証券業は営業収益・経常利益で見ます。自己勘定の資産が総資産の大半を占めるため、総資産を使う指標は一般事業会社と同じようには読めません。
下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。
当社及び当社の関係会社(連結子会社138社、持分法適用会社39社)の主たる事業は有価証券関連業を中核とする投資・金融サービス業であり、具体的な事業として有価証券及びデリバティブ商品の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱いその他有価証券関連業並びに銀行業その他の金融業等を営んでおります。当社及び当社の関係会社は、日本をはじめ、欧州、アジア、米州の主要な金融市場に営業拠点を設置し、グローバルに展開するネットワークにより世界中のお客様の資金調達と運用の双方のニーズに対応した幅広いサービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)
2025年度の売上収益は14,680億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち129番目、証券、商品先物取引業33社のうち3番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.6%です。平均年間給与は1,793.4万円(2025年度・提出会社単体)で、証券、商品先物取引業32社のうち2番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は15.2年です。
事業の大きさと稼ぐ力
働く人の数字
順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。
会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。
大和証券グループ本社と同業2社を、ダッシュボードで並べる野村ホールディングス・SBIホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。
▶ 野村ホールディングス・SBIホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→
有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。
当社及び当社の関係会社(連結子会社138社、持分法適用会社39社)の主たる事業は有価証券関連業を中核とする投資・金融サービス業であり、具体的な事業として有価証券及びデリバティブ商品の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱いその他有価証券関連業並びに銀行業その他の金融業等を営んでおります。当社及び当社の関係会社は、日本をはじめ、欧州、アジア、米州の主要な金融市場に営業拠点を設置し、グローバルに展開するネットワークにより世界中のお客様の資金調達と運用の双方のニーズに対応した幅広いサービスを提供しております。
なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCMP)。事業系統図は省いています。
親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。
あおぞら銀行持分法適用関連会社・銀行業議決権 23.9%
数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は大和証券グループ本社の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。
売上 2,780億円・従業員 5,877人
売上 2,555億円・従業員 3,282人
売上 1,349億円・従業員 1,330人
売上 152億円
連結子会社 138社(有報に社名が載る主な会社は18社)。持分法適用関連会社など 39社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。
会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。
中期経営計画
一次資料ベース2024年4月に策定した中期経営計画“Passion for the Best” 2026で、2026年度に経常利益2,400億円以上、ROE10%程度、ベース利益(ウェルスマネジメント部門・証券アセットマネジメント・不動産アセットマネジメントの経常利益合計)1,500億円を業績KPIとし、預り資産120兆円、ストック関連資産13.6兆円、アセットマネジメント部門のAUM44兆円なども掲げている。2030年度には経常利益3,500億円以上の達成を目指す(統合報告書2025 p18・p33)。
有価証券報告書(2026年6月17日提出)の数値では、2025年度の経常利益は2,345億円、ROEは10.3%。
中期経営計画・決算説明資料より
トップメッセージ
一次資料ベース「2026年度は中期経営計画の最終年度となりますが、今後も政治・経済・社会環境の変化を的確に捉えながら、お客様の多様なニーズに真摯に向き合い、最善・最適で質の高いソリューションの提供を通じて、『貯蓄から投資へ』の流れを一層力強いものとし、わが国の経済の持続的成長と豊かな未来の創造に貢献してまいります。」
代表執行役社長 CEO 荻野 明彦(トップメッセージ・2026-06)から引用
大和証券グループ本社 中期経営計画“Passion for the Best” 2026 KPI
| 指標 | 2025年度実績 | 2026年度KPI | |
|---|---|---|---|
| 経常利益 | 2,345億円 | 2,400億円以上 | |
| ROE | 10.3% | 10%程度 | |
| ベース利益 | — | 1,500億円 | |
| 預り資産(大和証券) | — | 120兆円 | |
| ストック関連資産 | — | 13.6兆円 | |
| アセットマネジメント部門のAUM | — | 44兆円 |
2025年度の経常利益・ROEは有価証券報告書(2026年6月17日提出)の値。ベース利益の2024年度実績は1,375億円(統合報告書2025 p27)。2030年度は経常利益3,500億円以上を目指す(p33)。
出典:中期経営計画“Passion for the Best” 2026の概要(統合報告書2025)(p18) 2024-04公表
配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。
当社は、利益配分を含む株主価値の持続的な向上を目指しております。
配当については、中間配当及び期末配当の年2回を基本とし、連結業績を反映して半期毎に配当性向50%以上の配当を行う方針です。
但し、2024年度から2026年度の中期経営計画期間中は、1株当たり配当金額は通期44円を下限と設定しております。
また、安定性にも配慮した上で、今後の事業展開に要する内部留保を十分確保できた場合には、自己株式の取得等も含めてより積極的に株主への利益還元を行う方針です。
なお、当社は定款において、基準日を定めて取締役会決議により剰余金の配当を行う旨を定めております。
当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり35円といたしました。2025年11月4日の取締役会決議に基づき同年12月に1株につき29円の中間配当を実施しておりますので、年間での配当金額は1株につき64円となります。
有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向(%) |
|---|---|---|
| 2020 | 36 | 263.9 |
| 2021 | 33 | 85.6 |
| 2022 | 23 | 104.9 |
| 2023 | 44 | 149.1 |
| 2024 | 56 | 113.7 |
| 2025 | 64 | 85.2 |
有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。
9月末株主優待制度
(1)対象株主:毎年9月30日現在の株主名簿に記録された1,000株以上を保有する株主又は登録株式質権者
(2)優待内容:「QUOカード」/「株主優待品カタログの中から選択」(保有状況によりいずれかまたは両方)、「高齢者向け住宅の入居時費用割引」及び「ホテル・ゴルフ場割引・優待」
株主優待品 / 1,000株~1,999株保有
QUOカード / QUOカード2,000円
株主優待品カタログの中から選択可能な内容
株主優待品 / 2,000株~2,999株保有 / 3,000株~4,999株保有
① 名産品等(3,000円相当) ② 「会社四季報」(1冊) ③ 寄付(3,000円) ④ QUOカード / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(3,000円相当)から1点を選択 / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(3,000円相当)から1点を選択、及び④QUOカード1,000円
株主優待品 / 5,000株~9,999株保有 / 10,000株以上保有
① 名産品等(5,000円相当) ② 「会社四季報」(2冊) ③ 寄付(5,000円) / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(5,000円相当)から1点を選択 / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(5,000円相当)から2点(同一の品を選択可)か、Web申込み限定品(10,000円相当)から1点を選択
※ Web申込み限定品を設定しない場合があります。
3月末株主優待制度
(1)対象株主:毎年3月31日現在の株主名簿に記録された1,000株以上を保有する株主又は登録株式質権者
(2)優待内容:「QUOカード」/「株主優待品カタログの中から選択」(保有状況によりいずれかまたは両方)、「高齢者向け住宅の入居時費用割引」及び「ホテル・ゴルフ場割引・優待」
株主優待品 / 1,000株~1,999株保有
QUOカード / QUOカード2,000円
株主優待品カタログの中から選択可能な内容
株主優待品 / 2,000株~2,999株保有 / 3,000株~4,999株保有
① 名産品等(3,000円相当) ② 「会社四季報」(1冊) ③ 寄付(3,000円) ④ QUOカード) / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(3,000円相当)から1点を選択 / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(3,000円相当)から1点を選択、及び④QUOカード1,000円
株主優待品 / 5,000株~9,999株保有 / 10,000株以上保有
① 名産品等(5,000円相当) ② 「会社四季報」(2冊) ③ 寄付(5,000円) / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(5,000円相当)から1点を選択 / 左記株主優待品①から③の中、またはWeb申込み限定品(5,000円相当)から2点(同一の品を選択可)か、Web申込み限定品(10,000円相当)から1点を選択
※ Web申込み限定品を設定しない場合があります。
株主優待の内容については今後変更となる可能性があります。
有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。
| 順位 | 株主 | 持株比率(%) |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.74 |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.63 |
| 3 | 太陽生命保険株式会社 | 2.96 |
| 4 | 日本生命保険相互会社 | 2.24 |
| 5 | 日本郵政株式会社 | 2.16 |
| 6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.86 |
| 7 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 1.40 |
| 8 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.36 |
| 9 | 大和持株会 | 1.24 |
| 10 | バークレイズ証券株式会社 | 1.00 |
有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.64%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。
表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。
選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)
← 横にスクロールできます →
| 指標 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益億円 | 5,254 | 6,428 | 6,594 | 6,537 | 6,165 | 7,126 | 7,206 | 6,723 | 5,762 | 6,195 | 8,661 | 12,775 | 13,720 | 14,680 |
| 経常利益億円 | 952 | 1,970 | 1,846 | 1,651 | 1,356 | 1,557 | 832 | 703 | 1,152 | 1,358 | 869 | 1,746 | 2,247 | 2,345 |
| 経常利益率% | 18.1 | 30.7 | 28.0 | 25.3 | 22.0 | 21.8 | 11.5 | 10.5 | 20.0 | 21.9 | 10.0 | 13.7 | 16.4 | 16.0 |
| 当期利益億円 | 729 | 1,695 | 1,485 | 1,168 | 1,041 | 1,106 | 638 | 603 | 1,084 | 949 | 639 | 1,216 | 1,544 | 1,753 |
| EPS円 | 43.0 | 99.6 | 87.1 | 68.3 | 61.5 | 66.9 | 40.0 | 39.1 | 71.2 | 63.1 | 43.5 | 84.9 | 109.5 | 126.0 |
空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。
推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。
有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。
平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。
女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。
男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。
有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。
有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCMP)。会社が書いたとおりに載せています。
売上収益の最新の値が近い順に6社。証券、商品先物取引業の33社から選んでいます。
数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。
一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ
検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。
画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。
資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。
本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。