LINEヤフー

4689 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012年度は日本基準、2013年度以降はIFRS)。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の親会社であるソフトバンクグループ(株)は、持株会社として傘下に多数の関係会社を擁し、持株会社投資事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業、ソフトバンク事業、AIコンピューティング事業、その他の事業等、様々な分野・地域で事業活動を行っています。当社グループは、「ソフトバンク事業」に属しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすネットサービス・ECの順位を再生LINEヤフーのグループ(上場4社)

数字で見るLINEヤフー

2025年度の売上収益は20,364億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち96番目、情報・通信業591社のうち5番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.0%です。平均年間給与は902.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち56番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は9.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益20,364億円全体で上位3%(3,585社中)情報・通信業では5番目(591社中)2020→2025年度で年+11.0%(計算値)2025年度
当期利益1,937億円全体で上位2%(3,684社中)情報・通信業では5番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算16.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE6.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率26.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与902.4万円全体で上位12%(3,658社中)情報・通信業では56番目(585社中)2020→2025年度で−16.4%(計算値)2025年度
平均年齢39.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)29,863人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+32.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

LINEヤフーと同業2社を、ダッシュボードで並べるソフトバンク・KDDIと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネットサービス・EC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ソフトバンク・KDDIと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

LINEヤフーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、1996年1月にインターネット上の情報検索サービスの提供を日本で行うことを目的として設立されました。

当社の親会社であるソフトバンクグループ(株)は、持株会社として傘下に多数の関係会社を擁し、持株会社投資事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業、ソフトバンク事業、AIコンピューティング事業、その他の事業等、様々な分野・地域で事業活動を行っています。当社グループは、「ソフトバンク事業」に属しています。

1. 当社の関係会社および継続的で緊密な事業上の関係がある関連当事者の主な事業内容と報告セグメントとの関係

区分 / 名称 / 主な事業内容 / 報告 セグメント

親会社 / ソフトバンクグループ㈱ / 持株会社 / ―

ソフトバンクグループジャパン㈱ / 持株会社 / ―

ソフトバンク㈱ / 移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供 / ―

Aホールディングス㈱ / 持株会社 / ―

主な子会社 / ㈱ZOZO / ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の企画・運営、カスタマーサポート、物流倉庫「ZOZOBASE」の運用 / コマース事業

アスクル㈱ / オフィス関連商品の販売事業、その他の配送事業 / コマース事業

PayPay㈱ / モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供 / 戦略事業

PayPayカード㈱ / クレジットカード事業 / 戦略事業

㈱一休 / 高級ホテルや旅館、厳選レストラン等のインターネット予約サイト運営事業 / コマース事業

PayPay銀行㈱ / 銀行業 / 戦略事業

ZVC1号投資事業組合 / 有価証券および出資持分の取得・保有 / その他

LINE Plus Corporation / 海外マーケティングおよびLINEヤフーグループ関連の各種サービスの開発 / メディア事業 コマース事業 戦略事業

LINE SOUTHEAST ASIA CORP.PTE.LTD. / 持株会社 / メディア事業

LINE Financial Taiwan Limited / 持株会社 / 戦略事業

Zホールディングス中間㈱ / 持株会社 / その他

Z中間グローバル㈱ / 持株会社 / その他

BEENOS㈱ / 国内外における各種Eコマース事業 / コマース事業

LINE Bank Taiwan Limited / インターネット専業銀行 / 戦略事業

LINE MAN CORPORATION PTE. LTD. / 持株会社 / コマース事業

DECACORN CO.,LTD / 持株会社 / コマース事業

LINE MAN (THAILAND) COMPANY LIMITED / タイ国内におけるフードデリバリー事業 / コマース事業

その他125社 / ― / ―

主な関連会社等 / 全39社 / ― / ―

(注) 1 当社は、2025年8月1日付で、当社を吸収合併存続会社、Zフィナンシャル(株)を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行い、Zフィナンシャル(株)は同日付で消滅しています。

2 当社は公開買付により、2025年5月14日付で、BEENOS(株)の株式を取得し子会社化しました。

3 当社グループは、LINE Bank Taiwan Limitedへの追加出資により、2025年6月17日付で同社を子会社化しました。

4 2025年9月11日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるLINE SOUTHEAST ASIA CORP. PTE. LTD.(以下、LSEA)を通じてApfarm Investment Pte LtdおよびGamnat Pte. Ltd.からLINE MAN CORPORATION PTE.LTD.(以下、LMWN)株式の一部を取得すること、既存のLMWN株式に係る株主間契約に規定する各株主の権利変更を含む株主間契約の変更について合意すること、ならびに、LSEAが未来Fund有限責任事業組合から、その保有に係るLMWN株式の議決権の今後の行使に関する包括的な委任状の差入れを受け、LSEAが当該議決権行使を受任することを決議し、2025年9月30日に株式の取得および株主間契約の変更を完了するとともに、同日をもって当社はLMWNに対する支配を獲得し、LMWNは新たに当社の連結子会社となりました。また、同社の連結子会社化に伴い、2025年9月30日付で同社の子会社である DECACORN CO.,LTD.およびLINE MAN (THAILAND) COMPANY LIMITEDが連結子会社(孫会社)となりました。

2. セグメントおよび事業内容

メディア事業 / 検索広告 / Yahoo!広告「検索広告」(※1)

アカウント広告 / 「LINE公式アカウント」、「LINEプロモーションスタンプ」、「LINEで応募」、「LINEチラシ」、その他

ディスプレイ 広告 / 運用型広告 / Yahoo!広告「ディスプレイ広告」(運用型)(※1) 、「LINE VOOM」、「LINE NEWS」、「トークリスト」「Talk Head View Custom」、その他

予約型広告 / Yahoo!広告「ディスプレイ広告」(予約型)(※1)、「Talk Head View」、その他

その他LINE広告 / 「LINEバイト」、その他

その他 / 「LINEスタンプ」、「LINE GAME」、「LINE占い」、「LINE MUSIC」、「LINEマンガ」、「LINE Search」、「LYPプレミアム」、「ebookjapan」、不動産関連、「Yahoo!メール」、その他

コマース事業 / LINEヤフー / ショッピング事業 / 「Yahoo!ショッピング」、「LINEブランドカタログ」、「LINE FRIENDS」、「LINEギフト」、「LINEショッピング」(※2)、「Yahoo!クイックマート」(※3)、海外EC(「LINE SHOPPING(台湾・タイ)」、「GIFTSHOP」、「MyShop」、その他)

リユース事業 / 「Yahoo!オークション」、「Yahoo!フリマ」、BEENOS(※4)

サービスEC 事業 / 「Yahoo!トラベル」、「一休.com」、「LINEトラベル (台湾)」、「LINE MAN」(※5)、その他

その他 / その他

ZOZO、アスクル / ZOZO / 「ZOZOTOWN」、「ZOZOUSED」、「Lyst」(※6)、その他

アスクル / アスクル BtoB事業(「ASKUL」、「SOLOEL ARENA」、「APMRO」、「FEEDデンタル」、その他)、「LOHACO」、「チャーム」、その他

戦略事業 / Fintech / PayPay連結 (※7) / PayPay、PayPayカード、クレジットエンジン、PayPay銀行、PayPay証券

その他金融 / PayPayアセットマネジメント(※8)、「PayPayほけん」、 「LINE Pay」(※9)、LINE Bank Taiwan(※10)、「LINEスコア」、「LINEポケットマネー」、「LINE BITMAX」(※11)、「LINE FX」、「DOSI」(※12)、その他

(※1) Yahoo!広告「検索広告」、Yahoo!広告「ディスプレイ広告」(運用型)およびYahoo!広告「ディスプレイ広告」(予約型)は2026年4月に「LINEヤフー広告 検索広告」、「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)」および「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(予約型)」にサービス名を変更しました。

(※2) 「LINEショッピング」は2026年6月にサービスを終了予定です。

(※3) 「Yahoo!クイックマート」は2025年8月31日にサービスを終了しました。

(※4) 2025年5月にBEENOS(株)を連結子会社化しました。

(※5) 2025年9月にLINE MAN CORPORATION PTE. LTD.を連結子会社化しました。

(※6) (株)ZOZOは2025年4月に「Lyst」を運営するLYST LTDを完全子会社化しました。

(※7) PayPay(株)は2025年4月にPayPay銀行(株)およびPayPay証券(株)を連結子会社化しました。

(※8) 「PayPayアセットマネジメント」は2025年9月末に事業を終了しました。

(※9) 日本における「LINE Pay」は2025年4月30日にサービスを終了しました。

(※10) 2025年6月にLINE Bank Taiwan Limitedを連結子会社化しました。

(※11) 「LINE BITMAX」は2026年6月1日にサービスを終了しました。

(※12) 「DOSI」は2025年12月30日にサービスを終了しました。

上記の区分はセグメント情報の区分と同一です。

なお、2026年3月期第3四半期より、一部のサービスをセグメント間で移管しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等連結財務諸表注記 6. セグメント情報」をご参照ください。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBXD)。事業系統図は省いています。

03

LINEヤフーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ソフトバンクグループ持株会社売上 77,987億円(2025年度)・平均年間給与 1,320万円
  2. ソフトバンクグループジャパン㈱持株会社上場していない
  3. ソフトバンク事業会社売上 70,387億円(2025年度)・平均年間給与 871万円
  4. Aホールディングス㈱持株会社上場していない
  5. LINEヤフー親会社のグループが議決権の62.4%を持つ(直接の親会社はAホールディングス㈱)

上場している子会社・関連会社(4社)

  • アスクル子会社・小売業議決権 46.9%(うち間接 46.9%)

    売上
    4,002億円
    営業利益
    -174億円
    従業員
    3,646人
    平均年間給与
    716万円
  • ZOZO子会社・小売業議決権 51.9%(うち間接 51.9%)

    売上
    2,284億円
    営業利益
    694億円
    従業員
    1,894人
    平均年間給与
    856万円
  • 出前館持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 35.3%(うち間接 35.3%)

    売上
    397億円
    営業利益
    -49億円
    従業員
    392人
    平均年間給与
    662万円
  • yutori持分法適用関連会社・小売業議決権 16.8%(うち間接 16.8%)

    売上
    142億円
    営業利益
    11億円
    従業員
    261人
    平均年間給与
    447万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はLINEヤフーの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

コマース事業

売上 8,549億円・利益 874億円・従業員 9,280人

  • ㈱ZOZO51.9%
  • アスクル㈱46.9%
  • ㈱一休100.0%
  • LINE Plus Corporation100.0%
  • BEENOS㈱100.0%
  • LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.50.8%
  • DECACORN CO.,LTD.100.0%
  • LINE MAN (THAILAND) COMPANY LIMITED100.0%

メディア事業

売上 7,293億円・利益 2,108億円・従業員 7,729人

  • LINE SOUTHEAST ASIA CORP.PTE.LTD.100.0%

戦略事業

売上 4,423億円・利益 684億円・従業員 6,528人

  • PayPay㈱54.6%
  • PayPayカード㈱100.0%
  • PayPay銀行㈱75.5%
  • LINE Financial Taiwan Limited100.0%
  • LINE Bank Taiwan Limited51.2%

その他

売上 99億円・利益 62億円・従業員 6,326人

  • ZVC1号投資事業組合100.0%
  • Zホールディングス中間㈱100.0%
  • Z中間グローバル㈱100.0%

連結子会社 142社(有報に社名が載る主な会社は17社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

企業価値向上に向けた中期目標として、調整後EBITDA・調整後EPSの年1桁後半%以上の成長、総還元性向70%以上、FY30にROE8%以上を掲げ、配当は安定配当から利益成長に応じた配当へ移るとしている(2026年5月8日の決算説明会資料p32)。FY2026の見通しは売上収益2.24兆円、調整後EBITDA5,850億円、調整後EPS30.0円(p36)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「大きな変化こそ、成長のチャンス」

代表取締役社長CEO 出澤剛(CEOメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

LINEヤフー 企業価値向上に向けた中期目標

指標FY2026見通し中期目標
調整後EBITDA5,850億円年1桁後半%以上の成長
調整後EPS30円年1桁後半%以上の成長
総還元性向—70%以上
ROE—FY30に8%以上

FY2026見通しは同じ資料のp36(売上収益は2.24兆円)。調整後EPSの定義は資料の注記による。

出典:2025年度通期及び第4四半期 決算説明会 資料(p32) 2026-05-08公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

LINEヤフーの配当政策

当社の剰余金の配当の決定機関は取締役会です。また、当社の剰余金の配当は期末配当による原則年1回の配当を基本としています。

当社は、中長期的かつ持続的な企業価値の向上を目指す上で、将来の成長を見据えたサービスへの先行投資や設備投資に加え、利益還元を通じて株主の皆様に報いることが重要だと考えています。

こうした考えのもと、2025年度からの5年間で累計総還元性向70%以上を目指す還元方針を掲げ、機動的な自己株式の取得や業績等を総合的に勘案した増配を実施・検討してまいりました。これらの結果、当期の期末配当金については、2026年5月15日開催の取締役会決議により、1株当たり7.30円(配当金総額は502億円)としました。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

LINEヤフーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205.56712.8
20215.8178.9
20225.56215.5
20235.56368.2
20247133.6
20257.3030.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

LINEヤフーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「―」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

LINEヤフーの大株主(上位10名)

2026年3月末
LINEヤフーの大株主
順位株主持株比率(%)
1Aホールディングス㈱62.40
2日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)6.50
3㈱日本カストディ銀行(信託口)2.10
4THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT1.30
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.10
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.00
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052230.80
8THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON0.60
9JP MORGAN CHASE BANK 3857810.60
10JPモルガン証券㈱0.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は76.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3,4304,0854,2856,5238,5378,9729,54710,52912,05815,67416,72418,14719,17520,364
営業利益億円—1,9641,9722,2501,9201,8581,4051,5231,6211,8953,1452,0823,1503,413
営業利益率%—48.146.034.522.520.714.714.513.412.118.811.516.416.8
当期利益億円1,1501,2861,3311,7161,3661,3127878177017731,7891,1321,5351,937
EPS円19.822.423.430.224.023.014.716.914.010.223.915.121.028.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高68.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益11.4百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数9.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

LINEヤフーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率18.6%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:18.5 2024:19.0 2025:18.6
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異79.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:77.8 2024:78.2 2025:79.5
女性役員比率33.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:10.0 2023:14.0 2024:33.0 2025:33.0役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO 出澤剛
本店の所在地
東京都千代田区紀尾井町1番3号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

LINEヤフーの沿革

  1. 1996年1月インターネット上の情報検索サービスの提供を行うことを目的として、東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号にヤフー㈱を設立
  2. 1996年4月日本語での情報検索サービス「Yahoo! JAPAN」を開始
  3. 1996年5月本社を、東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に移転
  4. 1997年11月店頭登録銘柄として株式を公開
  5. 1998年7月「Yahoo!ゲーム」等の登録サービスを開始
  6. 1999年8月本社を、東京都港区北青山三丁目6番7号に移転
  7. 1999年9月「Yahoo!オークション」、「Yahoo!ショッピング」を開始
  8. 2000年9月携帯端末へのインターネットサービス拡充のため、ピー・アイ・エム㈱を吸収合併し、同社の子会社であった㈱電脳隊(現 スポーツナビ㈱)を子会社とする(現 連結子会社)
  9. 2001年5月「Yahoo!オークション」において、サービスの安全性確保を目的に、本人確認と補償制度提供を骨子とした有料化を開始
  10. 2001年9月ブロードバンド関連の総合サービス「Yahoo! BB」の商用サービスを開始
  11. 2002年4月「Yahoo!オークション」において、出品システム利用料の課金を開始 「Yahoo! BB」のビジネスモデルにおいて、モデム販売から、加入者獲得インセンティブ等のモデルに変更
  12. 2002年8月オンライン上における決済に関するノウハウ等を当社の事業の強化・充実に結びつけるため、㈱ネットラストの株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  13. 2003年1月国内初の個人間クレジットカード支払いサービス「Yahoo!ペイメント」(現「Yahoo!かんたん決済」)を開始
  14. 2003年4月本社を、東京都港区六本木六丁目10番1号に移転
沿革の続き(あと46件・2026年まで)
  1. 2003年7月有料会員制サービス「Yahoo!プレミアム」を開始
  2. 2003年10月東京証券取引所市場第一部へ上場
  3. 2003年11月保険関連サービスへの展開を図るため、ワイズ・インシュアランス㈱(現 PayPay保険サービス㈱)を設立(現 連結子会社)
  4. 2004年7月東京都主税局とともに全国で初めての「インターネット公売」を実施
  5. 2006年3月ソフトバンク㈱(現 ソフトバンクグループ㈱)と携帯電話事業に関する業務提携について合意
  6. 2007年4月インターネットの健全で豊かな発展への寄与を目指して「Yahoo! JAPAN研究所」を設立(現「LINEヤフー研究所」)
  7. 2009年4月本社を、東京都港区赤坂九丁目7番1号に移転 ㈱GyaOの株式を取得(2024年1月 当社を存続会社とする吸収合併により消滅)
  8. 2010年7月「Yahoo! JAPAN」の検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびに「Yahoo! JAPAN」からグーグルへのデータ提供を決定
  9. 2012年4月アスクル㈱(現 連結子会社)とコマース関連事業領域において業務・資本提携を締結
  10. 2012年8月YJキャピタル㈱(現 Z Venture Capital㈱)を設立(現 連結子会社)
  11. 2012年10月バリューコマース㈱を子会社とする(2024年5月 同社の自己株式取得に伴い持分法適用関連会社となる)
  12. 2012年10月一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」を開始
  13. 2013年10月eコマース事業における新戦略を開始
  14. 2014年4月㈱ジャパンネット銀行(現 PayPay銀行㈱)の銀行主要株主認可を取得(現 連結子会社)
  15. 2014年8月ワイモバイル㈱(現 ソフトバンク㈱)とスマートフォンにおける各種サービスの提供を開始
  16. 2015年1月ワイジェイカード㈱(現 PayPayカード㈱)の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  17. 2015年4月「Yahoo! JAPANカード」の提供を開始
  18. 2016年2月㈱一休の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  19. 2016年10月本社を、東京都千代田区紀尾井町1番3号に移転
  20. 2017年6月ソフトバンク㈱と連携し、ソフトバンク会員に「Yahoo!プレミアム」を提供開始
  21. 2018年2月㈱ジャパンネット銀行(現 PayPay銀行㈱)に取締役の過半数を派遣し、子会社とする(現 連結子会社)
  22. 2018年7月dely㈱(現 クラシル㈱)の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  23. 2018年10月キャッシュレス決済サービス「PayPay」を提供開始
  24. 2019年6月主要株主である筆頭株主がソフトバンク㈱に異動
  25. 2019年10月ヤフー㈱をZホールディングス㈱に商号変更し、持株会社体制へ移行
  26. 2019年10月フリマアプリ「PayPayフリマ」(現「Yahoo!フリマ」)を提供開始
  27. 2019年10月プレミアムなオンラインショッピングモール「PayPayモール」(現「Yahoo!ショッピング」)を提供開始
  28. 2019年11月㈱ZOZOの株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  29. 2019年12月LINE㈱との経営統合に関する最終合意書を締結
  30. 2020年8月LINE㈱、ソフトバンク㈱および NAVER Corporation と業務提携に関する基本合意書を締結
  31. 2021年2月主要株主である筆頭株主がAホールディングス㈱(ソフトバンク㈱およびNAVER Corporationが共に半数出資)に異動
  32. 2021年3月LINE㈱との経営統合が完了し、子会社とする
  33. 2021年9月Oath Inc.およびOath Holdings Inc.との間において、日本におけるヤフージャパン ブランドの買取や「ヤフージャパン ライセンス契約」の終了を合意する最終契約を締結
  34. 2021年9月㈱出前館の第三者割当増資を引受
  35. 2021年12月クレジットカード「PayPayカード」を提供開始
  36. 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
  37. 2022年10月PayPay㈱を子会社とする(現 連結子会社)
  38. 2022年10月2つのオンラインショッピングモール「Yahoo!ショッピング」と「PayPayモール」を統合
  39. 2023年3月無料動画配信サービス「GYAO!」を提供終了
  40. 2023年6月LINE証券の事業再編に伴い、主要サービスを野村證券㈱に事業移管
  41. 2023年10月Zホールディングス㈱、LINE㈱、ヤフー㈱を中心としたグループ内再編により「LINEヤフー㈱」発足
  42. 2023年10月「LINE」と「Yahoo! JAPAN」のアカウント連携を開始
  43. 2023年11月「ヤフオク!」と「PayPayフリマ」を「Yahoo!オークション」「Yahoo!フリマ」に名称変更
  44. 2023年12月LINE・ヤフー・PayPayの新たな有料会員制サービス「LYPプレミアム」を開始
  45. 2024年12月dely㈱(現 クラシル㈱)が東京証券取引所グロース市場へ上場
  46. 2026年3月PayPay㈱がナスダック・グローバルセレクトマーケットへ上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBXD)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ADMT、S100D5RI、S100FY28、S100IT7Z、S100LJN6、S100O94C、S100QY1D、S100TM4A、S100VYGU、S100YBXD一次資料
  2. 中期目標とFY2026の見通しは、2026年5月8日「決算説明会 2025年度通期及び第4四半期」資料(p32・p36)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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