セコム

9735 / 日本基準 / 3月期
東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社148社および持分法適用関連会社17社で構成され、警備請負サービスを中心としたセキュリティサービス事業、総合防災サービスを中心とした防災事業、在宅医療およびシニアレジデンスの運営を柱にしたメディカルサービス事業、損害保険業を中心とした保険事業、測量・計測事業を中心とした地理空間情報サービス事業、情報セキュリティや大規模災害対策、データセンター、BPO業務を中心としたBPO・ICT事業、不動産賃貸および建築設備工事などのその他事業を主な内容とし、事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす警備の順位を再生セコムのグループ(上場2社)

数字で見るセコム

2025年度の売上収益は12,569億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち151番目、サービス業542社のうち5番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.9%です。平均年間給与は672.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち157番目。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益12,569億円全体で上位4%(3,585社中)サービス業では5番目(542社中)2020→2025年度で年+3.9%(計算値)2025年度
当期利益1,127億円全体で上位3%(3,684社中)サービス業では4番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算12.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE8.7%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率58.9%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与672.9万円全体で上位48%(3,658社中)サービス業では157番目(538社中)2020→2025年度で+13.8%(計算値)2025年度
平均年齢44.5歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数18.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)65,094人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+9.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

セコムと同業2社を、ダッシュボードで並べるパーソルホールディングス・電通グループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 警備業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ パーソルホールディングス・電通グループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

セコムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社148社および持分法適用関連会社17社で構成され、警備請負サービスを中心としたセキュリティサービス事業、総合防災サービスを中心とした防災事業、在宅医療およびシニアレジデンスの運営を柱にしたメディカルサービス事業、損害保険業を中心とした保険事業、測量・計測事業を中心とした地理空間情報サービス事業、情報セキュリティや大規模災害対策、データセンター、BPO業務を中心としたBPO・ICT事業、不動産賃貸および建築設備工事などのその他事業を主な内容とし、事業活動を展開しております。

当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。

<セキュリティサービス事業>

当社が提供しておりますセントラライズドシステム(オンライン・セキュリティシステム)をはじめとする各種のセキュリティサービスは、国内の子会社ではセコム上信越株式会社、セコム北陸株式会社、セコム山梨株式会社、セコム三重株式会社、株式会社アサヒセキュリティ、株式会社セノン、セコムジャスティック株式会社および日本原子力防護システム株式会社他23社が事業を展開しております。関連会社では、東洋テック株式会社他5社がセキュリティサービスを提供しております。当社はこれらのグループ各社に対して技術指導や安全機器の売渡しを行っております。

海外子会社では、上海西科姆保安服務有限公司他9社(中国)、PT.セコムインドネシア、タイセコムセキュリティ Co., Ltd.、セコムPLC(英国)などが、また、海外の関連会社では株式会社エスワン(韓国)、タイワンセコム Co., Ltd.(英文商号)などが、セントラライズドシステムおよび常駐システムの警備請負と安全機器の販売等を行っております。

以下の各社他5社は国内のグループ各社のセキュリティサービス事業を側面から支援しております。

セコム工業株式会社はグループ各社の使用する安全機器の一部の製造および開発を行っております。

セコムアルファ株式会社は各種安全商品の販売を行っており、当社は同社から安全商品の一部を購入しております。

<防災事業>

能美防災株式会社およびニッタン株式会社が自動火災報知設備や消火設備をはじめとする各種防災システムの研究開発、設計、製造、販売、取付工事および保守業務を行っております。

<メディカルサービス事業>

セコム医療システム株式会社が在宅医療サービス、電子カルテや遠隔画像診断支援サービス、医療機関向けの不動産の賃貸事業等を行っております。また、株式会社マックが医療機器・器材の販売を、セコムフォート株式会社、セコムフォートウエスト株式会社および株式会社アライブメディケアがシニアレジデンスの運営を、株式会社荒井商店が医療機関向けに不動産の賃貸、セコムメディファーマ株式会社が医薬品の卸売りをそれぞれ行っております。

<保険事業>

セコム損害保険株式会社が損害保険業を、セコム保険サービス株式会社が保険会社代理店業務を行っております。

<地理空間情報サービス事業>

株式会社パスコが航空機や車両、人工衛星などを利用した測量や計測で地理情報を集積し、加工・処理・解析した空間情報サービスを、国および地方自治体などの公共機関や民間企業、諸外国政府機関に提供しております。

<BPO・ICT事業>

セコムトラストシステムズ株式会社が情報セキュリティサービス、大規模災害対策サービス、クラウドサービス、データセンター事業、国内グループ各社のコンピュータシステムの運営管理およびソフトウエアの開発・販売を行っております。

株式会社アット東京が情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業を行っております。

株式会社TMJがコンタクトセンター業務やバックオフィス業務全般のBPOサービス事業を行っております。

関連会社では、アルテリア・ネットワークス株式会社が全国規模の光ファイバーネットワークによる通信事業を行っております。

<その他事業>

株式会社荒井商店が賃貸ビル・賃貸マンションの運営等を行っております。

セコムエンジニアリング株式会社が各種建築設備の設計・施工および監理を、株式会社東光クリエートが電気工事の請負を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YICV)。事業系統図は省いています。

03

セコムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

  • 能美防災子会社・電気機器議決権 52.0%

    売上
    1,397億円
    営業利益
    183億円
    従業員
    3,251人
    平均年間給与
    693万円
  • 東洋テック持分法適用関連会社・サービス業議決権 27.2%

    売上
    431億円
    営業利益
    29億円
    従業員
    2,096人
    平均年間給与
    542万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はセコムの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

セキュリティサービス

売上 6,606億円・利益 1,238億円・従業員 41,172人

  • セコム上信越㈱100.0%
  • セコムPLC100.0%

防災

売上 1,869億円・利益 247億円・従業員 4,838人

  • 能美防災㈱ (,3,5,6)51.9%

BPO-ICT

売上 1,299億円・利益 90億円・従業員 10,882人

メディカルサービス

売上 921億円・利益 62億円・従業員 2,806人

  • セコム医療システム㈱100.0%

保険

売上 654億円・利益 60億円・従業員 630人

  • セコム保険サービス㈱100.0%

その他

売上 614億円・利益 93億円・従業員 1,232人

  • セコムクレジット㈱100.0%

地理空間情報サービス

売上 606億円・利益 54億円・従業員 2,840人

  • ㈱パスコ75.0%

そのほかの主な子会社

  • セコム北陸㈱63.0%同上
  • セコム山梨㈱70.0%同上
  • セコム三重㈱78.7%同上
  • セコム山陰㈱64.3%同上
  • セコム宮崎㈱68.3%同上
  • セコム琉球㈱50.0%同上
  • ㈱アサヒセキュリティ100.0%同上
  • ㈱セノン68.9%同上
ほか15社
  • セコムジャスティック㈱100.0%同上
  • 日本原子力防護システム㈱50.0%同上
  • 日本安全警備㈱60.0%同上
  • セコム工業㈱100.0%同上
  • セコムアルファ㈱100.0%同上
  • ニッタン㈱100.0%同上
  • セコム損害保険㈱97.9%同上
  • セコムトラストシステムズ㈱100.0%BPO・ICT事業
  • ㈱アット東京50.8%同上
  • ㈱TMJ100.0%同上
  • ㈱荒井商店92.5%同上
  • ウェステック・セキュリティ・グループ Inc.100.0%米国における持株会社
  • 西科姆(中国)有限公司100.0%同上
  • タクシャシーラ ホスピタルズ オペレーティング Pvt. Ltd. (,5)60.0%インドにおける病院経営
  • セコムメディカルシステム(シンガポール) Pte. Ltd. (,5)100.0%シンガポールにおける持株会社

連結子会社 148社(有報に社名が載る主な会社は30社)。持分法適用関連会社など 17社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2023年5月11日に策定した「セコムグループ Road Map 2027」で、2027年度に連結売上高12,500億円以上、連結営業利益1,600億円〜1,800億円を目標とし、配当性向は45%前後を目安、ROEは10%をめざすとしている(Road Map 2027 p16)。2026年3月期の決算説明資料では、ROE目標10%を2028年3月期の目標としている(p25)。

前計画「Road Map 2022」では2022年度に連結売上高11,000億円・連結営業利益1,550億円・ROE8%超を置き、2022年度実績は売上高11,013億円・営業利益1,367億円・ROE8.4%で、営業利益目標は未達だったとしている(Road Map 2027 p2)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「今後も、変わりゆく社会に、変わらぬ安心を提供していけるよう、セコムは変わり続けます。」

代表取締役社長 吉田保幸(トップメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

セコム セコムグループ Road Map 2027 数値目標

指標2026年3月期実績2027年度目標
連結売上高12,569億円12,500億円以上
連結営業利益1,603億円1,600億円〜1,800億円
配当性向36.2%45%前後
ROE—10%

2026年3月期実績(売上高1,256,896百万円、営業利益160,333百万円、連結配当性向36.2%)は2026年5月12日の決算説明資料(p6)による。2027年度は2028年3月期にあたる(同資料p25)。

出典:セコムグループ Road Map 2027(p16) 2023-05-11公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

セコムの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題として位置付け、業容の拡大、連結業績の動向を総合的に判断して連結配当性向ならびに内部留保の水準を決定し、安定的かつ継続的に利益配分を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、毎年9月30日を基準日とした中間配当、および3月31日を基準日とした期末配当の年2回行うことを基本とし、配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会としております。なお、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、この基本方針のもと、当期の業績が堅調に推移したことを踏まえ、株主の皆様の日頃からのご支援にお応えするべく、1株当たり期末配当金を50円で2026年6月26日開催予定の定時株主総会に提案することにいたしました。定時株主総会で決議された場合、1株当たり配当金は、中間配当と合わせて年間100円となり、前期から2.5円増配、連結配当性向は36.2%となる予定です。

内部留保金につきましては、新規契約者の増加に対応するための投資、研究開発、戦略的事業への投資、従業員への還元施策等に活用し、企業体質の強化および事業の拡大に努めてまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

セコムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202017061.9
202118056.3
202218558.2
202319046.2
202414544.1
202510040.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

セコムの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

1 対象株主

3月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式100株(1単元)以上の株主

2 株主優待の内容

対象となる株主の基準日における保有株式数および継続保有期間に応じた防災備蓄品を進呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

セコムの大株主(上位10名)

2026年3月末
セコムの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)21.20
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)8.87
3JP MORGAN CHASE BANK 380055((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)4.59
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(リテール信託口820079272)3.33
5公益財団法人セコム科学技術振興財団1.99
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)1.71
7JP MORGAN CHASE BANK 385781((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)1.46
8GOVERNMENT OF NORWAY ((常代)シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.17
9HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES ((常代)香港上海銀行東京支店)1.13
10THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT ((常代)株式会社みずほ銀行決済営業部)1.13

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.61%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7,6568,2228,4078,8109,2819,70610,13810,60110,35910,49911,01311,54711,99912,569
営業利益億円———1,2861,3111,3541,3021,4291,3691,4351,3671,4071,4431,603
営業利益率%———14.614.114.012.813.513.213.712.412.212.012.8
当期利益億円6376997547708428709208917479439611,0201,0811,127
EPS円291.7320.1345.4353.0385.6398.6421.6408.1171.1215.6222.5241.0260.0276.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢44.5歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

セコムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.4%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:6.2 2024:7.1 2025:9.4
男性の育児休業取得率56.7%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:45.8 2024:45.9 2025:56.7
男女の賃金の差異76.5%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:74.5 2024:76.0 2025:76.5
女性役員比率13.3%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:7.7 2023:12.5 2024:12.5 2025:13.3役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田保幸
本店の所在地
東京都渋谷区神宮前一丁目5番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

セコムの沿革

  1. 1962年7月日本初の警備保障会社、日本警備保障㈱(現セコム㈱)を設立。
  2. 1964年10月東京オリンピック開催。選手村などの警備を当社単独で担当。
  3. 1966年6月わが国初のオンラインによる安全システム「SPアラーム」を開発・発売。
  4. 1972年12月株式の額面金額変更のため、㈱エスピーアラームシステムズ(形式上の存続会社)と合併。 (注)
  5. 1974年6月東京証券取引所市場第二部に上場。
  6. 1975年3月世界初のコンピュータ安全システム、CSS(コンピュータセキュリティシステム)を確立。
  7. 1977年7月東京電力㈱、関西電力㈱、中部電力㈱との合弁で、原子力防護専門会社、日本原子力防護システム㈱を設立。
  8. 1977年10月安全機器を自社生産するセコム工業㈱を設立。
  9. 1978年1月台湾のタイワンセコム社(英文商号)と業務提携を結ぶ。
  10. 1978年5月東京証券取引所市場第一部指定。
  11. 1981年1月わが国初の家庭用安全システム「マイアラーム(現セコム・ホームセキュリティ)」を開発・発売。
  12. 1981年3月韓国三星グループとの合弁による韓国安全システム㈱(現㈱エスワン)を設立。
  13. 1983年12月日本警備保障㈱よりセコム㈱に社名を変更。
  14. 1986年12月AI(人工知能)等の基盤技術の研究を行うセコムIS研究所を設立。
沿革の続き(あと39件・2025年まで)
  1. 1987年9月タイにタイセコムピタキイ社(現タイセコムセキュリティ社)を設立。
  2. 1991年4月英国にセコムキャロル社(現セコムPLC)を設立。
  3. 1991年6月無菌調剤室を備えた調剤薬局を開設し、在宅医療サービスの一つとして、自宅で点滴治療を受ける患者へ薬剤供給するサービスを開始。併せて訪問看護サービスの提供を開始。
  4. 1992年12月中国での持株会社、西科姆(中国)有限公司を設立。
  5. 1998年7月わが国初の画像センサー利用のオンライン画像監視システム「セコムAX」を開発・発売。
  6. 1998年9月損害保険会社の東洋火災海上保険㈱(現セコム損害保険㈱)に資本参加。
  7. 1999年8月航空測量・地理情報システムを提供する㈱パスコに資本参加。
  8. 2001年3月移動する人物・車両向けセキュリティサービス「ココセコム」を開発・発売。
  9. 2001年10月セコム損害保険㈱が最適な治療でガン克服を目指すための保険として、わが国初の「自由診療保険メディコム」を発売。
  10. 2002年3月セコム㈱の医療事業部門を分社化するとともに、セコム在宅医療システム㈱、セコムケアサービス㈱、セコム漢方システム㈱が合併し、セコム医療システム㈱がスタート。
  11. 2004年9月病院外での心停止を回復させるためのAED(自動体外式除細動器)のトータルサービス「セコムAEDパッケージサービス」を発売。
  12. 2004年10月セコム情報システム㈱(現セコムトラストシステムズ㈱)が開発した大規模災害発生時の初動を支援する危機管理サービス「セコム安否確認サービス」を発売。
  13. 2006年12月東京証券取引所市場第一部上場の能美防災㈱を連結子会社化。
  14. 2012年4月国内防災業界大手のニッタン㈱を連結子会社化。
  15. 2012年10月国内最大規模のデータセンター事業会社である㈱アット東京を連結子会社化。
  16. 2014年3月日本企業が経営するインド初の総合病院「サクラ・ワールド・ホスピタル」を開院。
  17. 2015年8月小荷物専用昇降機の国内シェアNо.1企業クマリフト㈱を連結子会社化。
  18. 2015年12月集配金サービスの業界トップ企業㈱アサヒセキュリティを連結子会社化。
  19. 2015年12月世界初の民間防犯用の自律型小型飛行監視ロボット「セコムドローン」サービス提供を開始。
  20. 2016年9月わが国初の高精度な3D立体地図によるセキュリティプランニングシステム「セコム3Dセキュリティプランニング」の提供を開始。
  21. 2017年7月生活スタイルに柔軟に対応し、IoT機器などに接続することでさまざまなサービスが拡がる新型ホームセキュリティ「セコム・ホームセキュリティNEO」を発売。
  22. 2017年10月コンタクトセンター業務やバックオフィス業務全般のBPOサービスを提供する㈱TMJを連結子会社化。
  23. 2018年8月施設警備、動力設備および消防・防災設備の保守・点検、受付業務などの総務付帯業務を手掛けるセコムトセック㈱を連結子会社化。
  24. 2018年12月わが国初の家庭用AEDのオンラインパッケージサービス「セコム・MyAED」を発売。
  25. 2019年2月トルコ共和国にセコムアクティフ社を設立。
  26. 2019年4月救急対応サービスに、家族間等で安否確認ができる機能を新たに加えた工事不要の見守りサービス「セコムみまもりホン」を発売。
  27. 2019年9月高度なセキュリティから働き方改革まで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」を発売。
  28. 2020年1月「たのしい、みまもり。」をコンセプトにした高齢者向けの見守りサービス「まごチャンネル with SECOM」の提供を開始。
  29. 2021年6月「セコム・ホームセキュリティ」のオプションサービスとして、「セコムみまもりクラウド」とスマートフォンアプリによる「安否みまもりサービス」を提供開始。
  30. 2022年1月世界初、AIを活用して等身大バーチャルキャラクターが警備・受付業務を提供する「バーチャル警備システム」を発売。
  31. 2022年1月AI・5Gなどの最先端技術を活用したセキュリティロボット「cоcоbо(ココボ)」を発売。
  32. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
  33. 2022年7月大型商業施設の常駐警備を強みとし、航空保安業務で業界トップクラスの㈱セノンを連結子会社化。
  34. 2023年8月電気通信事業を手掛けるアルテリア・ネットワークス㈱に資本参加。
  35. 2023年10月わが国初のAIを活用し巡回・侵入監視を行うセキュリティドローン「セコムドローンXX(ダブルエックス)」を開発。
  36. 2024年5月わが国初、強靭なSG膜を使用した耐貫通性に優れた防犯合わせガラス「SECOMあんしんガラスSG」を発売。
  37. 2024年6月AIで危険行動を検出・通知し、監視カメラのモニタリング業務における負担軽減・品質向上を実現する「セコムAI行動検知システム」を発売。
  38. 2025年10月「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」で会場警備を実施。
  39. 2025年10月グローバルセキュリティSI(システムインテグレーション)企業のAVTEL社がセコムグループ入り。
  40. (注)登記上の設立年月日は1923年4月4日ですが、これは株式額面変更を目的とする合併のためであり、実質上の存続会社である日本警備保障㈱(現セコム㈱)の設立年月日は1962年7月7日であります。なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YICV)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMPE、S100DCVL、S100G8G0、S100J09D、S100LOKE、S100OHK9、S100R4G7、S100TRNW、S100W3TS、S100YICV一次資料
  2. 数値目標は2023年5月11日策定「セコムグループ Road Map 2027」(p2・p16)、2026年3月期実績は2026年5月12日「2026年3月期 決算説明資料」(p6・p25)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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