大塚ホールディングス

4578 / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2014年度は日本基準、2015年度以降はIFRS)。

東証プライム医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社181社、関連会社26社で構成され、事業の核をヘルスケアにおいて、国内・海外で医療関連、ニュートラシューティカルズ関連(注)、消費者関連及びその他(倉庫・運送事業、液晶・分光事業及び化学薬品等)の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生

数字で見る大塚ホールディングス

2025年度の売上収益は24,689億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち74番目、医薬品76社のうち2番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.7%です。平均年間給与は1,000.5万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち19番目。平均年齢は46.9歳、平均勤続年数は3.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益24,689億円全体で上位2%(3,585社中)医薬品では2番目(76社中)2020→2025年度で年+11.7%(計算値)2025年度
当期利益3,632億円全体で上位1%(3,684社中)医薬品では2番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算19.4%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE12.6%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率72.3%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,000.5万円全体で上位7%(3,658社中)医薬品では19番目(81社中)2020→2025年度で+0.9%(計算値)2025年度
平均年齢46.9歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数3.3年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)37,758人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で+13.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大塚ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる武田薬品工業・アステラス製薬と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 武田薬品工業・アステラス製薬と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大塚ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社181社、関連会社26社で構成され、事業の核をヘルスケアにおいて、国内・海外で医療関連、ニュートラシューティカルズ関連(注)、消費者関連及びその他(倉庫・運送事業、液晶・分光事業及び化学薬品等)の事業活動を展開しております。

当社は持株会社として、グループ戦略の立案・決定、グループ経営のモニタリング機能を果たすとともに、グループ会社に対して、各種共通サービスの提供を行っております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

(注)ニュートラシューティカルズとは、栄養「Nutrition」+医薬品「Pharmaceuticals」の造語であり、科学的根拠をもとに開発された医薬部外品や機能性食品及び栄養補助食品等を取り扱うセグメントです。

[医療関連事業]

国内においては、大塚製薬㈱及び大鵬薬品工業㈱他が、海外においては大塚アメリカファーマシューティカル Inc.、大鵬オンコロジー Inc.及び大塚ファーマシューティカルヨーロッパ Ltd.他が医療用医薬品の販売を担っております。

このうち、治療薬の分野に関しては、大塚製薬㈱及び大鵬薬品工業㈱が日本における製造販売を行っており、大塚製薬㈱及び大鵬薬品工業㈱は、大塚アメリカファーマシューティカル Inc.、大鵬オンコロジー Inc.及び大塚ファーマシューティカルヨーロッパ Ltd.他に対して治療薬の輸出を行っております。また、臨床栄養の分野に関しては、日本においては㈱大塚製薬工場及びイーエヌ大塚製薬㈱他が製造販売を、海外においては米国、中国、インド、インドネシア及びエジプト他、各国で製造販売を行っております。研究開発活動に関しては、日本及び米国を中心に行っており、新薬に関する臨床開発業務を、大塚製薬㈱は米国の大塚ファーマシューティカルD&C Inc.他、大鵬薬品工業㈱は米国の大鵬オンコロジー Inc.に委託しております。

当社の医療関連事業における主要製品は、以下のとおりであります。

製品名 / 主な効果・効能 / 薬の作用と効果について

エビリファイ持続性水懸筋注用/エビリファイ メンテナ / 統合失調症 双極Ⅰ型障害 / 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善する。

エビリファイ アシムトファイ / 統合失調症 双極Ⅰ型障害 / アリピプラゾール2ヵ月持続性注射剤 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善する。

レキサルティ / 統合失調症 大うつ病補助療法 アルツハイマー型認知症に伴う焦燥感、易刺激性、興奮に起因する、過活動又は攻撃的言動 / 脳内の神経伝達物質であるセロトニンやドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善する。

サムスカ/ジンアーク / 心不全・肝硬変における体液貯留 常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD)の進行抑制 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)における低ナトリウム血症の改善 / 腎臓に作用して尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、体のむくみをとる。 腎臓での「バソプレシン」の働きをさまたげ、のう胞が増大する速度を抑える。 腎臓に作用して尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血液中のナトリウム濃度を上昇させる。

ロンサーフ / 治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃がん / 腫瘍細胞のDNAに取り込まれ、腫瘍増殖抑制効果を発揮する。

アブラキサン / 乳がん、胃がん、非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がん / 細胞の中に入り、悪性の細胞の増殖を抑えて死滅させる。

アロキシ / 抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)の抑制 / 薬剤性の吐き気や嘔吐をおさえる。

ニューデクスタ / 情動調節障害(PBA) / 中枢神経系に作用する臭化水素酸デキストロメトルファンとその有効血中濃度を高めるための代謝を阻害する硫酸キニジンの配合剤。

モイゼルト / アトピー性皮膚炎 / 皮膚の炎症を抑えてアトピー性皮膚炎の症状を改善する。

INQOVI/INAQOVI / 骨髄異形成症候群(MDS) 慢性骨髄単球性白血病(CMML) / 腫瘍細胞のDNA及びRNAに取り込まれ、悪性の細胞の増殖を抑えて死滅させる。

ビラノア / アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴う皮膚のかゆみ / ヒスタミンH1受容体拮抗作用を有し、スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの鼻症状、じんましんの症状、また湿疹・皮膚炎(虫刺されなど)皮膚そうよう症など皮膚のかゆみを改善する。

VOYXACT (米国迅速承認) / 進行リスクのある成人のIgA腎症におけるタンパク尿の減少 / IgA腎症の発症と進行において重要な役割を果たすAPRIL(A Proliferation Inducing Ligand)を阻害し、IgA腎症の発生機序の上流にあるガラクトース欠損IgA1産生を抑制する。

[ニュートラシューティカルズ関連事業]

国内においては、大塚製薬㈱を中心にニュートラシューティカルズ関連製品の製造販売、仕入販売を行っており、海外においては、ファーマバイト LLC、デイヤフーズ Inc.、PTアメルタインダ大塚、ニュートリション エ サンテ SASを中心にニュートラシューティカルズ関連製品の製造販売を行っております。また、大塚製薬㈱は一部の製品について㈱大塚製薬工場、大塚食品㈱、ファーマバイト LLCから仕入れています。当事業においては、医療関連事業で培ったノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進と社会全体のWell-beingを目指し、社会課題の解決につながる科学的根拠に基づいた独創的な製品の研究開発に取り組んでいます。

当社のニュートラシューティカルズ関連事業における主要製品は、以下のとおりであります。

製品・ブランド名 / 製品概要

ポカリスエット / 発汗により失われた水分と電解質をスムーズに補給する健康飲料

オロナミンCドリンク / ビタミンCの他、ビタミンB2、B6やアミノ酸を含有した炭酸栄養ドリンク

チオビタ・ドリンク / ビタミンB1、B2、B6、ニコチン酸アミド等配合のビタミン含有保健剤

ボディメンテ / カラダを守る「乳酸菌B240」と体調管理をサポートする成分を組み合わせた製品

オーエスワン(OS-1) / 水・電解質を補給・維持するのに適した経口補水液

デイヤ / 植物由来の原料から作られるチーズ代替品、ドレッシングなど乳代替製品

ジェルブレ / 小麦胚芽やフルーツなど、素材と栄養にこだわった健康・栄養食品

エクエル / 大豆を乳酸菌で発酵させて作ったエクオールを含有した食品

ボナファイド / 自然から着想を得た健康食品など、女性の健康分野をサポートする製品

ユコラ / 女性の泌尿器系健康分野をサポートする製品

インナーシグナル / 肌のターンオーバーに着目して開発、日本初の効能効果が承認された薬用スキンケア

サクラエ / シミのもととなるメラニンの生成「抑制」と「排出」促進、ダブルの美白効能が承認された薬用美白美容液

ネイチャーメイド / 着色料、香料、保存料無添加のビタミン・ミネラル等のサプリメント

メガフード / 植物由来のサプリメント

カロリーメイト / 身体に必要な5大栄養素を手軽に摂れるバランス栄養食

ソイジョイ(SOYJOY) / 大豆をまるごと粉にした生地にフルーツ等を加えて焼き上げた栄養食品

[消費者関連事業]

国内においては、大塚食品㈱が消費者製品の製造販売を行っており、海外においては、CGロクサーヌ LLC及びアルマ S.A.を中心にミネラルウォーターの製造販売を行っております。

当社の消費者関連事業における主要製品は、以下のとおりであります。

製品名 / 製品概要

クリスタルガイザー / カリフォルニア生まれのミネラルウォーター

シンビーノ ジャワティストレート / 無糖・無香料のストレートティ

マッチ / ビタミンとミネラルをおいしくとれる、爽やかな飲み心地のビタミン炭酸飲料

RIDGE(リッジ) / カリフォルニアワイン

ボンカレー / 世界初の市販用レトルト食品

マイサイズ / おいしくカロリーコントロールができる食品シリーズ

[その他の事業]

大塚化学㈱が化学製品の製造販売をするほか、大塚電子㈱は計測機器の製造販売及び輸入販売をしております。大塚包装工業㈱は紙器の製造、大塚テクノ㈱が合成樹脂成形製品の製造を行っており、国内のグループ会社へ供給しております。大塚倉庫㈱が、大塚製薬㈱、㈱大塚製薬工場及び大鵬薬品工業㈱等日本におけるグループ各社の製造する製品、及びグループ外企業の製品等の保管・出荷業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUA7)。事業系統図は省いています。

03

大塚ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社大塚ホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • アース製薬持分法適用関連会社・化学議決権 24.6%(うち間接 24.6%)

    売上
    1,792億円
    営業利益
    81億円
    従業員
    4,963人
    平均年間給与
    771万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は大塚ホールディングスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 大塚製薬㈱議決権 100.0%

    売上
    6,656億円
    経常利益
    1,187億円
    当期純利益
    1,033億円
    純資産
    10,254億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

医療関連事業

売上 17,442億円・利益 4,453億円・従業員 22,897人

  • 大塚製薬㈱100.0%売上 6,656億円・経常利益 1,187億円
  • ㈱大塚製薬工場100.0%
  • 大鵬薬品工業㈱100.0%
  • 大塚化学㈱100.0%
  • イーエヌ大塚製薬㈱60.0%
  • 大塚包装工業㈱72.2%
  • 大塚テクノ㈱100.0%
  • ㈱JIMRO99.9%
ほか76社
  • ㈱ジェイ・オー・ファーマ66.5%
  • 岡山大鵬薬品㈱100.0%
  • 大塚メディカルデバイス㈱100.0%
  • 日本理化学工業㈱61.0%
  • ㈱リリアム大塚100.0%
  • 大塚デジタルヘルス㈱100.0%
  • 大鵬イノベーションズ合同会社100.0%
  • アリルジュ㈱100.0%
  • シンクレスト㈱51.0%
  • 大塚クリニカルソリューションズ㈱100.0%
  • 大塚アメリカファーマシューティカル Inc.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカルD&C Inc.100.0%
  • ケンブリッジアイソトープラボラトリーズ Inc.100.0%
  • CILアイソトープセパレーション LLC.100.0%
  • アバニアファーマシューティカルズ LLC.100.0%
  • 大鵬オンコロジー Inc.100.0%
  • 大鵬ベンチャーズ LLC100.0%
  • カリナンパール Corp.100.0%
  • 大塚プレシジョンヘルス Inc.100.0%
  • リコーメディカル Inc.100.0%
  • ビステラ Inc.100.0%
  • マクウェイド センター フォー ストラテジック リサーチ アンド ディベロップメント LLC100.0%
  • ジュナナセラピューティクス Inc.100.0%
  • 大塚製薬工場アメリカ Inc.100.0%
  • 大塚ICUメディカル LLC60.0%
  • 大塚カナダファーマシューティカル Inc.100.0%
  • 大鵬ファーマカナダ Inc.100.0%
  • マインドセットファーマ Inc.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカルヨーロッパ Ltd.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカル(U.K.) Ltd.100.0%
  • アステックスセラピューティクス Ltd.100.0%
  • ヴェリアンホールディングス Ltd.100.0%
  • ヴェリアンメディカル Ltd.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカル S.A.100.0%
  • ヘブロン S.A.100.0%
  • 大塚ファーマ GmbH100.0%
  • アドバンスドバイオケミカルコンパウンド GmbH100.0%
  • 大塚ノーベルプロダクツ GmbH100.0%
  • リコーメディカル ヨーロッパ GmbH100.0%
  • 大塚ファーマスカンジナビア AB100.0%
  • 大塚ファーマシューティカルフランス SAS100.0%
  • 大塚ファーマシューティカルイタリア S.r.l.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカルオランダ BV100.0%
  • インターファーマプラハ a.s.100.0%
  • 大塚ファーマシューティカル(スイス) GmbH100.0%
  • 大鵬オンコロジーヨーロッパ GmbH100.0%
  • アラリスバイオテック AG100.0%
  • 韓国大塚製薬㈱70.0%
  • 大塚(上海)薬物研究開発有限公司100.0%
  • 四川大塚製薬有限公司100.0%
  • 浙江大塚製薬有限公司100.0%
  • 蘇州大塚製薬有限公司100.0%
  • 大塚製薬研発(北京)有限公司100.0%
  • 南京大塚泰邦科技有限公司100.0%
  • 大鵬薬品信息諮詢(北京)有限公司100.0%
  • 大塚化学管理(上海)有限公司100.0%
  • 香港大塚製薬有限公司100.0%
  • 台湾大塚製薬股份有限公司74.4%
  • 大塚製薬(シンガポール)㈱100.0%
  • 大鵬ファーマアジアパシフィック Pte. Ltd.100.0%
  • PT大塚インドネシア80.8%
  • PTメラピウタマファルマ99.9%
  • PTウィダトラバクティ90.0%
  • 大塚(フィリピン)製薬 Inc.100.0%
  • 大塚ケミカルインディア㈱99.8%
  • 大塚製薬インド㈱100.0%
  • 大塚パキスタン Ltd.67.9%
  • 大塚製薬ベトナム㈱90.2%
  • 大塚テクノベトナム有限会社100.0%
  • 大塚製薬(マレーシア)㈱100.0%
  • 大塚オーストラリア製薬 Pty Ltd.100.0%
  • 大鵬ファーマ・オセアニア Pty Ltd.100.0%
  • ダイアトランズ大塚㈱100.0%
  • エジプト大塚製薬㈱100.0%
  • 大塚エル・オブール製薬エジプト㈱80.0%
  • アブディ イブラヒム 大塚製薬㈱50.0%

ニュートラシューティカルズ関連事業

売上 5,776億円・利益 577億円・従業員 9,625人

  • 大塚食品㈱100.0%
  • 大塚ウエルネスベンディング㈱100.0%
  • ファーマバイト LLC100.0%
  • ボナファイドヘルス LLC100.0%
  • クリスタルガイザーウォーターカンパニー100.0%
  • フードステイト Inc.100.0%
  • 大塚ニュートラシューティカル エマージング ベンチャー LLC100.0%
  • デイヤフーズ Inc.100.0%
ほか20社
  • ニュートリション エ サンテ イベリア SL100.0%
  • ナルドベル SAS100.0%
  • ニュートリション エ サンテ SAS100.0%
  • ニュートリション エ サンテ イタリア SpA100.0%
  • ニュートリション エ サンテ ベネルクス SA100.0%
  • 上海大塚食品有限公司100.0%
  • 天津大塚飲料有限公司69.3%
  • 大塚慎昌(広東)飲料有限公司60.0%
  • 芳維特(上海)健康科技有限公司100.0%
  • 大塚シンガポール Pte. Ltd.100.0%
  • PTアメルタインダ大塚94.4%
  • PT大塚ディストリビューションインドネシア99.0%
  • 大塚ソーラーフィリピン Inc.60.0%
  • 大塚ニュートラシューティカルインディア100.0%
  • 大塚ニュートラシューティカルベトナム Ltd.100.0%
  • 大塚ニュートラシューティカル(タイランド)㈱90.0%
  • 大塚ミャンマー㈱100.0%
  • 大塚ニュートラシューティカルメキシコ㈱100.0%
  • アラブ大塚ニュートラシューティカルズ㈱100.0%
  • 大塚ナイジェリアニュートラシューティカルカンパニー Ltd.100.0%

その他

売上 1,124億円・利益 80億円・従業員 3,143人

  • 大塚倉庫㈱100.0%
  • 大塚電子㈱95.0%
  • エムジーシー大塚ケミカル㈱51.0%
  • 大塚オーミ陶業㈱93.0%
  • 大塚リッジ㈱100.0%
  • 東山フイルム㈱95.8%
  • 大塚メカトロニクス㈱63.0%
  • 大塚ビジネスサポート㈱100.0%
ほか21社
  • ㈱エイ・トラックス100.0%
  • はーとふる川内㈱100.0%
  • 大塚晴海開発㈱90.0%
  • hakkai㈱100.0%
  • 大塚アメリカ Inc.100.0%
  • 大塚グローバル・インシュランス Inc.100.0%
  • 大塚ケミカルアメリカ Inc.100.0%
  • A&P Inphatec LLC100.0%
  • トロセレンイベリカ S.A.51.0%
  • 大塚ホールディングスヨーロッパ GmbH100.0%
  • 韓国大塚電子㈱100.0%
  • KOC㈱90.0%
  • 大塚(中国)投資有限公司100.0%
  • 張家港大塚化学有限公司92.0%
  • 大塚電子(蘇州)有限公司100.0%
  • 楽山大塚科技有限公司100.0%
  • 大塚材料科技(上海)有限公司100.0%
  • 大塚華南精密器械(深圳)有限公司100.0%
  • 高寶華南有限公司100.0%
  • 大塚科技股份有限公司90.0%
  • PTラウタン大塚ケミカル70.0%

消費者関連事業

売上 346億円・利益 252億円・従業員 590人

  • リッジヴィンヤーズ Inc.100.0%
  • PT大塚ジャヤインダー94.9%

連結子会社 181社(有報に社名が載る主な会社は143社)。持分法適用関連会社など 26社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年6月7日に公表した第4次中期経営計画(2024〜2028年)で、2028年に売上収益2兆5,000億円(2023年比+約4,800億円)、研究開発費投資前事業利益7,200億円、事業利益3,900億円、EPS550円、研究開発費投資前営業CF6,500億円、ROIC9.5%以上、ROE10%以上を業績目標としている。研究開発費は3,000億円以上の水準を続け、事業利益は主要製品の独占販売期間満了(LOE)の影響を受ける2026年の調整局面を経て成長させるとしている(第4次中期経営計画 説明資料p14)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「創造的であり続けるために過去の成功例にこだわることなく、私たちは今後も失敗を恐れず革新的な製品や誰もやったことがない取り組みにチャレンジし続けます。」

代表取締役社長兼CEO 井上 眞(トップメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

大塚ホールディングス 第4次中期経営計画 業績目標・KPI

指標2023年実績2028年目標
売上収益20,18625,000億円
研究開発費投資前事業利益6,2047,200億円
研究開発費3,0783,300億円
事業利益3,1263,900億円
研究開発費投資前営業CF5,7626,500億円
EPS224.1550円
ROIC4.8%9.5%以上
ROE5.3%10%以上

中間の2026年は売上収益22,000億円、事業利益2,700億円、EPS380円、ROIC7.5%以上、ROE8%以上。為替前提は130円/ドル、140円/ユーロ。事業利益は、売上収益から売上原価・販売費及び一般管理費・研究開発費を引き、持分法投資利益を足したもの(p14)。

出典:第4次中期経営計画の位置づけと業績目標について(説明資料)(p14) 2024-06-07公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大塚ホールディングスの配当政策

当社は、株主に対する利益の還元を経営上の重要な施策の一つとして位置づけており、将来における企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、利益の成長に応じた株主の利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらずに取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。当期の配当金につきましては、連結業績や今後の業績見通し、フリー・キャッシュ・フローなどを総合的に勘案した上で、期末配当を1株につき70円とし、中間配当(70円)とあわせて1株につき140円の配当を実施することを決定しました。この結果、連結配当性向は、20.4%となりました。

内部留保資金につきましては、研究開発、設備投資に投入することにより、企業価値の向上を図り、株主の利益還元の寄与に努めてまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

大塚ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010057.5
202110051.2
2022100114.5
202311084.0
202412061.1
202514082.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大塚ホールディングスの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大塚ホールディングスの大株主(上位10名)

2025年12月末
大塚ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)14.69
2野村信託銀行㈱ 大塚創業家持株会信託口9.91
3㈱日本カストディ銀行(信託口)5.64
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.98
5大塚グループ従業員持株会2.37
6㈱阿波銀行2.07
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.48
8㈱りそな銀行1.05
9㈱メディパルホールディングス1.00
10日亜化学工業㈱0.90

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.14%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

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主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円12,18114,52812,24314,27411,95512,40012,92013,96214,22814,98317,38020,18623,29924,689
営業利益億円——————1,0831,7661,9861,5451,5031,3963,2364,794
営業利益率%——————8.412.614.010.38.66.913.919.4
当期利益億円1,2241,5101,4311,0209261,1258251,2721,4811,2551,3391,2163,4313,632
EPS円221.9278.1264.2188.2170.8207.6152.2234.6273.2231.3246.8224.1633.8685.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

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人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高65.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益12.7百万円2025年度・逆算
平均年齢46.9歳2025年度
平均勤続年数3.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大塚ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.6%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2024:29.9 2025:23.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異67.8%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2024:91.3 2025:67.8
女性役員比率29.4%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:29.4 2023:29.4 2024:29.4 2025:29.4役員17名のうち女性5名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

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会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CEO 井上 眞
本店の所在地
東京都千代田区神田司町二丁目9番地(同所は登記上の所在地であり、実際の業務は下記の最寄りの連絡場所で行っております。)
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 医薬品
役員
17名(うち女性5名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

大塚ホールディングスの沿革

  1. 2008年6月大塚製薬㈱の取締役会において、株式移転による当社設立を決議し、株式移転計画を作成
  2. 2008年6月大塚製薬㈱の定時株主総会において、株式移転による当社設立を承認
  3. 2008年7月株式移転により当社設立
  4. 2008年10月吸収分割により、大塚製薬㈱の株式管理事業の一部を承継
  5. 2008年10月株式交換により、㈱大塚製薬工場を完全子会社化
  6. 2008年11月吸収分割により、㈱大塚製薬工場及び大塚倉庫㈱の株式管理事業の一部を承継
  7. 2009年1月株式交換により、大鵬薬品工業㈱を完全子会社化
  8. 2009年2月当社完全子会社の大塚製薬㈱がニュートリション エ サンテ SASを買収
  9. 2009年3月大塚化学ホールディングス㈱による第三者割当増資を引き受け、同社を子会社化
  10. 2009年6月当社の子会社である大塚化学ホールディングス㈱が、同社を存続会社とし、大塚化学㈱を消滅会社とする吸収合併を実施。また、大塚化学ホールディングス㈱を大塚化学㈱に商号変更
  11. 2009年7月株式交換により、大塚化学㈱(2009年6月30日に大塚化学ホールディングス㈱より商号変更)を完全子会社化
  12. 2009年8月吸収分割により、大塚化学㈱(2009年6月30日に大塚化学ホールディングス㈱より商号変更)の株式管理事業の一部を承継
  13. 2010年1月当社の子会社である大塚食品㈱が、同社を存続会社とし、大塚ベバレジ㈱を消滅会社とする吸収合併を実施
  14. 2010年12月東京証券取引所市場第一部上場
沿革の続き(あと10件・2025年まで)
  1. 2013年10月当社完全子会社の大塚製薬㈱が大塚アメリカ Inc.を通じて、米国アステックスファーマシューティカルズ Inc.を買収
  2. 2015年1月当社完全子会社の大塚製薬㈱が大塚アメリカ Inc.を通じて、米国アバニアファーマシューティカルズ Inc.を買収
  3. 2017年8月当社完全子会社の大塚製薬㈱が設立したカナダにおける買収目的子会社を通じて、デイヤフーズ Inc.を買収
  4. 2018年6月当社が買収オプションを行使し、リコーメディカル Inc.を完全子会社化
  5. 2018年8月当社完全子会社の大塚製薬㈱が大塚アメリカ Inc.を通じて、米国ビステラ Inc.を買収
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  7. 2023年11月当社連結子会社であるファーマバイト LLCがボナファイドヘルス LLCを買収
  8. 2024年9月当社完全子会社の大塚製薬㈱が大塚アメリカ Inc.を通じて、ジュナナセラピューティクス Inc.を買収
  9. 2025年3月当社完全子会社である大鵬薬品工業㈱がAraris Biotech AGを買収
  10. 2025年5月当社完全子会社である㈱大塚製薬工場の米国子会社Otsuka Pharmaceutical Factory America, Inc.が、ICU Medical, Inc.が新設した輸液事業会社の持分の60%を取得するとともに、新設会社の社名をOtsuka ICU Medical LLCに変更し、子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUA7)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A0SM、S100CPJJ、S100FJ7X、S100ICNQ、S100L3LV、S100NTB1、S100QJ0T、S100T6VU、S100VJ30、S100XUA7一次資料
  2. 業績目標は、2024年6月7日公表の第4次中期経営計画の説明資料(p14)から収録。一次資料

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