時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益53000億円49000億円5兆1,178億円2025年度目標の数字まで 1,822億円
営業利益3300億円2050億円2,288億円2025年度目標の数字まで 1,012億円
営業利益率6.2%4.2%4.5%2025年度・計算目標の数字まで 1.7ポイント
ROE10%6.4%8.2%2025年度目標の数字まで 1.8ポイント
ROIC11%7%有報に無い指標—
DOE3.5%3%有報に無い指標—

2030年の経営目標は営業利益率8.0%以上、ROIC13.0%以上、ROE12.0%以上(p15)。営業利益の増加(2,050億円→3,300億円、CAGR17.2%)は、台数増加・拡販進捗+970億円、体質改善・構造改革+980億円、中長期成長に向けた投資△700億円によるとしている(p22)。

輸送用機器 / 2030経営方針 第2フェーズの主な数値

マツダ

期限:資料から読めない(目標)
出典:有価証券報告書(2026年3月期)(2026年6月23日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
構造改善(原価低減・固定費削減)2,000億円(原価低減1,000億円・固定費削減1,000億円)第2フェーズ(2025~2027年)有報に無い指標—
営業利益率の改善4%相当第2フェーズ(2025~2027年)有報に無い指標—
電動化投資総額1.2兆円規模2030年まで有報に無い指標—
電動車の販売20~25万台程度(グローバル販売の約15%)2030年時点有報に無い指標—
国内販売20万台早期有報に無い指標—

電動化投資総額は、2022年公表時には1.5兆円と見込み、一時はインフレの影響で2兆円規模となる可能性も想定されたが、1.2兆円規模に最適化したとしている。国内販売は「20万台を早期に実現できるビジネス基盤の構築を図る」としている。2025年度(2026年3月期)の営業利益は516億円で、米国関税のコスト1,549億円を吸収したとしている。ROEや売上高の数値目標は、有価証券報告書の【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】には書かれていない。

輸送用機器 / SUBARU 2025方針の数値

SUBARU

期限:資料から読めない(目標)
出典:SUBARU 2025方針(2025年11月10日)

指標会社の目標起点(時期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
コスト低減(原価維新20-30)2,000億円規模—有報に無い指標—
世界販売120万台規模2030年代前半有報に無い指標—

財務比率(ROE・利益率など)の目標は、このページには書かれていない。

電気機器 / グローバル優良企業グループ構想 Phase VII

キヤノン

期限:資料から読めない(2030年目標)
出典:グローバル優良企業グループ構想 Phase VII(2026年~2030年) 4ページ(2026年1月15日)

指標会社の目標起点(2025年見通し(3Q決算発表時))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上5兆6,000億円4兆6,160億円4兆6,247億円2025年度目標の数字まで 9,753億円
営業利益率15%9.8%有報に数字が無い
ROE15%9.8%9.7%2025年度目標の数字まで 5.3ポイント

2028年の目標は売上5兆円(2026〜2028年のCAGR3%)、営業利益率12%、ROE12%。2029〜2030年の売上CAGRは6%としている(p4)。

医薬品 / 財務展望(有価証券報告書)

武田薬品工業

期限:資料から読めない(目標水準)
出典:(2026年6月)

指標会社の目標起点実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE(短中期 Horizon 1)5%を上回る水準—有報に無い指標—
Core営業利益率(長期 Horizon 2)30%台前半から半ば—有報に無い指標—
調整後純有利子負債/調整後EBITDA倍率2倍—有報に無い指標—

達成年度は示されていない。Core営業利益率と調整後の各指標はIFRSに準拠しない補足的財務指標で、定義は有価証券報告書の該当箇所に記載がある。

ゴム製品 / 24MBP 財務ターゲット(2026年)

ブリヂストン

期限:資料から読めない(2026年目標)
出典:中期事業計画(2024-2026) 24MBP 第一部 41ページ(2024年3月1日)

指標会社の目標起点(2023年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益48,000億円レベル43,138億円4兆4,295億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
調整後営業利益6,400億円レベル4,806億円有報に無い指標—
調整後営業利益率13%レベル11.1%有報に無い指標—
ROIC10%レベル8.7%有報に無い指標—
ROE11%レベル10.4%8.9%2025年度目標の数字まで 2.1ポイント
継続事業からの当期利益4,300億円レベル3,269億円有報に無い指標—
1株当たり配当金250円レベル(下限)200円(予定)230円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2030年の長期戦略アスピレーション(2022年8月発表)は売上収益50,000億円強、調整後営業利益8,200億円レベル(調整後営業利益率15%強)、ROIC12%レベル、ROE13%レベル。配当は連結配当性向40%を目安に1株当たり配当額を継続的に増やすとしている(p36・p41)。

電気・ガス業 / 新中期経営計画の骨子(方向性)

中部電力

期限:資料から読めない(新中期経営計画の方向性(〜5年程度))
出典:中部電力グループ 新中期経営計画の骨子 7ページ(2026年4月28日)

指標会社の目標起点(2025年度実績(期ずれ影響除き))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE中期的に8%7.5%7.7%2025年度目標の数字まで 0.3ポイント
自己資本比率30%半ば〜後半を目安—41.0%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
1株当たり配当金70円を下限に段階的な増配—70円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

骨子の段階で、数値目標の全体は新中期経営計画で示すとしている。2025年度のROEは前中計の振り返り(p3)による。

小売業 / 中期の目標(売上収益・ROE)

ファーストリテイリング

期限:資料から読めない(目標)
出典:有価証券報告書(第64期・2025年8月期) 15ページ(2025年11月28日)

指標会社の目標起点(2025年8月期実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益5兆円(2028年8月期を目途)3兆4,005億円3兆4,005億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROE少なくとも15%以上を維持20.2%20.2%2025年度目標の数字を 5.2ポイント 上回る

売上収益5兆円は、長期的にめざす売上収益10兆円に向けた中間目標(有価証券報告書p15)。ROEの方針(少なくとも15%以上の維持)と2025年8月期のROE20.2%・営業利益率16.6%は統合報告書2025(p45・p46)、売上収益の実績は2025年10月9日の決算説明資料(p5)による。

医薬品 / 第4次中期経営計画 業績目標・KPI

大塚ホールディングス

期限:資料から読めない(2028年目標)
出典:第4次中期経営計画の位置づけと業績目標について(説明資料) 14ページ(2024年6月7日)

指標会社の目標起点(2023年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益25000億円20186億円2兆4,689億円2025年度目標の数字まで 311億円
研究開発費投資前事業利益7200億円6204億円有報に無い指標—
研究開発費3300億円3078億円有報に無い指標—
事業利益3900億円3126億円有報に無い指標—
研究開発費投資前営業CF6500億円5762億円有報に無い指標—
EPS550円224.1円685円2025年度目標の数字を 135円 上回る
ROIC9.5%以上4.8%有報に無い指標—
ROE10%以上5.3%12.6%2025年度目標の数字を 2.6ポイント 上回る

中間の2026年は売上収益22,000億円、事業利益2,700億円、EPS380円、ROIC7.5%以上、ROE8%以上。為替前提は130円/ドル、140円/ユーロ。事業利益は、売上収益から売上原価・販売費及び一般管理費・研究開発費を引き、持分法投資利益を足したもの(p14)。

電気機器 / 長期財務モデル

キオクシアホールディングス

期限:資料から読めない(長期財務モデル)
出典:長期財務モデルについて(ニュースリリース)(2024年11月22日)

指標会社の目標起点(区分)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
出荷量成長率(記憶容量ベース)フラッシュメモリ市場の成長率と同等前提有報に無い指標—
GB当たり年間コスト削減率10%台半ば長期有報に無い指標—
SSD市場シェア15%超長期有報に無い指標—
Non-GAAP営業利益率20%台半ば長期有報に無い指標—
設備投資(対売上収益比率)20%以内周期的市況における平均有報に無い指標—
ネット有利子負債/LTM Non-GAAP EBITDA1.0倍未満中期有報に無い指標—
ネット有利子負債/LTM Non-GAAP EBITDAネット・キャッシュ(0.0倍未満)長期有報に無い指標—

表中の数値は連結財務諸表上の数値ではなく、監査の対象外。会社は、長期財務モデルは将来の特定の事業年度の見込みや計画、業績予想を示したものではないとしている。2025年6月5日の「AI時代における中長期戦略について」では、Net Debt/EBITDAを中期的に1.0倍以下、長期的にネットキャッシュとする目標を示している。

輸送用機器 / 2030年中期経営計画 財務目標

トヨタ紡織

期限:資料から読めない(2030年目標)
出典:2030年中期経営計画説明会 資料 53ページ(2023年11月24日)

指標会社の目標起点(基準)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益22000億円—2兆371億円2025年度目標の数字まで 1,629億円
営業利益1500億円—539億円2025年度目標の数字まで 961億円
営業利益率7%—2.6%2025年度・計算目標の数字まで 4.4ポイント
自己資本比率(親会社所有者帰属持分比率)50%程度—有報に無い指標—
DOE3%以上—有報に無い指標—

DOEは配当性向30%程度を考慮。資料では前計画(2025中計)のROE10%以上の目標は達成見込みとしている。ページは台本つきPDFの通し番号(資料上の表記は27)。

情報・通信業 / 企業価値向上に向けた中期目標

LINEヤフー

期限:資料から読めない(中期目標)
出典:2025年度通期及び第4四半期 決算説明会 資料 32ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(FY2026見通し)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
調整後EBITDA年1桁後半%以上の成長5,850億円有報に無い指標—
調整後EPS年1桁後半%以上の成長30円有報に無い指標—
総還元性向70%以上—有報に無い指標—
ROEFY30に8%以上—6.5%2025年度目標の数字まで 1.5ポイント

FY2026見通しは同じ資料のp36(売上収益は2.24兆円)。調整後EPSの定義は資料の注記による。

化学 / 中期経営計画「K27」の目標と進捗

花王

期限:資料から読めない(2027年目標)
出典:2025年12月期 連結決算の概要 25ページ(2026年2月5日)

指標会社の目標起点(2025年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROIC11%以上9.7%有報に無い指標—
EVA700億円以上411億円有報に無い指標—
営業利益2,117億円超(過去最高益の更新)1,641億円1,641億円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
海外売上高8,000億円以上7,252億円有報に無い指標—

過去最高益は2019年の営業利益2,117億円。海外売上高は販売元の所在地に基づく売上高で、目標は売上高CAGR+4.3%に相当するとしている。

金属製品 / LIXIL Playbook 中期目標・長期目標

LIXIL

期限:資料から読めない(長期目標)
出典:2026年3月期 決算説明資料 18ページ(2026年4月30日)

指標会社の目標起点(中期目標)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益率10%7.5%有報に無い指標—
ROIC10%—有報に無い指標—

事業利益は日本基準の営業利益に相当(p19)。事業利益率・ROICの実績と見通しは、2025年3月期2.1%・1.7%、2026年3月期2.5%・1.5%、2027年3月期2.8%・2.0%(p18)。2027年3月期は売上収益16,000億円、事業利益450億円を計画(p19)。

化学 / 長期数値目標

レゾナック・ホールディングス

期限:資料から読めない(目標)
出典:有価証券報告書(第117期) 16ページ(2026年3月25日)

指標会社の目標起点(2025年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上収益1兆円超1.35兆円1兆3,471億円2025年度目標の数字を 3,471億円 上回る
EBITDAマージン20%15.1%有報に無い指標—
ROIC10%6.2%有報に無い指標—
ネットD/Eレシオ1.0倍以下0.83倍有報に無い指標—

有価証券報告書の表には達成年度の記載がない。2026年の予想はEBITDAマージン17.9%、ROIC7.5%(2026年2月13日の2025年12月期決算説明資料p18)。

不動産業 / 3カ年(2024.9~2026.9)の利益前提及び方針

オープンハウスグループ

期限:資料から読めない(現在(上方修正後))
出典:2025年9月期 決算説明資料 28ページ(2025年11月14日)

指標会社の目標起点(当初)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
当期純利益(3カ年累計)3,055億円2,500億円有報に無い指標—
株主還元額(3カ年累計)1,300億円1,000億円有報に無い指標—
投資額(3カ年累計)5,000億円—有報に無い指標—
総還元性向40%以上—有報に無い指標—
自己資本比率35%—38.1%2025年度目標の数字を 3.1ポイント 上回る
ネットD/Eレシオ1.0倍以内—有報に無い指標—

当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。投資額は2025年9月末までの実績が2,321億円。総還元性向は2025年3月31日発表の株主還元方針による(p28)。2025年9月末の自己資本比率は38.1%、ネットD/Eレシオは0.6倍(p3)。

情報・通信業 / 中・長期経営方針のKPI

大塚商会

期限:資料から読めない(KPI(中・長期経営方針))
出典:2025年12月期 決算概要 26ページ(2026年2月2日)

指標会社の目標起点(2025年12月期実績(前年比))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
取引企業数+2%+5.4%(31.1万社)有報に無い指標—
一企業当たり売上高+3%+12.0%(373万円)有報に無い指標—
営業利益・経常利益の年平均成長率+6%—有報に無い指標—
営業利益率・経常利益率7%以上定着—有報に無い指標—
ROE13%以上—16.8%2025年度目標の数字を 3.8ポイント 上回る
配当性向安定的に50%以上—56.4%2025年度目標の数字を 6.4ポイント 上回る

KPIに達成年度の記載はない。KPIの中身は2023年7月24日の中・長期経営方針説明資料(p20)による。

電気機器 / 中期モデル(Non-GAAP)

ルネサスエレクトロニクス

期限:資料から読めない(中期モデル(2025年6月))
出典:Finance - 2025 Capital Market Day 8ページ(2025年6月26日)

指標会社の目標起点(前回の中期モデル(2024年))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上高の成長SAM以上SAM以上有報に無い指標—
売上総利益率55%55%有報に無い指標—
研究開発費率18~22%約16%有報に無い指標—
販管費率8~9%約8%有報に無い指標—
営業利益率25~30%30%15.2%2025年度・計算資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
EBITDAマージン35~40%—有報に無い指標—
FCFマージン20~30%—有報に無い指標—
設備投資(売上高比)5%—有報に無い指標—
ネットレバレッジ中期で1.0倍未満—有報に無い指標—

SAMはServiceable Available Market(対象とする市場)。資料は英語。前回の中期モデルは2024年のCapital Market Dayで示したもの(p3)。在庫は120日、税率は15~20%を想定(p8)。

食料品 / 目標とする経営指標

山崎製パン

期限:資料から読めない(目標)
出典:2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 8ページ(2026年2月12日)

指標会社の目標起点(2025年12月期)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
連結売上高経常利益率4%以上—有報に無い指標—
連結ROE10%以上9.4%9.4%2025年度目標の数字まで 0.6ポイント
連結配当性向30%—39.5%2025年度目標の数字を 9.5ポイント 上回る

決算短信の記載に達成年度はない。2025年12月期のROEは決算短信の自己資本当期純利益率(p1)。

卸売業 / 資本政策(配当)の目標

加藤産業

期限:資料から読めない(目標)
出典:第79期(2025年度)決算補足資料 21ページ(2025年11月11日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
配当性向(連結)段階的に40%まで32.79%有報に無い指標—
1株当たり配当金毎年、20円を上限に増配(累進配当)140円140円2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

2026年度の配当予想は1株当たり160円(p21)。累進配当は、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う政策としている。

ゴム製品 / 中期計画の財務指標目標(2027年・改定後)

住友ゴム工業

期限:資料から読めない(2027年改定目標)
出典:住友ゴムグループ 2035年長期経営戦略 17ページ(2025年3月7日)

指標会社の目標起点(2024年実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
事業利益率10%7.3%有報に無い指標—
ROE10%1.5%7.3%2025年度目標の数字まで 2.7ポイント
D/Eレシオ0.6倍0.5倍有報に無い指標—
ROIC8%6.5%有報に無い指標—

改定前の2027年目標は事業利益率7%、ROE10%、D/Eレシオ0.6、ROIC6%。2030〜35年に向けた目線は事業利益率15%、ROE12%、ROIC10%(p17)。

電気・ガス業 / 中期経営計画 経営目標

電源開発

期限:資料から読めない(2030年代)
出典:J-POWERグループ 中期経営計画 11ページ(2024年5月9日)

指標会社の目標起点(2026年度)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
ROE8%以上5%程度4.3%2025年度目標の数字まで 3.7ポイント
稼働資産ROIC3.5%程度3.5%程度有報に無い指標—
自己資本比率30%以上—37.6%2025年度目標の数字を 7.6ポイント 上回る

非稼働資産比率10%程度を前提に、2030年代のROE8%以上に必要な稼働資産ROICを3.5%程度としている。稼働資産ROIC=(NOPAT+持分法投資損益)÷(有利子負債+株主資本-非稼働資産)(p11)。配当は連結配当性向30%を目安とする(p12)。

精密機器 / 5カ年成長戦略「GS26」財務目標

テルモ

期限:資料から読めない(GS26の目標)
出典:テルモ、5カ年成長戦略「GS26」を策定(ニュースリリース) 2ページ(2021年12月16日)

指標会社の目標起点(2024年度(3年目の進捗))実績(有報)起点 → 実績 → 目標
売上成長率5年平均で1桁台後半3カ年CAGR14%(発表時の為替で7%)有報に無い指標—
営業利益率(調整前)20%以上15.2%(一時費用を除くと17.5%)有報に無い指標—
ROIC10%以上7.5%有報に無い指標—
ROE10%以上を堅持—9.2%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない

3年目の進捗は2025年5月14日のGS26中間レビュー(p3)。営業利益率とROICは新規M&Aの影響を除く。売上1兆円は1ドル107円・1ユーロ128円の前提(策定のニュースリリースp3)。

海運業 / 現中期経営計画の目標値・KPIと実績

川崎汽船

期限:資料から読めない(中計目標(最新公表値))
出典:2025年度本決算 決算説明会資料 16ページ(2026年5月8日)

指標会社の目標起点(2025年度実績)実績(有報)起点 → 実績 → 目標
経常利益(全社)1,600億円(2026年度)1,091億円有報に無い指標—
経常利益(自営事業)900億円(2026年度)850億円有報に無い指標—
経常利益(コンテナ船事業)700億円(2026年度)240億円有報に無い指標—
ROE10%以上を持続的に達成8%7.7%2025年度資料の書き方が幅や言い回しのため、数字でくらべない
ROIC(全社・オフバランス傭船料含む)6~7%5%有報に無い指標—
PBR1.0倍以上0.93倍有報に無い指標—
投資CF(中計期間累計)6,100億円—有報に無い指標—
株主還元額(中計期間累計)8,000億円以上—有報に無い指標—

目標値は公表後に見直しており、全社経常利益は1,400億円から1,600億円に(2024年5月)、自営事業は550億円から900億円に、コンテナ船事業は850億円から700億円に、投資CFは5,200億円から6,100億円に(2025年5月。2024年5月時点では7,400億円)、株主還元額は4,000~5,000億円から8,000億円以上に(2025年5月)変えた。ROICの目標は2023年5月、PBRの目標は2023年8月に設定。2026年度の見込みは、全社経常利益1,000億円、ROE5%、全社ROIC5%。自己資本比率(オフバランス傭船料込み)は「財務健全性と資本効率の両立」を掲げ、次期中計に向けては短期的に50%前後をめどに資本適正化を目指すとしている(p16・p17)。事業別の経常利益とROICは同社の内部管理会計数値。

数字の出どころと並べ方

目標・起点・期限は、各社のIRサイトの資料(中期経営計画・決算説明資料など。出典の欄)から収録した数字と書き方です。実績は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)。 有報に同じ数字があるのは ROE・売上・営業利益・経常利益・当期利益・営業利益率・経常利益率・自己資本比率・EPS・配当性向・ROA・1株配当で、 ROIC・EBITDA・事業利益・DOE などは有報に同じ数字が無いため実績を入れていません。営業利益率・経常利益率・ROA は有報の数字からの計算です(「計算」と書いています)。 期限の年度は目標の見出し(「2030年度目標」「2031年3月期」など)から読み、無ければ計画の名前(「中期経営計画2026」など)から読みます(そのときは欄に書いています)。決算期が6月以前の会社は前の年度として数えます(2031年3月期=2030年度)。 資料の数字が「2兆円台半ば」「8〜10%」のような幅や言い回しのものは、数字でくらべていません。目標との差は引き算だけで、達成の見込みや経営の評価を示すものではありません。