富士フイルムホールディングス

4901 / 米国基準 / 3月期
東証プライム化学一次資料ベース
収録 24 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす複合機・プリンターの順位を再生

数字で見る富士フイルムホールディングス

2025年度の売上収益は33,570億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち49番目、化学197社のうち2番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.9%です。平均年間給与は1,085.5万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち5番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は17.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益33,570億円全体で上位1%(3,585社中)化学では2番目(197社中)2020→2025年度で年+8.9%(計算値)2025年度
当期利益2,767億円全体で上位1%(3,684社中)化学では2番目(197社中)2025年度
ROE7.7%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率63.4%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,085.5万円全体で上位4%(3,658社中)化学では5番目(197社中)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数17.2年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)73,526人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+0.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

富士フイルムホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱ケミカルグループ・旭化成と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 複合機・プリンター業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱ケミカルグループ・旭化成と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

富士フイルムホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

富士フイルムホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、米国会計基準によって連結財務諸表を作成しており、「関係会社」については米国会計基準の定義に基づいて開示しております。「第2 事業の状況」、「第3 設備の状況」においても同様であります。

当社は、創立90周年を機に、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」を制定しました。創業以来、先進的かつ独自の技術に基づいた商品やサービスの提供を通じて、人々の「笑顔」に寄り添ってきました。これから迎える100周年、さらにその先においても、当社は全事業を通じて社会課題の解決に貢献するとともに、世界中の人々に幸せな笑顔が何度も訪れるよう、従業員一人ひとりが「アスピレーション(志)」を持って挑み続けていきます。

各事業区分の主要製品並びに主要会社は次のとおりであります。また、この事業区分はセグメント情報における区分内容と同一であります。

なお、当社は特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

事業区分及び主要製品 / 主要会社

ヘルスケア メディカルシステム機材、バイオ医薬品製造開発受託、細胞・培地・試薬等の創薬支援材料、医薬品、化粧品・サプリメント等 / 富士フイルム㈱、富士フイルム富山化学㈱ 富士フイルムヘルスケアマニュファクチャリング㈱ 富士フイルムメディカル㈱、富士フイルム和光純薬㈱ FUJIFILM Diosynth Biotechnologies U.S.A.,Inc. FUJIFILM SonoSite, Inc. FUJIFILM Biosciences Inc. FUJIFILM Healthcare Americas Corporation FUJIFILM Diosynth Biotechnologies UK Limited FUJIFILM Diosynth Biotechnologies Denmark ApS FUJIFILM (China) Investment Co.,Ltd. FUJIFILM Asia Pacific Pte.Ltd.

エレクトロニクス 半導体材料、ディスプレイ材料、産業機材、ファインケミカル等 / 富士フイルム㈱、富士フイルム和光純薬㈱ 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ㈱ FUJIFILM Electronic Materials U.S.A.,Inc. FUJIFILM North America Corporation FUJIFILM Electronic Materials (Europe) NV FUJIFILM Electronic Materials Taiwan Co., Ltd. FUJIFILM (China) Investment Co.,Ltd.

ビジネスイノベーション ソリューション・サービス、デジタル複合機、グラフィックコミュニケーションシステム機材、インクジェット機材等 / 富士フイルムビジネスイノベーション㈱ 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン㈱ 富士フイルムシステムサービス㈱ 富士フイルムマニュファクチャリング㈱ 富士フイルムグラフィックソリューションズ㈱ 富士フイルムサービスクリエイティブ㈱ FUJIFILM Business Innovation Asia Pacific Pte.Ltd. FUJIFILM Dimatix, Inc. FUJIFILM North America Corporation FUJIFILM Business Innovation Australia Pty Ltd FUJIFILM Business Innovation (China) Corp. FUJIFILM Business Innovation Hong Kong Limited FUJIFILM Manufacturing Shenzhen Corp. FUJIFILM Manufacturing Hai Phong Co., Ltd.

イメージング インスタントフォトシステム、カラーフィルム、写真プリント用カラーペーパー・サービス・機器、デジタルカメラ、光学デバイス等 / 富士フイルム㈱ 富士フイルムイメージングシステムズ㈱ FUJIFILM North America Corporation FUJIFILM Germany GmbH FUJIFILM Asia Pacific Pte.Ltd. FUJIFILM Manufacturing Europe B.V. FUJIFILM Imaging Systems (Suzhou) Co.,Ltd. FUJIFILM (China) Investment Co.,Ltd.

2026年3月31日現在の子会社数は258社、関連会社数は27社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIBH)。事業系統図は省いています。

03

富士フイルムホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • スタジオアリス持分法適用関連会社・サービス業議決権 20.3%

    売上
    329億円
    営業利益
    21億円
    従業員
    1,257人
    平均年間給与
    445万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は富士フイルムホールディングスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン㈱議決権 100.0%

    売上
    4,972億円
    経常利益
    181億円
    当期純利益
    123億円
    純資産
    785億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 富士フイルム㈱100.0%ヘルスケア・エレクトロニクス・イメージング各部門事業戦略統括及び関連製品・サービスの製造及び販売
  • 富士フイルムビジネスイノベーション㈱100.0%ビジネスイノベーション部門事業戦略統括及び関連製品・サービスの製造及び販売
  • 富士フイルムヘルスケアマニュファクチャリング㈱100.0%医療診断用製品・サービスの製造
  • 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ㈱100.0%電子材料の製造及び販売
  • 富士フイルム富山化学㈱100.0%医薬品等の製造及び販売
  • 富士フイルムマニュファクチャリング㈱100.0%オフィス用複合機・プリンター製品の製造及び販売
  • 富士フイルム和光純薬㈱100.0%試薬、化成品、臨床検査薬の製造及び販売
  • 富士フイルムメディカル㈱100.0%医療診断用製品・サービスの販売
ほか42社
  • 富士フイルムグラフィックソリューションズ㈱100.0%印刷用機材等の販売
  • 富士フイルムシステムサービス㈱100.0%戸籍関連業務、各種複写サービス等の情報処理サービス
  • 富士フイルムイメージングシステムズ㈱100.0%写真感光材料、デジタルカメラ等の販売、及び画像・情報サービスの提供
  • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン㈱100.0%オフィス用複合機・プリンター、ソリューション・サービス等の販売
  • 富士フイルムソフトウエア㈱100.0%各種事業におけるソフトウェア及びITインフラサービスの開発及び販売
  • FUJIFILM Holdings America Corporation100.0%米州の製造・販売子会社の持株会社
  • FUJIFILM Electronic Materials U.S.A.,Inc.100.0%電子材料の製造及び販売
  • FUJIFILM IMAGING COLORANTS INC.100.0%インク染料・顔料等の開発、製造及び販売
  • FUJIFILM Dimatix, Inc.100.0%産業用インクジェットプリンター用ヘッドの研究、開発、製造及び販売
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies U.S.A., Inc.100.0%バイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM SonoSite, Inc.100.0%超音波診断装置の研究、開発、製造及び販売
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies Texas, LLC100.0%ワクチン等含むバイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM Cellular Dynamics, Inc.100.0%創薬支援、細胞治療等向けのiPS細胞の開発、製造及び販売
  • FUJIFILM Biosciences Inc.100.0%抗体用培地・人工授精用培地の開発、製造及び販売
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies North Carolina, Inc.100.0%バイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies California, Inc.100.0%バイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM North America Corporation100.0%印刷用機材、写真感光材料、デジタルカメラ等の販売
  • FUJIFILM Healthcare Americas Corporation100.0%医療診断用製品・サービスの開発及び販売
  • FUJIFILM Germany GmbH100.0%欧州地域におけるデジタルカメラ、アクセサリーの販売及びマーケティング等
  • FUJIFILM Europe B.V.100.0%欧州地域の持株会社及び写真感光材料の販売等
  • FUJIFILM Manufacturing Europe B.V.100.0%培地、写真感光材料等の製造
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies UK Limited100.0%バイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM IMAGING COLORANTS LIMITED100.0%インク染料・顔料等の開発、製造及び販売
  • FUJIFILM UK Ltd.100.0%写真感光材料、デジタルカメラ等の販売
  • FUJIFILM France S.A.S100.0%写真感光材料、デジタルカメラ、医療診断用製品及び印刷用機材等の販売
  • FUJIFILM Electronic Materials (Europe) NV100.0%電子材料の製造及び販売
  • FUJIFILM Diosynth Biotechnologies Denmark ApS100.0%バイオ医薬品の受託製造及び販売
  • FUJIFILM Middle East FZE100.0%写真感光材料、デジタルカメラ、医療診断用製品等の販売
  • FUJIFILM India Private Limited100.0%写真感光材料、デジタルカメラ、印刷用材料及び医療診断用製品等の販売
  • FUJIFILM Asia Pacific Pte. Ltd.100.0%アジア・オセアニア地域におけるヘルスケア・エレクトロニクス・イメージング各部門販売戦略統括及び写真感光材料、デジタルカメ
  • FUJIFILM Business Innovation Asia Pacific Pte. Ltd.100.0%アジア・オセアニア地域におけるビジネスイノベーション部門経営管理統括及びオフィス用複合機・プリンター、ソリューション・サ
  • FUJIFILM Business Innovation Australia Pty Ltd100.0%オフィス用複合機・プリンター、ソリューション・サービス等の販売
  • FUJIFILM Data Management Solutions Pty Ltd100.0%販売会社の持株会社
  • FUJIFILM MicroChannel Technology Pty Ltd100.0%基幹システムの販売・導入支援
  • FUJIFILM Business Innovation New Zealand Limited100.0%オフィス用複合機・プリンターの販売及び保守
  • FUJIFILM Imaging Systems (Suzhou) Co.,Ltd.100.0%デジタルカメラ、インスタントフォトシステム機器等の製造
  • FUJIFILM Manufacturing Shenzhen Corp.100.0%オフィス用複合機・プリンター等の製造及び販売
  • FUJIFILM (China) Investment Co.,Ltd.100.0%中国におけるヘルスケア・エレクトロニクス・イメージング各部門販売戦略統括及び医療診断用製品、写真感光材料、デジタルカメラ
  • FUJIFILM Business Innovation Hong Kong Limited100.0%オフィス用複合機・プリンターの販売及び保守
  • FUJIFILM BI Business Development (Shanghai) Corp.100.0%オフィス用複合機・プリンターの販売及び保守
  • FUJIFILM Electronic Materials (Hong Kong) Co., Ltd.100.0%電子材料の販売
  • FUJIFILM Electronic Materials Taiwan Co., Ltd.100.0%電子材料の製造及び販売

連結子会社 258社(有報に社名が載る主な会社は50社)。持分法適用関連会社など 27社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年4月17日に策定した中期経営計画「VISION2030」の財務目標は、2026年度に売上高3兆4,500億円、営業利益3,600億円、当社株主帰属当期純利益2,700億円、ROE8.1%、ROIC5.8%。最終年度の2030年度は、売上高4兆円、営業利益率15%以上、ROE10%以上、ROIC9%以上。2026年6月24日提出の有価証券報告書でも、2026年度(中期経営計画)の数値は同じ。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「一人ひとりのアスピレーションを力に、笑顔あふれる未来を創っていく」

代表取締役社長・CEO 後藤 禎一(トップメッセージ・2026-09-27閲覧)から引用

富士フイルムホールディングス 中期経営計画「VISION2030」財務目標

指標2025年度実績2026年度目標
売上高33,57034,500億円
営業利益3,5023,600億円
当社株主帰属当期純利益2,7672,700億円
ROE7.7%8.1%
ROIC5.5%5.8%

2030年度の目標は、売上高4兆円、営業利益率15%以上、ROE10%以上、ROIC9%以上。2024~2026年度の成長投資は1.9兆円(研究開発費・設備投資の合計)。2025年度実績は有価証券報告書(2026年6月24日提出)から。同報告書でも2026年度(中期経営計画)の数値は変わっておらず、2026年度の見通しは売上高3兆4,700億円、営業利益3,650億円、当社株主帰属当期純利益2,800億円、ROE7.8%、ROIC5.6%としている。

出典:中期経営計画「VISION2030」を策定 2024-04-17公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

富士フイルムホールディングスの配当政策

当社は、配当について、連結業績を反映させるとともに、成長事業のさらなる拡大に向けたM&A、設備投資、研究開発投資等、将来にわたって企業価値を向上させていくために必要となる資金の水準等も考慮した上で決定します。また、その時々のキャッシュ・フローを勘案し、株価推移に応じた機動的な自己株式の取得も実施してまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。

これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

第130期の配当は、上記方針に基づき、中間配当として1株当たり35円、期末配当として1株当たり35円とし、通期で1株当たり70円の配当とさせていただく予定です。

当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

内部留保資金の使途につきましては、成長事業のさらなる拡大に向けたM&A、設備投資、研究開発投資等に充当し、今後の事業展開に役立ててまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

富士フイルムホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020100152.4
2021110134.8
2022130392.6
2023150936.3
2024651,504.6
202570597.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

富士フイルムホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日及び9月30日現在の株主に対し、保有株式数に応じて次のとおり自社製品、商品優待割引等を進呈します。

対象株主 / 優待内容

保有年数 / 保有株式数 / 基準日

制限なし / 100株以上 / 3月31日 / ・当社グループヘルスケア商品優待割引

9月30日 / ・当社グループヘルスケア商品優待割引

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

富士フイルムホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
富士フイルムホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)18.30
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.29
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.41
4日本生命保険相互会社2.81
5JP MORGAN CHASE BANK 3857811.45
6THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT1.33
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.23
8MOXLEY & CO LLC1.17
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400421.09
10GOVERNMENT OF NORWAY1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円21,99524,18124,63424,60423,22224,33424,31523,15121,92525,25828,59029,60931,95833,570
営業利益億円——————————————
営業利益率%——————————————
当期利益億円5087161,1091,1641,3151,4071,3811,2501,8122,1122,1942,4352,6102,767
EPS円105.6148.5230.1250.0296.3322.6326.8102.1151.1175.8182.4202.3216.7229.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高45.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益未収録計算に必要な値が未収録
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数17.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

富士フイルムホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率27.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:21.0 2023:27.0 2024:27.0 2025:27.0役員15名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長・CEO 後藤禎一
本店の所在地
東京都港区西麻布二丁目26番30号(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 化学
役員
15名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

富士フイルムホールディングスの沿革

  1. 1934年1月写真フィルム製造の国産工業化計画に基づき大日本セルロイド㈱(現 ㈱ダイセル)の写真フィルム部の事業一切を分離継承して富士写真フイルム㈱を設立。
  2. 1934年2月足柄工場(現 神奈川工場)建設(写真フィルム、印画紙等の写真感光材料の製造)。
  3. 1938年6月小田原工場(現 神奈川工場)建設(写真感光材料の硝酸銀、色素等の高度化成品部門並びに光学硝子、写真機等の精密光学機器・材料部門の拡充)。
  4. 1944年3月㈱榎本光学精機製作所を買収。(現 富士フイルム㈱へ統合)
  5. 1946年4月天然色写真㈱を設立。(現 富士フイルムイメージングシステムズ㈱)
  6. 1962年2月英国ランクゼロックス社との合弁により富士ゼロックス㈱を設立。 (現 富士フイルムビジネスイノベーション㈱)
  7. 1963年10月富士宮工場建設(印画紙用バライタ及びバライタ原紙製造)。
  8. 1965年12月Fuji Photo Film U.S.A., Inc.を米国ニューヨーク州に設立。 (現 FUJIFILM North America Corporation)
  9. 1966年6月Fuji Photo Film (Europe) GmbH をドイツに設立。 (現 FUJIFILM Europe GmbH)
  10. 1972年12月吉田南工場建設(オフセット印刷用材料(PS版)製造)。
  11. 1982年8月Fuji Photo Film B.V.をオランダに設立。 (現 FUJIFILM Manufacturing Europe B.V.)
  12. 1988年7月Fuji Photo Film, Inc.を米国サウスカロライナ州に設立。 (現 FUJIFILM Manufacturing U.S.A., Inc.)
  13. 1995年10月FUJIFILM Imaging Systems (Suzhou) Co.,Ltd.を中国に設立。
  14. 2001年3月富士ゼロックス㈱の発行済株式総数の25%を追加取得し、連結子会社化。 (現 富士フイルムビジネスイノベーション㈱)
沿革の続き(あと19件・2026年まで)
  1. 2003年4月プロセス資材㈱の株式を追加取得し、連結子会社化。 (現 富士フイルムグラフィックソリューションズ㈱)
  2. 2004年11月米国Arch Chemicals, Inc.から同社Microelectronic Materials部門と同社所有の富士フイルムアーチ㈱の株式を追加取得し、連結子会社化。 (現 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ㈱)
  3. 2005年2月Sericolグループの英国持株会社Sericol Group Limitedを買収。 (現 FUJIFILM Speciality Ink Systems Limited 他)
  4. 2006年7月Dimatix, Inc.を買収。(現 FUJIFILM Dimatix, Inc.)
  5. 2006年10月全ての営業を富士フイルム㈱に承継する新設分割を行い、持株会社である富士フイルムホールディングス㈱に移行。
  6. 2008年3月富山化学工業㈱の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化。 (現 富士フイルム富山化学㈱へ統合)
  7. 2011年3月MSD Biologics (UK) Limited及びDiosynth RTP Inc.を買収。 (現 FUJIFILM Diosynth Biotechnologies UK Limited 他)
  8. 2012年3月SonoSite, Inc.を買収。(現 FUJIFILM SonoSite, Inc.)
  9. 2015年5月Cellular Dynamics International, Inc.を買収。 (現 FUJIFILM Cellular Dynamics, Inc.)
  10. 2017年4月和光純薬工業㈱の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化。 (現 富士フイルム和光純薬㈱)
  11. 2018年6月Irvine Scientific Sales Company, Inc.を買収。 (現 FUJIFILM Biosciences Inc.)
  12. 2019年8月Biogen (Denmark) Manufacturing ApSを買収。 (現 FUJIFILM Diosynth Biotechnologies Denmark ApS)
  13. 2019年11月富士ゼロックス㈱の発行済株式総数の25%を追加取得し、完全子会社化。 (現 富士フイルムビジネスイノベーション㈱)
  14. 2021年3月㈱日立製作所の画像診断関連事業を買収し、連結子会社化。 (現 富士フイルム㈱へ統合)
  15. 2021年4月富士ゼロックス㈱の社名を富士フイルムビジネスイノベーション㈱に変更。 富士ゼロックス㈱の国内営業部門と国内の全販売会社を統合し、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン㈱を設立。
  16. 2022年4月Atara Biotherapeutics, Inc.の細胞治療薬製造拠点を買収。 (現 FUJIFILM Diosynth Biotechnologies California, Inc.)
  17. 2023年10月CMC Materials KMG Corporationを買収。 (現 FUJIFILM Electronic Materials U.S.A., Inc.へ統合)
  18. 2025年1月コニカミノルタ㈱との合弁により、グローバルプロキュアメントパートナーズ㈱を設立。
  19. 2026年3月トルコのITサービス企業ETG Global Information Technology Services Inc.を買収。 (現 FUJIFILM ETG Global Bilisim Hizmetleri A.S. 他)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIBH)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AYO4、S100DIHQ、S100GCCA、S100J2EA、S100LV2D、S100OLEH、S100R9YB、S100TWKF、S100W3XJ、S100YIBH一次資料
  2. 財務目標は2024年4月17日のニュースリリース「中期経営計画「VISION2030」を策定」から、2025年度実績と目標の据え置きは有価証券報告書(2026年6月24日提出)から収録。一次資料

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