富士電機

6504 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社115社(子会社104社及び関連会社11社〔2026年3月31日現在〕により構成)は、「エネルギー」、「インダストリー」、「半導体」、「食品流通」、「その他」の5セグメントに区分され、製品の開発、生産、販売、サービスなどにわたる幅広い事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす重電・電力機器・配電盤の順位を再生

数字で見る富士電機

2025年度の売上収益は12,276億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち154番目、電気機器225社のうち19番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.0%です。平均年間給与は841.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち49番目。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は20.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益12,276億円全体で上位4%(3,585社中)電気機器では19番目(225社中)2020→2025年度で年+7.0%(計算値)2025年度
当期利益980億円全体で上位4%(3,684社中)電気機器では16番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算11.1%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE13.1%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率56.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与841.0万円全体で上位17%(3,658社中)電気機器では49番目(223社中)2020→2025年度で+12.2%(計算値)2025年度
平均年齢44.9歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数20.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)26,955人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−2.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

富士電機と同業2社を、ダッシュボードで並べるセイコーエプソン・ルネサスエレクトロニクスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 重電・電力機器・配電盤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セイコーエプソン・ルネサスエレクトロニクスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

富士電機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社115社(子会社104社及び関連会社11社〔2026年3月31日現在〕により構成)は、「エネルギー」、「インダストリー」、「半導体」、「食品流通」、「その他」の5セグメントに区分され、製品の開発、生産、販売、サービスなどにわたる幅広い事業活動を行っております。

当連結会計年度末において、各セグメントに携わる連結子会社の数は、合計で68社となっております。また、持分法適用会社は4社となっております。

各セグメントの主要な事業内容並びに各セグメントに携わる当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりです。

〔エネルギー〕

(主要な事業内容)

《発電プラント》

火力発電設備、地熱発電設備、水力発電設備、燃料電池、原子力関連機器《エネルギーマネジメント》受変電設備、産業電源設備、蓄電システム、エネルギーマネジメントシステム、太陽光・風力発電《施設・電源システム》無停電電源装置(UPS)、電機盤《設備工事》電気工事、空調設備工事(主要な関係会社)

(連結子会社)

富士電機マニュファクチャリング(タイランド)社

富士タスコ社

Fuji SMBE Pte. Ltd. 他15社

Reliable Turbine Services LLC 富士電機E&C㈱ (持分法適用会社)

富士ファーマナイト㈱

富士電機E&C(タイ)社

〔インダストリー〕

(主要な事業内容)

《FAコンポーネント》

インバータ、モータ、サーボシステム、小型電源、計測機器、センサ、スマートメータ、コントローラ、HMI 《オートメーション》駆動制御・計測制御システム、FAシステム《社会ソリューション》鉄道車両用駆動システム・ドアシステム、船舶・港湾用システム、放射線機器・システム《器具》受配電・制御機器《ITソリューション》 ICTに関わる機器・ソフトウエア(主要な関係会社)

(連結子会社)

富士電機メーター㈱

富士アイティ㈱

発紘電機㈱

富士電機FAサービス㈱

富士電機ITソリューション㈱

富士電機機器制御㈱

富士電機テクニカ㈱

㈱秩父富士

富士電機大連社

常熟富士電機社

フランス富士電機社

Fuji CAC Joint Stock Company 富士電機(珠海)社富士電機馬達(大連)社無錫富士電機社上海電気富士電機電気技術(無錫)社 Fuji SEMEC Inc.

Fuji SEMEC Corp.

Fuji Gemco Private Limited 富士電機インド社〔半導体〕(主要な事業内容)

《半導体》

産業用・自動車用パワー半導体

(主要な関係会社)

(連結子会社)

富士電機パワーセミコンダクタ㈱

富士電機津軽セミコンダクタ㈱

富士電機(香港)社

富士電機(深圳)社

フィリピン富士電機社

マレーシア富士電機社

聯合富士半導体社

〔食品流通〕

(主要な事業内容)

《自販機》

飲料自販機、食品・物品自販機

《店舗流通》

店舗設備機器、金銭機器

(主要な関係会社)

(連結子会社)

宝永プラスチックス㈱

㈱三重富士

富士電機リテイルサービス㈱

大連富士冰山自動販売機社

大連富士冰山自動販売機販売社

富士電機(杭州)軟件社

〔その他〕

(主要な事業内容)

不動産業、保険代理業、旅行業、金融サービス、印刷・情報サービス、人材派遣サービス(主要な関係会社)

(連結子会社)

富士電機フィアス㈱

富士オフィス&ライフサービス㈱

(持分法適用会社)

メタウォーター㈱

メタウォーターサービス㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEEB)。事業系統図は省いています。

03

富士電機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • メタウォーター持分法適用関連会社・電気・ガス業議決権 20.8%

    売上
    2,098億円
    営業利益
    129億円
    従業員
    3,427人
    平均年間給与
    904万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は富士電機の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

インダストリー

売上 4,644億円・利益 444億円・従業員 10,856人

  • 富士電機メーター㈱100.0%
  • 富士アイティ㈱100.0%
  • 発紘電機㈱98.6%
  • 富士電機FAサービス㈱100.0%
  • 富士電機ITソリューション㈱91.3%
  • 富士電機機器制御㈱63.2%
  • 富士電機テクニカ㈱100.0%
  • ㈱秩父富士95.1%
ほか12社
  • 富士電機大連社100.0%
  • 常熟富士電機社51.6%
  • フランス富士電機社100.0%
  • Fuji CAC Joint Stock Company99.7%
  • 富士電機(珠海)社100.0%
  • 富士電機馬達(大連)社100.0%
  • 無錫富士電機社100.0%
  • 上海電気富士電機電気技術(無錫)社51.0%
  • Fuji SEMEC Inc.67.5%
  • Fuji SEMEC Corp.100.0%
  • Fuji Gemco Private Limited51.0%
  • 富士電機インド社100.0%

エネルギー

売上 3,853億円・利益 595億円・従業員 6,965人

  • 富士電機マニュファクチャリング(タイランド)社100.0%
  • 富士タスコ社100.0%
  • Fuji SMBE Pte. Ltd.100.0%
  • Reliable Turbine Services LLC100.0%
  • 富士電機E&C㈱100.0%

半導体

売上 2,343億円・利益 235億円・従業員 5,822人

  • 富士電機パワーセミコンダクタ㈱100.0%
  • 富士電機津軽セミコンダクタ㈱100.0%
  • 富士電機(香港)社100.0%
  • 富士電機(深圳)社100.0%
  • フィリピン富士電機社100.0%
  • マレーシア富士電機社100.0%
  • 聯合富士半導体社61.0%

食品流通

売上 1,056億円・利益 131億円・従業員 1,825人

  • 宝永プラスチックス㈱100.0%
  • ㈱三重富士100.0%
  • 富士電機リテイルサービス㈱100.0%
  • 大連富士冰山自動販売機社51.0%
  • 大連富士冰山自動販売機販売社51.0%
  • 富士電機(杭州)軟件社100.0%

その他

売上 382億円・利益 39億円

  • 富士電機フィアス㈱100.0%
  • 富士オフィス&ライフサービス㈱100.0%

そのほかの主な子会社

  • 宝永電機㈱51.0%全セグメント
  • 北海道富士電機㈱100.0%全セグメント
  • 富士電機アメリカ社100.0%全セグメント
  • 富士電機ヨーロッパ社100.0%全セグメント
  • 富士電機アジアパシフィック社100.0%全セグメント
  • FUJI ELECTRIC (THAILAND)社100.0%全セグメント
  • 富士電機インドネシア社100.0%全セグメント
  • 富士電機ベトナム社100.0%全セグメント
ほか5社
  • 富士電機(中国)社100.0%全セグメント
  • 台湾富士電機社100.0%全セグメント
  • 富士電機コリア社100.0%全セグメント
  • 宝永香港社100.0%全セグメント
  • 富士電機エフテック㈱100.0%全セグメント

連結子会社 68社(有報に社名が載る主な会社は53社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2024年5月23日に公表した2026年度中期経営計画「熱く、高く、そして優しく2026」(2024~2026年度)で、2026年度に売上高12,500億円、営業利益1,400億円(営業利益率11.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益900億円(純利益率7.2%)、ROE12%以上、ROIC10%以上、自己資本比率50%程度、ネットD/Eレシオ0.2倍程度、配当性向30%目安を目標としている(2026年度中期経営計画 説明資料p19)。

2026年4月28日の2026年度経営計画の資料では、2025年度の実績を売上高12,276億円、営業利益1,366億円(営業利益率11.1%)、当期純利益980億円(純利益率8.0%)、ROE13.1%、ROIC12.6%とし、中計最終年度の2026年度は売上高12,750億円、営業利益1,425億円(11.2%)、当期純利益1,050億円(8.2%)、ROE12.8%、ROIC12.6%を計画している(p5)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「経営スローガン『熱く、高く、そして優しく』を実践し、従業員ファーストの経営により更なる企業価値向上を目指します。」

代表取締役会長CEO 北澤通宏(会長CEOメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

富士電機 2026年度中期経営計画 業績目標・財務指標

指標2023年度実績(策定時)2026年度(中期経営計画)
売上高11,03212,500億円
営業利益1,0611,400億円
営業利益率9.611.2%
親会社株主に帰属する当期純利益754900億円
純利益率6.87.2%
ROE13.5%12%以上
ROIC11.5%10%以上
自己資本比率47.4%50%程度
ネットD/Eレシオ0.2倍0.2倍程度
配当性向25.6%30%目安

為替前提は1ドル140円、1ユーロ150円(p19)。3カ年累計で設備投資2,540億円、研究開発費1,300億円を計画(中期経営計画のページ)。

出典:2026年度中期経営計画 説明資料(p19) 2024-05-23公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

富士電機の配当政策

(1)剰余金の配当等の決定に関する方針

事業活動を通じて得られた利益は、連結株主資本に充当し、経営基盤の維持・強化を図ったうえで、中長期的な視点に立って、研究開発、設備投資、人材育成などに向けた内部留保の確保を図るとともに、株主の皆様に還元いたします。

剰余金の配当につきましては、以上の中長期的な事業サイクルを勘案し、安定的かつ継続的に実施することとし、当事業年度の連結業績、今後の成長に向けた研究開発・設備投資計画及び経営環境等を総合的に勘案し、配当金額を決定いたします。

自己株式の取得につきましては、キャッシュ・フローの状況等に応じ、剰余金の配当を補完する機動的な利益還元策として位置付けております。

このほか、会社法第459条第1項各号に定める資本政策につきましても、連結株主資本充実の観点に基づき実施いたします。

なお、当社は会社法第459条第1項各号に定める事項につきましては、取締役会のほか、株主総会の決議によって定めることができるものといたします。

(2)当事業年度の剰余金の配当

上記(1)の方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当は、当事業年度及び翌事業年度の連結業績並びに今後の投資計画等を慎重に勘案し、本年5月25日開催の取締役会において、期末配当を1株当たり109円と決定させていただきました。

これに伴い、当事業年度における1株当たりの剰余金の配当は、中間配当を含め200円となります。

(注)1.当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。

2.当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

3.当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

富士電機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208556.2
202110042.9
202211535.7
202313536.1
202416026.1
202520042.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

富士電機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

富士電機の大株主(上位10名)

2026年3月末
富士電機の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)19.00
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)11.13
3全国共済農業協同組合連合会3.45
4朝日生命保険相互会社2.70
5ファナック株式会社1.82
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.59
7CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS CLIENTS ASSETS1.42
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.37
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050251.36
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050191.31

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7,4587,5998,1078,1368,3788,9359,1499,0068,7599,10210,09411,03211,23412,276
営業利益億円———4504475606004254867488891,0611,1761,366
営業利益率%———5.55.36.36.64.75.58.28.89.610.511.1
当期利益億円264196280306410378403288419587613754922980
EPS円36.927.439.242.957.4264.3281.9201.6293.5410.7429.5527.6642.7665.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高45.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.1百万円2025年度・逆算
平均年齢44.9歳2025年度
平均勤続年数20.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

富士電機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.2%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.3 2024:3.7 2025:4.2
男性の育児休業取得率94.1%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:29.1 2024:28.5 2025:94.1
男女の賃金の差異71.4%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:68.3 2024:69.5 2025:71.4
女性役員比率13.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:13.3 2023:13.3 2024:13.3 2025:13.3役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長CEO 北澤 通宏
本店の所在地
川崎市川崎区田辺新田1番1号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記「最寄りの連絡場所」において行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

富士電機の沿革

  1. 1923年8月古河電気工業㈱とドイツのシーメンス社との資本・技術の提携により、資本金10,000千円をもって「富士電機製造株式会社」設立、電気機器の輸入販売を開始
  2. 1925年4月川崎工場開設、重電機器の製造を開始
  3. 1927年11月家庭電器部門に進出、製造を開始
  4. 1933年4月通信機部門に進出、製造を開始
  5. 1935年6月通信機部門を分離し、富士通信機製造㈱(現富士通㈱)を設立
  6. 1937年5月計測器部門に進出、製造を開始
  7. 1940年5月川崎工場内に研究所を設置
  8. 1942年10月松本工場を開設
  9. 1943年3月吹上工場を開設
  10. 1943年5月豊田工場を開設
  11. 1944年6月三重工場を開設
  12. 1944年12月㈱高千穂商会(現富士電機E&C㈱)の全株式を取得
  13. 1949年5月東京証券取引所に株式を上場
  14. 1953年10月半導体部門に進出、製造を開始
沿革の続き(あと42件・2025年まで)
  1. 1956年8月名古屋証券取引所に株式を上場
  2. 1960年10月福岡証券取引所に株式を上場
  3. 1961年8月千葉工場を開設
  4. 1963年9月中央研究所を開設
  5. 1966年10月家庭電器部門の販売強化のため富士電機家電㈱を設立
  6. 1968年10月川崎電機製造㈱を吸収合併、合併により神戸及び鈴鹿の2工場を増加
  7. 1969年9月自動販売機の製造を開始
  8. 1970年10月米国富士電機社(現富士電機アメリカ社)を米国に設立
  9. 1973年12月大田原工場を開設
  10. 1975年2月物流部門を分離し、富士物流㈱を設立
  11. 1976年9月富士電機家電㈱を改組し、富士電機冷機㈱、富士電機家電㈱(現富士オフィス&ライフサービス㈱)及び富士電機総合設備㈱(1982年12月、富士電機総設㈱に商号変更)の3社に再編
  12. 1980年4月中央研究所を分離し、㈱富士電機総合研究所を設立
  13. 1984年9月商号を「富士電機株式会社」に変更(9月1日)
  14. 1987年4月フジ エレクトリック社(現富士電機ヨーロッパ社)をドイツに設立
  15. 1988年2月富士電機冷機㈱の株式を東京証券取引所市場第2部に上場
  16. 1988年12月富士電機ジーイー社(2004年8月、富士電機機器制御シンガポール社に社名変更)をシンガポールに設立
  17. 1989年9月富士電機冷機㈱の株式を東京証券取引所市場第1部に指定
  18. 1991年8月富士電機エンジニアリング㈱と富士電機システック㈱が合併し、富士電機テクノエンジニアリング㈱(1997年12月、富士電エンジ㈱に商号変更)として発足
  19. 1991年9月山梨工場開設
  20. 1992年12月富士物流㈱の株式を東京証券取引所市場第2部に上場
  21. 1994年2月富士電機大連社を中国に設立
  22. 1995年3月フィリピン富士電機社をフィリピンに設立
  23. 1996年2月マレーシア富士電機社をマレーシアに設立
  24. 1996年2月〃 富士電機工事㈱(2005年7月、富士電機E&C㈱に商号変更)の株式を東京証券取引所市場第2部に上場(2022年4月、東京証券取引所スタンダード市場へ移行)
  25. 1999年4月社内カンパニー制を導入(電機システム、機器・制御、電子、民生機器)
  26. 1999年6月執行役員制を導入
  27. 2001年7月産業システム部門、富士電エンジ㈱及び富士電機商事㈱を再編統合し、富士電機システムズ㈱として発足
  28. 2002年4月低圧回転機営業部門及び富士電機精器㈱を富士電機モータ㈱(2009年4月、吸収合併により富士電機システムズ㈱に統合)に統合
  29. 2002年4月〃 三洋電機自販機㈱の全株式を取得し、同社は商号を吹上富士自販機㈱に変更
  30. 2002年10月変電機器事業を吸収分割により㈱日本エーイーパワーシステムズ(同年11月、㈱日本AEパワーシステムズに商号変更)に移管
  31. 2003年1月富士電機冷機㈱を株式交換により完全子会社化。これに先立ち、2002年12月、同社株式の東京証券取引所市場第1部の上場を廃止
  32. 2003年4月流通機器システム事業を簡易吸収分割により富士電機冷機㈱に承継させるとともに、同社は吹上富士自販機㈱と合併して、商号を富士電機リテイルシステムズ㈱に変更
  33. 2003年10月電機システム事業、機器・制御事業、電子事業並びに情報関連システム等の開発部門及び生産技術研究開発部門を会社分割により分社し、商号を「富士電機ホールディングス株式会社」に変更して純粋持株会社に移行(10月1日) <承継会社> 富士電機システムズ㈱(電機システム事業を吸収分割により承継)、富士電機機器制御㈱(富士電機エーアンドディー㈱が機器・制御事業を新設分割により承継するとともに商号を変更)、富士電機デバイステクノロジー㈱(電子事業を新設分割により承継)、富士電機アドバンストテクノロジー㈱(㈱富士電機総合研究所が情報関連システム等の開発部門及び生産技術研究開発部門を吸収分割により承継するとともに商号を変更)
  34. 2004年3月当社が所有する富士物流㈱の株式の一部を㈱豊田自動織機に譲渡(富士物流㈱は連結子会社から持分法適用会社に変更)
  35. 2007年4月富士電機システムズ㈱の水環境事業を吸収分割により富士電機水環境システムズ㈱に移管
  36. 2008年4月富士電機水環境システムズ㈱と日本碍子㈱の100%子会社である㈱NGK水環境システムズが合併し、メタウォーター㈱が発足
  37. 2008年10月富士電機機器制御㈱(同社は商号を富士電機アセッツマネジメント㈱に変更し、2009年3月、吸収合併により富士電機システムズ㈱に統合)の受配電・制御機器事業を、シュナイダーグループの日本法人のシュナイダーエレクトリック㈱に吸収分割により承継させ、富士電機機器制御㈱が発足
  38. 2009年10月富士電機アドバンストテクノロジー㈱を当社に吸収合併
  39. 2009年10月〃 2010年8月 2011年4月 2011年7月 2012年4月 2012年10月 富士電機E&C㈱は、富士電機総設㈱、及び古河電気工業㈱の子会社である古河総合設備㈱を吸収合併し、商号を富士古河E&C㈱に変更 当社が所有する富士物流㈱の株式の一部を三菱倉庫㈱に譲渡(富士物流㈱は持分法適用会社から除外) 富士電機システムズ㈱を吸収合併し、商号を「富士電機株式会社」に変更(4月1日) 富士電機デバイステクノロジー㈱を当社に吸収合併 ㈱日本AEパワーシステムズの変電・配電事業を当社に承継 富士電機リテイルシステムズ㈱を当社に吸収合併
  40. 2014年12月メタウォーター㈱の株式を東京証券取引所市場第1部に上場(2022年4月、東京証券取引所プライム市場へ移行)
  41. 2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
  42. 2025年2月富士古河E&C㈱を株式交換により完全子会社化し、同社は商号を富士電機E&C㈱に変更。 これに先立ち、2025年1月、同社株式の東京証券取引所スタンダード市場の上場を廃止

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEEB)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMK9、S100DCFO、S100G5D4、S100JD1K、S100LP0P、S100OI7U、S100R4BH、S100TQ72、S100W178、S100YEEB一次資料
  2. 目標は、2024年5月23日の2026年度中期経営計画 説明資料(p19)と中期経営計画のページ、進捗は2026年4月28日の2026年度経営計画の資料(p5)から収録。一次資料

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