いすゞ自動車

7202 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2023年度は日本基準、2024年度以降はIFRS)。

東証プライム輸送用機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社120社、持分法適用会社等(関連会社、共同支配事業及び共同支配企業)35社で構成されており、自動車事業を主たる事業として、これを補完するための金融事業を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす自動車メーカーの順位を再生

数字で見るいすゞ自動車

2025年度の売上収益は34,791億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち46番目、輸送用機器77社のうち9番目の大きさです。平均年間給与は837.6万円(2025年度・提出会社単体)で、輸送用機器77社のうち8番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益34,791億円全体で上位1%(3,585社中)輸送用機器では9番目(77社中)2025年度
当期利益1,349億円全体で上位3%(3,684社中)輸送用機器では5番目(78社中)2025年度
営業利益率逆算5.9%輸送用機器の中央値 5.3%(77社)2025年度
ROE9.5%輸送用機器の中央値 5.7%(77社)2025年度
自己資本比率40.4%輸送用機器の中央値 51.0%(77社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与837.6万円全体で上位17%(3,658社中)輸送用機器では8番目(77社中)2020→2025年度で+10.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳輸送用機器の中央値 42.4歳(77社)2025年度
平均勤続年数15.6年輸送用機器の中央値 17.4年(77社)2025年度
従業員数(連結)43,005人輸送用機器の中央値 4,087人(77社)2020→2025年度で+18.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

いすゞ自動車と同業2社を、ダッシュボードで並べるアイシン・マツダと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車メーカー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アイシン・マツダと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

いすゞ自動車 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

いすゞ自動車の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の連結財務諸表は、IFRS会計基準に準拠して作成しており、関係会社の状況においてもIFRSの定義に基づいて開示しています。

当社グループは、当社及び連結子会社120社、持分法適用会社等(関連会社、共同支配事業及び共同支配企業)35社で構成されており、自動車事業を主たる事業として、これを補完するための金融事業を行っています。

自動車

当事業においては、大型トラック・バス、小型トラックを中心としたCV・LCV及びパワートレイン(注)の製造・販売、それらに関連する物流等の各種サービス事業をグループの中核事業として国内外に展開しています。

生産体制は、当社による製造・組立と、当社が供給するコンポーネントを在外グループ企業により組立てる現地生産を行っています。また、自動車以外の主力製品であるエンジンは、日本及びアジア地域で生産しています。

国内の販売体制は、中央官庁並びに大口需要者の一部に対しては、大型トラック・バスを当社が直接販売にあたり、大型トラック・バス、小型トラックほかの、その他の需要者に対しては販売会社がその販売にあたっています。

海外への販売は、当社グループ企業の販売網及びゼネラル モーターズ グループ各社等の販売網並びに商社等を通じ行っています。

金融

当事業においては、当社グループが製造する自動車及び他の製品の販売を補完するための金融並びに車両のリース事業を行っています。

各事業における主な関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。

(注)文中「CV」「LCV」「パワートレイン」とあるのはそれぞれ「商用車」「ピックアップトラック及び派生車」「エンジン、トランスミッション及び駆動系のコンポーネント」のことを示します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFBQ)。事業系統図は省いています。

03

いすゞ自動車のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • いすゞモーターズインターナショナルオペレーションズタイランドリミテッド議決権 70.0%

    売上
    5,159億円
    税引前利益
    157億円
    当期純利益
    125億円
    純資産
    402億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

自動車

  • いすゞ自動車東北㈱100.0%
  • いすゞ自動車首都圏㈱100.0%
  • いすゞ自動車中部㈱100.0%
  • いすゞ自動車近畿㈱100.0%
  • いすゞ自動車中国四国㈱100.0%
  • いすゞ自動車九州㈱100.0%
  • いすゞ自動車販売㈱100.0%
  • UDトラックス㈱100.0%
ほか15社
  • いすゞユニテック㈱100.0%
  • いすゞロジスティクス㈱100.0%
  • いすゞビルドライフ㈱100.0%
  • いすゞノースアメリカコーポレーション100.0%
  • いすゞモーターズアメリカエルエルシー100.0%
  • いすゞコマーシャルトラックオブアメリカインク80.0%
  • いすゞオーストラリアリミテッド100.0%
  • いすゞモーターズアジアリミテッド100.0%
  • 泰国いすゞ自動車㈱71.2%
  • 泰国いすゞエンジン製造㈱100.0%
  • いすゞモーターズインターナショナルオペレーションズタイランドリミテッド70.0%
  • いすゞ(中国)発動機有限公司50.6%
  • いすゞモーターズインディアプライベートリミテッド62.0%
  • いすゞ自動車インターナショナル100.0%
  • いすゞモーターズサウスアフリカリミテッド100.0%

金融

  • いすゞリーシングサービス㈱51.0%

連結子会社 120社(有報に社名が載る主な会社は24社)。持分法適用関連会社など 35社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年4月3日に策定した中期経営計画「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」(〜2031年3月期)で、最終年度に売上6兆円、営業利益率10%以上、ROE15%以上を目標とし、2024年3月期〜2031年3月期にイノベーション投資1兆円、既存事業投資1.6兆円を見込む。株主還元は配当性向(平均)40%を維持し、自己株式取得を継続する(IX資料p33)。

前中計(2022年3月期〜2024年3月期)の最終年度は売上3.4兆円、営業利益率8.2%、ROE12.2%(2024年3月期は公表見通しベース)としている(p33)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「不確実な時代に、『運ぶ』の価値を進化させる―商用モビリティソリューションカンパニーへの変革―」

代表取締役 取締役社長CEO 山口 真宏(社長CEOメッセージ・2026-09-27閲覧)から引用

いすゞ自動車 中期経営計画「IX」財務方針

指標前中計の最終年度(2024年3月期)本中計の最終年度目標(2031年3月期)
売上3.46兆円
営業利益率8.2%10%以上
ROE12.2%15%以上
イノベーション投資(2024年3月期〜2031年3月期)—1兆円
既存事業投資(同)—1.6兆円
配当性向(平均)—40%維持

2024年3月期は策定時点の公表見通しベース。為替前提は1USD=140円。財務健全性はA格の維持をめざす(p33)。

出典:ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)(p33) 2024-04-03公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

いすゞ自動車の配当政策

当社は、株主への利益配分の実施は、多様化するステークホルダーの皆さまと共に発展するため、成長投資資金の確保、及び財務健全性の維持を目的とする内部留保の充実と、株主価値重視とのバランスを総合的に勘案の上、決定しています。

当社は、毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。

当事業年度に係る普通株式の配当金は、中間配当は1株につき46円、期末配当金は1株につき46円、合計で1株につき92円を予定しています。

内部留保資金については、今後の更なる成長に向けた投資資金への活用及び資本効率を重視する経営の一環として、配当や状況に応じた機動的な自社株取得等の株主還元実施に充当していきます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

いすゞ自動車の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203044.9
20216657.5
20227932.8
20239246.3
20249287.0
20259280.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

いすゞ自動車の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

いすゞ自動車の大株主(上位10名)

2026年3月末
いすゞ自動車の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.36
2三菱商事株式会社9.24
3伊藤忠自動車投資合同会社7.69
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.03
5トヨタ自動車株式会社5.66
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.45
7JPモルガン証券株式会社2.15
8野村信託銀行株式会社(投信口)1.59
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.45
10全国共済農業協同組合連合会1.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.08%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円16,55617,60918,79419,27019,53220,70421,49220,79919,08225,14331,95534,04632,35634,791
営業利益億円———1,7161,4641,6681,7681,4069571,8722,5352,8162,2952,037
営業利益率%———8.97.58.18.26.85.07.47.98.37.15.9
当期利益億円9651,1931,1711,1479391,0571,1348124271,2621,5171,6901,4011,349
EPS円114.0140.9139.3138.4119.1134.2150.2110.157.9162.9195.8220.2190.8193.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高80.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数15.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

いすゞ自動車の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.3%2025年度業種の中央値 3.7%(輸送用機器71社)2023:3.7 2024:4.9 2025:5.3
男性の育児休業取得率89.5%2025年度業種の中央値 77.8%(輸送用機器69社)2023:88.0 2024:87.2 2025:89.5
男女の賃金の差異85.9%2025年度業種の中央値 74.0%(輸送用機器69社)2023:84.7 2024:84.8 2025:85.9
女性役員比率23.1%2025年度業種の中央値 15.3%(輸送用機器72社)2022:15.4 2023:14.3 2024:14.3 2025:23.1役員13名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長CEO 山口 真宏
本店の所在地
神奈川県横浜市西区高島1丁目2番5号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 輸送用機器
役員
13名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

いすゞ自動車の沿革

  1. 1937年4月東京自動車工業株式会社(資本金100万円、現在のいすゞ自動車株式会社)を設立
  2. 1938年7月川崎工場操業開始
  3. 1941年4月商号を「ヂーゼル自動車工業株式会社」と改称
  4. 1944年3月本店を品川区東品川より品川区南大井へ移転
  5. 1949年5月東京証券取引所上場
  6. 1949年7月商号を現在の「いすゞ自動車株式会社」と変更
  7. 1953年2月ルーツ社とヒルマン技術援助提携の契約に調印
  8. 1962年1月藤沢工場操業開始
  9. 1971年7月ゼネラル モーターズ コーポレーション(GM社)と全面提携に関する基本協定書に調印
  10. 1972年6月栃木工場操業開始
  11. 1984年6月北海道工場操業開始
  12. 1994年5月車体工業株式会社(資本金1,000百万円)と合併
  13. 1998年9月GM社との合弁(持分比率60:40)会社ディーマックス リミテッド(DMAX)設立
  14. 2002年11月北海道工場を分社化し、「いすゞエンジン製造北海道株式会社」を設立 DMAXの持分の20%をGM社へ売却
沿革の続き(あと2件・2004年まで)
  1. 2004年5月川崎工場を閉鎖し、藤沢工場、栃木工場へ再編
  2. 2004年7月泰国いすゞ自動車株式会社の議決権比率を47.9%から70.9%に引き上げ、同社と泰国いすゞエンジン製造株式会社を連結子会社化
  3. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFBQ)。会社が書いたとおりに載せています。

輸送用機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。輸送用機器の77社から選んでいます。

輸送用機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AO6K、S100DGFT、S100G7N6、S100J2IP、S100LPZS、S100OHML、S100R6CY、S100TUA9、S100W4GF、S100YFBQ一次資料
  2. 財務方針と前中計の実績は、2024年4月3日「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」資料(p33)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。