神戸製鋼所

5406 / 日本基準 / 3月期
東証プライム鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすプラント建設の順位を再生神戸製鋼所のグループ(上場2社)

数字で見る神戸製鋼所

2025年度の売上収益は24,366億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち77番目、鉄鋼35社のうち3番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.4%です。平均年間給与は832.2万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち6番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益24,366億円全体で上位2%(3,585社中)鉄鋼では3番目(35社中)2020→2025年度で年+7.4%(計算値)2025年度
当期利益937億円全体で上位4%(3,684社中)鉄鋼では1番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算5.3%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE7.7%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率44.0%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与832.2万円全体で上位18%(3,658社中)鉄鋼では6番目(35社中)2020→2025年度で+59.9%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数15.5年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)38,614人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で−4.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

神戸製鋼所と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本製鉄・JFEホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラント建設業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本製鉄・JFEホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

神戸製鋼所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び関係会社(子会社188社及び関連会社44社)は、次のとおり各種の事業を展開しております。

セグメント毎の主な事業内容は、次のとおりであります。なお、主要な関係会社については、「4.関係会社の状況」に記載しております。

鉄鋼アルミ

当社及び子会社35社、関連会社15社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。

線材条鋼(線材、棒鋼)、薄板(熱延、冷延、表面処理)、厚板、アルミ板、その他(鋼片、鋳物用銑、製鋼用銑、スラグ製品)

素形材

当社及び子会社11社、関連会社2社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。

鋳鍛鋼品、アルミニウム合金及びマグネシウム合金鋳造品、チタン及びチタン合金、アルミニウム合金鍛造品及び加工品、アルミ押出材及び加工品、銅圧延品、鉄粉溶接当社及び子会社21社、関連会社2社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。

溶接材料(各種被覆アーク溶接棒、自動・半自動溶接用ワイヤ、フラックス)、溶接ロボット、溶接機、各種溶接ロボットシステム、溶接関連試験・分析・コンサルティング業機械当社及び子会社40社、関連会社4社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。

エネルギー・化学関連機器、原子力関連機器、タイヤ・ゴム機械、樹脂機械、超高圧装置、真空成膜装置、金属加工機械、各種圧縮機、冷凍機、ヒートポンプ、各種プラント(製鉄圧延、非鉄等)、各種内燃機関、特殊合金他新材料(ターゲット材等)、各種材料の分析・解析エンジニアリング当社及び子会社46社、関連会社10社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。

各種プラント(還元鉄、ペレタイジング、石油化学、原子力関連、水処理、廃棄物処理等)、新交通システム、医薬・ファインケミカル機械建設機械子会社20社、関連会社6社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。

油圧ショベル、ミニショベル、環境リサイクル機械、クローラクレーン、ホイールクレーン、重機遠隔操作システム、クレーン施工計画支援ソフトウエア電力当社及び子会社3社により構成されており、主な事業内容は次のとおりであります。

電力供給、熱供給

その他

子会社12社、関連会社5社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。

高圧ガス容器

なお、これら8事業は本報告書「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCDA)。事業系統図は省いています。

03

神戸製鋼所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

  • 神鋼商事持分法適用関連会社・卸売業議決権 14.4%(うち間接 1.0%)

    売上
    6,081億円
    営業利益
    116億円
    従業員
    1,428人
    平均年間給与
    974万円
  • アマテイ持分法適用関連会社・金属製品議決権 17.4%

    売上
    54億円
    営業利益
    2億円
    従業員
    155人
    平均年間給与
    538万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は神戸製鋼所の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

鉄鋼アルミ

売上 9,615億円

建設機械

売上 3,895億円・従業員 6,872人

  • コベルコ建機(株)100.0%
  • コベルコ建機日本(株)100.0%
  • コベルコ建機トータルサポート(株)100.0%
  • 神鋼建機(中国)有限公司100.0%
  • Kobelco Construction Machinery Southeast Asia Co., Ltd.100.0%
  • Kobelco Construction Equipment India Pvt. Ltd.100.0%
  • Kobelco Construction Machinery Europe B.V.100.0%
  • Kobelco International (S) Co., Pte. Ltd.100.0%
ほか3社
  • Pt. Daya Kobelco Construction Machinery Indonesia100.0%
  • Kobelco Construction Machinery Australia Pty. Ltd.100.0%
  • Kobelco Construction Machinery U.S.A. Inc.100.0%

素形材

売上 3,202億円・従業員 4,686人

機械

売上 2,690億円・従業員 6,316人

  • (株)コベルコE&M100.0%
  • Kobelco Machinery Korea Co., Ltd.96.4%

電力

売上 2,032億円・従業員 376人

  • (株)コベルコパワー神戸100.0%
  • (株)コベルコパワー真岡100.0%
  • (株)コベルコパワー神戸第二100.0%

エンジニアリング

売上 1,915億円・従業員 3,746人

溶接

売上 956億円・従業員 2,355人

  • 青島神鋼溶接材料有限公司90.0%
  • Kobelco Welding of Korea Co., Ltd.87.7%

その他

売上 41億円・従業員 192人

  • 関西熱化学(株)100.0%

そのほかの主な子会社

  • 神鋼鋼線工業(株)43.6%線材二次製品の製造、販売及び各種構造物の建設工事の請負
  • (株)コベルコロジスティクス97.7%港湾運送、内航海運、通関、貨物自動車運送、倉庫、工場構内諸作業請負
  • 神鋼ボルト(株)100.0%建築・橋梁用等各種ボルトの製造、販売
  • 神鋼特殊鋼線(平湖)有限公司52.0%特殊鋼線材の二次加工製品の製造・販売及び当該製品の仕入れ販売・輸出入
  • Kobelco Precision Technology Sdn. Bhd.100.0%ハードディスクドライブ用磁気ディスク基板の製造、販売
  • Kobelco Millcon Steel Co., Ltd.75.0%特殊鋼線材、普通鋼線材の製造、販売
  • 神鋼汽車鋁部件(蘇州)有限公司85.0%自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造、販売
  • Kobelco Aluminum Automotive Products, LLC100.0%自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造、販売
ほか16社
  • Kobelco Aluminum Products & Extrusions Inc.100.0%自動車向けバンパー材及び骨格材の製造、販売
  • Kobelco Electronics Material (Thailand) Co., Ltd.100.0%電子材料用銅板材のスリット加工、販売
  • コベルコ・コンプレッサ(株)51.0%空気圧縮機の製造、販売、サービス
  • 神鋼造機(株)100.0%内燃機関、変速機、試験機等の製造、販売
  • (株)コベルコ科研100.0%各種材料の分析・試験、構造物の評価及びターゲット材、半導体・FPD等検査装置の製造、販売
  • 神鋼無錫圧縮機股份有限公司70.0%圧縮機の製造、販売
  • 神鋼圧縮機製造(上海)有限公司100.0%圧縮機及び関連製品の開発・製造、当社製品の販売・サービス
  • Kobelco Industrial Machinery India Pvt. Ltd.100.0%ゴム混練機及びゴム二軸押出機の製造、販売
  • Quintus Technologies AB100.0%等方圧加圧装置及びシートメタルフォーミング装置の設計、製造、販売、サービス
  • Kobelco Compressors America, Inc.100.0%プロセスガス用圧縮機システム、冷凍機システム、部品等の製造、販売
  • (株)神鋼環境ソリューション100.0%各種環境プラントの設計・製作・建設・保守点検、各種産業用機器装置の設計・製作・保守点検
  • 神鋼環境メンテナンス(株)100.0%水処理施設及び廃棄物処理施設の運転等
  • Midrex Technologies, Inc.100.0%MIDREX®プロセス(直接還元製鉄法)プラントの設計・販売
  • 成都神鋼建機融資租賃有限公司89.0%リース業務
  • 神鋼投資有限公司100.0%中国における事業統括会社
  • Kobe Steel USA Holdings Inc.100.0%米国における事業会社の株式保有

連結子会社 163社(有報に社名が載る主な会社は43社)。持分法適用関連会社など 30社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年5月20日に公表した中期経営計画(2024~2026年度)で、収益性指標としてROIC6%程度の確保(好環境下で8%到達を目指す)とROE10%程度の確保、安全性指標として純資産比率40%台前半、グロスD/Eレシオ0.7倍台半ばを財務目標としている。2030年度に向けては、売上高3兆円、経常損益2,000億円、ROIC8%を安定的に確保できる事業体を目指すとしている(中期経営計画説明会資料p11・p17)。

2026年5月19日の進捗説明会資料では、ROICは2024年度6.9%、2025年度5.3%、2026年度見通し5.5%程度、純資産比率は2025年度46.4%、D/Eレシオは同0.61倍と示し、収益性は「目標未達も厳しい環境下で一定の水準確保」、安全性指標は「中期目標を前倒し達成」としている(進捗説明会資料p2・p16)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「全グループ社員と共に『Team KOBELCO』として、『未来に挑戦できる事業体』を創り上げて参ります。」

代表取締役社長 勝川四志彦(社長メッセージ・2024-04)から引用

神戸製鋼所 中期経営計画(2024~2026年度)財務目標

指標2023年度実績(策定時)2024~2026年度の目標
ROIC6.7%6%程度(好環境下で8%を目指す)
ROE11.1%10%程度
純資産比率38.6%40%台前半
グロスD/Eレシオ0.83倍0.7倍台半ば

グロスD/Eレシオは今中期からプロジェクトファイナンスを含む有利子負債÷自己資本で計算する(前中期は含まない)。資本コスト・WACCの想定は5%程度(p17)。2024~2026年度の累計で営業キャッシュフロー5,000~6,000億円を計画し、配当性向は目安の30%程度を継続するとしている(中期経営計画についてのお知らせp3)。

出典:KOBELCOグループ中期経営計画(2024~2026年度)説明会資料(p17) 2024-05-20公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

神戸製鋼所の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、中長期的な視野に立った事業展開を推進することにより、グループ全体での企業価値向上に努めております。

成果の配分につきましては、当社の財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮することとし、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、各期の業績及び配当性向等を勘案して決定してまいります。

内部留保資金につきましては、将来の成長のために必要な投資等に充てることを通じて、収益力の向上に努めるとともに、財務体質の改善・強化を進めてまいります。

また、業績に応じた利益配分を考慮する上で、基準とする配当性向につきましては、当面の間、親会社株主に帰属する当期純利益の30%程度を目安といたします。

剰余金の配当につきましては、会社法第459条第1項及び第460条第1項に基づき、取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。

これに基づき、定款に定める基準日である中間期末及び期末に、年2回の配当を取締役会決議により実施することを基本としております。それ以外を基準日とする配当を行う場合には、別途取締役会にて基準日を設定したうえで行います。

以上を踏まえ、当事業年度の期末配当につきましては、1株につき40円といたしました。これにより当事業年度の配当は、中間配当と合わせて、1株につき年80円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

神戸製鋼所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201046.1
20214033.1
20224028.7
20239054.3
202410038.1
20258053.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

神戸製鋼所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

神戸製鋼所の大株主(上位10名)

2026年3月末
神戸製鋼所の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)15.25
2(株)日本カストディ銀行(信託口)4.12
3野村信託銀行(株)(投信口)2.70
4JPモルガン証券(株)1.78
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)1.55
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)1.36
7日本生命保険(相)1.28
8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)1.25
9神戸製鋼所従業員持株会1.20
10(株)シマブンコーポレーション1.12

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円16,85518,24718,86918,22816,95918,81219,71918,69817,05620,82624,72525,43125,55024,366
営業利益億円———68497889483993048768641,8661,5871,299
営業利益率%———3.80.64.72.40.51.84.23.57.36.25.3
当期利益億円-270702865-216-230632359-6802326017261,0961,202937
EPS円-89.9226.3238.2-59.3-63.5174.499.2-187.664.1160.2183.8277.4304.6237.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高63.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数15.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

神戸製鋼所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.8%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)2023:3.2 2024:3.6 2025:3.8
男性の育児休業取得率155.0%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)2023:94.5 2024:157.4 2025:155.0
男女の賃金の差異81.8%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)2023:80.2 2024:80.1 2025:81.8
女性役員比率23.1%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2022:15.4 2023:23.1 2024:23.1 2025:23.1役員13名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 勝川 四志彦
本店の所在地
神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 鉄鋼
役員
13名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

神戸製鋼所の沿革

  1. 当社は、1905年9月に合名会社鈴木商店が、神戸・脇浜において小林清一郎氏の経営する小林製鋼所を買収、神戸製鋼所と改称したことを発祥とし、1911年6月に合名会社鈴木商店から分離、神戸市脇浜町1丁目に株式会社神戸製鋼所として資本金140万円をもって設立されました。
  2. その後の当社グループの主な変遷は次のとおりであります。
  3. 1939年10月長府工場(現在の長府製造所)を新設
  4. 1942年4月大久保工場(現在のコベルコ建機(株))を新設
  5. 1949年5月当社株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場(現在は、東京・名古屋の各証券取引所に上場)
  6. 1953年11月高砂工場(現在の高砂製作所)を新設
  7. 1954年6月ファウドラー社との共同出資により神鋼フアウドラー(株)(現在の(株)神鋼環境ソリューション)を設立
  8. 1959年1月灘浜工場(現在の神戸線条工場)を新設 (灘浜1号高炉の火入れにより銑鋼一貫メーカーとなる)
  9. 1960年9月ニューヨーク事務所を開設 (1981年4月に現地法人化、1989年7月 Kobe Steel USA Inc.に統合)
  10. 1961年3月藤沢工場(現在の藤沢事業所)を新設
  11. 1961年10月茨木工場を新設
  12. 1965年4月尼崎製鉄(株)と合併
  13. 1969年8月真岡工場(現在の真岡製造所)を新設
  14. 1970年3月加古川製鉄所を新設(線材・棒鋼に加え鋼板類も生産する総合鉄鋼メーカーとなる)
沿革の続き(あと20件・2023年まで)
  1. 1970年7月西条工場を新設
  2. 1975年9月福知山工場を新設
  3. 1979年6月(株)神戸環境分析センターを設立(現在の(株)コベルコ科研)
  4. 1983年7月油谷重工(株)(現在のコベルコ建機(株))に資本・経営参加
  5. 1986年4月神鋼コベルコ建機(株)(1999年10月にコベルコ建機(株)へ統合)を設立
  6. 1987年10月神戸総合技術研究所(神戸市西区の西神インダストリアルパーク内)第Ⅰ期工事(電子技術研究所、機械研究所等の移転)を完了
  7. 1988年4月ニューヨークに米国総合統括会社(Kobe Steel USA Inc.)を設立(2017年9月デトロイトへ集約)
  8. 1992年3月神戸総合技術研究所第Ⅱ期工事(材料研究所の移転・拡充等によるハイテク実験設備新設)完了
  9. 1993年3月高砂製作所内に産業機械工場を新設
  10. 1993年9月大安工場(現在の大安製造所)を新設
  11. 1999年10月建設機械カンパニーと油谷重工(株)及び神鋼コベルコ建機(株)を統合し、建設機械の製造・販売事業をコベルコ建機(株)に一元化
  12. 2002年4月神戸発電所1号機の営業運転を開始
  13. 2004年4月神戸発電所2号機の営業運転を開始
  14. 2011年1月上海に中国統括会社(神鋼投資有限公司)を設立
  15. 2017年6月バンコクに東南アジア及び南アジア地域統括会社(Kobelco South East Asia Ltd.)を設立
  16. 2019年7月ミュンヘンに欧州及び中東地域統括会社(Kobelco Europe GmbH)を設立
  17. 2019年10月真岡発電所1号機の営業運転を開始
  18. 2020年3月真岡発電所2号機の営業運転を開始
  19. 2022年2月神戸発電所3号機の営業運転を開始
  20. 2023年2月神戸発電所4号機の営業運転を開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCDA)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

鉄鋼の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHS7、S100D8EH、S100G26F、S100IXA6、S100LLZB、S100OAOM、S100QYHM、S100TN6Q、S100VZ8O、S100YCDA一次資料
  2. 財務目標は、2024年5月20日の中期経営計画説明会資料(p11・p17)と同日のお知らせ(p2・p3)、進捗は2026年5月19日の進捗説明会資料(p2・p16)から収録。一次資料

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