村田製作所

6981 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2022年度は米国基準、2023年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び関係会社)は、電子部品並びにその関連製品の開発及び製造販売を主たる事業として行っており、コンポーネント(コンデンサ、インダクタ、EMI除去フィルタなど)、デバイス・モジュール(高周波モジュール、表面波フィルタ、リチウムイオン二次電池、センサなど)及びその他(ソリューションビジネス、ヘルスケア機器、機器製作など)の3つの事業別セグメントに分類されます。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見る村田製作所

2025年度の売上収益は18,309億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち109番目、電気機器225社のうち15番目の大きさです。平均年間給与は838.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち51番目。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は14.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益18,309億円全体で上位3%(3,585社中)電気機器では15番目(225社中)2025年度
当期利益2,339億円全体で上位2%(3,684社中)電気機器では10番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算15.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE8.8%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率85.0%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与838.2万円全体で上位17%(3,658社中)電気機器では51番目(223社中)2020→2025年度で+14.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数14.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)74,302人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−1.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

村田製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べる東京エレクトロン・キオクシアホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京エレクトロン・キオクシアホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

村田製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び関係会社)は、電子部品並びにその関連製品の開発及び製造販売を主たる事業として行っており、コンポーネント(コンデンサ、インダクタ、EMI除去フィルタなど)、デバイス・モジュール(高周波モジュール、表面波フィルタ、リチウムイオン二次電池、センサなど)及びその他(ソリューションビジネス、ヘルスケア機器、機器製作など)の3つの事業別セグメントに分類されます。

各社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

[電子部品の製造・販売]

提出会社

当社は、各種電子部品の中間製品である半製品を生産し、国内外の生産会社へ供給しております。また、当社グループ内で完成品まで加工した製品を、国内外の得意先及び販売会社へ販売しております。

販売会社

販売会社は、当社グループ内で生産された製品の販売及び販売仲介を行っております。重要な販売会社である米国の「Murata Electronics North America, Inc.」、中国の「Murata Company Limited」、「Murata Electronics Trading (Shanghai) Co., Ltd.」及びオランダの「Murata Electronics Europe B.V.」では、当社及び関係会社で生産された製品を販売しております。

生産及び販売会社

生産及び販売会社は、主に当社が供給した半製品を完成品まで加工し、製品として当社及び販売会社に納入するとともに、当社及び関係会社で生産された製品を得意先に販売しております。重要な生産会社である「㈱福井村田製作所」、「㈱出雲村田製作所」、「㈱富山村田製作所」、「㈱金沢村田製作所」、「㈱岡山村田製作所」、「㈱小諸村田製作所」、「㈱東北村田製作所」、中国の「Wuxi Murata Electronics Co., Ltd.」、「Shenzhen Murata Technology Co., Ltd.」、「Murata Energy Device Wuxi Co., Ltd.」、「Foshan Murata Materials Co., Ltd.」、シンガポールの「Murata Electronics Singapore (Pte.) Ltd.」、フィリピンの「Philippine Manufacturing Co. of Murata, Inc.」、タイの「Murata Electronics (Thailand), Ltd.」、フランスの「Murata Integrated Passive Solutions SAS」及びベトナムの「Murata Manufacturing Vietnam Co., Ltd.」では、コンポーネント、デバイス・モジュールを製造しております。

統括会社

統括会社は、当該地区でのマーケティング活動及び関係会社の統括管理を行っております。重要な統括会社である中国の「Murata (China) Investment Co., Ltd.」では、中華圏でのマーケティング、エンジニアリング活動及び中国販売会社の統括管理を行っております。

[その他]

従業員の福利厚生、不動産の賃貸、製品・ソフトウェアの開発・販売等に関する業務を行う関係会社があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHPY)。事業系統図は省いています。

03

村田製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Murata Company Limited議決権 100.0%

    売上
    4,251億円
    当期純利益
    147億円
    純資産
    1,064億円
  • Murata Electronics Trading (Shanghai) Co., Ltd.議決権 100.0%

    売上
    3,430億円
    当期純利益
    143億円
    純資産
    1,347億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

コンポーネント

売上 11,597億円・利益 3,151億円・従業員 42,813人

  • ㈱出雲村田製作所100.0%
  • ㈱福井村田製作所100.0%
  • ㈱岡山村田製作所100.0%
  • ㈱埼玉村田製作所100.0%
  • ㈱村田指月FCソリューションズ65.0%
  • ㈱登米村田製作所100.0%
  • ㈱アズミ村田製作所100.0%
  • ㈱穴水村田製作所100.0%
ほか8社
  • Murata Electronics Singapore (Pte.) Ltd.100.0%
  • Philippine Manufacturing Co. of Murata, Inc.100.0%
  • Murata Electronics (Thailand), Ltd.100.0%
  • Murata Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.100.0%
  • Shenzhen Murata Technology Co., Ltd.100.0%
  • Wuxi Murata Electronics Co., Ltd.100.0%
  • Murata Integrated Passive Solutions SAS100.0%
  • Murata Manufacturing Vietnam Co., Ltd.100.0%

デバイス・モジュール

売上 6,560億円・利益 -265億円・従業員 24,867人

  • ㈱東北村田製作所100.0%
  • ㈱金沢村田製作所100.0%
  • ㈱富山村田製作所100.0%
  • ㈱小諸村田製作所100.0%
  • ㈱鯖江村田製作所100.0%
  • ㈱小松村田製作所100.0%
  • ㈱伊勢村田製作所100.0%
  • ㈱仙台村田製作所100.0%
ほか15社
  • ㈱岩手村田製作所100.0%
  • ㈱ハクイ村田製作所100.0%
  • ㈱氷見村田製作所100.0%
  • ㈱大垣村田製作所100.0%
  • ㈱ミライセンス100.0%
  • ㈱金津村田製作所100.0%
  • ㈱ワクラ村田製作所100.0%
  • Taiwan Murata Electronics Co., Ltd.100.0%
  • Eta Wireless, Inc.100.0%
  • Murata Energy Device Wuxi Co., Ltd.100.0%
  • pSemi Corporation100.0%
  • Murata Electronics Oy100.0%
  • Murata Power Solutions, Inc.100.0%
  • Resonant Inc.100.0%
  • SyChip Electronic Technology (Shanghai) Ltd.100.0%

その他

売上 152億円・利益 -68億円・従業員 2,390人

そのほかの主な子会社

  • ㈱ムラタ栄興100.0%売店運営、書籍等の販売旅行代理店
  • ムラタソフトウェア㈱100.0%ソフトウェアの販売
  • ㈱ピエクレックス100.0%繊維商品の開発及び製造販売
  • ㈱ムラタコスモス100.0%無塵服のクリーニング業務、農園型雇用管理業務
  • ㈱コトノバ100.0%人材マッチングシステムの開発・運営・販売
  • 村田土地建物㈱100.0%不動産の賃貸、保険代理店業務
  • Murata Electronics North America, Inc.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics Europe B.V.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
ほか14社
  • Murata Company Limited100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata (China) Investment Co., Ltd.100.0%中華圏でのマーケティング・エンジニアリング活動、中国販売会社の統括管理
  • Korea Murata Electronics Company, Limited100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics (Vietnam) Co., Ltd.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata World Comercial Ltda.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics Trading (Shanghai) Co., Ltd.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics Trading (Tianjin) Co., Ltd.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics Trading (Shenzhen) Co., Ltd.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Thai Murata Electronics Trading, Ltd.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics (India) Private Limited100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Electronics Philippines Inc.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Murata Vios, Inc.100.0%ヘルスケア製品の開発及び販売
  • Murata Electronics Trading Mexico, S.A.de C.V.100.0%当社及び関係会社の製品の販売
  • Foshan Murata Materials Co., Ltd.90.0%原料の製造

連結子会社 61社(有報に社名が載る主な会社は61社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年11月25日に発表した中期方針2027(2025~2027年度)で、2027年度の経済価値目標を売上収益2兆円以上、営業利益率18%以上、ROIC(税引後)12%以上としている。2030年度には売上収益2.5兆円以上、営業利益率20%以上、ROIC(税引後)15%以上を目指す(中期方針2027 発表会資料p15・p16)。

有価証券報告書(2026年6月24日提出)では、2026年3月期の実績を売上収益1兆8,309億円(1,830,856百万円)、営業利益率15.4%、ROIC(税引後)9.7%(2025年3月期は1兆7,434億円、16.0%、10.0%)としている。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「持続可能な社会への貢献は、私たちの使命」

代表取締役社長 中島規巨(トップメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

村田製作所 中期方針2027 経済価値目標

指標2024年度予想(策定時)2027年度目標
売上収益1.7兆円2兆円以上
営業利益率17.6%18%以上
ROIC(税引後)10.2%12%以上

2030年度は売上収益2.5兆円以上、営業利益率20%以上、ROIC(税引後)15%以上(p16)。為替前提は2027年度・2030年度とも1ドル140円。ROIC(税引後)=税引後営業利益÷期首・期末平均投下資本(p15)。

出典:INFORMATION MEETING 2024 中期方針2027 発表会(p16) 2024-11-25公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

村田製作所の配当政策

当社は、株主への利益還元策として、配当による成果の配分を優先的に考えております。長期的な企業価値の拡大と企業体質の強化を図りながら、2027年を目標にDOE(親会社所有者帰属持分配当率)5%に引き上げることを実現することとしております。この方針に基づき、連結ベースでの業績と将来の発展のための再投資に必要な内部留保の蓄積などを総合的に勘案した上で、配当による利益還元を行っております。また、当社は自己株式の取得につきましても、株主への利益還元策として捉えており、資本効率の改善を目的に適宜実施しております。

内部留保資金は、技術革新に対する研究開発費、新製品や需要の拡大が期待できる製品の生産設備投資など、将来の事業展開のために有効に活用してまいります。

当事業年度の配当金については、中間配当金を1株当たり30円、期末配当金を1株当たり35円とすることを予定しております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当(基準日は毎年9月30日)については取締役会であります。なお、機動的な資本政策及び配当政策を図るため、取締役会の決議により期末配当を行うこともできるよう定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

村田製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202011586.2
202113045.0
202215064.0
202310291.1
20245748.1
20256536.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

村田製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

村田製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
村田製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)17.20
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.70
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.90
4日本生命保険相互会社2.70
5明治安田生命保険相互会社2.60
6株式会社京都銀行1.80
7GOVERNMENT OF NORWAY1.50
8BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC1.30
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.30
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6,8108,46710,43512,10811,35513,71815,75015,34016,30218,12516,86816,40217,43418,309
営業利益億円——————————2,9822,1542,7972,818
営業利益率%——————————17.713.116.015.4
当期利益億円4249321,6772,0381,5611,4612,0691,8302,3713,1412,4391,8082,3382,339
EPS円200.8440.6264.1320.9244.6228.6323.595.4123.5163.7128.695.7125.1127.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.8百万円2025年度・逆算
平均年齢40.5歳2025年度
平均勤続年数14.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

村田製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.4%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.0 2024:4.0 2025:4.4
男性の育児休業取得率87.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:50.0 2024:72.0 2025:87.0
男女の賃金の差異65.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:63.8 2024:64.5 2025:65.1
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:20.0 2023:16.7 2024:16.7 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 中島 規巨
本店の所在地
京都府長岡京市東神足1丁目10番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

村田製作所の沿革

  1. 1944年10月村田 昭が京都市に個人経営の村田製作所を創業し、セラミックコンデンサの製造を開始
  2. 1950年12月資本金1百万円の株式会社に改組し、商号を株式会社村田製作所に変更
  3. 1961年2月本社を 現 京都府長岡京市に移転
  4. 1962年9月八日市事業所を開設
  5. 1962年9月㈱福井村田製作所に資本参加(現在100%所有)
  6. 1963年3月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場(1970年2月 市場第一部に指定)
  7. 1965年5月米国に販売会社 現 Murata Electronics North America, Inc.を設立
  8. 1969年12月株式を東京証券取引所市場第二部に上場(1970年2月 市場第一部に指定)
  9. 1972年12月シンガポールに生産・販売会社 Murata Electronics Singapore (Pte.) Ltd.を設立
  10. 1973年10月中国に販売会社 Murata Company Limitedを設立
  11. 1978年4月欧州で初めての販売会社をドイツに設立
  12. 1978年11月台湾の生産・販売会社 現 Taiwan Murata Electronics Co., Ltd.を買収
  13. 1980年9月カナダの多国籍企業Erie Technological Products, Ltd.を買収(現在の米国・欧州子会社の一部)
  14. 1982年10月㈱富山村田製作所を設立
沿革の続き(あと32件・2022年まで)
  1. 1983年8月㈱出雲村田製作所を設立
  2. 1984年8月㈱金沢村田製作所を設立
  3. 1987年7月野洲事業所を開設
  4. 1988年9月タイに生産会社 Murata Electronics (Thailand), Ltd.を設立
  5. 1988年10月ドイツに欧州統括会社を設立(2004年8月 オランダに 現 Murata Electronics Europe B.V.を設立し、機能を移管)
  6. 1989年12月オランダに販売会社を設立(2014年4月に現 Murata Electronics Europe B.V.に統合)
  7. 1990年7月ブラジルに販売会社 Murata World Comercial Ltda.を設立
  8. 1992年4月㈱岡山村田製作所を設立
  9. 1993年5月マレーシアに生産・販売会社 Murata Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.を設立
  10. 1994年12月中国に生産会社 Wuxi Murata Electronics Co., Ltd.を設立
  11. 1995年5月中国に販売会社 Murata Electronics Trading (Shanghai) Co., Ltd.を設立
  12. 1999年3月東京支社(東京都渋谷区)を開設
  13. 2000年12月韓国に販売会社 Korea Murata Electronics Company, Limitedを設立
  14. 2002年7月メキシコに販売会社 Murata Electronics Trading Mexico, S.A.de C.V.を設立
  15. 2004年10月本社を現在地に建設・移転
  16. 2005年6月中国に生産会社 Shenzhen Murata Technology Co., Ltd.を設立
  17. 2005年12月中国に中華圏の販売統括会社 Murata (China) Investment Co., Ltd.を設立
  18. 2007年8月米国の開発・生産及び販売会社 現 Murata Power Solutions, Inc.を買収
  19. 2010年10月インドに販売会社 Murata Electronics (India) Private Limitedを設立
  20. 2010年10月ベトナムに販売会社 Murata Electronics (Vietnam) Co., Ltd.を設立
  21. 2011年9月フィリピンに生産会社 Philippine Manufacturing Co. of Murata, Inc.を設立
  22. 2012年1月フィンランドの開発・生産会社 現 Murata Electronics Oyを買収
  23. 2012年3月ルネサスエレクトロニクス㈱のパワーアンプ事業を譲受
  24. 2013年8月現 ㈱岩手村田製作所を買収
  25. 2014年3月現 ㈱埼玉村田製作所を連結子会社化(2016年5月に完全子会社化)
  26. 2014年12月米国の開発・生産及び販売会社 現 pSemi Corporationを買収
  27. 2016年10月㈱指月電機製作所との合弁会社 ㈱村田指月FCソリューションズを設立
  28. 2016年10月フランスの開発・生産及び販売会社 現 Murata Integrated Passive Solutions SASを買収
  29. 2017年9月ソニー㈱及びそのグループ会社の電池事業を譲受
  30. 2017年10月米国の開発・販売会社 現 Murata Vios, Inc.を買収
  31. 2020年12月みなとみらいイノベーションセンター(横浜市西区)を開設
  32. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHPY)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKRY、S100D9EX、S100G8RR、S100J1A2、S100LPV9、S100OJOR、S100R773、S100TSIJ、S100W2ZR、S100YHPY一次資料
  2. 経済価値目標は、2024年11月25日の中期方針2027 発表会資料(p15・p16)から収録。実績は有価証券報告書(2026年6月24日提出)による。一次資料

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