日立製作所

6501 / IFRS / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

また、「その他」を加えた合計5セグメントにわたって、当グループは、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす総合電機の順位を再生

数字で見る日立製作所

2025年度の売上収益は105,868億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち12番目、電気機器225社のうち2番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.9%です。平均年間給与は995.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち15番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益105,868億円全体で上位1%(3,585社中)電気機器では2番目(225社中)2020→2025年度で年+3.9%(計算値)2025年度
当期利益8,024億円全体で9番目(3,684社中)電気機器では1番目(225社中)2025年度
ROE12.9%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率43.7%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与995.0万円全体で上位7%(3,658社中)電気機器では15番目(223社中)2020→2025年度で+11.8%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数18.1年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)287,901人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−17.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日立製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるソニーグループ・パナソニックホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 総合電機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ソニーグループ・パナソニックホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日立製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

2026年3月31日現在、当社及び関係会社823社(連結子会社606社、持分法適用会社217社)から成る当グループは、「デジタルシステム&サービス」「エナジー」「モビリティ」「コネクティブインダストリーズ」の4つのセクターを成長分野として位置付け、関連するビジネスユニットを各セクターに配置しています。また、「その他」を加えた合計5セグメントにわたって、当グループは、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開しています。

当グループは、最先端のデジタル技術としてのIT、190か国に広がる現場の知見に基づく制御・運用技術(OT)、116年にわたり磨き続けてきた高品質なプロダクトを併せ持つ世界でも類を見ない企業です。事業を通じて幅広い業界の現場で得たドメインナレッジを活かし、「社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダー」をめざして世界中の社会インフラの現場が抱える課題の解決に挑んでいます。

社会やビジネスが生み出すデータが増え続ける現在、これらのデータから新たな価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するためのエンジンが日立のLumada(ルマーダ)です。Lumadaは、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション、サービス、テクノロジーの総称であり、顧客の持つデータに光をあてて新たな価値や知見を創出し、顧客や社会全体の課題解決や成長に貢献することを目的としています。Lumadaという名称は、“illuminate(照らす・輝かせる)”+“data(データ)”に由来しています。2016年にLumada事業を立ち上げて以来、LumadaはAIとドメインナレッジの活用により進化を重ね、Lumada3.0として展開しています。

Lumada3.0においては、日立の強みであるグローバルに展開するプロダクトやITシステムといったインストールベースを、データや価値を生み出す資産としての「デジタライズドアセット」と位置づけています。これらのデジタライズドアセットからリアルタイムに収集されるデータを、日立のドメインナレッジとAIを用いて分析し、顧客や社会の課題解決に資する「デジタルサービス」として提供しています。さらに、これらデジタルサービスの提供は、日立のプロダクトの拡販や、他社のインストールベースを含めたデータの収集・解析の拡大にも繋がり、デジタライズドアセットのさらなる拡充に寄与します。このような価値創出の循環を通じて、デジタル技術を活用した価値提供の拡大と社会課題の解決に取り組んでいます。

Lumada3.0におけるデジタルサービスの代表例が、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX」です。HMAXは、AIとデータに日立のドメインナレッジを掛け合わせることで、分野ごとの課題に対応するソリューション群であり、継続的に価値提供を行うリカーリング型のサービスです。Lumada事業の中核を成すソリューションとして、モビリティ、エネルギー、インダストリーなどの業界に向けて展開を進めています。

日立は、Lumada3.0により、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざします。

各セグメントにおける主な事業内容と当社のビジネスユニット(BU)及び主要な関係会社の位置付けは、概ね次のとおりです。

(2026年3月31日現在)

セグメント / 主な製品・サービス / BU及び主要な関係会社

デジタルシステム& サービス / ・デジタルソリューション(システムインテグレーション、クラウドサービス、コンサルティングサービス) ・ITプロダクツ(ストレージ、サーバ) ・ソフトウェア ・ATM / 〔BU〕 社会BU 金融BU AI&ソフトウェアサービスBU デジタルエンジニアリング&AIソリューションBU 〔連結子会社〕 日立チャネルソリューションズ 日立情報通信エンジニアリング 日立ソリューションズ 日立システムズ 日立ヴァンタラ GlobalLogic Worldwide Holdings Hitachi Digital Hitachi Digital Services Hitachi Payment Services Hitachi Vantara Hitachi Vantara Manufacturing 〔持分法適用会社〕 国際電気

エナジー / ・エネルギーソリューション(パワーグリッド、原子力) / 〔BU〕 原子力BU パワーグリッドBU 〔連結子会社〕 日立GEベルノバニュークリアエナジー 日立プラントコンストラクション Hitachi Energy

モビリティ / ・鉄道システム / 〔BU〕 鉄道BU 〔連結子会社〕 Hitachi Rail

コネクティブ インダストリーズ / ・ビルシステム(エレベーター、エスカレーター) ・生活・エコシステム(家電、空調) ・産業機器・ソリューション ・計測分析システム(半導体製造装置、医用分析装置) ・産業・流通ソリューション ・水・環境ソリューション / 〔BU〕 アーバンシステムBU インダストリアルプロダクツ&サービスBU インダストリアルAIBU 〔連結子会社〕 日立ビルシステム 日立グローバルライフソリューションズ 日立ハイテク 日立産機システム 日立インダストリアルプロダクツ 日立産業制御ソリューションズ 日立プラントサービス 日立パワーソリューションズ 日立電梯(中国) Hitachi Global Air Power US Hitachi Industrial Holdings Americas JR Technology Group 〔持分法適用会社〕 Arcelik Hitachi Home Appliances

セグメント / 主な製品・サービス / BU及び主要な関係会社

その他 / ・不動産の管理・売買・賃貸 ・その他 / 〔連結子会社〕 日立リアルエステートパートナーズ Hitachi America Hitachi Asia 日立(中国) Hitachi Europe Hitachi India

(注)1.2026年4月1日付で事業群の再編を行いました。これに伴い、デジタルシステム&サービスセグメントに属していた社会BU及び金融BUは、デジタルサービスBUに再編されました。また、コネクティブインダストリーズセグメントに属していたアーバンシステムBU、インダストリアルプロダクツ&サービスBU及びインダストリアルAIBUは、インダストリアルソリューションBU、インダストリアルプロダクツBU及びアーバンソリューション&サービスBUに再編されました。

2.Hitachi America, Ltd.、Hitachi Asia Ltd.、日立(中国)有限公司、Hitachi Europe Ltd.及びHitachi India Pvt. Ltd.は、当グループの米州、アジア、中国、欧州及びインドにおける地域統括会社であり、当グループの製品を販売しています。

3.上表のほか、2026年3月31日現在の主要な持分法適用会社として、Astemo㈱があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGBO)。事業系統図は省いています。

03

日立製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Hitachi Energy Ltd議決権 100.0%

    売上
    29,880億円
    税引前利益
    4,388億円
    当期純利益
    3,000億円
    純資産
    11,171億円
  • Hitachi Rail Ltd.議決権 100.0%

    売上
    11,922億円
    税引前利益
    352億円
    当期純利益
    245億円
    純資産
    5,114億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

エナジー

売上 32,008億円・利益 4,160億円・従業員 58,547人

  • 日立GEベルノバニュークリアエナジー㈱80.0%
  • ㈱日立プラントコンストラクション100.0%
  • Hitachi Energy Ltd100.0%売上 29,880億円・税引前利益 4,388億円

コネクティブインダストリーズ

売上 30,008億円・利益 3,674億円・従業員 86,063人

  • ㈱日立ビルシステム100.0%
  • 日立グローバルライフソリューションズ㈱100.0%
  • ㈱日立ハイテク100.0%
  • ㈱日立産機システム100.0%
  • ㈱日立インダストリアルプロダクツ100.0%
  • ㈱日立産業制御ソリューションズ100.0%
  • ㈱日立プラントサービス100.0%
  • ㈱日立パワーソリューションズ100.0%
ほか4社
  • 日立電梯(中国)有限公司70.0%
  • Hitachi Global Air Power US, LLC100.0%
  • Hitachi Industrial Holdings Americas, Inc.100.0%
  • JR Technology Group, LLC100.0%

デジタルシステム&サービス

売上 27,566億円・利益 4,501億円・従業員 104,835人

  • 日立チャネルソリューションズ㈱100.0%
  • ㈱日立情報通信エンジニアリング100.0%
  • ㈱日立ソリューションズ100.0%
  • ㈱日立システムズ100.0%
  • 日立ヴァンタラ㈱100.0%
  • GlobalLogic Worldwide Holdings, Inc.100.0%
  • Hitachi Digital LLC100.0%
  • Hitachi Digital Services LLC100.0%
ほか3社
  • Hitachi Payment Services Private Limited100.0%
  • Hitachi Vantara LLC100.0%
  • Hitachi Vantara Manufacturing, Inc.100.0%

モビリティ

売上 13,206億円・利益 1,081億円・従業員 23,912人

  • Hitachi Rail Ltd.100.0%売上 11,922億円・税引前利益 352億円

その他

売上 2,753億円・利益 230億円

  • ㈱日立リアルエステートパートナーズ100.0%
  • Hitachi America, Ltd.100.0%
  • Hitachi Asia Ltd.100.0%
  • 日立(中国)有限公司100.0%
  • Hitachi Europe Ltd.100.0%
  • Hitachi India Pvt. Ltd.100.0%

連結子会社 606社(有報に社名が載る主な会社は33社)。持分法適用関連会社など 217社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

経営計画「Inspire 2027」(2025年4月公表)の目標は、売上収益の3年CAGR(FY2024〜FY2027)7〜9%、Adjusted EBITA率13〜15%、CFコンバージョン90%超、ROIC12〜13%、Lumada売上収益比率50%、Lumada Adjusted EBITA率18%(2026年4月27日 進捗資料p2・p4)。

FY2025実績は売上収益が前年比8.2%増、Adjusted EBITA率12.4%、CFコンバージョン103%、ROIC12.4%、Lumada売上収益比率40%、Lumada Adjusted EBITA率16%(p2)。エナジーは2025年4月公表時の目標(売上収益3年CAGR 11〜13%、Adjusted EBITA率12%超)を上方修正したと記載している(p9)。

中期経営計画・決算説明資料より

日立製作所 Inspire 2027(2026年4月時点の進捗)

指標FY2025実績Inspire 2027目標
全社 Adjusted EBITA率12.413〜15%%
全社 ROIC12.412〜13%%
エナジー Adjusted EBITA率12.914%超%
エナジー 売上収益3.23年CAGR 15〜17%兆円
モビリティ Adjusted EBITA率9.211%超%
モビリティ 売上収益1.33年CAGR 7〜9%兆円

エナジー・モビリティのFY2025実績Adjusted EBITA率は買収統合関連費用等を除いた値と注記されている。全社の売上収益目標は3年CAGR(FY2024〜FY2027)7〜9%。

出典:経営計画「Inspire 2027」の進捗について(p9) 2026-04-27公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日立製作所の配当政策

当社は、中長期的な企業価値の向上と配当及び自己株式の取得の実施を通じて、株主へ利益を還元していくことを重要な経営課題と位置付けています。

配当と自己株式の取得については、創出するキャッシュを前提とした、中長期的な成長投資及び株主還元への配分の在り方や、配当と自己株式の取得を合わせた株主還元全体の水準、並びに財務状況や資本構成への影響を総合的に考慮した上で、経営環境等に応じて決定していきます。

この考え方のもと、配当については、安定的に実施、自己株式の取得については、機動的に実施していきます。

内部留保については、中長期的な経営戦略に基づき、グローバル企業として事業の競争力を確保し成長を図るため、M&A、研究開発、設備投資等に活用していきます。

以上の方針に基づき、当事業年度は、1株当たり配当金は年50円となりました。すなわち、2025年10月30日付の取締役会決議により、中間配当金は1株につき23円、総額は104,357百万円となりました。また、2026年5月14日付の取締役会決議により、期末配当金は1株につき27円、総額は121,493百万円となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日立製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010514.4
202112523.4
202214513.9
202318028.8
20244350.7
20255028.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日立製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日立製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
日立製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.50
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.53
3ステート ストリート バンク アンドトラスト カンパニー 5050013.28
4ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント3.23
5モックスレイ・アンド・カンパニー・エルエルシー2.40
6日本生命保険相互会社1.88
7日立グループ社員持株会1.64
8GOVERNMENT OF NORWAY1.57
9ジェーピー モルガン チェース バンク 3856421.50
10ステート ストリート バンク アンドトラスト カンパニー 5052231.43

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.96%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—96,66497,749100,34391,62393,68694,80687,67387,292102,646108,81297,28797,834105,868
営業利益億円——————————————
営業利益率%——————————————
当期利益億円—4,1392,1751,7222,3133,6302,2258765,0165,8356,4915,8996,1578,024
EPS円—85.7225.2178.3239.5375.9230.590.7103.9120.8136.9126.9133.9176.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益未収録計算に必要な値が未収録
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日立製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.9%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:7.8 2024:8.5 2025:8.9
男性の育児休業取得率94.5%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:65.2 2024:71.9 2025:94.5
男女の賃金の差異71.6%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:69.5 2024:69.8 2025:71.6
女性役員比率16.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:8.0 2023:9.0 2024:9.0 2025:16.0役員45名のうち女性7名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
執行役社長兼CEO 德永 俊昭
本店の所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
45名(うち女性7名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日立製作所の沿革

  1. 1910年久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として発足
  2. 1920年2月日立、亀戸の両工場を擁し、㈱日立製作所として独立
  3. 1921年2月日本汽船㈱より笠戸造船所を譲受、笠戸工場増設
  4. 1935年5月共成冷機工業㈱(後に日立プラント建設㈱に商号変更)に資本参加
  5. 1937年5月国産工業㈱を吸収合併、戸塚工場など7工場増設
  6. 1939年4月多賀工場新設、日立工場より日立研究所独立
  7. 1940年9月水戸工場新設
  8. 1942年4月中央研究所新設
  9. 1943年9月理研真空工業㈱を吸収合併、茂原工場増設
  10. 1944年3月亀有工場より清水工場独立
  11. 1944年3月多賀工場より栃木工場独立
  12. 1947年4月㈱日之出商会(現㈱日立ハイテク)設立
  13. 1949年5月東日本繊維機械㈱(後に㈱日立メディコに商号変更)設立
  14. 1950年2月日東運輸㈱(後の㈱日立物流)設立
沿革の続き(あと83件・2023年まで)
  1. 1955年5月日立家庭電器販売㈱(後に㈱日立家電に商号変更)設立
  2. 1956年10月日立金属工業㈱(後の日立金属㈱)、日立電線㈱分離独立
  3. 1956年10月日立機電工業㈱設立
  4. 1957年6月日立工場より国分工場独立
  5. 1959年2月横浜工場新設
  6. 1959年2月Hitachi New York, Ltd.(現Hitachi America, Ltd.)設立
  7. 1960年6月㈱日本ビジネスコンサルタント(後に㈱日立情報システムズに商号変更)に資本参加
  8. 1960年6月日立月販㈱(後に日立クレジット㈱に商号変更)設立
  9. 1961年2月多賀工場より那珂工場独立
  10. 1961年2月マクセル電気工業㈱に資本参加
  11. 1961年2月勝田工場新設
  12. 1962年8月神奈川工場新設
  13. 1963年2月亀戸工場より習志野工場独立
  14. 1963年2月日立化成工業㈱(後に日立化成㈱に商号変更)分離独立
  15. 1966年2月機械研究所新設
  16. 1968年2月多賀工場より佐和工場独立、横浜工場より東海工場独立、神奈川工場より小田原工場独立
  17. 1969年2月ソフトウェア工場新設
  18. 1969年2月青梅工場新設
  19. 1969年2月大みか工場新設
  20. 1969年2月日立建設機械製造㈱(現日立建機㈱)分離独立
  21. 1970年5月高崎工場新設
  22. 1970年5月日立ソフトウェアエンジニアリング㈱設立
  23. 1971年4月日立電子㈱より旭工場を譲受
  24. 1971年4月生産技術研究所新設
  25. 1973年2月システム開発研究所新設
  26. 1974年6月土浦工場新設
  27. 1974年6月亀戸工場を移転し、中条工場と改称
  28. 1982年6月Hitachi Europe Ltd.設立
  29. 1985年4月基礎研究所新設
  30. 1989年2月Hitachi Asia Pte. Ltd.(現Hitachi Asia Ltd.)設立
  31. 1991年2月佐和工場を自動車機器事業部に統合
  32. 1991年2月勝田工場を素形材事業部に統合、戸塚工場を情報通信事業部に統合、那珂工場を計測器事業部に統合
  33. 1992年2月横浜工場及び東海工場をAV機器事業部に統合
  34. 1992年2月家庭電器、コンピュータ及び電子デバイス担当部門の組織を工場単位から事業部単位へ変更
  35. 1993年2月半導体設計開発センタ、武蔵工場及び高崎工場を半導体事業部に統合
  36. 1993年2月清水工場を空調システム事業部に統合、中条工場及び習志野工場を産業機器事業部に統合
  37. 1994年8月家電事業本部及び情報映像メディア事業部を統合して家電・情報メディア事業本部と改称
  38. 1994年8月日立(中国)有限公司設立
  39. 1995年2月電力・電機、家電・情報メディア、情報及び電子部品事業を事業グループとして編成し、併せて研究開発部門の一部と営業部門を事業グループに統合
  40. 1995年2月㈱日立家電を吸収合併
  41. 1999年4月事業グループを再編し、それぞれを実質的独立会社として運営する経営体制に変更
  42. 2000年10月日立クレジット㈱が日立リース㈱と合併し、日立キャピタル㈱に商号変更
  43. 2001年10月計測器事業及び半導体製造装置事業を会社分割により分割し、㈱日立ハイテクノロジーズ(現㈱日立ハイテク)として再編 産業機械システム事業を会社分割により分割し、㈱日立インダストリイズとして再編
  44. 2002年4月家電事業を会社分割により分割し、日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション㈱として再編 産業機器事業を会社分割により分割し、㈱日立産機システムとして再編
  45. 2002年4月ディスプレイ事業を会社分割により分割し、㈱日立ディスプレイズを設立 通信機器事業を会社分割により分割し、㈱日立コミュニケーションテクノロジーとして再編
  46. 2002年4月㈱ユニシアジェックス(㈱日立ユニシアオートモティブに商号変更)を株式交換により完全子会社化
  47. 2003年1月米国IBM社からハードディスクドライブ事業を買収し、Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V.として営業開始
  48. 2003年1月システムLSIを中心とする半導体事業を会社分割により分割し、㈱ルネサステクノロジ(2010年4月、NECエレクトロニクス㈱と合併し、ルネサスエレクトロニクス㈱に商号変更。2013年9月、議決権所有割合の低下により、当社の関係会社ではなくなった。)を設立
  49. 2003年1月委員会等設置会社(現指名委員会等設置会社)に移行
  50. 2004年10月トキコ㈱及び㈱日立ユニシアオートモティブを吸収合併 ATMを中心とする情報機器事業を会社分割により分割し、日立オムロンターミナルソリューションズ㈱(後に日立チャネルソリューションズ㈱に商号変更)を設立
  51. 2006年4月社会・産業インフラ事業を会社分割により分割し、日立プラント建設㈱、日立機電工業㈱及び㈱日立インダストリイズと統合し、㈱日立プラントテクノロジーとして再編 日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション㈱が㈱日立空調システムと合併し、日立アプライアンス㈱に商号変更
  52. 2006年4月クラリオン㈱を株式の公開買付けにより連結子会社化
  53. 2007年7月原子力関連事業を会社分割により分割し、日立GEニュークリア・エナジー㈱(現日立GEベルノバニュークリアエナジー㈱)として再編
  54. 2009年3月日立工機㈱を株式の公開買付けにより連結子会社化 ㈱日立国際電気を株式の公開買付けにより連結子会社化
  55. 2009年3月㈱日立コミュニケーションテクノロジーを吸収合併 オートモティブシステム事業を会社分割により分割し、日立オートモティブシステムズ㈱を設立 コンシューマ事業を会社分割により分割し、日立コンシューマエレクトロニクス㈱を設立
  56. 2009年3月事業グループを社内カンパニーに再編し、主要グループ会社と同様に独立採算による迅速な運営を徹底するカンパニー制を導入
  57. 2010年2月㈱日立情報システムズ、日立ソフトウェアエンジニアリング㈱及び㈱日立システムアンドサービスを完全子会社化
  58. 2010年2月㈱日立プラントテクノロジー及び日立マクセル㈱を株式交換により完全子会社化(日立マクセル㈱は、2014年3月、株式の売出しにより、当社の持分法適用会社となり、また、2017年3月、株式の譲渡により、当社の関係会社ではなくなった。)
  59. 2010年2月日立ソフトウェアエンジニアリング㈱が㈱日立システムアンドサービスと合併し、㈱日立ソリューションズに商号変更
  60. 2011年10月日立電子サービス㈱が㈱日立情報システムズと合併し、㈱日立システムズに商号変更
  61. 2012年3月米国Western Digital社へHitachi Global Storage Technologies Inc.等の持株会社であるViviti Technologies Ltd.株式を譲渡することにより、ハードディスクドライブ事業を売却 ㈱日立ディスプレイズ株式の譲渡により、中小型ディスプレイ事業を売却
  62. 2013年4月㈱日立プラントテクノロジーを吸収合併
  63. 2013年4月日立金属㈱が日立電線㈱を吸収合併
  64. 2014年2月火力発電システム事業を会社分割により分割し、三菱日立パワーシステムズ㈱に承継(2020年9月、株式の譲渡により、当社の関係会社ではなくなった。)
  65. 2014年2月㈱日立メディコを株式交換により完全子会社化(2016年4月、当グループのヘルスケア事業の再編に伴い、㈱日立ヘルスケア・マニュファクチャリングに商号変更)
  66. 2015年4月中央研究所、日立研究所、横浜研究所、デザイン本部及び海外研究開発拠点を再編し、社会イノベーション協創統括本部、テクノロジーイノベーション統括本部及び基礎研究センタとする顧客起点型のグローバルな研究開発体制を確立
  67. 2015年4月日立アプライアンス㈱の空調システム事業を同社と米国Johnson Controls社との合弁会社に承継(2025年8月、株式の譲渡により、当社の関係会社ではなくなった。)
  68. 2016年4月マーケット別事業体制であるビジネスユニット制を導入
  69. 2016年4月㈱日立物流を株式の一部譲渡により、持分法適用会社化(2023年3月、株式の譲渡により、当社の関係会社ではなくなった。)
  70. 2016年4月日立キャピタル㈱を株式の一部譲渡により、持分法適用会社化(2021年4月、同社と三菱UFJリース㈱との合併に伴い、当社の関係会社ではなくなった。)
  71. 2017年3月日立工機㈱株式の譲渡により、電動工具事業を売却
  72. 2018年6月㈱日立国際電気(現㈱国際電気)の半導体製造装置事業を売却するとともに、同社を持分法適用会社化
  73. 2019年3月クラリオン㈱株式の譲渡により、車載情報システム事業を売却
  74. 2019年3月日立アプライアンス㈱が日立コンシューマ・マーケティング㈱と合併し、日立グローバルライフソリューションズ㈱に商号変更
  75. 2020年4月日立化成㈱株式の譲渡により、同社事業を売却 2021年 協創活動のフラッグシップ拠点として Lumada Innovation Hub Tokyo開設
  76. 2020年4月㈱日立ハイテクを完全子会社化
  77. 2020年4月スイスABB社から同社のパワーグリッド事業を取得し、Hitachi ABB Power Grids Ltd(後にHitachi Energy Ltdに商号変更)として営業開始
  78. 2021年1月日立オートモティブシステムズ㈱が㈱ケーヒン、㈱ショーワ及び日信工業㈱と吸収合併し、日立Astemo㈱に商号変更
  79. 2021年1月画像診断関連事業を会社分割により分割し、富士フイルムヘルスケア㈱に承継の上、同社株式の譲渡により、同事業を売却
  80. 2021年1月Hitachi Global Digital Holdings LLC(後にHitachi Digital LLCに商号変更)が、米国GlobalLogic社の親会社であるGlobalLogic Worldwide Holdings社を完全子会社化
  81. 2022年8月日立建機㈱を株式の一部譲渡により、持分法適用会社化(2025年11月、株式の一部譲渡により、当社の関係会社ではなくなった。)
  82. 2023年1月日立金属㈱(現㈱プロテリアル)株式の譲渡により、同社事業を売却
  83. 2023年1月日立Astemo㈱(現Astemo㈱)を株式の一部譲渡により、持分法適用会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGBO)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AI0Y、S100DJ2G、S100G21U、S100JMMA、S100LNII、S100OB34、S100QZT0、S100TP5S、S100W56G、S100YGBO一次資料
  2. 中期経営計画の数値目標と進捗は、2026年4月27日公表「経営計画『Inspire 2027』の進捗について」(p2・p4・p9)から収録。一次資料

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