ダイキン工業

6367 / 日本基準 / 3月期
東証プライム機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団(当社及び当社の関係会社)が営んでいる主な事業は、空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造(工事施工を含む)、販売であり、連結財務諸表提出会社(以下、「当社」という。)はそれら全事業の製造、販売を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす空調・冷凍機・ボイラの順位を再生

数字で見るダイキン工業

2025年度の売上収益は50,150億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち29番目、機械207社のうち1番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.0%です。平均年間給与は896.5万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち19番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益50,150億円全体で上位1%(3,585社中)機械では1番目(207社中)2020→2025年度で年+15.0%(計算値)2025年度
当期利益2,752億円全体で上位1%(3,684社中)機械では3番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算8.3%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE9.1%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率55.9%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与896.5万円全体で上位12%(3,658社中)機械では19番目(207社中)2020→2025年度で+23.1%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数16.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)104,095人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+22.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイキン工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱重工業・小松製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 空調・冷凍機・ボイラ業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱重工業・小松製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイキン工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団(当社及び当社の関係会社)が営んでいる主な事業は、空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造(工事施工を含む)、販売であり、連結財務諸表提出会社(以下、「当社」という。)はそれら全事業の製造、販売を行っております。関係会社は各社が、空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造、販売の一部を行っており、その事業概要は次のとおりであります。

(1) 空調・冷凍機事業

イ 主な製品名 / 住宅用機器 / :ルームエアコン、空気清浄機、ヒートポンプ式給湯機、遠赤外線暖房機、ヒートポンプ式温水床暖房

業務用機器 / :パッケージエアコン、スポットエアコン、空気清浄機、脱臭機、遠赤外線暖房機、全熱交換器、換気扇、ウォーターチリングユニット、アンモニアブラインチリングユニット、ターボ冷凍機、スクリュー冷凍機、ファンコイルユニット、エアハンドリングユニット、ルーフトップ、低温用エアコン、フリーザー、冷凍・冷蔵ショーケース、エアフィルタ、工業用集塵装置

舶用機器 / :海上コンテナ冷凍装置、舶用エアコン、舶用冷凍機

ロ 会社名 ①国内関係会社 / [連結子会社] ダイキンHVACソリューション東京㈱、ダイキンエアテクノ㈱、 ㈱ダイキンアプライドシステムズほか販売会社10社、 オーケー器材㈱、ダイキンレクザムエレクトロニクス㈱、 ダイキントレーディング㈱、日本無機㈱ほか10社 [持分法適用会社] モリタニ・ダイキン㈱ほか4社

②海外関係会社 / [連結子会社] 大金(中国)投資有限公司、大金空調(上海)有限公司、 大金空調(蘇州)有限公司、大金機電設備(蘇州)有限公司、 深圳麦克維尓空調有限公司、麦克維尓空調制冷(武漢)有限公司 麦克維尓中央空調有限公司、 ダイキン インダストリーズ(タイランド)リミテッド、 サイアム ダイキン セールス カンパニー リミテッド、 ダイキン コンプレッサー インダストリーズ リミテッド、 ダイキン エアコンディショニング(シンガポール)ピーティーイー リミテッド、 ダイキン マレーシア センディリアン バハッド、 ダイキン マレーシア セールス アンド サービス センディリアン バハッド、 ピーティー ダイキン エアコンディショニング インドネシア、 ダイキン エアコンディショニング インディア プライベート リミテッド、 ダイキン オーストラリア プロプライアットリー リミテッド、 ダイキン エア コンディショニング(ベトナム)ジョイント ストック カンパニー、 ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ、 AHT クーリングシステムズ ゲーエムベーハー、 ダイキン インダストリーズ チェコ リパブリック エスアールオー、 ダイキン エアコンディショニング フランス エスエイエス、 ダイキン エアコンディショニング イタリア エスピーエイ、 ダイキン アプライド ヨーロッパ エスピーエイ、 ダイキン ウストゥマ ヴェ ソートゥマ システムレリ サナイ ティジャレット アーシェ、 ダイキン アプライド アメリカズ インク、 アメリカン エアフィルター カンパニー インク、 ダイキン コンフォート テクノロジーズ ノース アメリカ インクほか230社 [持分法適用会社] 珠海格力大金機電設備有限公司ほか7社

(2) 化学事業

イ 主な製品名 / フルオロカーボンガス / :冷媒

フッ素樹脂 / :四フッ化エチレン樹脂、溶融タイプ樹脂、フッ素ゴム、フッ素塗料、フッ素コーティング剤

化成品 / :半導体用エッチング剤、撥水撥油剤、離型剤、界面活性剤、フッ化カーボン、フッ素オイル、医農薬中間体

ロ 会社名

①国内関係会社 / [連結子会社] ダイキンファインテック㈱

②海外関係会社 / [連結子会社] 大金フッ素化学(中国)有限公司、 大金新材料(常熟)有限公司、 ダイキン ケミカル ヨーロッパ ゲーエムベーハー、 ダイキン アメリカ インクほか17社 [持分法適用会社] 常熟淀川恵徳塑料制品有限公司

(3) その他事業

イ 主な製品名

(油機関連) / 産業機械用油圧機器・装置 / :各種ポンプ、各種バルブ、油圧装置、油冷却装置、 インバータ制御ポンプ・モータ

建機・車両用油圧機器 / :油圧トランスミッション、各種バルブ

集中潤滑機器・装置 / :各種グリースポンプ、各種分配弁

(特機関連) / 防衛省向け砲弾・誘導弾用部品・航空機部品、在宅酸素医療用機器、ヘルスケア用機器

(電子システム関連) / 設計開発分野向けプロセス改善・ナレッジ共有システム、設備設計CAD/BIMシステム、分子シミュレーションソフト/インフォマティクス、CG/コンテンツ制作ソフト等のIT製品・ソリューション

ロ 会社名 ①国内関係会社 / [連結子会社] ダイキン・ザウアーダンフォス㈱、 ダイキン油機エンジニアリング㈱ほか1社

②海外関係会社 / [連結子会社]

デュプロマティック エムエス エスピーエイほか14社 [持分法適用会社] デュプロマティック ミドルイースト エレクトロメカニカル エキップメント インストレーション アンド メンテナンス エルエルシーほか1社上記の、当企業集団の事業を概要図で示すと次頁のとおりであります。

企業集団の概要図

(当企業集団の概要図)

当企業集団の主要な事業内容と連結子会社324社(国内31社、海外293社)及び持分法適用会社16社(国内5社、海外11社)の概要図は次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFQL)。事業系統図は省いています。

03

ダイキン工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ダイキン コンフォート テクノロジーズ ノース アメリカ インク議決権 100.0%

    売上
    10,967億円
    経常利益
    750億円
    当期純利益
    560億円
    純資産
    6,453億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

空調・冷凍機事業

売上 46,211億円・利益 3,770億円・従業員 96,697人

  • ダイキンHVACソリューション東京㈱100.0%
  • ダイキンHVACソリューション近畿㈱100.0%
  • ダイキンHVACソリューション東海㈱100.0%
  • ダイキン・コンシューマ・マーケティング㈱100.0%
  • ダイキンエアテクノ㈱100.0%
  • ㈱ダイキンアプライドシステムズ51.0%
  • オーケー器材㈱100.0%
  • ダイキントレーディング㈱100.0%
ほか35社
  • ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ100.0%
  • ダイキン ヨーロッパ コーディネーション センター エヌ ブイ100.0%
  • ダイキン エアコンディショニング フランス エスエイエス100.0%
  • フランダース ホールディングス エルエルシー100.0%
  • ダイキン インダストリーズ チェコ リパブリック エスアールオー100.0%
  • ダイキン エアコンディショニング イタリア エスピーエイ100.0%
  • AHT クーリング システムズ ゲーエムベーハー100.0%
  • ダイキン ミドルイースト アンド アフリカ エフゼットイー100.0%
  • ダイキン ウストゥマ ヴェ ソートゥマ システムレリ サナイ ティジャレット アーシェ100.0%
  • ダイキン オーストラリア プロプライアットリー リミテッド100.0%
  • ダイキン エアコンディショニング(シンガポール)ピーティーイー リミテッド100.0%
  • 大金空調(上海)有限公司87.4%
  • 大金機電設備(蘇州)有限公司100.0%
  • 大金電器機械(蘇州)有限公司100.0%
  • 大金空調(蘇州)有限公司100.0%
  • ダイキン インダストリーズ (タイランド) リミテッド100.0%
  • ダイキン コンプレッサー インダストリーズ リミテッド100.0%
  • サイアム ダイキン セールス カンパニー リミテッド71.1%
  • ダイキン エア コンディショニング (ベトナム) ジョイント ストック カンパニー100.0%
  • ピーティー ダイキン エアコンディショニング インドネシア60.0%
  • ダイキン エアコンディショニング インディア プライベート リミテッド100.0%
  • ダイキン デバイス チェコ リパブリック エスアールオー100.0%
  • 大金(中国)投資有限公司100.0%
  • ダイキン アプライド アメリカズ インク100.0%
  • アメリカン エアフィルター カンパニー インク100.0%
  • ダイキン アプライド ヨーロッパ エスピーエイ100.0%
  • ダイキン マレーシア センディリアン バハッド100.0%
  • 深圳麦克維尓空調有限公司100.0%
  • 麦克維尓空調制冷(武漢)有限公司100.0%
  • 麦克維尓中央空調有限公司100.0%
  • ダイキン マレーシア セールス アンド サービス センディリアン バハッド100.0%
  • ダイキン ホールディングス アメリカ インク100.0%
  • ダイキン コンフォート テクノロジーズ ノース アメリカ インク100.0%
  • ダイキン マニュファクチャリング メキシコ エス デ アールエル デ シーブイ100.0%
  • ダイキン エアコンディショニング ブラジル エルティーディーエイ100.0%

化学事業

売上 2,815億円・利益 331億円・従業員 4,341人

  • ダイキンファインテック㈱100.0%
  • ダイキン アメリカ インク100.0%
  • 大金フッ素化学(中国)有限公司96.0%
  • ダイキン ケミカル ヨーロッパ ゲーエム ベーハー100.0%
  • 大金新材料(常熟)有限公司100.0%

その他

売上 1,124億円・利益 49億円・従業員 1,930人

  • ダイキン・ザウアーダンフォス㈱55.0%
  • ダイキン油機エンジニアリング㈱100.0%

連結子会社 324社(有報に社名が載る主な会社は50社)。持分法適用関連会社など 16社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年5月12日公表の戦略経営計画「FUSION30」で、2028年度の目標として営業利益率10%、ROE12%、売上高期間平均成長率6%を掲げている。2030年度の目標イメージとして営業利益率12%、ROE15%を併記(説明資料p13)。為替前提は1ドル145円、1ユーロ170円、1元21.0円。会社は「本計画は2025年度下期時点の情報をもとに作成。今後、大きな事業環境変化が起こった場合には、重点テーマや定量目標の見直しの検討を行う」と注記している。

前計画FUSION25(2025年度が最終年度)の実績は、売上高が計画45,500億円に対し実績50,150億円、営業利益率が計画11.0%に対し実績8.3%、ROEが計画12.0%に対し実績9.1%(p7)。会社は「売上高は目標を達成した一方、営業利益率の低下に改善課題が残る」と記載している。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「需要回復の局面で確実に成果を刈り取っていけるよう、事業体質の改善に取り組み『FUSION30』期間の成長・発展につなげてまいります。」

代表取締役社長兼 COO 竹中直文(株主・投資家のみなさまへ・2026-05)から引用

ダイキン工業 FUSION30

指標2025年度実績2028年度目標
営業利益率8.32030年度イメージ 12%%
ROE9.12030年度イメージ 15%%

売上高期間平均成長率の目標は6%。前計画FUSION25の実績は売上高50,150億円(計画45,500億円)、営業利益率8.3%(計画11.0%)、ROE9.1%(計画12.0%)。

出典:戦略経営計画 FUSION30 説明資料(p13) 2026-05-12公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイキン工業の配当政策

当社は、今後も戦略的投資を実行しながら事業拡大を図るとともに、トータルコストダウンの推進、財務体質の強化などの体質改革を進めてまいります。これらの取り組みにより、真のグローバルエクセレントカンパニーを目指すと同時に、企業価値の一層の向上と株主への利益還元の向上を図ってまいります。

具体的には、これまでの配当実績を踏まえ、配当性向の水準を意識しつつ、安定性を重視しながら、継続的な増配の実現に努めてまいります。

当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。

なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ダイキン工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202016053.4
202120038.1
202224049.2
202325050.7
202433057.3
202534053.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイキン工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイキン工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
ダイキン工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)18.43
2㈱日本カストディ銀行(信託口)7.35
3ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050013.77
4エリオット インターナショナル エルピー3.01
5ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドンエスイーシーエス レンディング オムニバス アカウント2.56
6㈱三井住友銀行2.39
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5051031.92
8ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.37
9㈱三菱UFJ銀行1.30
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5052231.25

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.35%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円12,90917,87719,15020,43720,44022,90624,81125,50324,93431,09139,81643,95347,52350,150
営業利益億円———2,1792,3082,5372,7632,6552,3863,1643,7703,9214,0174,150
営業利益率%———10.711.311.111.110.49.610.29.58.98.58.3
当期利益億円4369281,1971,3701,5391,8911,8901,7071,5622,1772,5782,6032,6482,752
EPS円149.7318.3410.2469.2526.8646.5646.4583.6534.0743.9880.6889.2904.3939.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高48.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイキン工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.3%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:8.4 2024:8.9 2025:9.3
男性の育児休業取得率98.1%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:88.0 2024:89.7 2025:98.1
男女の賃金の差異81.6%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:79.5 2024:80.4 2025:81.6
女性役員比率28.6%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:13.3 2023:26.7 2024:26.7 2025:28.6役員14名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 竹中直文
本店の所在地
大阪市北区梅田一丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 機械
役員
14名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ダイキン工業の沿革

  1. 1924年10月合資会社大阪金属工業所創立、航空機用部品等の生産開始
  2. 1934年2月大阪金属工業株式会社設立、内燃機関・精密機械・航空機用部品等の生産開始
  3. 1935年2月合資会社大阪金属工業所を吸収合併
  4. 1937年2月堺製作所新設(冷凍機・注油器等を生産)
  5. 1938年2月フルオロカーボンガスの生産開始
  6. 1941年2月淀川製作所新設(航空機用部品等を生産)
  7. 1949年5月大阪証券取引所に上場
  8. 1953年7月三フッ化樹脂を開発し発売、四フッ化樹脂製品シリーズの開発へ本格的取組み開始
  9. 1957年6月東京証券取引所に上場
  10. 1963年2月堺製作所金岡工場新設(パッケージエアコン・ルームエアコンの製造工場として稼動)
  11. 1963年10月社名を「ダイキン工業株式会社」に変更
  12. 1969年9月空調・冷凍・冷蔵機器の販売・工事施工子会社「ダイキンプラント株式会社(現 株式会社ダイキンアプライドシステムズ)」を設立
  13. 1970年11月滋賀製作所新設(ルームエアコンの本格的量産を開始)
  14. 1972年3月ベルギー王国にヨーロッパの製造・販売拠点として「ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ」を設立
沿革の続き(あと27件・2024年まで)
  1. 1972年11月東京・大阪に空調機器販売会社を各1社設立、その後各地に同様子会社を設立
  2. 1978年9月堺製作所臨海工場新設(コンプレッサーの製造工場として稼動)
  3. 1982年11月コンピュータ・グラフィックス分野に進出(COMTECシリーズを発売)
  4. 1983年4月鹿島工場新設(フルオロカーボンガス・フッ素樹脂の製造工場として稼動)
  5. 1984年8月極低温・超真空分野に進出(超真空用ポンプ「クライオキャプチャー」を発売)
  6. 1990年2月タイ王国に空調機器の生産子会社として「ダイキン インダストリーズ(タイランド)リミテッド」を設立
  7. 1991年1月アメリカ合衆国にフッ素化学製品の製造販売子会社として「ダイキン アメリカ インク」を設立
  8. 1995年11月中華人民共和国に空調機器の製造販売子会社として「上海大金協昌空調有限公司(現 大金空調(上海)有限公司)」を上海協昌ミシン総公司との合弁で設立
  9. 1996年8月中華人民共和国に空調機器用圧縮機の製造販売子会社として「西安大金慶安圧縮機有限公司(現 大金機電設備(西安)有限公司)」を慶安集団有限公司との合弁で設立
  10. 1999年11月松下電器産業株式会社(現 パナソニックホールディングス株式会社)との間で、空調事業における生産、開発、部材調達、リサイクル等に関する包括的提携を行うための基本合意を締結
  11. 2000年4月研究部門と間接部門(人事・総務、経理)を分社化し、子会社5社を設立
  12. 2001年4月中華人民共和国にフッ素化学製品の製造販売子会社として「大金フッ素化学(中国)有限公司」を設立
  13. 2001年9月中華人民共和国における生産販売拠点を統括する機能を有した統括会社「大金(中国)投資有限公司」を設立
  14. 2001年10月ザウアーダンフォス インク(現 ダンフォス パワー ソリューションズ インク)と建機油圧事業分野において、製造合弁会社「ダイキン・ザウアーダンフォス・マニュファクチャリング株式会社(現 ダイキン・ザウアーダンフォス株式会社)」及び販売合弁会社「ザウアーダンフォス・ダイキン株式会社」を設立
  15. 2001年11月アメリカン スタンダード カンパニーズ インクの空調事業会社であるトレーン カンパニーと空調製品の相互供給を含む空調事業における包括的グローバル戦略提携に合意
  16. 2005年11月アメリカ合衆国に販売会社ダイキン エアコンディショニング アメリカズ インク(旧ダイキン ユーエス コーポレーションより社名変更)の持株会社として「ダイキン ホールディングス (ユーエスエー) インク」を設立
  17. 2007年1月マレーシア国に本社を置き、空調・冷凍機事業を展開するOYL インダストリーズ バハッドの全株式を取得し、子会社化
  18. 2008年2月OYL インダストリーズ バハッドの清算分配により、同社の子会社であるOYL マニュファクチュアリング カンパニー センディリアン バハッド(現 ダイキン マレーシア センディリアン バハッド)株式と、AAF マッケイ グループ インク(現 ダイキン ホールディングス アメリカ インク)株式を直接保有
  19. 2008年10月ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ(当社100%子会社)が、ドイツ連邦共和国に本社を置き、空調・冷凍機事業を展開するロテックス ヒーティングシステムズ ゲーエムベーハー(現 ダイキン マニュファクチャリング ジャーマニー ゲーエムベーハー)の全株式を取得し、子会社化
  20. 2009年2月珠海格力電器股份有限公司との間で、空調機用基幹部品の製造・販売に関する合弁契約及び金型の製造・販売に関する合弁契約を締結
  21. 2011年7月ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ(当社100%子会社)が、トルコ共和国の空調機メーカー エアフェル ウストゥマ ヴェ ソートゥマ システムレリ サナイ ティジャレット アーシェ(現 ダイキン ウストゥマ ヴェ ソートゥマ システムレリ サナイ ティジャレット アーシェ)の全株式を取得し、子会社化
  22. 2011年12月中華人民共和国に空調機器の製造販売子会社として「大金空調(蘇州)有限公司」を設立
  23. 2012年11月アメリカ合衆国に本社を置き、北米住宅用空調分野でトップシェアの空調メーカーであるグッドマン グローバル グループ インク(現 ダイキン コンフォート テクノロジーズ ノース アメリカ インク)を子会社化
  24. 2015年11月淀川製作所内に技術開発拠点「テクノロジー・イノベーションセンター」を開設
  25. 2016年4月アメリカン エアフィルター カンパニー インク(当社100%子会社)がアメリカ合衆国でトップシェアのエアフィルタメーカーであるフランダース ホールディングス エルエルシーの全出資持分を取得し、子会社化
  26. 2019年2月ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ(当社100%子会社)が欧州の商業用冷凍・冷蔵ショーケースの製造販売会社であるAHT クーリングシステムズ ゲーエムベーハーを保有するクール インターナショナル ホールディング ゲーエムベーハーの全出資持分を取得し、子会社化
  27. 2024年10月創業100周年

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFQL)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANWF、S100DDXX、S100G6FS、S100IY17、S100LNGN、S100OG1V、S100R5QK、S100TS9K、S100W3XO、S100YFQL一次資料
  2. 中期経営計画の数値目標と前計画の実績は、2026年5月12日公表「戦略経営計画 FUSION30」説明資料(p7・p13)から収録。一次資料

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