京セラ

6971 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は米国基準、2018年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は創業以来、ファインセラミック技術をベースに新技術、新製品開発や新市場創造を進めています。また、素材・部品からデバイス、機器、システム、サービスに至るグループ内の経営資源を活用し、半導体、情報通信、産業機械、自動車、環境・エネルギー関連等の市場において、多種多様な製品の開発・製造・販売及びサービスの提供をグローバルに展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見る京セラ

2025年度の売上収益は20,702億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち92番目、電気機器225社のうち13番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.3%です。平均年間給与は739.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち98番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益20,702億円全体で上位3%(3,585社中)電気機器では13番目(225社中)2020→2025年度で年+6.3%(計算値)2025年度
当期利益1,410億円全体で上位3%(3,684社中)電気機器では14番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算5.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE4.3%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率71.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与739.7万円全体で上位33%(3,658社中)電気機器では98番目(223社中)2020→2025年度で+8.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.0年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)73,856人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−5.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

京セラと同業2社を、ダッシュボードで並べるTDK・東京エレクトロンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ TDK・東京エレクトロンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

京セラの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は創業以来、ファインセラミック技術をベースに新技術、新製品開発や新市場創造を進めています。また、素材・部品からデバイス、機器、システム、サービスに至るグループ内の経営資源を活用し、半導体、情報通信、産業機械、自動車、環境・エネルギー関連等の市場において、多種多様な製品の開発・製造・販売及びサービスの提供をグローバルに展開しています。

当社は、IFRSに準拠して連結財務諸表を作成しています。また、関係会社についてもIFRSにおける連結及び持分法適用の範囲に基づき開示しています。なお、「第2 事業の状況」及び「第3 設備の状況」においても同様に開示しています。

各レポーティングセグメントの具体的な内容は次のとおりですが、このレポーティングセグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記6.セグメント情報」に掲げるレポーティングセグメント情報の区分と同一です。

(1)コアコンポーネント

半導体製造装置用部品等の各種ファインセラミック部品や車載カメラモジュール、電子部品やICを保護するセラミック・有機パッケージ等を半導体、産業機械、自動車関連及び情報通信市場向けに展開しています。

(2)電子部品

コンデンサや水晶部品、コネクタ等の各種電子部品やデバイス等を情報通信や産業機械、自動車関連及び民生市場向けに展開しています。

(3)ソリューション

機械工具事業では、自動車や一般産業・建築市場向けに切削工具や空圧・電動工具、作業環境改善に寄与する製品を、ドキュメントソリューション事業では、オフィス用プリンター・複合機やドキュメント管理システム等のソリューションサービス、商業・産業用プリンターを、コミュニケーション事業では、通信端末や通信ソリューションサービス、ICTソリューション及びエンジニアリングサービスを、また、その他としてはスマートエネルギー関連の製品・サービス及び、電力販売事業等を展開しています。

レポーティングセグメント/主要事業・製品 / 主要会社

(1) コアコンポーネント

産業・車載用部品

ファインセラミック部品 / 京セラ㈱

車載システム / Dongguan Shilong Kyocera Co., Ltd.

(車載カメラモジュール、ディスプレイ) / Kyocera Asia Pacific Pte. Ltd.

光学部品 / Kyocera (Thailand) Co., Ltd.

Kyocera International, Inc.

Kyocera Europe GmbH

半導体関連部品

セラミックパッケージ / 京セラ㈱

有機基板(パッケージ、ボード) / Kyocera (China) Sales & Trading Corporation

Kyocera Korea Co., Ltd.

Kyocera Asia Pacific Pte. Ltd.

Kyocera Vietnam Co., Ltd.

Kyocera International, Inc.

Kyocera Europe GmbH

その他

医療機器 / 京セラメディカル㈱

(2) 電子部品

コンデンサ / 京セラ㈱

水晶部品 / Kyocera (China) Sales & Trading Corporation

コネクタ / Kyocera Korea Co., Ltd.

センサー・制御部品 / Kyocera Asia Pacific Pte. Ltd.

Kyocera AVX Components Corporation

レポーティングセグメント/主要事業・製品 / 主要会社

(3) ソリューション

機械工具

切削工具 / 京セラ㈱

空圧・電動工具 / 京セラインダストリアルツールズ㈱

Kyocera (China) Sales & Trading Corporation Dongguan Shilong Kyocera Co., Ltd.

Kyocera Asia Pacific Pte. Ltd.

Kyocera SGS Precision Tools, Inc.

Kyocera Senco Industrial Tools, Inc.

Kyocera Unimerco Tooling A/S ドキュメントソリューション

プリンター / 京セラドキュメントソリューションズ㈱

複合機 / 京セラドキュメントソリューションズジャパン㈱

商業・産業用インクジェットプリンター / Kyocera Document Technology (Dongguan) Co., Ltd.

ドキュメントソリューションサービス / Kyocera Document Technology Vietnam Co., Ltd.

Kyocera Document Solutions America, Inc.

Kyocera Document Solutions Europe Management B.V.

Kyocera Document Solutions Deutschland GmbH TA Triumph-Adler GmbH コミュニケーション

通信端末 / 京セラ㈱

通信ソリューションサービス / 京セラコミュニケーションシステム㈱

ICTソリューション

エンジニアリングサービス

その他

スマートエネルギー関連製品・サービス / 京セラ㈱

プリンティングデバイス / Kyocera (China) Sales & Trading Corporation

宝飾・応用商品 / Dongguan Shilong Kyocera Co., Ltd.

Kyocera Europe GmbH

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF47)。事業系統図は省いています。

03

京セラのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • 日本航空電子工業子会社・電気機器議決権 33.0%

    売上
    2,279億円
    営業利益
    89億円
    従業員
    11,908人
    平均年間給与
    727万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は京セラの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

ソリューション

売上 10,445億円・利益 1,039億円・従業員 34,219人

  • 京セラドキュメントソリューションズ㈱100.0%

コアコンポーネント

売上 6,526億円・利益 631億円・従業員 18,486人

電子部品

売上 3,626億円・利益 73億円・従業員 16,328人

  • Kyocera (China) Sales & Trading Corporation90.0%
  • Kyocera Korea Co.,Ltd.100.0%
  • Kyocera Asia Pacific Pte.Ltd.100.0%
  • Kyocera AVX Components Corporation100.0%

その他

売上 105億円・利益 -412億円・従業員 1,618人

そのほかの主な子会社

  • 京セラメディカル㈱100.0%医療機器等の開発、製造並びに販売
  • 京セラインダストリアルツールズ㈱100.0%電動工具の開発、製造並びに販売
  • 京セラドキュメントソリューションズジャパン㈱100.0%国内におけるプリンター、複合機等の販売
  • Kyocera Document Technology (Dongguan) Co.,Ltd.92.8%プリンター、複合機等の製造
  • Kyocera Document Technology Vietnam Co.,Ltd.100.0%プリンター、複合機等の製造
  • Kyocera Document Solutions America, Inc.100.0%北米地域におけるプリンター、複合機等の販売
  • Kyocera Document Solutions Europe Management B.V.100.0%欧州地域におけるプリンター、複合機等の販売
  • Kyocera Document Solutions Deutschland GmbH100.0%欧州地域におけるプリンター、複合機等の販売
ほか12社
  • TA Triumph-Adler GmbH100.0%欧州地域におけるプリンター、複合機等の販売
  • 京セラコミュニケーションシステム㈱76.6%情報通信サービス等の提供
  • 京セラ興産㈱100.0%不動産の所有、管理並びに賃貸
  • Dongguan Shilong Kyocera Co.,Ltd.90.0%車載用部品、切削工具並びにプリンティングデバイス等の製造
  • Kyocera Vietnam Co.,Ltd.100.0%半導体関連部品等の製造
  • Kyocera (Thailand) Co.,Ltd.100.0%車載用部品等の製造
  • Kyocera International,Inc.100.0%各種ファインセラミック部品及び半導体関連部品等の製造及び販売
  • Kyocera SGS Precision Tools,Inc.100.0%切削工具等の開発、製造並びに販売
  • Kyocera Senco Industrial Tools, Inc.100.0%空圧・電動工具関連製品の開発、製造並びに販売
  • Kyocera Europe GmbH100.0%各種ファインセラミック部品、半導体関連部品並びにプリンティングデバイス等の販売
  • Kyocera Unimerco Tooling A/S100.0%切削工具の開発、製造並びに販売
  • 日本航空電子工業㈱33.0%コネクタ及び航空・宇宙用電子機器の製造及び販売

連結子会社 278社(有報に社名が載る主な会社は25社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

ROEの向上を主要経営課題とし、2026年2月3日の経営改革プロジェクト進捗報告で、2028年3月期にROE5.0%以上、2031年3月期にROE8.0%以上、将来目標としてROE10.0%以上を掲げた。事業別のROICは、部品事業が2028年3月期8.0%以上・2031年3月期10.0%以上、ソリューションが同10.0%以上・12.0%以上を目標としている(進捗報告p5・p34)。

2026年4月30日の決算説明会資料では、2026年3月期のROEは4.3%(2025年3月期は0.7%)、2027年3月期はマクロ経済リスクを勘案して同水準の4.3%を計画し、2028年3月期は5%の実現を図るとしている。ROE目標の達成に向けた経営計画は、2026年11月下旬の事業戦略説明会で公表する予定としている(p38)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「グループの力を結集し、新たな価値を創造し続けていきます。」

代表取締役会長 山口悟郎 代表取締役社長 作島史朗(ご挨拶・2026-09-26閲覧)から引用

京セラ 企業価値向上ロードマップ ROE・ROIC目標

指標2028年3月期目標2031年3月期目標
ROE5.0%以上8.0%以上
ROIC(部品事業)8.0%以上10.0%以上
ROIC(ソリューション)10.0%以上12.0%以上

将来目標はROE10.0%以上で、時価総額5兆円超を目指す(p5、2026年3月期決算説明会資料p38)。2026年3月期のROEは4.3%。

出典:経営改革プロジェクト 進捗報告(p34) 2026-02-03公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

京セラの配当政策

当社は、将来にわたり連結業績の向上を図ることが企業価値を高め、株主の皆様のご期待に応えることになると考えています。配当につきましては、当連結会計年度の期末配当までは、連結業績の「親会社の所有者に帰属する当期利益」の範囲を目安とすることを原則とし、連結配当性向を50%程度の水準で維持する配当方針に基づき配当を実施致します。

なお、今後の株主資本の適正化を推進することを目的として、自己株式の取得も適宜実施していきます。

当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めており、期末配当及び中間配当を行うことを基本方針としています。これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。

当連結会計年度の期末配当金につきましては、上記配当方針及び通期の業績を踏まえ、1株当たり27円といたします。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

京セラの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202014054.4
202118049.1
202220063.3
202312577.4
202450159.4
20255223.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

京セラの株主優待

2026年6月提出の有報

2026年3月31日(基準日)現在の株主名簿に記録された株主のうち、当社株式を1年以上継続して保有され、かつ、100株以上保有されている株主を対象とします。

保有株式数と保有期間に応じて、次のとおり、クオカードまたはカタログギフトを贈呈します。カタログギフトは、当社オリジナルカタログに掲載のグルメ商品や社会貢献団体への寄附等の中から、ご希望のものをお選びいただけるギフトです。

保有期間

1年以上5年未満 / 5年以上

保 有 株 式 数 / 100株以上 500株未満 / クオカード / クオカード

1,000円 / 2,000円

500株以上 1,000株未満 / カタログギフト / カタログギフト

3,000円相当 / 5,000円相当

1,000株以上 / カタログギフト / カタログギフト

5,000円相当 / 10,000円相当

・保有株式数は、2026年3月31日(基準日)現在の株主名簿に記録されている株式数とします。

・保有期間は、同一株主番号で、2026年3月31日現在の株主名簿に連続して記録されている年数とします。なお、継続保有株主優待制度の新設以前も含め、算定します。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

京セラの大株主(上位10名)

2026年3月末
京セラの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)23.23
2㈱日本カストディ銀行(信託口)8.56
3㈱京都銀行4.38
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050014.10
5公益財団法人稲盛財団2.84
6京セラ自社株投資会1.75
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.44
8㈱三菱UFJ銀行1.40
9HSBC HONG KONG - TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES1.31
10第一生命保険㈱1.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.29%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円12,80114,47415,26514,79614,22815,77016,23715,99115,26918,38920,25320,04220,14520,702
営業利益億円—————9079481,0027061,4891,2859292731,181
営業利益率%—————5.85.86.34.68.16.34.61.45.7
当期利益億円6658881,1591,0901,0387911,0321,0779021,4841,2801,0112411,410
EPS円181.2241.9315.9297.2282.6215.2284.974.362.2102.889.271.617.1102.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高28.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

京セラの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.3%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:5.3 2024:5.8 2025:6.3
男性の育児休業取得率59.6%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:30.7 2024:34.2 2025:59.6
男女の賃金の差異55.9%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:54.3 2024:55.7 2025:55.9
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:8.0 2023:21.0 2024:21.0 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 執行役員社長 最高経営責任者 作島史朗
本店の所在地
京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

京セラの沿革

  1. 当社は、1959年4月1日に京都セラミック㈱として設立されましたが、株式の額面を500円から50円に変更するために、1946年11月6日設立の㈱四国食菌科学研究所(1970年5月12日に京都セラミツク㈱へ商号変更)を形式上の存続会社とし、1970年10月1日を合併期日として吸収合併を行いました。
  2. 従って、この合併以前については、被合併会社である京都セラミック㈱の沿革について記述しています。
  3. 1959年4月資本金3百万円をもって京都市中京区西ノ京原町101番地に本社及び工場を設立 ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック㈱」として発足
  4. 1960年4月東京出張所開設
  5. 1963年5月滋賀蒲生工場(現 滋賀東近江工場)を建設
  6. 1969年7月鹿児島川内工場を建設 米国に販売会社としてKyocera International,Inc.を設立
  7. 1969年10月国内販売会社として京セラ商事㈱を設立
  8. 1970年10月京都セラミツク㈱に京都セラミック㈱と京セラ商事㈱を吸収合併
  9. 1971年1月ドイツに販売会社としてKyocera Fineceramics GmbH(現 Kyocera Europe GmbH)を設立
  10. 1971年10月大阪証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定)に株式を上場
  11. 1972年9月東京証券取引所市場第二部(1974年2月に第一部に指定、2022年4月にプライム市場に移行)に株式を上場
  12. 1972年10月鹿児島国分工場(現 鹿児島霧島工場)を建設
  13. 1976年2月米国で米国預託証券を発行
  14. 1979年10月鹿児島国分工場(現 鹿児島霧島工場)敷地内に総合研究所(現 きりしまR&Dセンター)を建設
沿革の続き(あと20件・2012年まで)
  1. 1980年5月ニューヨーク証券取引所に株式を上場(2018年6月に上場廃止)、米国で2回目の米国預託証券を発行
  2. 1980年8月滋賀八日市工場(現 滋賀東近江工場)を建設
  3. 1982年10月サイバネット工業㈱、㈱クレサンベール、日本キャスト㈱、㈱ニューメディカルの4社を吸収合併し、同時に京セラ㈱へ社名変更
  4. 1984年6月第二電電企画㈱(現 KDDI㈱)を設立
  5. 1989年8月コネクタ事業を行う㈱エルコインターナショナルを連結子会社化(後に京セラコネクタプロダクツ㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
  6. 1990年1月米国で3回目の米国預託証券を発行 AVX Corporation(現 Kyocera AVX Components Corporation)を株式交換方式により連結子会社化し、同社株式のニューヨーク証券取引所上場廃止(1995年8月に同証券取引所に再上場、2020年3月に京セラ㈱による完全子会社化に伴い同証券取引所上場廃止)
  7. 1995年3月横浜R&Dセンター(現 横浜事業所)を建設
  8. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  9. 1998年8月京都市伏見区に本社新社屋を建設
  10. 2000年2月米国Qualcomm,Inc.の携帯電話端末事業を承継
  11. 2000年4月京セラミタ㈱(現 京セラドキュメントソリューションズ㈱)に出資し、同社を連結子会社化
  12. 2001年12月中国東莞にプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Office Equipment (Dongguan) Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology (Dongguan) Co.,Ltd.)を設立
  13. 2002年4月京セラドキュメントソリューションズ㈱が当社のプリンター事業を承継
  14. 2002年8月半導体関連材料事業を行う東芝ケミカル㈱を株式交換方式により連結子会社化し、京セラケミカル㈱へ社名変更(2016年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
  15. 2003年8月水晶部品事業を行うキンセキ㈱を株式交換方式により連結子会社化(後に京セラクリスタルデバイス㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併) ビルドアップ高密度配線基板の製造販売会社京セラSLCテクノロジー㈱を設立(後に京セラサーキットソリューションズ㈱へ社名変更、2016年4月に京セラ㈱へ吸収合併)
  16. 2004年9月当社及び㈱神戸製鋼所において両社の医療材料事業部門を会社分割し、日本メディカルマテリアル㈱を設立するとともに、同社が同事業を承継(後に京セラメディカル㈱へ社名変更、2017年4月に京セラ㈱へ吸収合併、2025年10月にメディカル事業を会社分割し、京セラメディカル㈱に承継)
  17. 2008年4月三洋電機㈱の携帯電話端末事業等を承継
  18. 2009年1月ドイツのプリンター及び複合機の販売会社であるTA Triumph-Adler AGを連結子会社化(後にTA Triumph-Adler GmbHへ社名変更)
  19. 2011年7月デンマークの機械工具製造販売会社であるUnimerco Group A/Sを連結子会社化し、Kyocera Unimerco A/S(現 Kyocera Unimerco Tooling A/S)へ社名変更 ベトナムにプリンター及び複合機の製造会社Kyocera Mita Vietnam Technology Co.,Ltd.(現 Kyocera Document Technology Vietnam Co.,Ltd.)を設立
  20. 2011年8月ベトナムに製造会社Kyocera Vietnam Management Co.,Ltd.(現 Kyocera Vietnam Co.,Ltd.)を設立
  21. 2012年2月液晶ディスプレイ関連の専業メーカーであるオプトレックス㈱を連結子会社化(後に京セラディスプレイ㈱へ社名変更、2018年10月に京セラ㈱へ吸収合併)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF47)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM70、S100DCIX、S100G7QO、S100IZ51、S100LQMQ、S100OH5T、S100R598、S100TPZT、S100W0VP、S100YF47一次資料
  2. 目標は、2026年2月3日の経営改革プロジェクト進捗報告(p5・p34)と、2026年4月30日の2026年3月期決算説明会資料(p38)から収録。一次資料

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