住友金属鉱山

5713 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は日本基準、2018年度以降はIFRS)。

東証プライム非鉄金属一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在、当社及び連結子会社50社、持分法適用会社13社により構成され、資源開発、非鉄金属製品の製造・販売、電池材料及び機能性材料の製造・販売を主たる業務とし、その他これらに関連する事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電池・電池材料の順位を再生

数字で見る住友金属鉱山

2025年度の売上収益は17,416億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち115番目、非鉄金属32社のうち3番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.5%です。平均年間給与は805.4万円(2025年度・提出会社単体)で、非鉄金属31社のうち9番目。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益17,416億円全体で上位3%(3,585社中)非鉄金属では3番目(32社中)2020→2025年度で年+13.5%(計算値)2025年度
当期利益1,763億円全体で上位2%(3,684社中)非鉄金属では2番目(32社中)2025年度
営業利益率逆算11.9%非鉄金属の中央値 5.8%(32社)2017年度
ROE9.0%非鉄金属の中央値 7.1%(32社)2025年度
自己資本比率58.3%非鉄金属の中央値 53.7%(32社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与805.4万円全体で上位21%(3,658社中)非鉄金属では9番目(31社中)2020→2025年度で+1.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.8歳非鉄金属の中央値 43.0歳(31社)2025年度
平均勤続年数16.8年非鉄金属の中央値 16.8年(31社)2025年度
従業員数(連結)7,507人非鉄金属の中央値 1,798人(32社)2020→2025年度で+6.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

住友金属鉱山と同業2社を、ダッシュボードで並べる三菱マテリアル・古河電気工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電池・電池材料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三菱マテリアル・古河電気工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

住友金属鉱山の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在、当社及び連結子会社50社、持分法適用会社13社により構成され、資源開発、非鉄金属製品の製造・販売、電池材料及び機能性材料の製造・販売を主たる業務とし、その他これらに関連する事業活動を展開しております。

当社グループの事業内容と主な会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1)資源セグメント

資源開発…………………… 国内及び海外における非鉄金属資源の探査・開発・生産及び生産物の販売(金銀鉱の採掘・販売、銅精鉱及びSX-EW法による銅の生産・販売等)

<主な会社>

当社、Sumitomo Metal Mining America Inc.、Sumitomo Metal Mining Arizona Inc.、SMM Morenci Inc.、SMMA Candelaria Inc.、Sumitomo Metal Mining Canada Ltd.、SMM GOLD COTE INC.、SMM Exploration Corporation、Sumitomo Metal Mining Oceania Pty.Ltd.、SMM PERTH PTY LTD、SMM Resources Inc.、SMM Cerro Verde Netherlands B.V.、SMMCV Holding B.V.、Sumitomo Metal Mining Peru S.A.、Sumitomo Metal Mining Chile LTDA.、SMM Quebrada Blanca SpA、SMMQB Holding SpA、Compania Contractual Minera Candelaria、Sociedad Minera Cerro Verde S.A.A.、Compania Contractual Minera Ojos del Salado、Quebrada Blanca Holdings SpA、Cordillera Exploration Company Inc.

地質調査・土木工事……… 資源開発技術から発展した地質調査業及び掘削技術を中心とした土木工事業 <主な会社> 住鉱資源開発㈱

(2)製錬セグメント

金属製錬…………………… 銅・ニッケル・フェロニッケル・亜鉛等の製錬・販売及び金・銀・白金・パラジウム等の貴金属の製錬・販売等 <主な会社> 当社、㈱日向製錬所、㈱四阪製錬所、住鉱物流㈱、Coral Bay Nickel Corporation、Taganito HPAL Nickel Corporation、Sumitomo Metal Mining Philippine Holdings Corporation、GH Nickel Pty Ltd、住友金属鉱山管理(上海)有限公司、住友金属鉱山(香港)有限公司、㈱アシッズ、エム・エスジンク㈱、FIGESBAL SA、金隆銅業有限公司、Nickel Asia Corporation 金属加工…………………… 伸銅品等の製造・販売 <主な会社> 三井住友金属鉱山伸銅㈱

(3)材料セグメント

電池材料…………………… 水酸化ニッケル・ニッケル酸リチウム等の製造・販売 <主な会社> 当社、住鉱エナジーマテリアル㈱、SMM VIETNAM CO.,LTD 機能性材料………………… 粉体材料(ペースト・ニッケル粉・近赤外線吸収材料・磁性材料等)・結晶材料(タンタル酸リチウム基板等)・パッケージ材料(テープ材・プリント配線板等)の製造・加工・販売 <主な会社> 当社、大口電子㈱、住鉱国富電子㈱、㈱SMMプレシジョン、㈱グラノプト、新居浜電子㈱、㈱伸光製作所、韓国住鉱株式会社、上海住鉱電子漿料有限公司、東莞住鉱電子漿料有限公司、台住電子材料股份有限公司、格藍光学材料貿易(深圳)有限公司、伸光商貿(中山市)有限責任公司その他……………………… 潤滑剤・自動車排ガス処理触媒・化学触媒・石油精製脱硫触媒等の製造・販売等 <主な会社> 住鉱潤滑剤㈱、住鉱潤滑剤貿易(上海)有限公司、エヌ・イー ケムキャット㈱、日本ケッチェン㈱

(4)その他

エンジニアリング事業、環境保全設備・装置の設計・製造・施工、機械設備の設計・製作、建設業等 <主な会社> 当社、住友金属鉱山エンジニアリング㈱、ヰゲタハイム㈱、㈱ジェー・シー・オー、日本照射サービス㈱、住鉱技術サービス㈱、住鉱テクノリサーチ㈱ 以上に述べた事項の概略図は次頁のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ6N)。事業系統図は省いています。

03

住友金属鉱山のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

製錬

売上 12,963億円・従業員 2,862人

  • ㈱日向製錬所70.0%
  • ㈱四阪製錬所100.0%
  • 住鉱物流㈱100.0%
  • Coral Bay Nickel Corporation100.0%
  • Taganito HPAL Nickel Corporation75.0%
  • Sumitomo Metal Mining Philippine Holdings Corporation100.0%
  • GH Nickel Pty Ltd80.0%
  • 住友金属鉱山管理(上海)有限公司100.0%
ほか1社
  • 住友金属鉱山(香港)有限公司100.0%

材料

売上 2,496億円・従業員 2,525人

  • 住鉱エナジーマテリアル㈱100.0%
  • SMM VIETNAM CO., LTD100.0%
  • 新居浜電子㈱100.0%
  • 大口電子㈱100.0%
  • 住鉱国富電子㈱100.0%
  • ㈱SMMプレシジョン100.0%
  • ㈱グラノプト51.0%
  • 格藍光学材料貿易(深圳)有限公司100.0%
ほか8社
  • 韓国住鉱株式会社100.0%
  • 台住電子材料股份有限公司100.0%
  • 上海住鉱電子漿料有限公司69.0%
  • 東莞住鉱電子漿料有限公司100.0%
  • ㈱伸光製作所100.0%
  • 伸光商貿(中山市)有限責任公司100.0%
  • 住鉱潤滑剤㈱100.0%
  • 住鉱潤滑剤貿易(上海)有限公司100.0%

資源

売上 1,924億円・従業員 414人

  • 住鉱資源開発㈱100.0%
  • Sumitomo Metal Mining America Inc.100.0%
  • Sumitomo Metal Mining Arizona Inc.80.0%
  • SMM Morenci Inc.100.0%
  • SMMA Candelaria Inc.100.0%
  • SMM Exploration Corporation100.0%
  • Sumitomo Metal Mining Canada Ltd.100.0%
  • SMM GOLD COTE INC.100.0%
ほか9社
  • SMM Resources Inc.100.0%
  • SMM Quebrada Blanca SpA83.0%
  • SMMQB Holding SpA100.0%
  • Sumitomo Metal Mining Chile LTDA.100.0%
  • Sumitomo Metal Mining Peru S.A.100.0%
  • Sumitomo Metal Mining Oceania Pty Ltd100.0%
  • SMM PERTH PTY LTD100.0%
  • SMM Cerro Verde Netherlands B.V.80.0%
  • SMMCV Holding B.V.100.0%

その他

売上 33億円・従業員 598人

  • ヰゲタハイム㈱100.0%
  • ㈱ジェー・シー・オー100.0%
  • 日本照射サービス㈱100.0%
  • 住鉱テクノリサーチ㈱100.0%
  • 住友金属鉱山エンジニアリング㈱100.0%
  • 住鉱技術サービス㈱100.0%

連結子会社 50社(有報に社名が載る主な会社は48社)。持分法適用関連会社など 13社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2025年5月12日に公表した中期経営計画2027(中計27)で、2027年度に売上高13,800億円、税引前利益1,400億円、当期利益980億円、ROCE4.4%、ROE5.4%を見込んでいる(銅9,400ドル/t、ニッケル7.5ドル/lb、金2,400ドル/toz、1ドル140円が前提)。長期ビジョン「世界の非鉄リーダー」のターゲットは、当期利益1,500億円/年、ニッケル生産量15万トン/年、銅の権益分生産量30万トン/年、材料事業の税引前利益250億円/年(中期経営計画2027 p8・p59)。株主還元は2026年3月期から、連結配当性向35%以上を原則とし、連結自己資本比率が適正水準とする55%を上回る間はDOE3.5%を下限とする(株主還元・配当情報のページ)。

中計27の資料では、足元のWACCを6~7%程度、株主資本コストを8~9%程度とし、2027年度のROCE・ROEは資本コストに届かない見通しとしている(p43)。有価証券報告書(2026年6月24日提出)では、2026年2月に財務戦略の基本方針を見直し、連結自己資本比率を50%超、適正水準を55%とし、株主還元等を強化して2028年3月期までに58%とすることを目指すとしている。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「当社は長期ビジョンで『世界の非鉄リーダー』をめざすことを掲げています。」

代表取締役社長 松本 伸弘(社長ごあいさつ・2025-09-01)から引用

住友金属鉱山 中期経営計画2027 2027年度の計画

指標2024年度実績(策定時)2027年度(中計27)
売上高15,93313,800億円
税引前利益3141,400億円
当期利益(親会社の所有者に帰属)165980億円
ROCE0.84.4%
ROE0.95.4%

2027年度の前提は銅9,400ドル/t、ニッケル7.5ドル/lb、金2,400ドル/toz、1ドル140円(2024年度実績は9,370ドル、7.51ドル、2,585ドル、152.58円)(p59)。長期ビジョンのターゲットは当期利益1,500億円/年(p8)。

出典:中期経営計画2027(p59) 2025-05-12公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

住友金属鉱山の配当政策

当社では、株主還元につきましては、剰余金の配当を中核としつつ、当社の業績や財務状況を踏まえ、投資機会や資本水準を総合的に勘案したうえで、剰余金の分配可能額の範囲で機動的な自己株式の取得などを含め検討する方針としております。

当社は、2026年2月9日開催の取締役会において、財務戦略の基本方針及び株主還元方針の変更を決議し同日公表いたしました。

(財務戦略の基本方針及び株主還元方針の変更理由)

資本構成の最適化と資本効率の向上、より適切な株主還元の観点から、財務戦略の基本方針及び株主還元方針を変更いたしました。

(変更前)

1.剰余金の配当は、原則連結配当性向35%以上とし、下限指標はDOE2.5%(※1)とする。

また、DOEによる各年度の配当額計算の基礎となる株主資本は、確定値である前年度末のものを採用するとともに、親会社の所有者に帰属する連結純資産から為替レート等の変動に影響される項目(※2)を除外する。

※1 DOE=年間配当総額 ÷ 株主資本(算定に用いる株主資本は下記※2を反映)

※2 「親会社の所有者に帰属する連結純資産」から除外する項目:その他の資本の構成要素(在外営業活動体の換算差額、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、キャッシュ・フロー・ヘッジ 等)

2.機動的な自己株式の取得を実施する。

(変更後)

1.剰余金の配当は、原則連結配当性向35%以上とし、連結自己資本比率が当社の適正水準とする55%を上回る間は、下限指標をDOE3.5%(※)とする。

※ DOE=年間配当総額 ÷ 株主資本(算定に用いる株主資本は確定値である前期末のものを採用するとともに、親会社の所有者に帰属する連結純資産からその他の資本の構成要素を除外する。)

2.株主還元は、剰余金の配当を中核としつつ、当社の業績及び財務状況を踏まえ、投資機会や資本水準を総合的に勘案したうえで、自己株式の取得などを含め機動的に実施する。

なお、DOEによる下限指標は、中間配当及び期末配当の基準日(それぞれ9月30日、3月31日)における連結資本の変動による不確実性を回避するため、前年度末の連結資本を配当計算の基礎としつつ、為替レート等の変動に影響される項目(その他の資本の構成要素)を除外することで、株主のみなさまが重視する配当の予見可能性を向上させつつ安定性をより重視する方向に見直し、そのうえで下限指標DOEを3.5%とすることにしております。

当事業年度の期末配当につきましては、上記の変更後の株主還元方針を踏まえて1株当たり163円を決議する予定であります。その結果、中間配当と合わせた1株当たり年間配当金は228円(予定)となり、当事業年度の株主還元の指標である連結配当性向は、35.1%となります。また、内部留保資金は、中期経営計画2027のキャッシュアロケーションの項目のとおり、成長及び維持更新投資や未来投資(グリーントランスフォーメーション及びデジタルトランスフォーメーションにかかる投資)や機動的な自己株式取得等の株主還元に活用し持続的な成長及び収益基盤の強化に努めてまいります。

なお、自己株式の取得につきましては、2025年5月13日から9月22日の取得期間で150億円の自己株式の取得を実施いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

住友金属鉱山の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012161.9
202130135.7
202220546.5
20239833.0
202410478.0
202522825.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

住友金属鉱山の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

住友金属鉱山の大株主(上位10名)

2026年3月末
住友金属鉱山の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)17.22
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.20
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050014.27
4トヨタ自動車株式会社4.09
5BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC3.12
6住友生命保険相互会社1.38
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.32
8日本生命保険相互会社1.15
9RBC IST 15 PCT LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT0.96
10THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT0.93

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.63%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8,0858,3059,2138,5547,8619,2979,1228,5199,26112,59114,23014,45415,93317,416
営業利益億円———5977641,102————————
営業利益率%———7.09.711.9————————
当期利益億円866803911-3-1859026686069462,8101,6065861651,763
EPS円155.6145.4165.1-0.6-67.2327.3243.1220.5344.31,022.8584.4213.360.0649.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高232.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益15.6百万円2017年度・逆算
平均年齢40.8歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

住友金属鉱山の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.1%2025年度業種の中央値 4.8%(非鉄金属27社)2023:3.2 2024:3.3 2025:3.1
男性の育児休業取得率113.0%2025年度業種の中央値 82.9%(非鉄金属21社)2023:100.0 2024:100.0 2025:113.0
男女の賃金の差異68.0%2025年度業種の中央値 71.9%(非鉄金属23社)2023:63.8 2024:66.2 2025:68.0
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(非鉄金属29社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松本 伸弘
本店の所在地
東京都港区新橋5丁目11番3号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 非鉄金属
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

住友金属鉱山の沿革

  1. 1590年住友家の業祖、蘇我理右衛門、京都において銅製錬、銅細工を開業。その後、銀・銅を吹き分ける“南蛮吹き”の技術をもち、また鉱山の開発も手がける。
  2. 1691年別子銅山の稼行開始。
  3. 1905年四阪島に銅製錬所を新設。
  4. 1917年鴻之舞鉱山の経営権を取得。
  5. 1927年7月住友合資から別子鉱山、四阪島製錬所等を分離し、住友別子鉱山㈱を設立。
  6. 1937年6月住友別子鉱山㈱と住友炭礦㈱を合併して、住友鉱業㈱を設立。
  7. 1939年11月電気ニッケルの生産開始。
  8. 1946年1月社名を井華鉱業㈱と改称。
  9. 1950年3月井華鉱業㈱の金属部門をもって、別子鉱業㈱を設立し新発足。
  10. 1950年6月東京証券取引所市場第一部上場。
  11. 1952年6月社名を、別子鉱業㈱から住友金属鉱山㈱に改称。
  12. 1956年9月㈱日向製錬所(現・連結子会社)を設立し、フェロニッケルの生産開始。
  13. 1960年4月東京電子金属㈱を設立し、エレクトロニクス材料の製造事業に進出。(1966年、当社に吸収合併)
  14. 1963年4月シポレックス製造㈱を設立し、ALC(軽量気泡コンクリート)事業に進出。 (1989年、当社に吸収合併)
沿革の続き(あと34件・2025年まで)
  1. 1964年7月住鉱アイ・エス・ピー㈱を設立し、亜鉛・鉛の生産開始。(1980年、当社に吸収合併され、播磨事業所となる。2014年、ニッケル化成品の生産開始。2015年、亜鉛・鉛の生産終了)
  2. 1965年8月市川市に中央研究所(現 市川研究センター)建設。
  3. 1967年9月電子金属事業部青梅工場(現 青梅事業所)完成。
  4. 1970年6月新居浜ニッケル新工場完成。
  5. 1971年2月東予製錬所(現 東予工場)完成。
  6. 1973年3月別子鉱山、5月鴻之舞鉱山操業終結。
  7. 1977年1月Sumitomo Metal Mining Singapore Pte. Ltd.を設立し、リードフレームの生産開始(2017年、リードフレーム事業を譲渡)。海外におけるエレクトロニクス材料の製造事業に初進出。
  8. 1977年2月新居浜研究所設置。
  9. 1981年8月金属鉱業事業団(現 (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構)の広域調査により、当社の鹿児島県菱刈鉱区に高品位の金鉱脈が発見。
  10. 1985年7月菱刈鉱山、金鉱脈に到達。探鉱出鉱開始。
  11. 1986年2月Sumitomo Metal Mining Arizona Inc.(現・連結子会社)を通じ、モレンシー銅鉱山(米国アリゾナ州)の権益取得。海外鉱山事業への進出並びに銅原料の安定確保。
  12. 1988年7月カナダのInco Limited(現 Vale Canada Limited)よりPT International Nickel Indonesia(現 PT Vale Indonesia Tbk)の株式を取得(2020年10月に続き2024年6月にも保有株式の一部を売却)。ニッケル原料の安定確保。
  13. 1990年7月ニューカレドニアのEtablissements Ballande(現 FIGESBAL SA)に資本参加。
  14. 1992年1月米国のPhelps Dodge Corporation(現 Freeport-McMoRan Inc.)が所有する(現在はカナダのLundin Mining Corporationが所有)カンデラリア銅鉱床(チリ)の開発プロジェクトに参加。
  15. 1995年9月中国の金隆銅業有限公司に資本参加。
  16. 1997年2月海外資源事業統括会社としてSumitomo Metal Mining America Inc.(現・連結子会社)を設立。
  17. 1999年9月住友金属鉱山シポレックス㈱を設立。(2024年10月、当社が保有する全株式を譲渡)
  18. 1999年9月㈱ジェー・シー・オー(現・連結子会社)東海事業所において臨界事故発生。
  19. 2002年7月三井金属鉱業株式会社(現 三井金属株式会社)と亜鉛製錬事業について提携し、共同出資により合弁会社エム・エスジンク㈱を設立。
  20. 2003年2月同和鉱業株式会社(現 DOWAホールディングス株式会社)と硫酸事業について提携し、共同出資により合弁会社㈱アシッズを設立。
  21. 2005年4月フィリピンのパラワン島においてCoral Bay Nickel Corporation(現・連結子会社)が低品位酸化ニッケル鉱湿式処理(HPAL)の生産開始。
  22. 2005年12月Phelps Dodge Corporation(現 Freeport-McMoRan Inc.)が所有する(現在はLundin Mining Corporationが所有)Compania Contractual Minera Ojos del Salado(チリ)に資本参加。
  23. 2006年2月カナダのTeck Cominco Limited(現 Teck Resources Ltd.)及び住友商事株式会社との共同プロジェクト、ポゴ金鉱山(米国アラスカ州)の生産開始。(2009年にオペレーターの地位を継承し当社初の海外鉱山操業を開始、2018年に譲渡)
  24. 2006年11月Phelps Dodge Corporation(現 Freeport-McMoRan Inc.)が所有するセロ・ベルデ銅鉱山(ペルー)の生産開始。
  25. 2009年8月フィリピンのNickel Asia Corporationに資本参加。
  26. 2010年7月三井金属鉱業株式会社(現 三井金属株式会社)との共同出資により三井住友金属鉱山伸銅㈱を設立。
  27. 2013年9月フィリピンのミンダナオ島においてTaganito HPAL Nickel Corporation(現・連結子会社)が低品位酸化ニッケル鉱湿式処理(HPAL)の生産開始。
  28. 2015年7月シエラゴルダ銅鉱山(チリ)の生産開始。(2022年に譲渡)
  29. 2016年5月SMM Morenci Inc.(現・連結子会社)を通じて、モレンシー銅鉱山の権益追加取得。
  30. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  31. 2023年6月Teck Resources Ltd.の保有するケブラダ・ブランカ銅鉱山(チリ、2019年から資本参加)の銅精鉱生産開始。
  32. 2024年3月カナダのIAMGOLD Corporationと共同運営を行っているコテ金鉱山(カナダ)の生産開始。
  33. 2024年9月電池材料事業本部新居浜工場完成。
  34. 2025年10月英国のRio Tinto PLCがオーストラリアに保有するウィヌ銅・金プロジェクトに資本参加。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ6N)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOAB、S100DEMM、S100G7YI、S100J2EY、S100LRHA、S100OG4X、S100R3B5、S100TUQA、S100W5I3、S100YJ6N一次資料
  2. 計画は、2025年5月12日の中期経営計画2027(p8・p43・p59)と株主還元・配当情報のページから収録。財務戦略の見直しは有価証券報告書(2026年6月24日提出)による。一次資料

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