三井不動産

8801 / 日本基準 / 3月期
東証プライム不動産業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす大手デベロッパーの順位を再生三井不動産のグループ(上場2社)

数字で見る三井不動産

2025年度の売上収益は27,097億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち60番目、不動産業124社のうち1番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は1,855.5万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち2番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益27,097億円全体で上位2%(3,585社中)不動産業では1番目(124社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益2,787億円全体で上位1%(3,684社中)不動産業では1番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算14.7%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE8.7%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率32.4%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,855.5万円全体で上位1%(3,658社中)不動産業では2番目(124社中)2020→2025年度で+45.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数16.0年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)27,704人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+15.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三井不動産と同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱地所・飯田グループホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 大手デベロッパー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱地所・飯田グループホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三井不動産の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社および当社の関係会社454社(うち、連結子会社346社、持分法適用関連会社108社)が営んでいる主な事業内容、当該事業に携わっている主要な会社名および各社の当該事業における位置付けは次のとおりです。

≪賃貸事業≫

三井不動産㈱はオフィスビルおよび商業施設等の賃貸を行っています。MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.、MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD.(いずれも連結子会社)は米国、英国においてオフィスビル等の賃貸を行っており、MITSUI FUDOSAN (ASIA) MALAYSIA SDN.BHD.、台湾三井不動産股份有限公司(いずれも連結子会社)はマレーシア、台湾において商業施設の賃貸を行っています。

≪分譲事業≫

三井不動産㈱は業務施設等の分譲を行っています。三井不動産レジデンシャル㈱(連結子会社)は戸建・中高層住宅等の分譲を行っています。TID PTE.LTD.(持分法適用関連会社)、MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.、MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD.はシンガポール、米国、英国において分譲事業を行っています。

≪マネジメント事業≫

<プロパティマネジメント>

賃貸事業における管理・清掃・保守業務等については主に三井不動産ファシリティーズ㈱、三井不動産ファシリティーズ・ウエスト㈱(いずれも連結子会社)が行っています。三井不動産㈱は、三井不動産ビルマネジメント㈱(連結子会社)、三井不動産ファシリティーズ・ウエスト㈱にオフィスビルの一部の運営委託を行っています。三井不動産商業マネジメント㈱(連結子会社)は商業施設の運営管理業務を行っています。また、住宅分譲後の管理・清掃・保守業務等を三井不動産レジデンシャルサービス㈱、三井不動産レジデンシャルサービス関西㈱(いずれも連結子会社)が行っています。三井不動産レジデンシャルリース㈱(連結子会社)は賃貸住宅の転貸および運営の代行を行っています。三井ホームエステート㈱(連結子会社)は賃貸住宅等の斡旋・管理業務等を行っています。三井不動産リアルティ㈱(連結子会社)は時間貸および月極の駐車場事業「リパーク」を行っています。

<仲介・アセットマネジメント等>

三井不動産㈱は不動産の開発や流動化に関するコンサルティング業務を行っています。三井不動産レジデンシャル㈱は住宅等の販売代理事業を行っています。三井不動産リアルティ㈱は「三井のリハウス」ネットワークによる不動産の売買・賃貸借の仲介業務を行っています。三井不動産投資顧問㈱(連結子会社)は、不動産私募ファンドの組成・運用業務を行っています。日本ビルファンドマネジメント㈱、㈱三井不動産アコモデーションファンドマネジメント、三井不動産ロジスティクスリートマネジメント㈱および三井不動産フロンティアリートマネジメント㈱(いずれも連結子会社)は不動産投資信託の資産運用業務を行っています。

≪施設営業事業≫

<ホテル・リゾート>

㈱三井不動産ホテルマネジメント(連結子会社)は、主に三井不動産㈱が所有するホテルを賃借し、ホテル営業を行っています。MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.は米国ハワイ州においてリゾート・ラグジュアリー施設営業を行っています。三井不動産リゾートマネジメント㈱および志摩リゾートマネジメント㈱(いずれも連結子会社)は、三井不動産㈱が所有するリゾート・ラグジュアリー施設を賃借し、リゾート・ラグジュアリー施設営業を行っています。

<スポーツ・エンターテインメント>

㈱東京ドーム(連結子会社)は、東京ドームシティを中心としたスタジアム・アリーナ事業を行っています。

≪その他事業≫

<新築請負・リフォーム等>

三井ホーム㈱(連結子会社)およびFC各社は新築住宅等の設計・施工監理・施工請負を行っています。三井デザインテック㈱(連結子会社)は住宅のリフォーム工事やオフィス・商業施設のリニューアル工事を行っています。

<その他>

三井不動産ゴルフプロパティーズ㈱および㈱三井の森(いずれも連結子会社)はゴルフ場事業を行っています。第一園芸㈱(連結子会社)は花卉・種苗・園芸用品等の小売を行っています。三井不動産TGスマートエナジー㈱(連結子会社)は特定送配電・熱供給事業を行っています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHUO)。事業系統図は省いています。

03

三井不動産のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

  • 帝国ホテル持分法適用関連会社・サービス業議決権 33.3%

    売上
    563億円
    営業利益
    21億円
    従業員
    1,899人
    平均年間給与
    582万円
  • リソルホールディングス持分法適用関連会社・サービス業議決権 31.0%

    売上
    304億円
    営業利益
    33億円
    従業員
    647人
    平均年間給与
    733万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は三井不動産の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 三井不動産レジデンシャル㈱議決権 100.0%

    売上
    4,899億円
    経常利益
    1,214億円
    当期純利益
    764億円
    純資産
    2,546億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

賃貸

売上 9,366億円・利益 1,816億円・従業員 2,525人

  • ㈱ウェイブリアルエステート100.0%
  • MFHK INVESTMENT LIMITED100.0%
  • エムエフオートモールクリエイト㈱100.0%
  • 第一園芸㈱100.0%
  • 三井都市開発㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャル㈱100.0%売上 4,899億円・経常利益 1,214億円
  • MFA Holding, Inc.100.0%
  • MITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.100.0%
ほか7社
  • MITSUI FUDOSAN (ASIA) MALAYSIA SDN.BHD.100.0%
  • MITSUI FUDOSAN ASIA Development(Thailand) Co., LTD.100.0%
  • MITSUI FUDOSAN ASIA (Thailand) Co.,LTD.100.0%
  • MITSUI FUDOSAN AUSTRALIA PTY. LTD.100.0%
  • MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD.100.0%
  • 台湾三井不動産股份有限公司100.0%
  • 松戸公産㈱100.0%

分譲

売上 7,293億円・利益 1,435億円・従業員 1,406人

  • サンライフ・クリエイション㈱100.0%
  • MITSUI FUDOSAN (ASIA) PTE.LTD.100.0%

マネジメント

売上 5,115億円・利益 809億円・従業員 12,842人

  • ㈱アコモデーションファースト100.0%
  • ㈱NBFオフィスマネジメント100.0%
  • エム・エフ・リビングサポート㈱100.0%
  • すまいサポート㈱100.0%
  • ティー・エム・パークレジデンシィズ㈱100.0%
  • 東京ミッドタウンマネジメント㈱100.0%
  • ファースト・ファシリティーズ千葉㈱100.0%
  • ファースト・ファシリティーズ・チャレンジド㈱100.0%
ほか24社
  • フロンティアリートSCマネジメント㈱100.0%
  • ㈱三井の森100.0%
  • ㈱三井不動産アコモデーションファンドマネジメント100.0%
  • 三井不動産エンジニアリング㈱100.0%
  • 三井不動産(上海)投資諮詢有限公司100.0%
  • 三井不動産商業マネジメント㈱100.0%
  • 三井不動産投資顧問㈱100.0%
  • 三井不動産ビルマネジメント㈱100.0%
  • 三井不動産ファシリティーズ㈱100.0%
  • 三井不動産ファシリティーズ・ウエスト㈱100.0%
  • 三井不動産フロンティアリートマネジメント㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス関西㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス九州㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス中国㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス東北㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルサービス北海道㈱100.0%
  • 三井不動産レジデンシャルリース㈱100.0%
  • 三井不動産ロジスティクスリートマネジメント㈱77.0%
  • ららぽーとエージェンシー㈱100.0%
  • レジデントファースト㈱100.0%
  • 日本ビルファンドマネジメント㈱46.0%
  • 三井不動産リアルティ㈱100.0%
  • 三井ホームエステート㈱100.0%

その他

売上 2,883億円・利益 80億円・従業員 4,930人

  • アンドレジリエンス㈱66.7%
  • MF-GB投資事業有限責任組合99.0%
  • MF-GB2号投資事業有限責任組合99.0%
  • MF-GB3号投資事業有限責任組合99.9%
  • MF-GB4号投資事業有限責任組合99.9%
  • 臼津開発㈱96.0%
  • ㈱GREENCOLLAR66.7%
  • GREENCOLLARNEWZEALANDLIMITED100.0%
ほか21社
  • 31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースⅠ合同会社99.7%
  • 31VENTURES Blocker, LLC.99.0%
  • ㈱ShareTomorrow100.0%
  • SUPERYARD㈱67.0%
  • 大浅間ゴルフ㈱86.8%
  • ㈱綱町倶楽部100.0%
  • 成田スポーツ開発㈱100.0%
  • ㈱船橋ヘルスセンター100.0%
  • ㈱mitaseru JAPAN66.7%
  • 三井デザインテック㈱100.0%
  • 三井不動産ゴルフプロパティーズ㈱100.0%
  • 三井不動産TGスマートエナジー㈱70.0%
  • 三井不動産ネットワークイノベーション㈱100.0%
  • 三井不動産ローン保証㈱100.0%
  • 港エステート㈱100.0%
  • レジデントインシュアランス少額短期保険㈱100.0%
  • 三井不動産TEPCOエナジー㈱50.0%
  • 三井ホーム㈱100.0%
  • 三井ホームエンジニアリング㈱100.0%
  • 三井ホームリンケージ㈱100.0%
  • ㈱東京ドーム80.0%

施設営業

売上 2,441億円・利益 463億円・従業員 5,426人

  • 伊勢志摩リゾートマネジメント㈱100.0%
  • 志摩リゾートマネジメント㈱100.0%
  • ㈱TOKYO-BAYアリーナ60.0%
  • ㈱はいむるぶし100.0%
  • ㈱三井不動産ホテルマネジメント100.0%
  • 三井不動産リゾートマネジメント㈱100.0%
  • ㈱東京ドームホテル100.0%

そのほかの主な子会社

  • その他MFA Holding, Inc. グループ 126社-
  • その他MITSUI FUDOSAN (ASIA) PTE.LTD. グループ 5社-
  • その他MITSUI FUDOSAN (ASIA) MALAYSIA SDN.BHD. グループ 4社-
  • その他MITSUI FUDOSAN ASIA Development(Thailand) Co., LTD. グループ 4社-
  • その他MITSUI FUDOSAN AUSTRALIA PTY. LTD. グループ 13社-
  • その他MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD. グループ 45社-
  • その他台湾三井不動産股份有限公司グループ 12社-
  • その他三井不動産リアルティ㈱グループ 6社-
ほか2社
  • その他三井ホーム㈱グループ 8社-
  • その他㈱東京ドームグループ 6社-

連結子会社 127社(有報に社名が載る主な会社は95社)。持分法適用関連会社など 10社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年4月に策定したグループ長期経営方針「& INNOVATION 2030」で、2026年度の定量目標として事業利益4,400億円以上、純利益2,700億円以上、ROE8.5%以上、EPS成長率+8%/年以上、総還元性向毎期50%以上を掲げている。2030年度前後の目標はROE10%以上、EPS成長率+8%/年以上(説明資料p8)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「企業価値向上の使命を胸に、グループ長期経営方針『& INNOVATION 2030』で掲げた『成長・効率・還元』の取り組みに磨きをかけてまいります。」

代表取締役社長 植田 俊(CEOメッセージ 統合報告書2025・2026-09-26閲覧)から引用

三井不動産 & INNOVATION 2030 2026年度の定量目標

指標2022年度2026年度目標
事業利益約3,130億円4,400億円以上
純利益—2,700億円以上
ROE—8.5%以上
EPS成長率(2023〜2026年度)—+8%/年以上
総還元性向—毎期50%以上
ROA—5%以上

2030年度前後の目標はROE10%以上、EPS成長率(2023〜2030年度)+8%/年以上。事業利益は営業利益+持分法投資損益+固定資産売却損益など(p8)。2022年度の事業利益はp30。

出典:& INNOVATION 2030(長期経営方針)説明資料(p8) 2024-04-11公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三井不動産の配当政策

当社は、中長期的な視点で、利益の再投資を通じた株主価値向上を図るとともに、事業環境や業績、財務状況などを総合的に勘案したうえで、株主の皆様への利益還元を行なっております。

利益還元につきましては、持続的な成長に基づく安定・継続的な還元姿勢が重要であるという認識のもと、グループ長期経営方針「& INNOVATION 2030」において、2024年度から2026年度は、安定的な増配(累進配当)および自己株式の機動的・継続的な取得を実施することとしており、総還元性向を「毎期50%以上」、配当性向を「毎期35%程度」としております。

毎事業年度における配当は年2回(中間配当、期末配当)としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

2026年3月期の業績および上記の株主還元方針を総合的に勘案した結果、2026年3月期(第114期)の年間配当金につきましては1株当たり35円(中間配当金は17円、期末配当金は18円)といたしました。(2025年3月期(第113期)の年間配当金は1株当たり31円(中間配当金は15円、期末配当金は16円)。)

また、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三井不動産の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204434.5
20215534.7
20226239.2
20238439.9
20243141.6
20253546.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三井不動産の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日を基準日とする株主名簿に記録され、継続して1年以上100株以上の株式を保有する株主に対して、12,000ポイントを上限として100株毎に1,000ポイントの三井ショッピングパークポイントを進呈します。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三井不動産の大株主(上位10名)

2026年3月末
三井不動産の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)18.04
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.73
3ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050013.58
4ジェーピー モルガン チェース バンク 3856421.75
5GOVERNMENT OF NORWAY1.69
6ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.66
7JPモルガン証券株式会社1.65
8鹿島建設株式会社1.48
9ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント1.40
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5051031.18

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円14,45615,15315,29015,68017,04417,51118,61219,05620,07621,00922,69123,83326,25427,097
営業利益億円———2,0252,3272,4592,6212,8062,0382,4503,0543,3973,7273,978
営業利益率%———12.913.714.014.114.710.211.713.514.314.214.7
当期利益億円5957681,0021,1771,3181,5591,6871,8401,2961,7701,9702,2462,4882,787
EPS円67.787.5103.9119.1133.4157.8171.362.844.861.569.380.289.3101.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高97.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益14.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三井不動産の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.1%2025年度業種の中央値 11.8%(不動産業76社)2023:9.2 2024:10.2 2025:11.1
男性の育児休業取得率103.2%2025年度業種の中央値 75.0%(不動産業58社)2023:116.6 2024:100.0 2025:103.2
男女の賃金の差異49.9%2025年度業種の中央値 65.1%(不動産業65社)2023:48.7 2024:49.2 2025:49.9
女性役員比率27.8%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:23.5 2023:22.2 2024:22.2 2025:27.8役員18名のうち女性5名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 植田 俊
本店の所在地
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 不動産業
役員
18名(うち女性5名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三井不動産の沿革

  1. 当社は、三井総元方の三井改組計画により、旧三井合名会社所有の不動産の経営を主たる目的として、1941年7月15日、資本金300万円をもって、三井不動産株式会社として設立されました。
  2. 創立以来、事務所用ビル等の賃貸・管理を営業の中核としておりましたが、1950年代半ば以降、経営の多角化をはかり、1957年千葉県臨海地区の浚渫埋立に着手して臨海土地造成事業に進出、また、1961年には住宅地の造成・分譲事業の分野に、さらに1968年から戸建住宅や中高層住宅の建設・分譲事業にそれぞれ進出いたしました。
  3. 近年当社グループは、ビル賃貸事業、商業施設賃貸事業および住宅分譲事業を主軸として、ホテル・リゾート事業、ロジスティクス事業、スポーツ・エンターテインメント事業、コンサルティング事業、管理受託事業および海外事業等も展開しております。
  4. 今日までの変遷の概要は以下のとおりであります。
  5. 1941年7月当社設立(資本金300万円)
  6. 1949年5月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  7. 1956年10月㈱三井本社を吸収合併
  8. 1962年2月大阪支店(現関西支社)開設
  9. 1966年12月「百合ヶ丘宅地造成第1期」竣工
  10. 1968年4月「霞が関ビルディング」竣工
  11. 1969年7月三井不動産販売㈱設立
  12. 1972年4月札幌支店(現北海道支店)、広島支店(現中国支店)、福岡支店(現九州支店)開設
  13. 1972年10月名古屋支店(現中部支店)開設
  14. 1973年5月米国三井不動産㈱設立
沿革の続き(あと36件・2024年まで)
  1. 1973年9月新名古屋ビル㈱を吸収合併
  2. 1973年12月仙台支店(現東北支店)開設
  3. 1974年9月「新宿三井ビルディング」竣工
  4. 1974年10月三井ホーム㈱、三井不動産建設㈱設立
  5. 1980年5月共同事業システム「Let's」開始
  6. 1980年9月「サンシティ」全体竣工
  7. 1981年3月MITSUI FUDOSAN (SINGAPORE) PTE. LTD.設立
  8. 1981年4月「ららぽーと船橋SC(現三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY)」営業開始
  9. 1983年9月「ハレクラニ」営業開始
  10. 1984年1月「三井ガーデンホテル大阪(三井ガーデンホテル大阪淀屋橋)」営業開始
  11. 1988年4月横浜支店開設
  12. 1989年12月米国三井不動産グループ㈱設立
  13. 1990年1月MITSUI FUDOSAN (U.K.) LTD.設立
  14. 1990年4月千葉支店開設
  15. 1992年7月MITSUI FUDOSAN (SINGAPORE) PTE. LTD.がMITSUI FUDOSAN (ASIA) PTE. LTD.に商号変更
  16. 1993年7月「ベル・パークシティ」全体竣工
  17. 1998年9月「横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ(現三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)」営業開始
  18. 1999年12月米国三井不動産グループ㈱が米国三井不動産㈱を吸収合併
  19. 2000年3月米国三井不動産グループ㈱がMITSUI FUDOSAN AMERICA, INC.に商号変更
  20. 2002年3月三井不動産建設㈱の全株式を売却
  21. 2002年10月三井不動産販売㈱を株式交換により完全子会社化
  22. 2005年7月「日本橋三井タワー」竣工
  23. 2005年12月三井不動産レジデンシャル㈱設立
  24. 2007年1月「東京ミッドタウン」竣工
  25. 2012年4月三井不動産販売㈱が三井不動産リアルティ㈱に商号変更
  26. 2014年7月柏の葉スマートシティ「ゲートスクエア」営業開始
  27. 2014年9月「三井不動産ロジスティクスパーク堺」竣工
  28. 2018年2月「東京ミッドタウン日比谷」竣工
  29. 2018年10月三井ホーム㈱を株式公開買付けにより完全子会社化
  30. 2018年10月「55ハドソンヤード」竣工
  31. 2019年3月「日本橋室町三井タワー」竣工
  32. 2021年1月㈱東京ドームを株式公開買付けにより連結子会社化
  33. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
  34. 2022年6月「50ハドソンヤード」竣工
  35. 2022年8月「東京ミッドタウン八重洲」竣工
  36. 2024年4月「LaLa arena TOKYO-BAY」竣工

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHUO)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APKG、S100DGSO、S100G8OL、S100IU3A、S100LOUC、S100OIF1、S100R9SS、S100TRIW、S100VWQS、S100YHUO一次資料
  2. 定量目標は、2024年4月公表「& INNOVATION 2030(長期経営方針)」説明資料(p8・p30)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。