ルネサスエレクトロニクス

6723 / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は日本基準、2018年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、2025年12月31日現在、当社、連結子会社108社(国内6社、海外102社)および持分法適用会社1社(海外1社)により構成されております。当社グループは、半導体専業メーカーとして、各種半導体に関する研究、開発、設計、製造、販売およびサービスを行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす半導体の順位を再生

数字で見るルネサスエレクトロニクス

2025年度の売上収益は13,212億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち144番目、電気機器225社のうち18番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.0%です。平均年間給与は749.6万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち89番目。平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は23.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益13,212億円全体で上位4%(3,585社中)電気機器では18番目(225社中)2020→2025年度で年+13.0%(計算値)2025年度
当期利益-518億円全体で上位100%(3,684社中)電気機器では222番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算15.2%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE-2.1%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率58.5%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与749.6万円全体で上位31%(3,658社中)電気機器では89番目(223社中)2020→2025年度で−5.4%(計算値)2025年度
平均年齢48.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数23.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)21,629人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ルネサスエレクトロニクスと同業2社を、ダッシュボードで並べるミネベアミツミ・セイコーエプソンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ミネベアミツミ・セイコーエプソンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ルネサスエレクトロニクスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、2025年12月31日現在、当社、連結子会社108社(国内6社、海外102社)および持分法適用会社1社(海外1社)により構成されております。当社グループは、半導体専業メーカーとして、各種半導体に関する研究、開発、設計、製造、販売およびサービスを行っております。

当社グループの研究、開発、設計、製造、販売およびサービス機能は、主に当社および当社の子会社が分業しております。研究、開発、設計機能は、当社が担当するほか、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社、ルネサス セミコンダクタデザイン北京社、ルネサス デザイン・ベトナム社およびルネサス エレクトロニクス・ヨーロッパ社など、海外の子会社が担当しております。製造機能は、主に国内外の生産子会社が担当しておりますが、ファウンドリなどの外部生産委託先も必要に応じて活用しております。販売およびサービス機能は、国内においては、主に提携する販売特約店を通じて行っており、海外においては、主にルネサス エレクトロニクス・アメリカ社、ルネサス エレクトロニクス・ヨーロッパ社およびルネサス エレクトロニクス香港社などの海外の販売子会社やディストリビューターを通じて行っております。

当社グループは、「自動車向け事業」および「産業・インフラ・IoT向け事業」から構成されており、セグメント情報はこれらの区分により開示しております。

自動車向け事業には、自動車のエンジンや車体などを制御する半導体を提供する「車載制御」と、車内外の環境を検知するセンサリングシステムや様々な情報を運転者などに伝えるIVI(In-Vehicle Infotainment)・インストルメントパネルなどの車載情報機器に半導体を提供する「車載情報」が含まれております。当事業において、当社グループはそれぞれマイクロコントローラ、SoC(System-on-Chip)、アナログ半導体およびパワー半導体を中心に提供しております。

産業・インフラ・IoT向け事業には、スマート社会を支える「産業」、「インフラストラクチャー」および「IoT」が含まれております。当事業において、当社グループはそれぞれマイクロコントローラ、SoC、アナログ半導体およびパワー半導体を中心に提供しております。

加えて、当社の設計および生産子会社が行っている半導体の受託開発、受託生産などを「その他」に分類しております。

当社グループの連結子会社(108社)および持分法適用会社(1社)を主な事業内容別に記載すると次のとおりとなります。

2025年12月31日現在

関連する報告 セグメント名 / 主要な事業 の内容 / 国内子会社 / 海外子会社

自動車および 産業・インフラ・IoT / 販売 / (連結子会社) ルネサス エレクトロニクス中国社 ルネサス エレクトロニクス上海社 ルネサス エレクトロニクス香港社 ルネサス エレクトロニクス台湾社 ルネサス エレクトロニクス韓国社 ルネサス エレクトロニクス・シンガポール社 ルネサス エレクトロニクス・マレーシア社 ルネサス エレクトロニクス・インド社 ルネサス エレクトロニクス・カナダ社 ルネサス エレクトロニクス・ブラジル・サービス社 ルネサス エレクトロニクス・ヨーロッパ社(ドイツ) 他3社

製造・製造支援 / (連結子会社) ルネサス セミコンダクタマニュファクチュアリング㈱ / (連結子会社) ルネサス セミコンダクタ北京社 ルネサス セミコンダクタ蘇州社 ルネサス セミコンダクタ・ケイエル社 ルネサス セミコンダクタ・マレーシア社 ルネサス セミコンダクタ・ケダ社 ルネサス セミコンダクタテクノロジ・マレーシア社

設計・開発・応用技術 / (連結子会社) ルネサス セミコンダクタデザイン北京社 ルネサス デザイン・ベトナム社 ルネサス セミコンダクタデザイン・マレーシア社 ルネサス デザイン・ブルガリア社 ルネサス デザイン・チューリッヒ社 ルネサス インテグレーテッド・サーキット上海社 ルネサス インテグレーテッド・サーキット成都社 他16社

事業会社・その他 / (連結子会社) 5社 / (連結子会社) ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社 ルネサス エレクトロニクス・ジャーマニー社 ルネサス エレクトロニクス・ペナン社 ルネサス インターナショナル・オペレーション社(マレーシア) インターシル・ルクセンブルク社 IDTバミューダ社 ギグピーク社 Dialog社 ルネサス エレクトロニクス・オーストラリア社 ルネサス エレクトロニクスNSW社 Altium社 Altium IP Hold社 Altium IP社 Altium LLC社 他45社 (持分法適用会社) 1社

(注) 海外の販売子会社の一部は、設計・開発の事業も行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XR06)。事業系統図は省いています。

03

ルネサスエレクトロニクスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社議決権 100.0%

    売上
    4,059億円
    経常利益
    303億円
    当期純利益
    -2,165億円
    純資産
    6,416億円
  • ルネサス エレクトロニクス香港社議決権 100.0%

    売上
    1,704億円
    経常利益
    81億円
    当期純利益
    69億円
    純資産
    442億円
  • ルネサス エレクトロニクス・ヨーロッパ社(ドイツ)議決権 100.0%

    売上
    1,645億円
    経常利益
    30億円
    当期純利益
    12億円
    純資産
    333億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

産業・インフラ・IoT

売上 6,718億円・利益 1,694億円

自動車

売上 6,397億円・利益 1,966億円

その他

売上 70億円・利益 6億円

そのほかの主な子会社

  • ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング㈱100.0%半導体製品の製造(前工程)
  • ルネサス エレクトロニクス中国社100.0%半導体製品の中国における販売
  • ルネサス エレクトロニクス上海社100.0%半導体製品の中国における販売
  • ルネサス エレクトロニクス香港社100.0%半導体製品の香港における販売売上 1,704億円・経常利益 81億円
  • ルネサス エレクトロニクス台湾社100.0%半導体製品の台湾における販売
  • ルネサス エレクトロニクス韓国社100.0%半導体製品の韓国における販売
  • ルネサス エレクトロニクス・シンガポール社100.0%半導体製品のアセアン、インドおよびオセアニアにおける販売
  • ルネサス エレクトロニクス・マレーシア社100.0%半導体製品のマレーシアにおける販売支援
ほか31社
  • ルネサス エレクトロニクス・インド社100.0%半導体製品のインドにおける販売
  • ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社100.0%半導体製品のアメリカにおける設計、開発、製造および販売
  • ルネサス エレクトロニクス・カナダ社100.0%半導体製品のカナダにおける開発および販売
  • ルネサス エレクトロニクス・ブラジル・サービス社100.0%半導体製品のブラジルおよび南米地域における販売(技術)支援
  • ルネサス エレクトロニクス・ヨーロッパ社(ドイツ)100.0%半導体製品のヨーロッパにおける設計、開発および販売
  • ルネサス セミコンダクタ北京社100.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタ蘇州社100.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタ・ケイエル社100.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタ・マレーシア社90.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタ・ケダ社100.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタテクノロジ・マレーシア社100.0%半導体製品の製造(後工程)
  • ルネサス セミコンダクタデザイン北京社100.0%半導体製品の設計および開発
  • ルネサス デザイン・ベトナム社100.0%半導体製品の設計および開発
  • ルネサス セミコンダクタデザイン・マレーシア社100.0%半導体製品の設計および開発
  • ルネサス インターナショナル・オペレーション社100.0%当社グループ会社の一部業務受託管理
  • インターシル・ルクセンブルク社100.0%持株会社
  • ルネサス デザイン・ブルガリア社100.0%半導体製品の設計および開発
  • ルネサス デザイン・チューリッヒ社100.0%半導体製品の設計および開発
  • ルネサス インテグレーテッド・サーキット上海社100.0%半導体製品の開発および販売
  • ルネサス インテグレーテッド・サーキット成都社100.0%半導体製品の開発および販売
  • ルネサス エレクトロニクス・ペナン社100.0%半導体製品の開発、製造および販売
  • ルネサス エレクトロニクス・ジャーマニー社100.0%半導体製品の開発、製造および販売
  • IDTバミューダ社100.0%持株会社
  • ギグピーク社100.0%持株会社
  • Dialog社100.0%半導体製品の開発、製造および販売
  • ルネサス エレクトロニクス・オーストラリア社100.0%持株会社
  • ルネサス エレクトロニクスNSW社100.0%持株会社
  • Altium社100.0%PCB設計などのソフトウェアツールの開発および販売
  • Altium IP Hold社100.0%持株会社
  • Altium IP社100.0%持株会社
  • Altium LLC社100.0%ソフトウェア開発、販売およびサービス

連結子会社 39社(有報に社名が載る主な会社は39社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2025年6月26日のCapital Market Day 2025で示した中期モデル(Non-GAAP)は、売上高の成長をSAM(対象市場)以上、売上総利益率55%、研究開発費率18~22%、販管費率8~9%、営業利益率25~30%、EBITDAマージン35~40%、設備投資は売上高の5%、FCFマージン20~30%、ネットレバレッジは中期で1.0倍未満としている(Finance - 2025 Capital Market Day p8)。

同資料では、2024年のCapital Market Dayで示した中期モデル(売上総利益率55%、営業利益率30%)に対し、2024年の実績(調整後)は売上総利益率55%、営業利益率27%だったとしている(p3)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「ルネサスは、『2035 Aspiration』、さらに当社のパーパスである『To Make Our Lives Easier』を実現すべく、これからも人々の暮らしを楽(ラク)にする製品やソリューションを提供してまいります。」

代表執行役社長兼 CEO 柴田英利(ステークホルダーの皆様へ・2026-09-26閲覧)から引用

ルネサスエレクトロニクス 中期モデル(Non-GAAP)

指標前回の中期モデル(2024年)中期モデル(2025年6月)
売上高の成長SAM以上SAM以上
売上総利益率55%55%
研究開発費率約16%18~22%
販管費率約8%8~9%
営業利益率30%25~30%
EBITDAマージン—35~40%
FCFマージン—20~30%
設備投資(売上高比)—5%
ネットレバレッジ—中期で1.0倍未満

SAMはServiceable Available Market(対象とする市場)。資料は英語。前回の中期モデルは2024年のCapital Market Dayで示したもの(p3)。在庫は120日、税率は15~20%を想定(p8)。

出典:Finance - 2025 Capital Market Day(p8) 2025-06-26公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ルネサスエレクトロニクスの配当政策

当社は、企業価値の最大化の観点から、急速な環境の変化に対応し、グローバルな競争に勝ち残るため、新製品・技術の研究開発および設備投資などの戦略的な投資に向けた内部留保を確保し、強靭な財務体質を実現しつつ、継続的かつ安定的にその利益の一部を株主に還元することを基本としております。各期の配当の金額につきましては、連結および個別の利益剰余金の状況、連結の利益の状況、翌期以降の利益見通しおよびキャッシュ・フローの状況などを考慮し、決定します。

当事業年度(第24期)の配当につきましては、上記の方針に従い、2026年3月25日開催予定の当社第24期定時株主総会で1株当たり28円の期末配当を決議する予定であります。

また、当社は、機動的な剰余金の配当の実施を可能とするため、従来の株主総会の決議に加え、取締役会の決議により剰余金の配当を決定できる旨ならびに剰余金の配当を決定する場合の基準日を毎年3月31日、6月30日、9月30日および12月31日の年4回とする旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

ルネサスエレクトロニクスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20232819.7
20242826.4
20252831.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ルネサスエレクトロニクスの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ルネサスエレクトロニクスの大株主(上位10名)

2025年12月末
ルネサスエレクトロニクスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)16.82
2㈱日本カストディ銀行(信託口)6.02
3トヨタ自動車㈱4.13
4JP MORGAN CHASE BANK 3858643.37
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.35
6THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400402.98
7THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT2.41
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.67
9BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.62
10GSESL RENESAS CLIENT ASSET ACCOUNT1.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7,8588,3307,9116,9334,7107,7937,5657,1827,1579,93915,00914,69413,48513,212
営業利益億円———1,038547784682636511,7384,2423,9082,2302,012
営業利益率%———15.011.610.19.00.99.117.528.326.616.515.2
当期利益億円-1,676-538248634411,020510-634561,1952,5663,3712,191-518
EPS円-401.8-5.149.451.826.561.230.6-3.726.564.8137.7189.8122.5-28.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高61.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.3百万円2025年度・逆算
平均年齢48.5歳2025年度
平均勤続年数23.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ルネサスエレクトロニクスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.9%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:4.6 2025:4.9
男性の育児休業取得率39.1%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:34.2 2025:39.1
男女の賃金の差異74.8%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:73.9 2025:74.8
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:33.3 2023:33.3 2024:33.3 2025:33.3役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表執行役社長兼CEO 柴田 英利
本店の所在地
東京都江東区豊洲三丁目2番24号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

ルネサスエレクトロニクスの沿革

  1. 当社は、2002年11月1日、日本電気㈱の汎用DRAM事業を除く半導体に関する研究、開発、設計、製造、販売およびサービスに関する事業を会社分割により分社化し、日本電気㈱の100%子会社であるNECエレクトロニクス㈱として発足しました。その後、2003年7月24日に東京証券取引所市場第一部に株式を上場し、2010年4月1日には㈱ルネサステクノロジと合併し、ルネサスエレクトロニクス㈱に商号変更しました。
  2. 設立以降の動向については、以下のとおりであります。
  3. 2002年11月日本電気㈱の汎用DRAMを除く半導体事業を会社分割により分社化し、日本電気㈱の100%子会社として神奈川県川崎市にNECエレクトロニクス㈱を設立
  4. 2003年7月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  5. 2004年5月山形日本電気㈱の高畠工場における後工程部門を、台湾のASEグループに売却
  6. 2004年7月当社から試作部門を分社化し、試作サービスの提供を主業務とするNECファブサーブ㈱を設立
  7. 2004年10月NECセミコンダクターズ九州㈱に山口日本電気㈱の組立および検査工程(後工程)を統合し、NECセミコンパッケージ・ソリューションズ㈱に社名変更
  8. 2005年1月山形日本電気㈱において300㎜ウェハ製造ラインの量産稼働開始
  9. 2005年10月首鋼NECエレクトロニクス社の半導体開発および販売部門を北京NEC集成電路設計有限公司に統合し、NECエレクトロニクス中国社に社名変更
  10. 2006年4月NEC化合物デバイス㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併
  11. 2006年9月韓国における営業拠点としてNECエレクトロニクス韓国社を設立
  12. 2006年9月NECセミコンダクターズ・アイルランド社の組立および検査工程(後工程)ラインを閉鎖
  13. 2006年11月NECデバイスポート㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併
  14. 2007年6月NECファブサーブ㈱のフォトマスク事業を大日本印刷㈱へ譲渡
沿革の続き(あと39件・2024年まで)
  1. 2007年10月NECセミコンダクターズ・インドネシア社の組立および検査工程(後工程)ラインを閉鎖
  2. 2008年4月九州日本電気㈱は、山口日本電気㈱およびNECセミコンパッケージ・ソリューションズ㈱を吸収合併し、NECセミコンダクターズ九州・山口㈱に商号変更 関西日本電気㈱は、福井日本電気㈱を吸収合併し、NECセミコンダクターズ関西㈱に商号変更 山形日本電気㈱は、NECセミコンダクターズ山形㈱に商号変更
  3. 2010年4月㈱ルネサステクノロジと合併し、ルネサスエレクトロニクス㈱に商号変更(注)
  4. 2010年11月ノキア・コーポレーションよりワイヤレスモデム事業を譲受
  5. 2010年12月モバイルマルチメディア事業(ノキア・コーポレーションから譲り受けたワイヤレスモデム事業を含む。)を吸収分割によりルネサスモバイル㈱に承継
  6. 2011年5月ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社の前工程ライン(ローズビル工場)をドイツのテレファンケン社に譲渡
  7. 2012年2月ブラジルにおける販売支援拠点としてルネサス エレクトロニクス・ブラジル・サービス社の営業を開始
  8. 2012年3月パワーアンプ事業および㈱ルネサス東日本セミコンダクタ長野デバイス本部の事業を㈱村田製作所へ譲渡
  9. 2012年7月㈱ルネサス北日本セミコンダクタの前工程ライン(津軽工場)を富士電機㈱に譲渡
  10. 2013年1月㈱ルネサスハイコンポーネンツの全株式をアオイ電子㈱に譲渡
  11. 2013年6月㈱ルネサス北日本セミコンダクタ、ルネサス関西セミコンダクタ㈱および㈱ルネサス九州セミコンダクタの組立および検査工程(後工程)ライン(函館工場、福井工場および熊本工場)ならびに北海電子㈱の製造支援事業を㈱ジェイデバイスに譲渡
  12. 2013年9月㈱産業革新機構、トヨタ自動車㈱、日産自動車㈱、㈱ケーヒン、㈱デンソー、キヤノン㈱、㈱ニコン、パナソニック㈱および㈱安川電機を割当先とする第三者割当増資を実施
  13. 2013年10月ルネサスエレクトロニクス販売㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併 ルネサスマイクロシステム㈱は、㈱ルネサスデザインを吸収合併し、ルネサスシステムデザイン㈱に商号変更 ルネサス武蔵エンジニアリングサービス㈱は、ルネサス北伊丹エンジニアリングサービス㈱およびルネサス高崎エンジニアリングサービス㈱を吸収合併し、ルネサスエンジニアリングサービス㈱に商号変更 ㈱ルネサス北日本セミコンダクタは、㈱ルネサス東日本セミコンダクタを吸収合併 ルネサス モバイル・ヨーロッパ社およびルネサス モバイル・インド社の全株式をブロードコム・コーポレーションに譲渡
  14. 2013年11月首鋼NECエレクトロニクス社の当社持分を首鋼総公司に譲渡
  15. 2014年2月インドにおける営業拠点としてルネサス エレクトロニクス・インド社を設立
  16. 2014年3月ルネサス山形セミコンダクタ㈱の前工程ライン(鶴岡工場)をソニーセミコンダクタ㈱に譲渡
  17. 2014年4月半導体前工程製造事業に関し、ルネサス関西セミコンダクタ㈱を存続会社として、当社の半導体前工程製造事業、ルネサスセミコンダクタ九州・山口㈱の半導体前工程製造事業、㈱ルネサス北日本セミコンダクタの結晶事業、ルネサス甲府セミコンダクタ㈱、㈱ルネサス那珂セミコンダクタ、㈱ルネサス セミコンダクタエンジニアリングおよびルネサス山形セミコンダクタ㈱を吸収分割および吸収合併にて集約し、ルネサス セミコンダクタマニュファクチュアリング㈱に商号変更 半導体後工程製造事業に関し、ルネサスセミコンダクタ九州・山口㈱を存続会社として、当社の半導体後工程製造事業、㈱ルネサス北日本セミコンダクタ、㈱ルネサス柳井セミコンダクタ、羽黒電子㈱、北海電子㈱および㈱ルネサス九州セミコンダクタを吸収分割および吸収合併にて集約し、ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ㈱に商号変更
  18. 2014年10月ルネサスモバイル㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併 ㈱ルネサスエスピードライバの当社が保有する全株式を米国シナプティクス社の欧州子会社に譲渡
  19. 2015年4月当社のデバイスソリューション開発機能を簡易吸収分割方式により㈱ルネサス ソリューションズへ移管 当社の開発支援機能を簡易吸収分割方式によりルネサス エンジニアリングサービス㈱へ移管 ㈱ルネサス ソリューションズのキット、プラットフォーム、分野ソリューションおよび拡販インフラの各開発機能などを簡易吸収分割方式により当社に移管 ㈱ルネサス ソリューションズは、ルネサス システムデザイン㈱を吸収合併し、ルネサス システムデザイン㈱に商号変更
  20. 2016年2月ルネサス セミコンダクタマニュファクチュアリング㈱の滋賀工場の一部(8インチウェハ製造ライン)をローム滋賀㈱に譲渡
  21. 2016年6月ルネサス エレクトロニクス・シンガポール社を存続会社として、同社とルネサス セミコンダクタ・シンガポール社を合併
  22. 2017年2月米国Intersil Corporation(以下「インターシル社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  23. 2017年5月ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ㈱の受託開発・製造および画像認識システム開発・製造・販売事業を日立マクセル㈱に譲渡
  24. 2017年7月ルネサスシステムデザイン㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併
  25. 2018年1月インターシル社は、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社を吸収合併し、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社に商号変更
  26. 2018年8月保有する㈱ルネサスイーストンの株式を一部売却し、当社の持分法適用関連会社から除外
  27. 2018年10月ルネサス セミコンダクタマニュファクチュアリング㈱の高知工場を丸三産業㈱に譲渡
  28. 2019年1月ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併
  29. 2019年3月米国Integrated Device Technology, Inc.(以下「IDT社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  30. 2020年1月IDT社は、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社を吸収合併し、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社に商号変更
  31. 2021年8月英国Dialog Semiconductor Plc(以下「Dialog社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  32. 2021年12月イスラエルCeleno Communications Ltd.の持株会社 Celeno Communications Inc.(以下「Celeno社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  33. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に移行
  34. 2022年7月米国Reality Analytics, Inc.の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  35. 2022年10月インドSteradian Semiconductors Private Limited(以下「Steradian社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  36. 2023年6月オーストリアPanthronics AG(以下「Panthronics社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  37. 2024年4月ルネサス エンジニアリングサービス㈱を簡易合併方式により当社に吸収合併
  38. 2024年6月米国Transphorm, Inc.(以下「Transphorm社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  39. 2024年8月米国Altium Limited(以下「Altium社」)の全株式を取得し、同社を当社の子会社化
  40. (注) 当該合併に伴い、㈱ルネサステクノロジの関係会社を承継するとともに、当社グループの関係会社の一部について、再編、商号変更などを実施しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XR06)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009ZQT、S100COA9、S100FI7U、S100IAXO、S100L3KH、S100NRVN、S100QIEF、S100T3W0、S100VFR6、S100XR06一次資料
  2. 中期モデルは、2025年6月26日のCapital Market Day 2025の財務説明資料(Finance、p3・p8)から収録。一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。