キヤノン

7751 / 米国基準 / 12月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 27 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(2025年12月31日現在、当社及びその連結子会社321社、持分法適用関連会社8社で構成)は、プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル、その他及び全社の分野において、開発、生産から販売、サービスにわたる事業活動を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす複合機・プリンターの順位を再生キヤノンのグループ(上場2社)

数字で見るキヤノン

2025年度の売上収益は46,247億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち33番目、電気機器225社のうち5番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.9%です。平均年間給与は881.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち36番目。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は18.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益46,247億円全体で上位1%(3,585社中)電気機器では5番目(225社中)2020→2025年度で年+7.9%(計算値)2025年度
当期利益3,321億円全体で上位1%(3,684社中)電気機器では8番目(225社中)2025年度
ROE9.7%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率56.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与881.7万円全体で上位13%(3,658社中)電気機器では36番目(223社中)2020→2025年度で+18.4%(計算値)2025年度
平均年齢44.3歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数18.9年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)165,547人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−9.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

キヤノンと同業2社を、ダッシュボードで並べるパナソニックホールディングス・三菱電機と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 複合機・プリンター業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ パナソニックホールディングス・三菱電機と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

キヤノン 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

キヤノンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は米国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(以下「米国会計基準」という。)によって連結財務諸表を作成しており、関係会社についても当該会計基準の定義に基づいて開示しております。第2「事業の状況」及び第3「設備の状況」においても同様であります。また、セグメント情報につきましては、米国財務会計基準審議会会計基準書(以下「基準書」という。)280「セグメント報告」に基づき作成しております。

当社グループ(2025年12月31日現在、当社及びその連結子会社321社、持分法適用関連会社8社で構成)は、プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル、その他及び全社の分野において、開発、生産から販売、サービスにわたる事業活動を営んでおります。

なお、当社は、第125期より、報告セグメントごとの業績をより適切に管理するため、インダストリアルビジネスユニットにおけるグループ間取引の業績管理方法を変更しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 注23 セグメント情報」をご参照ください。

開発については主として当社において、生産については当社及び事業内容別に編成された国内外の生産関係会社により行っております。また、一部の生産関係会社は各事業セグメントに部品を供給しております。

販売及びサービス活動は、主として国内においてはキヤノンマーケティングジャパン(株)によって、また海外においてはCanon U.S.A.,Inc.(米国)、Canon Europe Ltd.(英国)、Canon Europa N.V.(オランダ)、Canon (UK) Ltd.(英国)、Canon France S.A.S.(フランス)、Canon Deutschland GmbH(ドイツ)、Canon(China)Co.,Ltd.(中国)、Canon Singapore Pte.Ltd.(シンガポール)等、地域ごとに設立された販売関係会社により行っております。メディカルビジネスユニットの製品において、キヤノンメディカルシステムズ(株)は直販もしくは地域ごとに設立された販売関係会社及び代理店により販売活動を行っております。

また、キヤノン電子(株)、キヤノン・コンポーネンツ(株)等の生産子会社は、当社に対して部品及び製品の供給を行っているほか、国内外において独自に販売活動を行っております。

セグメントごとの製品及び生産を担当する主な会社は以下のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要製品 / 主な生産会社

プリンティング / デジタル連帳プリンター、デジタルカットシートプリンター、大判プリンター、オフィス向け複合機、ドキュメントソリューション、レーザー複合機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、イメージスキャナー、電卓 / 当社 キヤノン電子(株) キヤノンファインテックニスカ(株) キヤノン化成(株) キヤノンプレシジョン(株) 長浜キヤノン(株) 大分キヤノンマテリアル(株) 福島キヤノン(株) キヤノン・コンポーネンツ(株) Canon Virginia, Inc.(米国) Canon Production Printing Netherlands B.V.(オランダ) 佳能大連事務機有限公司(中国) 佳能(蘇州)有限公司(中国) Canon Vietnam Co.,Ltd.(ベトナム) Canon Prachinburi (Thailand) Ltd.(タイ) Canon Business Machines (Philippines),Inc.(フィリピン) Canon Hi-Tech(Thailand)Ltd.(タイ)

メディカル / CT装置、超音波診断装置、X線診断装置、MRI装置、デジタルラジオグラフィ、眼科機器、体外診断システム及び試薬、ヘルスケアITソリューション / キヤノンメディカルシステムズ(株) キヤノン電子管デバイス(株) キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株) Quality Electrodynamics, LLC(米国)

イメージング / レンズ交換式デジタルカメラ、交換レンズ、コンパクトデジタルカメラ、コンパクトフォトプリンター、MRシステム、ネットワークカメラ、ビデオ管理ソフトウェア、映像解析ソフトウェア、デジタルビデオカメラ、デジタルシネマカメラ、放送機器 / 当社 大分キヤノン(株) 長崎キヤノン(株) 宮崎キヤノン(株) 台湾佳能股份有限公司(台湾) Canon Opto(Malaysia)Sdn.Bhd.(マレーシア)Axis Communications AB(スウェーデン)

インダストリアル / 半導体露光装置、FPD露光装置、有機ELディスプレイ製造装置、真空薄膜形成装置、ダイボンダー / 当社 キヤノンマシナリー(株) キヤノンアネルバ(株) キヤノントッキ(株) キヤノンセミコンダクターエクィップメント(株) Canon Machinery(Malaysia)Sdn.Bhd.(マレーシア)

その他及び全社 / ハンディターミナル、ドキュメントスキャナー / 当社 キヤノン電子(株) キヤノン・コンポーネンツ(株) キヤノンプレシジョン(株)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTLJ)。事業系統図は省いています。

03

キヤノンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

  • キヤノンマーケティングジャパン子会社・卸売業議決権 52.1%

    売上
    6,798億円
    営業利益
    582億円
    従業員
    18,425人
    平均年間給与
    849万円
  • オハラ持分法適用関連会社・ガラス・土石製品議決権 19.3%

    売上
    289億円
    営業利益
    18億円
    従業員
    1,421人
    平均年間給与
    596万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はキヤノンの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • Canon U.S.A.,Inc.議決権 100.0%

    売上
    9,423億円
    税引前利益
    352億円
    当期純利益
    258億円
    純資産
    3,285億円
  • Canon Europa N.V.議決権 100.0%

    売上
    7,178億円
    税引前利益
    33億円
    当期純利益
    48億円
    純資産
    3,815億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • (連結子会社 国内)
  • キヤノンプレシジョン(株)100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・その他及び全社
  • キヤノントッキ(株)100.0%インダストリアルビジネスユニット
  • 福島キヤノン(株)100.0%プリンティングビジネスユニット
  • キヤノンメディカルシステムズ(株)100.0%メディカルビジネスユニット
  • キヤノン電子管デバイス(株)100.0%同上
  • キヤノン・コンポーネンツ(株)100.0%プリンティングビジネスユニット・メディカルビジネスユニット・その他及び全社
  • キヤノンセミコンダクターエクィップメント(株)100.0%インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
ほか61社
  • キヤノン化成(株)100.0%プリンティングビジネスユニット
  • キヤノン電子(株)55.1%プリンティングビジネスユニット・その他及び全社
  • キヤノンファインテックニスカ(株)100.0%プリンティングビジネスユニット
  • キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株)100.0%メディカルビジネスユニット
  • キヤノンアネルバ(株)100.0%インダストリアルビジネスユニット
  • 長浜キヤノン(株)100.0%プリンティングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット
  • キヤノンマシナリー(株)100.0%インダストリアルビジネスユニット
  • (連結子会社 国内)
  • 大分キヤノンマテリアル(株)100.0%プリンティングビジネスユニット
  • 大分キヤノン(株)100.0%イメージングビジネスユニット
  • 長崎キヤノン(株)100.0%同上
  • 宮崎キヤノン(株)100.0%同上
  • キヤノンマーケティングジャパン(株)52.1%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
  • キヤノンシステムアンドサポート(株)100.0%プリンティングビジネスユニット
  • キヤノンITソリューションズ(株)100.0%同上
  • (株)プリマジェスト100.0%同上
  • キヤノンメディカルファイナンス(株)100.0%メディカルビジネスユニット
  • (連結子会社 海外)
  • Canon Virginia,Inc.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット
  • Canon U.S.A.,Inc.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon Canada Inc.100.0%同上
  • (連結子会社 海外)
  • Canon Financial Services,Inc.100.0%プリンティングビジネスユニット
  • Canon Medical Systems USA,Inc.100.0%メディカルビジネスユニット
  • Quality Electrodynamics, LLC100.0%同上
  • Canon Bretagne S.A.S.100.0%プリンティングビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon Production Printing Netherlands B.V.100.0%プリンティングビジネスユニット
  • Canon Production Printing Germany GmbH & Co.KG100.0%同上
  • Axis AB100.0%イメージングビジネスユニット
  • Axis Communications AB100.0%同上
  • Canon Europa N.V.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon Europe Ltd.100.0%同上
  • Canon Ru LLC100.0%同上
  • Canon(UK)Ltd.100.0%同上
  • Canon Deutschland GmbH100.0%同上
  • Canon(Schweiz)AG100.0%同上
  • (連結子会社 海外)
  • Canon Nederland N.V.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon France S.A.S.100.0%同上
  • Canon Middle East FZ-LLC100.0%同上
  • Canon Italia S.p.A.100.0%同上
  • Canon Medical Systems Europe B.V.100.0%メディカルビジネスユニット
  • Milestone Systems A/S100.0%イメージングビジネスユニット
  • Canon Research Centre France S.A.S.100.0%その他及び全社
  • 佳能大連事務機有限公司100.0%プリンティングビジネスユニット
  • 佳能(蘇州)有限公司100.0%同上
  • 台湾佳能股份有限公司100.0%イメージングビジネスユニット
  • Canon Semiconductor Equipment Taiwan,Inc.100.0%インダストリアルビジネスユニット
  • Canon Vietnam Co.,Ltd.100.0%プリンティングビジネスユニット
  • Canon Hi-Tech (Thailand) Ltd.100.0%同上
  • Canon Prachinburi (Thailand) Ltd.100.0%同上
  • Canon Business Machines (Philippines),Inc.100.0%同上
  • (連結子会社 海外)
  • Canon Opto (Malaysia)Sdn.Bhd.100.0%イメージングビジネスユニット
  • Canon Machinery(Malaysia)Sdn.Bhd.100.0%インダストリアルビジネスユニット
  • Canon(China)Co.,Ltd.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon Singapore Pte.Ltd.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・インダストリアルビジネスユニット・その他及び全社
  • Canon Hongkong Co.,Ltd.100.0%同上
  • Canon India Pvt.Ltd.100.0%同上
  • Canon Australia Pty.Ltd.100.0%プリンティングビジネスユニット・イメージングビジネスユニット・その他及び全社
  • 連結子会社その他 259社-

連結子会社 69社(有報に社名が載る主な会社は69社)。持分法適用関連会社など 4社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年1月15日に発表した新5カ年計画「グローバル優良企業グループ構想 Phase VII」(2026年~2030年)で、2030年に売上5兆6,000億円、営業利益率15%、ROE15%を目標とし、途中の2028年は売上5兆円、営業利益率12%、ROE12%としている。前半で販売・生産・メディカル事業の構造改革を完遂し、後半で新製品による成長を加速させるとしている(Phase VII 資料p4)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「『変化は進化、変身は前進』技術と事業の変革を通じて共生の実現をめざします」

御手洗 冨士夫(CEOメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

キヤノン グローバル優良企業グループ構想 Phase VII

指標2025年見通し(3Q決算発表時)2030年目標
売上4兆6,160億円5兆6,000億円
営業利益率9.815%
ROE9.815%

2028年の目標は売上5兆円(2026〜2028年のCAGR3%)、営業利益率12%、ROE12%。2029〜2030年の売上CAGRは6%としている(p4)。

出典:グローバル優良企業グループ構想 Phase VII(2026年~2030年)(p4) 2026-01-15公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

キヤノンの配当政策

当社は、中期的な利益見通しに加え、将来の投資計画やキャッシュ・フローなどを総合的に勘案し、配当を中心に安定的かつ積極的な利益還元に取り組むことを基本方針としております。

世界経済は地政学リスクが見られる欧州経済の回復が緩やかであり、中国経済の減速も続いた一方で、米国経済は関税政策の影響を受けたものの底堅く推移し、全体としては緩やかな成長が続きました。当社製品は米国の関税政策の影響を受けたものの、中長期的に市場成長が見込まれるメディカル、ネットワークカメラ、半導体製造装置が売上を伸ばし、新製品を投入したレンズ交換式カメラについても販売を伸ばしました。その結果、売上高については5期連続の増収となり、5カ年経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅥ(2021年~2025年)」で掲げた目標を達成するとともに営業利益率も10%近くまで上昇し、この5年間で売上・利益ともに大きく成長させることができました。このような状況に鑑み、当期の年間配当金につきましては、前期配当金の155円を上回る1株当たり160円(中間配当金は支払済みの80円、期末配当金は80円)といたしました。

当社は、中間配当と期末配当の年2回剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会で行っております。当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

キヤノンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202080195.3
202110045.9
202212063.4
202314029.2
202415531.5
202516054.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

キヤノンの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

キヤノンの大株主(上位10名)

2025年12月末
キヤノンの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)17.59
2(株)日本カストディ銀行(信託口)6.15
3(株)みずほ銀行[常任代理人](株)日本カストディ銀行2.57
4モックスレイ・アンド・カンパニー・エルエルシー (注)1[常任代理人](株)三菱UFJ銀行1.49
5SMBC日興証券(株)1.45
6ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(注)2[常任代理人](株)みずほ銀行1.41
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(注)2[常任代理人](株)みずほ銀行1.39
8第一生命保険(株) (注)3[常任代理人](株)日本カストディ銀行1.38
9JPモルガン証券(株)1.36
10キヤノングループ社員持株会1.21

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円34,79837,31437,27338,00334,01540,80039,51935,93331,60235,13440,31441,81045,09846,247
営業利益億円——————————————
営業利益率%——————————————
当期利益億円2,2462,3052,5482,2021,5032,4212,5241,2508332,1472,4402,6451,6003,321
EPS円191.3200.8229.0201.7137.7223.0233.8116.879.4205.4236.7264.2165.5367.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高27.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益未収録計算に必要な値が未収録
平均年齢44.3歳2025年度
平均勤続年数18.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

キヤノンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.6%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:4.2 2025:4.6
男性の育児休業取得率86.3%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:64.6 2025:86.3
男女の賃金の差異76.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:75.3 2025:76.1
女性役員比率13.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2020:4.2 2023:5.8 2024:7.7 2025:13.3役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 CEO 御手洗 冨士夫
本店の所在地
東京都大田区下丸子三丁目30番2号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

キヤノンの沿革

  1. 1933年11月東京麻布六本木に高級小型カメラの研究を目的とする精機光学研究所として発足。
  2. 1937年8月東京目黒に精機光学工業株式会社として資本金100万円で創立。カメラ製造販売開始。
  3. 1947年9月キヤノンカメラ株式会社と商号変更。
  4. 1949年5月東京証券取引所に上場。
  5. 1951年11月東京都大田区下丸子に本社・工場を集結。
  6. 1952年12月(株)目黒精機製作所(現キヤノンプレシジョン(株))を設立。
  7. 1954年5月(株)秩父英工舎(現キヤノン電子(株))を設立。
  8. 1955年10月ニューヨーク支店開設。
  9. 1957年9月スイスに欧州総代理店としてCanon Europe S.A.開設。
  10. 1961年8月三栄産業(株)(現キヤノン化成(株))に出資。
  11. 1964年10月電子式卓上計算機を発売、本格的に事務機分野に進出。
  12. 1966年4月米国にCanon U.S.A.,Inc.を設立。
  13. 1968年2月キヤノン事務機販売(株)を設立。
  14. 1968年4月NPシステムを開発、普通紙複写機(PPC)分野に進出。
沿革の続き(あと41件・2024年まで)
  1. 1969年3月キヤノン株式会社と商号変更。
  2. 1970年3月半導体製造装置を発表。
  3. 1970年6月台湾佳能股份有限公司を設立。
  4. 1971年11月キヤノンカメラ販売(株)、キヤノン事務機サービス(株)をキヤノン事務機販売(株)へ合併、キヤノン販売(株)(現キヤノンマーケティングジャパン(株))と商号変更。
  5. 1972年7月Physotec GmbH(現Canon Giessen GmbH)に出資。
  6. 1972年8月第一精機工業(株)(現キヤノンファインテックニスカ(株))に出資。
  7. 1975年5月レーザープリンターの開発に成功。
  8. 1978年8月オーストラリアにCanon Australia Pty.Ltd.を設立。
  9. 1979年10月シンガポールにCanon Singapore Pte.Ltd.を設立。
  10. 1979年12月コピア(株)(現キヤノンファインテックニスカ(株))に出資。
  11. 1980年5月キヤノン販売(株)(現キヤノンマーケティングジャパン(株))とコピア(株)の共同出資によりコピア販売(株)(現キヤノンシステムアンドサポート(株))を設立。
  12. 1981年10月バブルジェット記録方式の開発に成功。
  13. 1982年1月オランダにCanon Europa N.V.を設立。
  14. 1982年2月大分キヤノン(株)を設立。
  15. 1983年8月フランスにCanon Bretagne S.A.(現Canon Bretagne S.A.S.)を設立。
  16. 1984年1月キヤノン・コンポーネンツ(株)を設立。
  17. 1985年7月キヤノン販売(株)(現キヤノンマーケティングジャパン(株))が日本タイプライター(株)(現キヤノンセミコンダクターエクィップメント(株))に出資。
  18. 1985年11月米国にCanon Virginia,Inc.を設立。
  19. 1988年9月長浜キヤノン(株)を設立。
  20. 1988年12月マレーシアにCanon Opto(Malaysia)Sdn.Bhd.を設立。
  21. 1989年9月中華人民共和国に佳能大連事務機有限公司を設立。
  22. 1990年8月タイにCanon Hi-Tech(Thailand)Ltd.を設立。
  23. 1997年3月中華人民共和国にCanon(China)Co.,Ltd.を設立。
  24. 1998年1月大分キヤノンマテリアル(株)を設立。
  25. 2000年9月ニューヨーク証券取引所に上場(2023年3月 上場廃止)。
  26. 2000年11月キヤノン化成(株)を完全子会社化。
  27. 2001年1月イギリスにCanon Europe Ltd.を設立。
  28. 2001年4月ベトナムにCanon Vietnam Co.,Ltd.を設立。
  29. 2001年9月中華人民共和国に佳能(蘇州)有限公司を設立。
  30. 2002年4月上野キヤノンマテリアル(株)をキヤノン(株)より分社化。
  31. 2003年4月福島キヤノン(株)をキヤノン(株)より分社化。
  32. 2005年9月アネルバ(株)(現キヤノンアネルバ(株))の株式を取得。
  33. 2005年10月NECマシナリー(株)(現キヤノンマシナリー(株))の株式を取得。
  34. 2006年7月普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を実施。
  35. 2007年6月キヤノンマーケティングジャパン(株)が(株)アルゴ21(現キヤノンITソリューションズ(株))の株式を取得。
  36. 2007年6月12月 2008年7月 2009年7月 2010年2月 3月 2014年4月 7月 2015年4月 2016年12月 トッキ(株)(現キヤノントッキ(株))の株式を取得。 長崎キヤノン(株)を設立。 欧州の本社機能をCanon Europe Ltd.に集約。 OPTOPOL Technology S.A.(現Canon Ophthalmic Technologies Sp. z o.o.)の株式を取得。 Océ N.V.(現Canon Production Printing Holding B.V.)の株式を取得。 Molecular Imprints, Inc.(現Canon Nanotechnologies, Inc.)の株式を取得。 Canon Europa N.V.がMilestone Group A/Sの株式を取得。 Axis ABの株式を取得。 東芝メディカルシステムズ(株)(現キヤノンメディカルシステムズ(株))の株式を取得。
  37. 2017年3月東芝医用ファイナンス(株)(現キヤノンメディカルファイナンス(株))の株式を取得。
  38. 2017年6月宮崎ダイシンキヤノン(株)(現宮崎キヤノン(株))の株式を取得。
  39. 2021年9月Redlen Technologies Inc.の株式を取得。
  40. 2023年7月キヤノンメディカルシステムズ(株)がミナリスメディカル(株)(現キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株))の株式を取得。
  41. 2024年3月キヤノンマーケティングジャパン(株)が(株)プリマジェストの株式を取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTLJ)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YTU、S100CN71、S100FHHS、S100IB70、S100L2I7、S100NRAM、S100QHVI、S100T58N、S100VHZZ、S100XTLJ一次資料
  2. 目標は、2026年1月15日「グローバル優良企業グループ構想 Phase VII」資料(p4)から収録。一次資料

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