クボタ

6326 / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は米国基準、2018年度以降はIFRS)。

東証プライム機械一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは当社及び国内外207社の関係会社(連結子会社190社及び持分法適用会社17社)により構成され、機械、水・環境、その他の3事業セグメント区分にわたって多種多様な製品・サービスの提供を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす農業機械の順位を再生

数字で見るクボタ

2025年度の売上収益は30,189億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち55番目、機械207社のうち4番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.3%です。平均年間給与は860.9万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち22番目。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は14.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益30,189億円全体で上位2%(3,585社中)機械では4番目(207社中)2020→2025年度で年+10.3%(計算値)2025年度
当期利益1,867億円全体で上位2%(3,684社中)機械では4番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算8.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE7.3%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率42.3%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与860.9万円全体で上位15%(3,658社中)機械では22番目(207社中)2020→2025年度で+7.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数14.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)52,503人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+26.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クボタと同業2社を、ダッシュボードで並べるダイキン工業・三菱重工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 農業機械業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ダイキン工業・三菱重工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クボタの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社及び国内外207社の関係会社(連結子会社190社及び持分法適用会社17社)により構成され、機械、水・環境、その他の3事業セグメント区分にわたって多種多様な製品・サービスの提供を行っております。

当社(以下、原則として連結子会社を含む)の各事業セグメントにおける主要品目及び主な関係会社は以下のとおりです。

また、当社はIFRS会計基準に準拠して連結財務諸表を作成しており、関係会社の範囲に含まれる連結子会社及び持分法適用会社はIFRS会計基準に基づいて決定しております。「第2 事業の状況」及び「第3 設備の状況」における関係会社の範囲についても同様です。

(1) 機械

主として農業機械及び農業関連商品、エンジン、建設機械の製造及び販売等を行っております。

① 主要品目

農業機械及び 農業関連商品 / トラクタ、耕うん機、コンバイン、田植機、芝刈機、ユーティリティビークル、 その他農業機械、インプルメント、アタッチメント、ポストハーベスト機器、野菜機械、 中間管理機、その他関連機器、ミニライスセンター、育苗・精米・園芸施設、 各種計量・計測・制御機器及びシステム

エンジン / 農業機械用・建設機械用・産業機械用・発電機用等各種エンジン

建設機械 / ミニバックホー、ホイールローダ、コンパクトトラックローダ、スキッドステアローダ、 その他各種建設機械関連商品

② 主な関係会社

(製造・販売)

[海外] / クボタマニュファクチュアリング オブ アメリカ Corp.、 グレートプレーンズマニュファクチュアリング,Inc.他グループ子会社16社、 クボタファームマシナリーヨーロッパ S.A.S.、クボタバウマシーネン GmbH、 クバンランド AS 他グループ子会社34社、久保田農業機械(蘇州)有限公司、 サイアムクボタコーポレーション Co.,Ltd.、クボタエンジン(タイランド)Co.,Ltd.、 エスコーツクボタ Ltd.他グループ関係会社8社

(販売・サービス等)

[国内] / ㈱北海道クボタ他農業機械販売会社12社、㈱クボタ建機ジャパン

[海外] / クボタノースアメリカ Corp.、クボタトラクター Corp.、クボタエンジンアメリカ Corp.、 クボタカナダ Ltd.、クボタホールディングスヨーロッパ B.V.、クボタヨーロッパ S.A.S.、 クボタ(ドイツランド)GmbH、クボタ(U.K.)Ltd.、クボタオーストラリア Pty Ltd.

(小売金融)

[国内] / ㈱クボタクレジット

[海外] / クボタクレジット Corp.,U.S.A.、サイアムクボタリーシング Co.,Ltd.、 久保田(中国)融資租賃有限公司

(2) 水・環境

主としてパイプシステム(ダクタイル鉄管、合成管等)、産業機材(反応管、スパイラル鋼管、空調機器等)、環境(各種環境プラント、ポンプ等)に係る製品の製造及び販売等を行っております。

① 主要品目

パイプシステム / ダクタイル鉄管、合成管、官需向けバルブ、排水集合管、各種建設工事等の設計・施工

産業機材 / 反応管、ハースロール、TXAX[ブレーキ用材料]、スパイラル鋼管(鋼管杭、鋼管矢板)、 空調機器

環境 / 上下水処理装置及びプラント、ポンプ及びポンププラント、水処理用膜ユニット、 各種用排水プラント、し尿処理プラント、廃棄物焼却・溶融プラント、 廃棄物破砕・選別プラント、排煙脱硫装置、膜型発酵メタンプラント、浄化槽、 民需向けバルブ

② 主な関係会社

(製造・販売等)

[国内] / ㈱クボタケミックス、日本プラスチック工業㈱、クボタ空調㈱

[海外] / クボタマテリアルズカナダ Corp.、クボタサウジアラビア Co.,LLC

(運転・維持管理・補修等)

[国内] / クボタ環境エンジニアリング㈱

(設計・施工)

[国内] / ㈱クボタ建設

(3) その他

主として各種サービスの提供等を行っております。

① 主要品目

その他 / 物流等各種サービス、屋根材、外壁材

② 主な関係会社

(製造・販売等)

[国内] / ケイミュー㈱

(各種サービス)

[国内] / クボタロジスティクス㈱

[海外] / 久保田(中国)投資有限公司

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XR0M)。事業系統図は省いています。

03

クボタのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • クボタトラクター Corp.議決権 100.0%

    売上
    8,265億円
    税引前利益
    189億円
    当期純利益
    139億円
    純資産
    2,887億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

機械

売上 26,286億円・利益 2,536億円・従業員 41,342人

  • ㈱北海道クボタ他農業機械販売会社5社82.5%
  • ㈱クボタ建機ジャパン100.0%
  • ㈱クボタクレジット77.8%
  • クボタマシナリートレーディング㈱100.0%
  • クボタノースアメリカCorp.100.0%
  • クボタトラクターCorp.100.0%売上 8,265億円・税引前利益 189億円
  • クボタクレジットCorp.,U.S.A.100.0%
  • クボタマニュファクチュアリング オブ アメリカ Corp.100.0%
ほか15社
  • グレートプレーンズマニュファクチュアリング,Inc.他グループ子会社16社100.0%
  • クボタリサーチアンドデベロップメントノースアメリカCorp.100.0%
  • クボタカナダ Ltd.100.0%
  • クボタホールディングスヨーロッパ B.V.100.0%
  • クボタヨーロッパS.A.S.100.0%
  • クボタバウマシーネンGmbH100.0%
  • クボタ(ドイツランド)GmbH100.0%
  • クボタ(U.K.)Ltd.100.0%
  • サイアムクボタコーポレーションCo.,Ltd.60.0%
  • エスコーツクボタ Ltd.他グループ子会社6社55.0%
  • 久保田建機(無錫)有限公司100.0%
  • 久保田(中国)融資租賃有限公司100.0%
  • クボタコリアCo.,Ltd.100.0%
  • クボタオーストラリア Pty Ltd.100.0%
  • ㈱秋田クボタ他農業機械販売会社6社35.7%

水・環境

売上 3,744億円・利益 330億円・従業員 8,379人

その他

売上 159億円・利益 8億円

そのほかの主な子会社

  • ㈱クボタエンジンジャパン100.0%産業用汎用エンジンの販売・サービス・エンジニアリング
  • クボタエンジンアメリカ Corp.100.0%エンジン及びその部品、アクセサリーの販売・エンジニアリング・アフターサービス
  • クボタインシュランス Corp.100.0%米国における損害保険等の引受業
  • クボタファームマシナリーヨーロッパS.A.S.100.0%畑作用大型トラクタの製造
  • クバンランド AS他 グループ子会社34社100.0%インプルメントの製造・販売
  • クボタブラベンダーテクノロジー GmbH他 グループ子会社2社100.0%重量式フィーダの製造・販売
  • サイアムクボタリーシング Co.,Ltd.100.0%トラクタ及びコンバイン等の小売金融業務
  • クボタエンジン(タイランド)Co.,Ltd.100.0%立形ディーゼルエンジンの製造
ほか13社
  • 久保田農業機械(蘇州)有限公司100.0%コンバイン、田植機及びトラクタの製造・販売
  • クボタミャンマーCo.,Ltd.100.0%コンバイン及びトラクタの販売
  • ㈱クボタケミックス100.0%合成管及び継手等の製造・販売
  • クボタ環境エンジニアリング㈱100.0%各種環境装置及び環境プラントの設計・製作・施工・補修・運転・維持管理等
  • 日本プラスチック工業㈱67.0%プラスチック製品の製造・販売
  • ㈱クボタ建設100.0%上下水道・土木・建築工事の設計・施工
  • クボタ空調㈱100.0%産業用空調機器の製造・販売・メンテナンス
  • クボタマテリアルズカナダ Corp.100.0%鋳鋼製品及びTXAX製品の製造・販売
  • クボタサウジアラビアCo.,LLC100.0%鋳鋼製品の製造・販売、バルブの販売及びバルブメンテナンス事業
  • クボタロジスティクス㈱100.0%運送・保管・荷役・流通加工に係る物流管理及び物流情報サービス
  • 平和管財㈱60.0%ビルメンテナンス、警備・保安及び施設管理
  • 久保田(中国)投資有限公司100.0%中国子会社の統括
  • ケイミュー㈱50.0%外壁材、屋根材及び雨といの製造・販売

連結子会社 138社(有報に社名が載る主な会社は44社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年2月13日に公表した中期経営計画2030“Focus & Breakthrough”(2026〜2030年)で、2030年に営業利益率12%、ROE12%、ROIC7%以上、フリーキャッシュフローを5年累計で9,000億円とする目標を掲げている(説明資料p10)。株主資本コストは7〜10%、WACCは5〜6.5%と想定している。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「変わる勇気と自信をもち、次の成長へ」

代表取締役社長 CEO 花田 晋吾(トップメッセージ クボタレポート2026・2026-09-26閲覧)から引用

クボタ 中期経営計画2030 “Focus & Breakthrough”

指標2025年実績2030年目標
営業利益率8.812%
ROE7.312%
ROIC—7%以上
フリーキャッシュフロー(5年累計)—9,000億円
総資産回転率0.490.64回

2025年のROE・総資産回転率の実績は同じ資料のp29。ROICは税引後営業利益(持分法投資損益を含む)÷(株主資本+有利子負債)。

出典:中期経営計画2030 説明資料(p10) 2026-02-13公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クボタの配当政策

当社は、健全な経営の維持と将来の経営環境への対応を勘案しながら、株主還元を適切に実施することを重要な経営課題の1つと考えており、その充実に努めております。

当社は、安定的な配当の維持・向上と機動的な自己株式の取得・消却を併せて実施することを株主還元の基本方針としております。配当金額については、業績動向、財政状態、総還元性向等を総合的に勘案して決定しております。内部留保資金については、健全な経営の維持と将来の経営環境への対応を考慮の上、その使途を決定する方針を採っております。

上記の方針に基づき、当事業年度の期末配当金を1株当たり25円としました。これにより、中間配当金(1株当たり25円)と合わせた年間配当金は1株当たり50円となります。

当社は中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの配当の決定機関は取締役会です。

当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております(「第6 提出会社の株式事務の概要」参照)。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

クボタの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203663.3
20214253.0
20224471.2
20234845.9
20245032.8
20255024.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クボタの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クボタの大株主(上位10名)

2025年12月末
クボタの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.11
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.26
3日本生命保険相互会社5.49
4明治安田生命保険相互会社5.26
5STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY5050012.37
6株式会社三井住友銀行2.22
7株式会社みずほ銀行1.94
8STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY5051031.66
9クボタグループファンド1.44
10全国共済農業協同組合連合会1.36

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.12%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円12,21515,10515,84312,44815,96117,51018,50319,20018,53221,96826,77030,20730,16330,189
営業利益億円——————1,8932,0171,7532,4462,1443,2883,1562,655
営業利益率%——————10.210.59.511.18.010.910.58.8
当期利益億円7781,3271,3951,1011,3251,3421,3861,4911,2851,7481,5652,3852,3041,867
EPS円61.9105.7111.788.5106.6108.5112.4121.6105.9144.8131.1201.7197.6163.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高57.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.1百万円2025年度・逆算
平均年齢39.9歳2025年度
平均勤続年数14.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クボタの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.1%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2024:4.7 2025:5.1
男性の育児休業取得率92.3%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2024:82.9 2025:92.3
男女の賃金の差異81.1%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2024:84.1 2025:81.1
女性役員比率18.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:12.0 2023:13.0 2024:18.0 2025:18.0役員17名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 CEO 花田晋吾
本店の所在地
大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号(注)2026年5月1日に本店は下記に移転する予定です。大阪市北区大深町5番54号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 機械
役員
17名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

クボタの沿革

  1. 1890年2月創業者 久保田権四郎 大阪市南区御蔵跡町に久保田鉄工所を興し、各種鋳物の製造・販売を開始。
  2. 1893年7月水道用鋳鉄管の製造を開始。
  3. 1922年2月発動機(農工用小型エンジン)の製造を開始。
  4. 1927年2月株式会社隅田川精鉄所を買収し、鋳鉄管事業を拡張。
  5. 1930年12月株式会社久保田鉄工所及び株式会社久保田鉄工所機械部を設立。
  6. 1937年3月株式会社久保田鉄工所機械部を株式会社久保田鉄工所に合併。
  7. 1937年11月堺工場を新設し、農工用発動機の大量生産に着手。
  8. 1940年10月武庫川工場を新設し、産業機械事業を拡張。翌年10月遠心力鋳鉄管の鋳造を開始。
  9. 1949年5月東京証券取引所、大阪証券取引所(2013年7月に東京証券取引所と統合)に上場。
  10. 1950年8月製品別事業部制を採用。
  11. 1952年12月武庫川機械工場でポンプの製造を開始。
  12. 1953年6月社名を久保田鉄工株式会社に変更。
  13. 1954年4月ビニルパイプ工場を新設し、合成樹脂管の本格的製造に着手。
  14. 1957年11月久保田建材工業株式会社を設立し、住宅建材事業に進出。
沿革の続き(あと24件・2022年まで)
  1. 1960年12月船橋工場(隅田川工場より移転)を新設し、鋳鉄管の量産体制を確立。
  2. 1961年5月水道研究所を新設。翌年12月水処理事業部を新設し、環境事業に本格進出。
  3. 1962年5月枚方機械工場・枚方鋳鋼工場を新設し、産業機械・鋳鋼製品の量産体制を確立。
  4. 1967年1月小田原工場を新設。同年6月久保田建材工業株式会社の製造部門を吸収し、住宅建材事業に本格進出。
  5. 1969年5月宇都宮工場を新設し、田植機、バインダーの量産体制を確立。
  6. 1972年6月関東大径鋼管株式会社を吸収合併。市川工場と改称し、引続きスパイラル鋼管を製造。
  7. 1972年9月米国にクボタトラクター Corp.を設立し、北米におけるトラクタの販売体制を強化。
  8. 1973年9月久宝寺工場を新設。船出町工場より製造設備を移設し、電装機器製造工場とする。
  9. 1974年3月フランスにヨーロッパクボタトラクタ販売有限会社(現 クボタヨーロッパ S.A.S.)を設立し、ヨーロッパにおける農業機械販売体制を強化。
  10. 1975年8月農業用トラクタの専門量産工場として筑波工場を新設。
  11. 1976年11月ニューヨーク証券取引所に上場。(2013年7月に同取引所上場廃止。)
  12. 1980年4月外壁材専門工場として鹿島工場を新設。
  13. 1985年1月エンジン専門工場として堺製造所に堺臨海工場を新設。
  14. 1990年4月社名を株式会社クボタに変更。
  15. 2002年10月関西地区における環境エンジニアリング事業の拠点として阪神事務所を新設。
  16. 2003年12月住宅建材事業を会社分割により、クボタ松下電工外装株式会社(現 ケイミュー株式会社)に承継。
  17. 2004年8月タイの関連会社ザ・サイアムクボタインダストリー Co.,Ltd.(現 サイアムクボタコーポレーション Co.,Ltd.)を子会社化し、東南アジアにおける農業機械の開発・製造・販売体制を強化。
  18. 2005年4月シーアイ化成株式会社との合成樹脂管事業統合により、クボタシーアイ株式会社(現 株式会社クボタケミックス)を設立。
  19. 2007年9月タイにおけるトラクタの生産拠点としてサイアムクボタトラクター Co.,Ltd.(現 サイアムクボタコーポレーション Co.,Ltd.)を設立。
  20. 2012年3月畑作用インプルメントメーカーであるノルウェーのクバンランド ASA(現 クバンランド AS)を買収、子会社化。
  21. 2013年12月フランスに畑作用大型トラクタの生産拠点としてクボタファームマシナリーヨーロッパ S.A.S.を設立。
  22. 2016年7月インプルメントメーカーである米国のグレートプレーンズマニュファクチュアリング,Inc.を買収、子会社化。
  23. 2022年4月トラクタメーカーであるインドのエスコーツ Ltd.(現 エスコーツクボタ Ltd.)を買収、子会社化。
  24. 2022年9月世界各地域の研究開発拠点の連携及び研究開発体制の強化を目的としてグローバル技術研究所を開設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XR0M)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009XJR、S100CLC9、S100FFK6、S100I7T6、S100KYRY、S100NOAI、S100QFK4、S100T32K、S100VF2E、S100XR0M一次資料
  2. 中期経営計画2030の目標は、2026年2月13日「中期経営計画2030 Focus & Breakthrough」説明資料(p10・p29)から収録。一次資料

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