コスモエネルギーホールディングス

5021 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム石油・石炭製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は持株会社として、子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務を行っております。当社グループは、子会社47社及び関連会社32社により構成され(2026年3月31日現在)、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売を主な事業の内容としております。その他、一部の関係会社により石油化学製品製造・販売、風力発電、不動産の売買・管理、石油関連施設の工事、保険代理店等の事業も営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす石油元売りの順位を再生岩谷産業のグループ(上場2社)

数字で見るコスモエネルギーホールディングス

2025年度の売上収益は26,776億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち62番目、石油・石炭製品9社のうち3番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.7%です。平均年間給与は1,188.2万円(2025年度・提出会社単体)で、石油・石炭製品9社のうち1番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益26,776億円全体で上位2%(3,585社中)石油・石炭製品では3番目(9社中)2020→2025年度で年+3.7%(計算値)2025年度
当期利益740億円全体で上位4%(3,684社中)石油・石炭製品では3番目(9社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%石油・石炭製品の中央値 5.9%(9社)2025年度
ROE12.4%石油・石炭製品の中央値 9.4%(9社)2025年度
自己資本比率27.6%石油・石炭製品の中央値 37.1%(9社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,188.2万円全体で上位3%(3,658社中)石油・石炭製品では1番目(9社中)2020→2025年度で+34.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳石油・石炭製品の中央値 43.0歳(9社)2025年度
平均勤続年数13.0年石油・石炭製品の中央値 17.0年(9社)2025年度
従業員数(連結)6,675人石油・石炭製品の中央値 983人(9社)2020→2025年度で−5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コスモエネルギーホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるENEOSホールディングス・出光興産と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 石油元売り業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ENEOSホールディングス・出光興産と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コスモエネルギーホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は持株会社として、子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務を行っております。当社グループは、子会社47社及び関連会社32社により構成され(2026年3月31日現在)、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売を主な事業の内容としております。その他、一部の関係会社により石油化学製品製造・販売、風力発電、不動産の売買・管理、石油関連施設の工事、保険代理店等の事業も営んでおります。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

当社グループの主要な事業内容のセグメントとの関連及び主要な関係会社の当該事業における位置づけは、次のとおりであります。

セグメント / 区分 / 主要な会社 / 会社数 (社)

石油開発 事業 / 原油の開発・生産 / コスモエネルギー開発㈱、Cosmo E&P Albahriya Limited、 アブダビ石油㈱、合同石油開発㈱、他3社 / 7

石油 事業 / 原油・石油製品の輸出入 / COSMO OIL INTERNATIONAL PTE. LTD.、COSMO OIL OF U.S.A. INC. / 2

石油精製 / コスモ石油㈱、他2社 / 3

潤滑油製造 / コスモ石油ルブリカンツ㈱ / 1

石油製品の販売 / コスモ石油マーケティング㈱、コスモ石油販売㈱、 コスモ石油㈱、コスモエネルギーソリューションズ㈱、他19社 / 23

原油・石油製品の貯蔵 / コスモ松山石油㈱、沖縄石油基地㈱、東西オイルターミナル㈱、他2社 / 5

荷役・運送 / コスモ海運㈱、坂出コスモ興産㈱、 コスモリファイナリーサポート堺㈱、他14社 / 17

石油化学 事業 / 石油化学製品製造・販売 / コスモ松山石油㈱、CMアロマ㈱、丸善石油化学㈱、 京葉エチレン㈱、他10社 / 14

再生可能 エネルギー事業 / 風力発電事業 / コスモエコパワー㈱、伊方エコ・パーク㈱、 ㈱秋田ウインドパワー研究所、他2社 / 5

その他 / 不動産売買・管理 / コスモ石油㈱、コスモビジネスアソシエイツ㈱、他3社 / 5

工事・保険他 / コスモエンジニアリング㈱、㈱コスモトレードアンドサービス、他6社 / 8

経理、財務、購買、総務、人事関連業務の受託 / コスモビジネスアソシエイツ㈱ / 1

石油開発事業

連結子会社のコスモエネルギー開発㈱、連結子会社のアブダビ石油㈱及び持分法適用関連会社の合同石油開発㈱等は、原油の自主開発及び生産を行っております。

連結子会社のCosmo E&P Albahriya Limitedはアブダビ首長国 Offshore Block4鉱区における原油の探鉱活動を行っております。

石油事業

連結子会社のコスモ石油㈱は産油国、商社、提携先各社及び原油の自主開発を行っている連結子会社のアブダビ石油㈱等から原油を購入し、シンガポールにおいてトレーディング業務を行っている連結子会社のCOSMO OIL INTERNATIONAL PTE. LTD.等を通じて原油及び石油製品を購入しております。

購入した原油をコスモ石油㈱の製油所で石油製品に精製した上で、連結子会社のコスモ石油マーケティング㈱を通じて系列特約店より一般消費者に販売するとともに、一部大口需要家へはコスモ石油㈱及びコスモ石油マーケティング㈱が直接販売しております。販売に伴う国内輸送は、コスモ石油マーケティング㈱及び連結子会社のコスモ海運㈱等が行っております。

なお、石油製品のうち、ナフサ等の石油化学原料に関しては、連結子会社のコスモ松山石油㈱、連結子会社のCMアロマ㈱、連結子会社の丸善石油化学㈱等の石油化学関連企業に販売しております。潤滑油に関しては、コスモ石油㈱が潤滑油の原料油を連結子会社のコスモ石油ルブリカンツ㈱に販売し、当該社が加工し需要家に販売しております。また持分法適用関連会社のジクシス㈱は液化石油ガス(LPG)を販売しております。

この原油開発から輸入、精製、販売といった一連の石油事業を補完するため、石油製品の貯蔵を持分法適用関連会社の東西オイルターミナル㈱及び沖縄石油基地㈱等が行っております。

石油化学事業

連結子会社のコスモ松山石油㈱、連結子会社のCMアロマ㈱、連結子会社の丸善石油化学㈱、連結子会社の京葉エチレン㈱等は、石油化学製品製造及び販売を行っております。

再生可能エネルギー事業

連結子会社のコスモエコパワー㈱等は風力発電事業を行っております。

その他

連結子会社のコスモ石油㈱及び連結子会社のコスモビジネスアソシエイツ㈱等は、不動産売買、管理を行っております。また、コスモビジネスアソシエイツ㈱は、当社グループの経理、財務、購買、総務、人事関連業務を受託しております。

連結子会社のコスモエンジニアリング㈱は、当社グループの製油所設備の建設、維持補修工事を行っております。また、連結子会社の㈱コスモトレードアンドサービスは、系列給油所向けカーケア用品の販売、保険代理店業等の事業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI3A)。事業系統図は省いています。

03

コスモエネルギーホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社コスモエネルギーホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • コスモ石油㈱議決権 100.0%

    売上
    22,688億円
    経常利益
    561億円
    当期純利益
    352億円
    純資産
    2,695億円
  • コスモ石油マーケティング㈱議決権 100.0%

    売上
    16,636億円
    経常利益
    213億円
    当期純利益
    165億円
    純資産
    285億円
  • コスモ石油販売㈱議決権 100.0%

    売上
    3,464億円
    経常利益
    38億円
    当期純利益
    24億円
    純資産
    51億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

石油事業

売上 22,988億円・従業員 4,104人

  • 京葉エチレン㈱55.0%
  • コスモエネルギー開発㈱100.0%
  • コスモエネルギーソリューションズ㈱100.0%
  • コスモ海運㈱100.0%
  • コスモ石油㈱100.0%売上 22,688億円・経常利益 561億円
  • コスモ石油販売㈱100.0%売上 3,464億円・経常利益 38億円
  • コスモ石油マーケティング㈱100.0%売上 16,636億円・経常利益 213億円
  • コスモ松山石油㈱100.0%
ほか6社
  • CMアロマ㈱100.0%
  • 北斗興業㈱100.0%
  • 丸善石油化学㈱52.7%
  • 丸善油化商事㈱100.0%
  • COSMO OIL INTERNATIONAL PTE.LTD.100.0%
  • COSMO OIL OF U.S.A., INC.100.0%

石油化学事業

売上 2,883億円・従業員 1,146人

石油開発事業

売上 452億円・従業員 300人

その他

売上 292億円・従業員 649人

再生可能 エネルギー 事業

売上 161億円・従業員 209人

そのほかの主な子会社

  • アブダビ石油㈱64.4%原油の開発・生産・販売
  • 伊方エコ・パーク㈱90.0%風力発電事業
  • カタール石油開発㈱100.0%原油の開発・生産に係るオペレーター
  • コスモ岩谷水素エンジニアリング合同会社60.0%建設・工事の請負
  • コスモエコパワー㈱100.0%風力発電事業
  • コスモエンジニアリング㈱100.0%建設・工事の請負
  • コスモ石油プロパティサービス㈱100.0%給油所設備等の管理及び賃貸
  • コスモ石油ルブリカンツ㈱100.0%潤滑油・グリース類の研究・製造・販売
ほか11社
  • コスモテクノ四日市㈱100.0%製油所構内作業
  • ㈱コスモトレードアンドサービス100.0%各種保険代理店業、カーケア用品販売
  • コスモビジネスアソシエイツ㈱100.0%経理、財務、購買、総務、人事関連業務の受託、不動産の管理・仲介・賃貸
  • コスモペトロサービス㈱100.0%製油所構内作業
  • コスモリファイナリーサポート堺㈱100.0%製油所構内作業
  • 坂出コスモ興産㈱100.0%物流基地構内作業
  • CEAM合同会社99.0%不動産の取得・保有及び処分
  • 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY48.0%バイオジェット燃料、バイオナフサ、バイオディーゼルの製造及び販売
  • Cosmo E&P Albahriya Limited51.0%原油の探鉱・調査
  • Cosmo E&P USA Inc.100.0%リチウム資源開発の調査
  • COSMO OIL EUROPE B.V.100.0%海外事業展開のサポート及び海外事業投資

連結子会社 33社(有報に社名が載る主な会社は33社)。持分法適用関連会社など 11社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年6月18日に策定した長期ビジョン「Vision 2035」と第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)で、2028年度に経常利益1,900億円、当期純利益860億円、ROE12%以上、ROIC7%以上(いずれも在庫影響除き)を経営目標とし、2026-2028年度に2,900億円の成長投資を配分する。資本政策は総還元性向60%以上・1株165円以上、ネットD/Eレシオ1.0倍。2035年度は経常利益2,500億円、当期純利益1,250億円、ROE15%以上、ROIC8%以上をめざす(第8次連結中期経営計画資料p4)。

第7次中計の経営目標は概ね達成したとし、25年度実績は経常利益1,657億円(目標1,650億円)、当期純利益855億円(600億円以上)、ROE14.4%(10%以上)、ROIC8.2%(6%以上)。New領域への投資は550億円で、目標の1,400億円(3ヵ年累計)に届かなかった(p8)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「今般、当社グループは『未来を変えるエネルギー、社会を支えるエネルギー、新たな価値を創造する。』というスローガンのもと、中長期ビジョン『Vision2035』及び第8次連結中期経営計画『Oil & New エネルギーと、その先へ。』を策定し、2026年度よりスタートさせました。」

代表取締役社長 山田茂(トップからのメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

コスモエネルギーホールディングス 第8次連結中期経営計画 2028年度経営目標

指標25年度実績2028年度目標
経常利益(在庫影響除き)1,6571,900億円
当期純利益(在庫影響除き)855860億円
ROE(在庫影響除き)14.4%12%以上
ROIC(在庫影響除き)8.2%7%以上
ネットD/Eレシオ0.71倍
総還元性向60%(3ヵ年累計・予定)60%以上

2035年度の経営目標は経常利益2,500億円、当期純利益1,250億円、ROE15%以上、ROIC8%以上。1株当たり配当は165円以上とする(2025年10月1日付の株式分割を考慮)。25年度実績は第7次中計の振り返り(p8)による。

出典:第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)(p4) 2026-06-18公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コスモエネルギーホールディングスの配当政策

当社グループは、株主の皆様への利益還元を重要な課題の一つとして認識しております。

第7次連結中期経営計画では、株主還元、財務健全性、資本効率のいずれも欠けることなく、三位一体で実行していくことを資本政策として掲げ、企業価値の最大化を図っており、株主還元方針としましては、総還元性向60%以上(3ヵ年累計、在庫影響を除く純利益に対する比率)、配当1株当たり165円以上としております。

この方針に基づき、当事業年度の期末配当については1株当たり90円とすることを2026年6月25日開催予定の定時 株主総会で決議する予定であります。

当社は、2025年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2025年9月30日を基準日としてお支払いした中間配当(1株につき150円)は、当該株式分割後の1株当たり配当金に換算すると75円に相当しますので、予定している期末配当(1株につき90円)と合わせた当事業年度の年間配当額は1株当たり165円となります。なお、1株当たり165円の配当は、分割実施前の24年度配当実績(1株につき330円)から実質的に変更はありません。

当連結会計年度は1株当たり165円の配当に加えて取得総額250億円の自己株式の取得を実施したことで、当連結会計年度の総還元性向は61%となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

コスモエネルギーホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208020.1
202110052.6
202215031.3
202330041.1
202433034.9
202524068.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

コスモエネルギーホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コスモエネルギーホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
コスモエネルギーホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1岩谷産業㈱22.17
2日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)11.41
3㈱日本カストディ銀行(信託口)4.11
4関西電力㈱2.32
5コスモエネルギーホールディングス取引先持株会2.18
6JPモルガン証券㈱2.04
7あいおいニッセイ同和損害保険㈱1.97
8三井住友海上火災保険㈱1.56
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.40
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.48%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———22,44322,92325,23127,70427,38022,33324,40527,91927,29627,99926,776
営業利益億円———-2979221,1199471391,0132,3531,6381,4921,2821,448
営業利益率%———-1.34.04.43.40.54.59.65.95.54.65.4
当期利益億円———-502532728531-2828591,389679821577740
EPS円———-594.9633.3865.8630.7-334.81,025.9829.3405.6469.1336.4453.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高401.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益21.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コスモエネルギーホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 23.1%(石油・石炭製品9社)2022:33.3 2023:33.3 2024:33.3 2025:33.3役員12名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田 茂
本店の所在地
東京都中央区京橋一丁目7番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 石油・石炭製品
役員
12名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

コスモエネルギーホールディングスの沿革

  1. 2015年10月コスモ石油㈱が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(コスモ石油㈱株式は2015年9月に上場廃止)。
  2. 2016年2月当社及び㈱日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー㈱(現・連結子会社)を設立。
  3. 2016年3月丸善石油化学㈱の株式を追加取得し、当社の連結子会社とする。
  4. 2019年4月エコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式を追加取得し、当社の完全子会社とする。
  5. 2021年1月コスモエネルギー開発㈱の全額出資によりCosmo E&P Albahriya Limited(現・連結子会社)を設立。
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  7. 2022年11月コスモ石油㈱、日揮ホールディングス㈱及び㈱レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。
  8. 2024年4月岩谷産業㈱と資本業務提携契約を締結。
  9. 2025年7月本社を東京都中央区に移転。
  10. また、2015年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となったコスモ石油㈱の沿革は、以下のとおりです。
  11. (参考:2015年10月までのコスモ石油㈱(株式移転完全子会社)の沿革)
  12. 1939年9月新潟県下の精油業者8社が合同の上、新会社の商号を大協石油㈱(現・コスモ石油㈱)とし資本金125万円で設立。 本社を東京に設置。
  13. 1943年7月当社四日市製油所が完成。
  14. 1949年5月東京・大阪の各証券取引所に株式を上場(当社)。
沿革の続き(あと24件・2013年まで)
  1. 1949年8月一般石油製品元売業を登録、認可を受ける(当社)。
  2. 1958年11月丸善石油㈱の全額出資により丸善ガス開発㈱(現・連結子会社のコスモエンジニアリング㈱)を設立。
  3. 1967年12月当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で利権協定を締結。
  4. 1968年1月当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱の共同出資によりアブダビ石油㈱(現・連結子会社)を設立。
  5. 1968年2月アブダビ石油㈱が、当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で締結した利権協定及び事業協定を譲受。
  6. 1980年7月アジア石油㈱との資本提携により同社株式48.7%を取得(当社)。
  7. 1982年2月丸善石油㈱の全額出資で丸善松山石油㈱(現・連結子会社のコスモ松山石油㈱)を設立。
  8. 1984年2月当社の全額出資により(旧)コスモ石油㈱を設立し、同社に四日市製油所を譲渡。
  9. 1984年4月丸善石油㈱との業務提携により同社の精製子会社と(旧)コスモ石油㈱を合併。
  10. 1986年2月丸善石油㈱の全額出資によりコスモ石油潤滑油製造㈱(現・連結子会社のコスモ石油ルブリカンツ㈱)を設立。
  11. 1986年4月当社、丸善石油㈱及び(旧)コスモ石油㈱が合併し、商号をコスモ石油㈱に変更。 丸善松山石油㈱の商号をコスモ松山石油㈱に変更。
  12. 1986年6月当社の全額出資によりコスモ石油ガス㈱を設立。
  13. 1987年4月コスモ石油潤滑油製造㈱が、(旧)㈱コスモペトロテック及びコスモ石油加工㈱と合併し、商号を㈱コスモペトロテックに変更。
  14. 1988年10月丸善エンジニアリング㈱が㈱アデックと合併し、商号をコスモエンジニアリング㈱に変更。
  15. 1989年10月当社とアジア石油㈱が合併。
  16. 1998年7月当社の潤滑油事業を㈱コスモペトロテックへ営業譲渡。 ㈱コスモペトロテックの商号をコスモ石油ルブリカンツ㈱に変更。
  17. 2000年7月東京コスモ石油サービス㈱が北関東石油㈱、㈱エクサス、興亜商事㈱、大阪コスモ石販㈱、広島石油㈱、㈱コスモネオコーポレーション、四国コスモ石販㈱、九州コスモ石油販売㈱、㈱名古屋シー・エス・エヌ、㈱浜松コスモ及び北九州コスモ石油サービス㈱と合併し商号をコスモ石油サービス㈱に変更。
  18. 2003年7月コスモ石油サービス㈱が、コスモアスファルト㈱及び㈱八百善商店と合併し商号をコスモ石油販売㈱(現・連結子会社)に変更。
  19. 2004年7月コスモ石油販売㈱が、東洋国際石油㈱及び㈱東海コスモコーポレーションと合併。
  20. 2005年4月当社及び丸善石油化学㈱の共同出資によりCMアロマ㈱(現・連結子会社)を設立。
  21. 2007年6月コスモ石油販売㈱が会社分割を実施し、コスモプロパティサービス㈱(現・連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱)に資産・負債を譲渡。
  22. 2010年3月エコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式取得。
  23. 2011年2月アブダビ石油㈱が、1967年12月に締結した利権更新及び新鉱区追加取得に係る利権協定を締結。
  24. 2013年1月双日エネルギー㈱の株式を取得し、2月に商号を総合エネルギー㈱(現・連結子会社のコスモエネルギーソリューションズ㈱)に変更。
  25. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI3A)。会社が書いたとおりに載せています。

石油・石炭製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。石油・石炭製品の9社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AI8S、S100D8QZ、S100G1BB、S100IVFG、S100LNOV、S100OCUI、S100R1G7、S100TOPM、S100W3P9、S100YI3A一次資料
  2. 経営目標と第7次中計の振り返りは、2026年6月18日「第8次連結中期経営計画(2026-2028年度)」資料(p4・p8)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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