コニカミノルタ

4902 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012年度は日本基準、2013年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社133社及び持分法を適用した関連会社3社で構成されており、その主な事業は、デジタルワークプレイス事業、プロフェッショナルプリント事業、インダストリー事業及び画像ソリューション事業からなっております(2026年3月31日現在)。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす複合機・プリンターの順位を再生

数字で見るコニカミノルタ

2025年度の売上収益は10,877億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち172番目、電気機器225社のうち22番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.7%です。平均年間給与は844.1万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち47番目。平均年齢は46.4歳、平均勤続年数は20.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益10,877億円全体で上位5%(3,585社中)電気機器では22番目(225社中)2020→2025年度で年+4.7%(計算値)2025年度
当期利益303億円全体で上位9%(3,684社中)電気機器では31番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算4.6%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE6.1%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率43.4%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与844.1万円全体で上位17%(3,658社中)電気機器では47番目(223社中)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度
平均年齢46.4歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数20.7年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)34,363人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−16.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コニカミノルタと同業2社を、ダッシュボードで並べるルネサスエレクトロニクス・富士電機と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 複合機・プリンター業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ルネサスエレクトロニクス・富士電機と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コニカミノルタの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社133社及び持分法を適用した関連会社3社で構成されており、その主な事業は、デジタルワークプレイス事業、プロフェッショナルプリント事業、インダストリー事業及び画像ソリューション事業からなっております(2026年3月31日現在)。

なお、当連結会計年度から、報告セグメントの区分を一部変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記5 事業セグメント」に記載のとおりであります。

また、主要な関係会社における異動は次のとおりであります。

(デジタルワークプレイス事業/プロフェッショナルプリント事業)

当連結会計年度において、Konica Minolta Marketing Services EMEA Limitedの全株式を譲渡したことにより、連結の範囲から除外しております。

(画像ソリューション事業)

当連結会計年度において、MOBOTIX AGの全株式を譲渡したことにより、連結の範囲から除外しております。

当社グループの主な事業の内容及び当社と主要な関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。

デジタルワークプレイス事業/プロフェッショナルプリント事業デジタルワークプレイス事業複合機及び関連消耗品の開発・製造・販売、並びに関連サービス・ソリューション及びITサービス・ソリューションの提供。

プロフェッショナルプリント事業

産業印刷市場向けデジタル印刷システム・関連消耗品の開発・製造・販売、各種印刷サービス・ソリューションの提供。

[主な関係会社]

〈生産関係〉

㈱コニカミノルタサプライズ

コニカミノルタメカトロニクス㈱

Konica Minolta Business Technologies Manufacturing(HK)Limited Konica Minolta Business Technologies(DONGGUAN)Co., Ltd.

Konica Minolta Business Technologies(Malaysia)Sdn. Bhd.

〈販売・サービス関係〉

コニカミノルタジャパン㈱

キンコーズ・ジャパン㈱

Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.

Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH Konica Minolta Business Solutions France S.A.S.

Konica Minolta Business Solutions(UK)Limited Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd.

Konica Minolta Business Solutions Asia Pte. Ltd.

Konica Minolta Business Solutions India Private Ltd.

Konica Minolta Business Solutions Australia Pty Ltd インダストリー事業<センシングユニット>計測機器等の開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供。

<材料・コンポーネントユニット>

ディスプレイに使用される機能性フィルム、産業用インクジェットヘッド、産業・プロ用レンズ等の開発・製造・販売。

[主な関係会社]

〈生産関係〉

Konica Minolta Opto(DALIAN)Co., Ltd.

〈販売・サービス関係〉

コニカミノルタジャパン㈱

Radiant Vision Systems, LLC Konica Minolta Sensing Europe B.V.

Instrument Systems GmbH

画像ソリューション事業

<ヘルスケアユニット>

画像診断システム(デジタルⅩ線画像診断、超音波診断システム等)の開発・製造・販売・サービスの提供、医療のデジタル化・ネットワーク化・ソリューション・サービスの提供。

<画像IoTソリューションユニット及び映像ソリューションユニット>画像IoT及び映像関連機器の開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供。

[主な関係会社]

〈生産関係〉

コニカミノルタテクノプロダクト㈱

〈販売・サービス関係〉

コニカミノルタジャパン㈱

コニカミノルタプラネタリウム㈱

Konica Minolta Healthcare Americas, Inc.

Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH KONICA MINOLTA MEDICAL TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.

(その他)

[主な関係会社]

コニカミノルタコネクト㈱

コニカミノルタ情報システム㈱

Konica Minolta Holdings U.S.A., Inc.

Konica Minolta(CHINA)Investment Ltd.

(注)それぞれの会社の主要な事業の内容は、「4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YB93)。事業系統図は省いています。

03

コニカミノルタのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

デジタルワークプレイス事業

売上 6,105億円・利益 371億円

プロフェッショナルプリント事業

売上 2,552億円・利益 93億円

インダストリー事業

売上 1,268億円・利益 223億円・従業員 2,878人

画像ソリューション事業

売上 945億円・利益 -13億円・従業員 2,236人

その他

売上 7億円・利益 11億円・従業員 561人

そのほかの主な子会社

  • コニカミノルタジャパン㈱100.0%複合機、デジタル印刷システム、ヘルスケア用機器、産業用測定機器及び関連消耗品等の国内における販売、並びにそれらの関連サー
  • キンコーズ・ジャパン㈱100.0%オンデマンドを軸とした印刷・製本・加工等のサービス・ソリューションの提供
  • ㈱コニカミノルタサプライズ100.0%複合機、デジタル印刷システム関連消耗品等の製造・販売
  • コニカミノルタメカトロニクス㈱100.0%複合機関連機器等の製造・販売
  • コニカミノルタテクノプロダクト㈱100.0%医療用機器等の製造・販売
  • コニカミノルタプラネタリウム㈱100.0%プラネタリウム機器及びコンテンツ等の製造・販売、プラネタリウム建設及び運営サービスの提供
  • コニカミノルタコネクト㈱100.0%設備工事並びに設備の保守・保全、不動産管理等各種サービスの提供
  • コニカミノルタ情報システム㈱100.0%システム開発、情報サービスの提供
ほか22社
  • Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の米国における販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサービ
  • Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH100.0%複合機、デジタル印刷システム、医療用画像診断システム及び関連消耗品の欧州他における販売、並びにそれらの関連サービス・ソリ
  • Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等のドイツにおける販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサー
  • Konica Minolta Business Solutions France S.A.S.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等のフランスにおける販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサ
  • Konica Minolta Business Solutions(UK)Limited100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の英国における販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサービ
  • Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の中国における販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサービ
  • Konica Minolta Business Technologies Manufacturing(HK)Limited100.0%複合機及び関連消耗品等の製造・販売
  • Konica Minolta Business Technologies(DONGGUAN) Co., Ltd.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の製造・販売
  • Konica Minolta Business Solutions Asia Pte. Ltd.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の東南アジア地域における販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及び
  • Konica Minolta Business Technologies(Malaysia) Sdn. Bhd.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等の製造・販売
  • Konica Minolta Business Solutions India Private Ltd.100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等のインドにおける販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及びITサー
  • Konica Minolta Business Solutions Australia Pty Ltd100.0%複合機、デジタル印刷システム及び関連消耗品等のオーストラリアにおける販売、並びにそれらの関連サービス・ソリューション及び
  • Radiant Vision Systems, LLC100.0%ディスプレイ製品の検査機器、ソフトウェア等の製造・販売
  • Konica Minolta Sensing Europe B.V.100.0%産業用計測機器等の欧州における販売
  • Instrument Systems GmbH100.0%LED光源・照明関連測定器等の製造、欧米、アジアにおける販売
  • Konica Minolta Opto (DALIAN)Co., Ltd.100.0%光学デバイス(ピックアップレンズ及びレンズユニット等)の製造・販売
  • Konica Minolta Healthcare Americas, Inc.100.0%医療用画像診断システム等の米国他における販売
  • KONICA MINOLTA MEDICAL TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.100.0%医療用画像診断システム等の中国における販売
  • Konica Minolta Holdings U.S.A., Inc.100.0%米国持株会社
  • Konica Minolta(CHINA) Investment Ltd.100.0%中国持株会社
  • 他連結子会社 105社-
  • 持分法を適用した関連会社 3社-

連結子会社 30社(有報に社名が載る主な会社は30社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年4月23日に策定した中期経営計画「Corporate Plan 2026-2028」の経営指標は、FY2028(2029年3月期)に、売上高はFY2025からの年平均成長率3%、事業貢献利益率6.5%、当期利益率3.8%、ROE8%、ROIC6%(財務レバレッジ2.2、総資産回転率0.98倍)。前中期経営計画(2023-2025)のROE目標5%以上は、FY2025見通し5.2%で達成見込みとしている(資料p5・p10)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「経営改革から、長期成長の礎構築へ― ROIC経営を軸に、事業ポートフォリオマネジメントを強化します」

取締役代表執行役社長兼 CEO 大幸利充(CEOインタビュー 統合報告書2026・2026-09-27閲覧)から引用

コニカミノルタ Corporate Plan 2026-2028 経営指標

指標FY2025見通し(2026年2月)FY2028目標
売上高1兆750億円年平均3%成長(FY2025~FY2028)
事業貢献利益率5.0%6.5%
当期利益率2.5%3.8%
ROE5.2%8%
ROIC—6%
財務レバレッジ—2.2
総資産回転率—0.98倍

事業貢献利益は、売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を控除した利益指標(p33)。FY2028に向けたKPIとして、事業貢献利益率の約1.5ポイント改善、税率約30%、3年累計のキャッシュイン2,300億円を挙げる(p24)。前中期経営計画(2023-2025)のFY2025計画は、売上高1兆500億円、事業貢献利益率5%以上、ROE5%以上だった(p5)。

出典:中期経営計画 Corporate Plan 2026-2028(p10) 2026-04-23公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コニカミノルタの配当政策

剰余金の配当等の決定に関する方針といたしましては、連結業績や成長分野への投資、キャッシュ・フロー等を総合的に勘案し、配当を基本として利益還元の充実に努めることを基本方針としております。自己株式の取得につきましては、当社の財務状況や株価の推移等も勘案しつつ、利益還元策の一つとして適切に判断してまいります。

また、当社は、会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当に係る決定機関を取締役会とする旨を定款で定めております。配当の回数につきましては会社として基本的な方針を定めておりませんが、定款上、毎年3月31日、9月30日及びその他の基準日に剰余金の配当ができることとしております。

当事業年度の剰余金の期末配当は、会社業績や経営環境を踏まえ総合的に勘案した結果、1株当たり7円の配当としております。これにより年間配当は、1株当たり12円(うち第2四半期末配当5円)となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

コニカミノルタの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201925102.2
20202574.8
202130102.3
202210314.5
2023554.6
20251257.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

コニカミノルタの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コニカミノルタの大株主(上位10名)

2026年3月末
コニカミノルタの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.33
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)8.06
3JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY3.22
4MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT3.02
5株式会社SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行退職給付信託口)2.39
6日本生命保険相互会社2.18
7JP JPMSE LUX RE CITIGROUP GLOBAL MARKETS L EQ CO2.17
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.92
9株式会社三菱UFJ銀行1.92
10THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT1.91

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8,1319,35210,02810,3179,62610,31310,5919,9618,6349,11411,30411,07711,27910,877
営業利益億円—————53862482-163-223-951275-640499
営業利益率%—————5.25.90.8-1.9-2.4-8.42.5-5.74.6
当期利益億円151284409320315322417-31-152-261-1,03245-475303
EPS円28.553.781.064.463.765.284.3-6.2-30.8-52.9-208.99.2-96.061.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高31.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢46.4歳2025年度
平均勤続年数20.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コニカミノルタの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:10.6 2024:11.0 2025:12.0
男性の育児休業取得率86.2%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:75.2 2024:77.3 2025:86.2
男女の賃金の差異79.5%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:76.6 2024:77.8 2025:79.5
女性役員比率31.6%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:7.1 2023:15.8 2024:17.6 2025:31.6役員19名のうち女性6名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役代表執行役社長兼CEO 大幸利充
本店の所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号(上記は本社の所在地であり、実際の経理業務は下記の最寄りの連絡場所で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
19名(うち女性6名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

コニカミノルタの沿革

  1. 1873年4月東京麹町の小西屋六兵衛店において、写真及び石版印刷材料の取扱いを開始。
  2. 1882年4月東京市内に工場を作り、カメラ、台紙、石版器材の製造販売を開始。
  3. 1902年5月東京淀橋(現在の西新宿)に工場六桜社を建設し、乾板、印画紙の製造販売を開始。
  4. 1921年10月組織を改組し合資会社小西六本店と称す。
  5. 1929年10月フィルムの製造販売を開始。
  6. 1936年12月東京日本橋室町に株式会社小西六本店を設立。
  7. 1937年2月社名を株式会社小西六と改称し、合資会社小西六本店を吸収合併。
  8. 1937年7月東京日野に感光材料の工場を建設。
  9. 1943年4月社名を小西六写真工業株式会社と改称。
  10. 1944年3月昭和写真工業株式会社を合併、小田原事業場とする。
  11. 1949年5月東京証券取引所に上場。
  12. 1956年8月米国にKonica Photo Corporationを設立。
  13. 1963年7月東京八王子に工場を建設、淀橋の工場を移す。
  14. 1971年1月電子複写機の製造販売を開始。
沿革の続き(あと33件・2025年まで)
  1. 1972年4月東京八王子の工場を電子複写機の工場として整備拡充を進めると共に、カメラ・レンズ類の生産について、株式会社山梨コニカ、株式会社甲府コニカへ移管を始める。
  2. 1973年4月ドイツにKonishiroku Photo Industry(Europe)GmbHを設立。
  3. 1978年6月本社事務所を東京西新宿に移転。
  4. 1979年8月兼松ユービックス販売株式会社の全株取得、同年11月社名を小西六ユービックス株式会社とする。
  5. 1986年1月米国Royal Business Machines, Inc.の全株取得、社名をKonica Business Machines U.S.A., Inc.(現Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.、子会社)とする。
  6. 1987年1月ドイツにKonica Business Machines Manufacturing GmbH(現Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH、子会社)を設立。
  7. 1987年2月米国に印画紙製造工場Konica Manufacturing U.S.A., Inc.を設立。
  8. 1987年9月米国にPowers Chemco, Inc.を設立。
  9. 1987年10月社名をコニカ株式会社と改称。
  10. 2002年10月複写機及び現像処理機の生産拠点統合のために当社の機器生産統括部門及び国内機器生産子会社を統合し、コニカテクノプロダクト株式会社(現コニカミノルタテクノプロダクト株式会社、子会社)を設立。
  11. 2003年4月全事業・機能を4事業会社、2共通機能会社に分社し、これらの分社会社株式を保有する純粋持株会社へと移行。
  12. 2003年6月社外取締役を過半数、委員長とする監査委員会、指名委員会、報酬委員会で構成される「委員会等設置会社」(現「指名委員会等設置会社」)へと移行。
  13. 2003年8月ミノルタ株式会社と株式交換により経営統合し、コニカミノルタホールディングス株式会社へと商号変更。
  14. 2003年9月本社事務所を東京丸の内に移転。
  15. 2003年10月コニカ、ミノルタが有していた全ての事業を6事業会社、2共通機能会社に再編(6事業会社:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタオプト株式会社、コニカミノルタエムジー株式会社、コニカミノルタセンシング株式会社、コニカミノルタフォトイメージング株式会社、コニカミノルタカメラ株式会社/2共通機能会社:コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社、コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社)。 情報機器の国内販売子会社であるコニカビジネスマシン株式会社とミノルタ販売株式会社が合併、コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社が発足。 情報機器の米国販売子会社であるKonica Business Technologies U.S.A., Inc.とMinolta Corporationの情報機器部門が合併、Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.(子会社)が発足。 フォトイメージングの米国販売子会社であるKonica Photo Imaging U.S.A., Inc.とMinolta Corporationのフォトイメージング事業が統合、Konica Minolta Photo Imaging U.S.A., Inc.が発足。
  16. 2003年10月情報機器のドイツ販売子会社であるKonica Business Machines Deutschland GmbHとMinolta Europe GmbHの情報機器部門が合併、Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH(子会社)が発足。 フォトイメージングのドイツ販売子会社であるKonica Europe GmbHとMinolta Europe GmbHのフォトイメージング部門が統合、Konica Minolta Photo Imaging Europe GmbHが発足。 情報機器の中国生産子会社であるKonica Manufacturing(H.K.)Ltd.とMinolta Industries(HK)Ltd.が合併、Konica Minolta Business Technologies Manufacturing(HK)Limited(子会社)が発足。
  17. 2004年4月コニカミノルタフォトイメージング株式会社がコニカミノルタカメラ株式会社と統合。
  18. 2004年12月コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社が中国に情報機器の生産子会社Konica Minolta Business Technologies(WUXI)Co., Ltd.(子会社)を設立。
  19. 2005年1月コニカミノルタIJ株式会社を設立。
  20. 2005年10月メディカル&グラフィックの米国販売子会社であるKonica Minolta Graphic Imaging U.S.A., Inc.が印刷用プレートメーカーのAmerican Litho Inc.を買収。
  21. 2005年11月コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社が中国に情報機器の販売子会社Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd.(子会社)を設立。
  22. 2006年1月カメラ事業を2006年3月に終了すること、及びフォト事業を2007年9月に終了することを決定。
  23. 2006年3月カメラ事業を終了。
  24. 2007年4月コニカミノルタエムジー株式会社の医療用製品の国内販売子会社であるコニカミノルタメディカル株式会社、医療用機器の技術サービス子会社であるコニカミノルタエムジーテクノサポート株式会社及びコニカミノルタエムジー株式会社の医療用製品国内販売部門が統合、コニカミノルタヘルスケア株式会社(現コニカミノルタジャパン株式会社、子会社)が発足。
  25. 2007年9月フォト事業を終了。
  26. 2008年6月情報機器の米国販売子会社であるKonica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.(子会社)が米国販売会社のDanka Office Imaging Companyを買収。
  27. 2010年10月コニカミノルタエムジー株式会社が、印刷関連事業をコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社に移管。 情報機器の国内販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社が印刷関連事業の国内販売会社であるコニカミノルタグラフィックイメージング株式会社と統合。
  28. 2012年4月グループ内組織再編を実施し、当社の新機能材料の事業化推進部門を、コニカミノルタオプト株式会社に移管し、またコニカミノルタオプト株式会社の光学事業を、計測機器事業を展開するコニカミノルタセンシング株式会社に移管。 当組織再編に伴い、コニカミノルタオプト株式会社の商号をコニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社、コニカミノルタセンシング株式会社の商号をコニカミノルタオプティクス株式会社へと変更。
  29. 2013年4月グループ会社7社(コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社、コニカミノルタオプティクス株式会社、コニカミノルタエムジー株式会社、コニカミノルタIJ株式会社、コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社、コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社)を吸収合併。純粋持株会社から事業会社に移行し、コニカミノルタ株式会社へと商号変更。
  30. 2016年4月国内販売機能の再編を目的とし、ヘルスケア事業の国内販売会社であるコニカミノルタヘルスケア株式会社が、情報機器事業の国内販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社を吸収合併し、商号をコニカミノルタジャパン株式会社(子会社)へと変更。同時に、当社の産業用材料・機器事業の計測機器国内販売部門を同社へ移管。
  31. 2017年10月米国遺伝子診断会社のAmbry Genetics Corporationを買収。
  32. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  33. 2025年2月米国遺伝子診断会社のAmbry Genetics Corporationの全株式を売却。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YB93)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGCW、S100D6PD、S100G0S4、S100J88L、S100LRU2、S100O9RP、S100QZSF、S100TMYQ、S100VX9B、S100YB93一次資料
  2. 経営指標は2026年4月23日の「中期経営計画 Corporate Plan 2026-2028」(p5・p10・p24・p33)から収録。一次資料

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