KDDI

9433 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2013年度は日本基準、2014年度以降はIFRS)。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、連結子会社193社(国内133社、海外60社)、持分法適用関連会社及び共同支配企業46社(国内36社、海外10社)により構成されており、「パーソナル事業」、「ビジネス事業」を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす通信キャリアの順位を再生KDDIのグループ(上場4社)

数字で見るKDDI

2025年度の売上収益は60,719億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち24番目、情報・通信業591社のうち4番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.7%です。平均年間給与は1,051.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち29番目。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益60,719億円全体で上位1%(3,585社中)情報・通信業では4番目(591社中)2020→2025年度で年+2.7%(計算値)2025年度
当期利益7,071億円全体で上位1%(3,684社中)情報・通信業では3番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算18.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE14.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率26.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,051.1万円全体で上位5%(3,658社中)情報・通信業では29番目(585社中)2020→2025年度で+10.8%(計算値)2025年度
平均年齢42.3歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数16.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)73,198人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+54.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

KDDIと同業2社を、ダッシュボードで並べるNTT・ソフトバンクグループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信キャリア業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NTT・ソフトバンクグループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

KDDIの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)事業の概要

当社の企業集団は、当社、連結子会社193社(国内133社、海外60社)、持分法適用関連会社及び共同支配企業46社(国内36社、海外10社)により構成されており、「パーソナル事業」、「ビジネス事業」を主な事業としております。

当社グループの事業における当社、連結子会社、持分法適用関連会社及び共同支配企業の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、当連結会計年度より組織変更及び業績管理区分の見直しに伴い、連結子会社及び関連会社の一部所管セグメントを見直しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 連結財務諸表注記 4.セグメント情報」に記載しております。

パーソナル事業

主要なサービス / 日本国内においては、「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドで提供する5G通信サービスを中心に、金融、エネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)等の各種サービスを連携し拡充することで、新たな付加価値・体験価値の提供を目指していることに加え、地域のパートナーの皆さまとともに、デジタルデバイド解消とサステナブルな地域共創の実現を目指しています。 海外においては、国内で培った事業ノウハウを生かし、モンゴルのお客さま向けに、通信サービス、金融サービスおよび映像等のエンタメサービスを提供するとともに、ミャンマーでは現地通信事業者のサポートに取り組んでいます。また、日本から海外へ渡航されるお客さま、海外から日本に来られるお客さま向けの通信サービスについても利便性の向上に努めています。

〔親会社〕 / KDDI(株)

主要な関係会社 / 〔連結子会社〕 / 沖縄セルラー電話(株)、JCOM(株)、UQコミュニケーションズ(株)、 ビッグローブ(株)、(株)イーオンホールディングス、 中部テレコミュニケーション(株)、auフィナンシャルホールディングス(株)、ジュピターショップチャンネル(株)、 auエネルギーホールディングス(株)、エナリス(株)、KDDI Sonic-Falcon(株)、 KDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.、KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.、MobiCom Corporation LLC

〔持分法適用関連会社〕 / (株)カカクコム、KKCompany Technologies Inc.

〔持分法適用共同支配企業〕 / (株)ローソン

ビジネス事業

主要なサービス / 日本国内および海外において、幅広い法人のお客さま向けに、スマートフォン等のデバイス、ネットワーク、クラウド等の多様なソリューションや、「Telehouse」ブランドでのデータセンターサービス等を提供しています。 加えて、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」を立ち上げ、法人のお客さまが抱える業界特有の課題解消に取り組み、お客さまの事業成長と社会課題解決に貢献していきます。 引き続き、5G通信を中心にIoTやDX、生成AIなどを活用したソリューションを、パートナー企業との連携によってグローバルにワンストップで提供し、お客さまのビジネスの発展・拡大をサポートしていきます。

〔親会社〕 / KDDI(株)

主要な関係会社 / 〔連結子会社〕 / 沖縄セルラー電話(株)、JCOM(株)、中部テレコミュニケーション(株)、auエネルギーホールディングス(株)、 KDDIまとめてオフィス(株)、アルティウスリンク(株)、 KDDI Digital Divergence Holdings(株)、アイレット(株)、 KDDIエンジニアリング(株)、(株)ラック、 KDDI America, Inc.、Telehouse Canada Inc.、 KDDI Europe Limited、北京凱迪迪愛通信技術有限公司、 KDDI Asia Pacific Pte Ltd、 TELEHOUSE International Corporation of America、 TELEHOUSE Holdings Limited、 TELEHOUSE International Corporation of Europe Ltd.

その他

主要なサービス / 通信設備建設及び保守、情報通信技術の研究及び開発等を提供しています。

〔親会社〕 / KDDI(株)

主要な関係会社 / 〔連結子会社〕 / KDDIエンジニアリング(株)

〔持分法適用関連会社〕 / 京セラコミュニケーションシステム(株)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKG2)。事業系統図は省いています。

03

KDDIのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(4社)

  • カカクコム持分法適用関連会社・サービス業議決権 17.7%

    売上
    941億円
    営業利益
    272億円
    従業員
    1,421人
    平均年間給与
    755万円
  • 沖縄セルラー電話子会社・情報・通信業議決権 54.5%

    売上
    863億円
    営業利益
    187億円
    従業員
    545人
    平均年間給与
    720万円
  • ソラコム持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 42.1%(うち間接 42.1%)

    売上
    124億円
    営業利益
    9億円
    従業員
    201人
    平均年間給与
    1,143万円
  • エコモット持分法適用関連会社・サービス業議決権 20.5%

    売上
    30億円
    営業利益
    1億円
    従業員
    134人
    平均年間給与
    496万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はKDDIの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

パーソナル

売上 47,556億円・利益 8,283億円・従業員 29,753人

ビジネス

売上 12,923億円・利益 2,639億円・従業員 39,707人

その他

売上 240億円・利益 95億円

そのほかの主な子会社

  • 沖縄セルラー電話株式会社54.5%電気通信事業(au携帯電話サービス)
  • JCOM株式会社50.0%ケーブルテレビ局、番組配信会社の統括運営
  • UQコミュニケーションズ株式会社32.3%ワイヤレスブロードバンドサービス
  • ビッグローブ株式会社100.0%インターネットサービス事業
  • 株式会社イーオンホールディングス100.0%英会話をはじめとする語学関連企業の持株会社
  • 中部テレコミュニケーション株式会社80.9%中部地区における各種電気通信サービス
  • auフィナンシャルホールディングス株式会社100.0%金融事業会社の持株会社
  • ジュピターショップチャンネル株式会社55.0%通信販売事業
ほか20社
  • auエネルギーホールディングス株式会社100.0%エネルギー事業子会社の経営管理
  • 株式会社エナリス59.0%エネルギー情報業
  • KDDIまとめてオフィス株式会社100.0%中小企業向けIT環境サポート事業
  • アルティウスリンク株式会社51.0%コールセンター、人材派遣サービス
  • KDDI Sonic-Falcon株式会社100.0%店舗販売支援事業
  • KDDI Digital Divergence Holdings株式会社100.0%DX事業に係る子会社の管理事業及び事業企画機能等
  • アイレット株式会社100.0%クラウドサービス導入コンサルティング、システム開発・保守・運用
  • KDDIエンジニアリング株式会社100.0%通信設備の建設工事・保守及び運用支援
  • 株式会社ラック100.0%セキュリティ・ソリューションサービス等
  • KDDI America, Inc.100.0%米国における各種電気通信サービス
  • Telehouse Canada, Inc.100.0%カナダにおけるデータセンターサービス
  • KDDI Europe Limited100.0%欧州における各種電気通信サービス
  • 北京凱迪迪愛通信技術有限公司85.1%中国における電気通信機器等の販売及び保守・運用
  • KDDI Asia Pacific Pte Ltd100.0%シンガポールにおける各種電気通信サービス
  • TELEHOUSE International Corporation of America73.1%米国におけるデータセンターサービス
  • TELEHOUSE Holdings Limited100.0%持株会社
  • TELEHOUSE International Corporation of Europe Ltd93.4%欧州におけるデータセンターサービス
  • KDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.50.1%持株会社
  • KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.100.0%ミャンマー国営郵便・電気通信事業体(MPT)の通信事業運営のサポート
  • MobiCom Corporation LLC98.8%モンゴルにおける携帯電話サービス

連結子会社 193社(有報に社名が載る主な会社は28社)。持分法適用関連会社など 46社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年5月12日に策定した中期経営戦略「Power-to-Connect 2028」(27.3期-29.3期)で、連結営業利益のCAGR5%成長を中期財務目標とし、テレコムコアは安定成長、パーソナル・ビジネスのグロース領域はCAGR二桁成長をめざすとしている。株主還元は配当性向40%超(調整後当期利益ベース)の安定増配を基本とし、ROE/ROICスプレッドの維持向上をめざす(中期経営戦略資料p28)。

前中期経営戦略では、EPSは19.3期比1.5倍を実質達成し、事業成長による利益成長はCAGR2.9%(還元貢献を含めCAGR3.2%、20.3期〜26.3期)だったとしている(p28)。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「『Spark Your Journey』私たちの歩みと、揺るぎない価値」

代表取締役社長 CEO 松田 浩路(CEOメッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

KDDI 中期経営戦略(27.3期-29.3期)中期財務目標

指標26.3期実績中期財務目標(〜29.3期)
連結営業利益(調整後)11,518億円CAGR5%成長
パーソナル・ビジネスのグロース領域—CAGR二桁成長
配当性向(調整後当期利益ベース)—40%超
ROE/ROICスプレッド—維持向上

26.3期の連結営業利益は調整後利益(IFRSベース実績から+527億円の調整)。27.3期の予想は売上高64,100億円、調整後営業利益12,100億円(p31)。

出典:中期経営戦略(27.3期-29.3期)(p28) 2026-05-12公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

KDDIの配当政策

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

利益配分につきましては、株主の皆さまへの還元を経営の重要事項と認識しており、財務面の健全性を維持しつつ、安定的な配当を継続することを基本とし、2026年3月期までの中期経営戦略においては、持続的な成長への投資を勘案しながら、連結配当性向40%超を維持する方針としております。

当事業年度の配当につきましては、中間配当金として既に1株当たり40円00銭を実施いたしました。また、期末配当金につきましても、1株当たり40円00銭とし、年間配当金の合計は前事業年度の実績から7円50銭増配となる(株式分割考慮後)1株当たり80円00銭といたしました。

また、次期以降の3ヶ年は、調整後当期利益に対する連結配当性向40%超を維持する方針といたします。

内部留保資金につきましては、将来の設備投資、新たなサービスの開発、新規事業に向けた設備投資等に備えるものであり、これは将来の利益に貢献し、株主の皆さまへの利益還元に寄与していくものと考えております。

なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日における最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当を支払うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

KDDIの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012047.5
202112549.9
202213554.1
202314055.8
202414557.7
20258052.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

KDDIの株主優待

2026年6月提出の有報

・2026年3月31日最終の株主名簿に記載された株主のうち、2単元(200 株)以上かつ1年以上保有する株主の皆さまに対し、以下のとおり株主優待を実施します。

・保有期間が1年以上5年未満の場合は2,000円相当、5年以上の場合は 3,000円相当の優待品を贈呈いたします。

なお、保有期間は同一株主番号で2026年3月31日現在の株主名簿に連続して記載または記録されている年数となります。

また、本株主優待制度導入以前も含む、通算期間を算定します。

・贈呈品は、以下の中からおひとつお選びいただきます。

Pontaポイント / お店やインターネットでのお買い物 などでご利用いただけます。また、 「お得なポイント交換所」のご利 用により、au PAY マーケット限定の Pontaポイントとして1.5倍に増量す ることができます。

ローソン/成城石井 商品セット / 2024年8月より当社が経営に参画し 「未来のコンビニ」への変革に取り 組んでいるローソン、および同社の 子会社である成城石井の人気商品を 詰め合わせたセットです。

寄付 / 2,000円/3,000円相当額を、当社が 応援する環境保全や社会貢献のため に活動する団体へ寄付させていただ きます。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

KDDIの大株主(上位10名)

2026年3月末
KDDIの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.77
2京セラ株式会社14.75
3トヨタ自動車株式会社9.54
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.63
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.69
6JP MORGAN CHASE BANK 3856421.17
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.08
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.91
9CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS0.87
10ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM0.84

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.29%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円36,62343,33642,70144,66147,48350,42050,80452,37253,12654,46756,30056,99758,35560,719
営業利益億円—————9,62810,13710,25210,37410,60610,7749,61610,87510,991
営業利益率%—————19.120.019.619.519.519.116.918.618.1
当期利益億円2,4153,2203,9584,9495,4675,7256,1776,3986,5156,7256,5146,0036,5547,071
EPS円105.3132.9158.0197.7221.7235.5259.1275.7142.1150.0149.2141.8161.9183.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高83.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益15.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.3歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

KDDIの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:8.9 2024:10.5 2025:10.8
男性の育児休業取得率85.9%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:58.1 2024:75.4 2025:85.9
男女の賃金の差異83.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:78.3 2024:81.1 2025:83.3
女性役員比率17.6%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.8 2023:17.6 2024:17.6 2025:17.6役員17名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 CEO 松田 浩路
本店の所在地
東京都新宿区西新宿2丁目3番2号(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で 行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
17名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

KDDIの沿革

  1. わが国の電気通信事業は、一部事業者による一元的なサービスの提供が行われてまいりましたが、わが国の電気通信をさらに発展させていくためには、競争原理と民間活力の導入が必要との認識から、1985年4月1日、従来の公衆電気通信法に代わって、新たに電気通信事業法が施行されました。当社は、このような背景に先立ち、安価で優れた電気通信サービスを提供する民間会社の出現が、国民の利益の向上及びより活発な企業活動の促進につながるものと考え、1984年6月1日、当社の前身である「第二電電企画株式会社」を設立いたしました。
  2. その後の経緯は以下のとおりであります。
  3. 1985年4月商号を第二電電株式会社に改め、事業目的を変更。
  4. 1985年6月第一種電気通信事業の許可を郵政省から受ける。
  5. 1986年10月専用サービス営業開始。
  6. 1987年6月本店所在地を東京都千代田区に移転。 関西セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  7. 1987年9月市外電話サービス営業開始。
  8. 1987年10月九州セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  9. 1987年11月中国セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  10. 1988年4月東北セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  11. 1988年5月北陸セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  12. 1988年7月北海道セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  13. 1989年4月四国セルラー電話株式会社(子会社)設立。
  14. 1991年6月沖縄セルラー電話株式会社(子会社)設立。
沿革の続き(あと59件・2025年まで)
  1. 1991年7月株式会社ツーカーセルラー東京(関連会社)設立。
  2. 1992年2月株式会社ツーカーセルラー東海(関連会社)設立。
  3. 1993年4月日本イリジウム株式会社(子会社)設立。
  4. 1993年9月東京証券取引所市場第二部に上場。
  5. 1994年7月株式会社ディーディーアイポケット企画(子会社)設立。
  6. 1994年11月株式会社ディーディーアイポケット企画をディーディーアイ東京ポケット電話株式会社に商号変更する。 ディーディーアイ北海道ポケット電話株式会社等ポケット電話会社8社(子会社)設立。
  7. 1995年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替え。
  8. 1996年1月株式会社京セラディーディーアイ未来通信研究所(関連会社)設立。
  9. 1997年4月沖縄セルラー電話株式会社が日本証券業協会の店頭登録銘柄として株式を公開。
  10. 1999年3月DDI COMMUNICATIONS AMERICA CORPORATION(子会社)設立。
  11. 1999年4月ディーディーアイネットワークシステムズ株式会社(子会社)設立。
  12. 1999年9月関連会社である株式会社ツーカーセルラー東京及び株式会社ツーカーセルラー東海の株式を、また、新規に株式会社ツーカーホン関西の株式をそれぞれ過半数取得する。
  13. 2000年1月ディーディーアイ東京ポケット電話株式会社、他ポケット電話会社全9社は、ディーディーアイ東京ポケット電話株式会社を存続会社として合併し、ディーディーアイポケット株式会社に商号変更する。
  14. 2000年3月日本イリジウム株式会社が事業廃止する。
  15. 2000年10月KDD株式会社及び日本移動通信株式会社と合併し、株式会社ディーディーアイに商号変更する。
  16. 2000年11月沖縄セルラー電話株式会社を除く、関西セルラー電話株式会社等セルラー電話会社7社は、関西セルラー電話株式会社を存続会社として合併し、株式会社エーユーに商号変更する。
  17. 2000年12月KDD AMERICA,INC.とDDI COMMUNICATIONS AMERICA CORPORATIONはKDD AMERICA,INC.を存続会社として合併し、KDDI America, Inc.に商号変更する。
  18. 2001年1月株式会社ケイディディコミュニケーションズとディーディーアイネットワークシステムズ株式会社は、株式会社ケイディディコミュニケーションズを存続会社として合併し、株式会社KCOMに商号変更する。
  19. 2001年3月株式会社エーユーを株式交換により当社の完全子会社とする。
  20. 2001年4月商号をKDDI株式会社に改め、本店所在地を現在地に移転する。 株式会社ケイディディ研究所と株式会社京セラディーディーアイ未来通信研究所は、株式会社ケイディディ研究所を存続会社として合併し、株式会社KDDI研究所に商号変更する。
  21. 2001年6月KDDI America, Inc.とTELECOMET,INC.は、KDDI America, Inc.を存続会社として合併する。
  22. 2001年7月株式会社KCOMと株式会社ケイディディアイクリエイティブは、株式会社KCOMを存続会社として合併する。
  23. 2001年10月株式会社エーユーと合併する。 ケイディディ・ネットワークシステムズ株式会社と国際テレコメット株式会社は、ケイディディ・ネットワークシステムズ株式会社を存続会社として合併し、商号を株式会社Kソリューションに変更する。
  24. 2002年2月ケイディディアイ・ウィンスター株式会社と合併する。
  25. 2003年3月ケイディーディーアイ開発株式会社の株式を売却する。
  26. 2004年10月ディーディーアイポケット株式会社のPHS事業を譲渡する。
  27. 2004年10月KDDIテレマーケティング株式会社とKDDI総合サービス株式会社は、KDDIテレマーケティング株式会社を存続会社として合併する。
  28. 2004年11月株式会社Kソリューション、株式会社KCOM、株式会社オーエスアイ・プラス、 株式会社ケイディーディーアイエムサットは株式会社Kソリューションを存続会社として合併し、株式会社KDDIネット ワーク&ソリューションズに商号変更する。
  29. 2004年12月KDDIテレマーケティング株式会社は、株式会社KDDIエボルバに商号変更する。
  30. 2005年1月株式会社ツーカーホン関西を株式買取により当社の完全子会社とする。
  31. 2005年3月株式会社ツーカーセルラー東海を株式買取により当社の完全子会社とする。 株式会社ツーカーセルラー東京を株式交換により当社の完全子会社とする。
  32. 2005年4月株式会社KDDIテクニカルエンジニアリングサービスを設立する。
  33. 2005年10月株式会社ツーカーセルラー東京、株式会社ツーカーセルラー東海、株式会社ツーカーホン関西と合併する。
  34. 2006年1月株式会社パワードコムと合併する。
  35. 2007年1月東京電力株式会社の社内カンパニーである光ネットワーク・カンパニーに係る事業を会社分割により当社に承継する。
  36. 2007年6月ジャパンケーブルネットホールディングス株式会社及びジャパンケーブルネット株式会社の株式を一部取得し、当社の子会社とする。
  37. 2007年12月株式会社KDDIネットワーク&ソリューションズの事業の一部を会社分割により当社に承継する。
  38. 2008年4月中部テレコミュニケーション株式会社の株式を一部取得し、当社の子会社とする。
  39. 2008年7月株式会社KDDIネットワーク&ソリューションズと合併する。
  40. 2010年2月Liberty Global, Inc.グループが保有する中間持株会社3社の持分の全てを取得したことにより、Liberty Global, Inc.グループの株式会社ジュピターテレコムに対する出資関係を承継し、株式会社ジュピターテレコムを当社の持分法適用関連会社とする。
  41. 2011年2月KDDIまとめてオフィス株式会社を設立する。
  42. 2011年7月株式会社ウェブマネーの株式を一部取得し、当社の子会社とする。
  43. 2012年4月株式会社KDDIテクニカルエンジニアリングサービスは、KDDIエンジニアリング株式会社に商号変更する。
  44. 2013年4月株式会社ジュピターテレコムの株式を一部取得し、当社の子会社とする。 KDDIまとめてオフィス株式会社の地域会社4社を設立する。
  45. 2014年2月KDDIフィナンシャルサービス株式会社を設立する。
  46. 2014年4月株式会社ジュピターテレコムとジャパンケーブルネット株式会社は、株式会社ジュピターテレコムを存続会社として合併する。
  47. 2014年6月KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.を設立する。
  48. 2016年3月ジュピターショップチャンネル株式会社の株式を一部取得し、当社の連結子会社とする。
  49. 2017年1月ビッグローブ株式会社の株式を取得し、当社の完全子会社とする。
  50. 2018年1月株式会社イーオンホールディングスの株式を取得し、当社の完全子会社とする。
  51. 2018年12月株式会社エナリスの株式を追加取得し、株式会社エナリス及び同社の子会社6社を連結子会社とす る。
  52. 2019年4月株式会社じぶん銀行、並びにKDDIフィナンシャルサービス株式会社、株式会社ウェブマネー、 KDDIアセットマネジメント株式会社、及びau Reinsurance Corporationの株式を、会社分割により auフィナンシャルホールディングス株式会社に承継する。
  53. 2019年12月au損害保険株式会社、ライフネット生命保険株式会社、株式会社Finatextホールディングスの株式 を、会社分割によりauフィナンシャルホールディングス株式会社に承継する。カブドットコム証券 株式会社の株式を保有するLDF合同会社は、auフィナンシャルホールディングス株式会社と合併す る。
  54. 2020年10月会社分割により、UQコミュニケーションズ株式会社の営むUQ mobile事業を承継する。
  55. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行。
  56. 2022年7月吸収分割により、当社の営むエネルギー事業に係る子会社の管理事業及び事業戦略の企画・立 案・推進機能等を当社の連結子会社(完全子会社)であるauエネルギーホールディングス株式会 社に対し承継し、当社の営む電力小売に係る事業等を当社の連結子会社(完全子会社)であるau エネルギー&ライフ株式会社に対し承継する。
  57. 2023年9月株式会社KDDIエボルバを存続会社とし、りらいあコミュニケーションズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を通じた経営統合を行い、アルティウスリンク株式会社を発足。
  58. 2024年5月株式会社ローソンの株式を一部取得し、当社の持分法適用会社とする。
  59. 2025年1月当社の持分法適用関連会社である株式会社ラックの株式を取得し、当社の連結子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKG2)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIME、S100D92Y、S100G1VD、S100ITAR、S100LNJC、S100OC94、S100R0PR、S100TN7R、S100VXGZ、S100YKG2一次資料
  2. 中期財務目標と前中計の結果は、2026年5月12日「中期経営戦略(27.3期-29.3期)」資料(p28・p31)から収録。一次資料

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