三菱電機

6503 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は米国基準、2018年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

三菱電機グループ(当社を中核として連結子会社256社、持分法適用会社38社を中心に構成)においては、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、デジタルイノベーション、セミコンダクター・デバイス、その他の6セグメントに関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす総合電機の順位を再生三菱電機のグループ(上場6社)

数字で見る三菱電機

2025年度の売上収益は58,947億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち25番目、電気機器225社のうち4番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.1%です。平均年間給与は913.5万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち31番目。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益58,947億円全体で上位1%(3,585社中)電気機器では4番目(225社中)2020→2025年度で年+7.1%(計算値)2025年度
当期利益4,078億円全体で上位1%(3,684社中)電気機器では6番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算7.3%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE9.7%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率60.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与913.5万円全体で上位11%(3,658社中)電気機器では31番目(223社中)2020→2025年度で+14.7%(計算値)2025年度
平均年齢40.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数15.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)150,386人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+3.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三菱電機と同業2社を、ダッシュボードで並べるソニーグループ・日立製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 総合電機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ソニーグループ・日立製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三菱電機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社はIFRSに基づいて連結財務諸表を作成しています。三菱電機グループ(当社を中核として連結子会社256社、持分法適用会社38社を中心に構成)においては、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、デジタルイノベーション、セミコンダクター・デバイス、その他の6セグメントに関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたります。

2025年度の三菱電機グループの主な事業内容と、主な関係会社の事業の種類別セグメントにおける関連は以下のとおりです。

なお、当連結会計年度より「ビジネス・プラットフォーム」を「デジタルイノベーション」に名称変更しています。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記 6.セグメント情報」をご参照ください。

(注) 1 総合販社欄の会社は複数事業の製品販売を担当している会社が多いため、事業別に区分せず一括して表示しています。

2 連結子会社は / 、持分法適用会社は / で括っています。

3 サイアム・コンプレッサー・インダストリー社は、2026年4月1日付で三菱電機サイアム・コンプレッサー・インダストリー社に商号変更しています。

4 ㈱指月電機製作所は、保有株式の一部売却により、2026年6月2日付で持分法適用会社から除外しています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD3V)。事業系統図は省いています。

03

三菱電機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(6社)

  • RYODEN持分法適用関連会社・卸売業議決権 36.1%

    売上
    2,128億円
    営業利益
    52億円
    従業員
    1,555人
    平均年間給与
    778万円
  • カナデン持分法適用関連会社・卸売業議決権 21.2%

    売上
    1,456億円
    営業利益
    53億円
    従業員
    904人
    平均年間給与
    826万円
  • 弘電社子会社・議決権 51.5%

    売上
    442億円
    営業利益
    39億円
    従業員
    696人
    平均年間給与
    738万円
  • 指月電機製作所持分法適用関連会社・電気機器議決権 22.9%

    売上
    280億円
    営業利益
    25億円
    従業員
    1,166人
    平均年間給与
    641万円
  • 萬世電機持分法適用関連会社・卸売業議決権 21.6%

    売上
    270億円
    営業利益
    16億円
    従業員
    188人
    平均年間給与
    690万円
  • 西菱電機持分法適用関連会社・サービス業議決権 20.8%

    売上
    207億円
    営業利益
    4億円
    従業員
    606人
    平均年間給与
    642万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は三菱電機の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

ライフ

売上 22,866億円・利益 1,706億円・従業員 65,317人

インダストリー・モビリティ

売上 16,549億円・利益 1,311億円・従業員 29,431人

インフラ

売上 14,514億円・利益 1,547億円・従業員 22,865人

  • 三菱電機コントロールパネル㈱100.0%

セミコンダクター・デバイス

売上 2,589億円・利益 475億円・従業員 5,556人

その他

売上 1,577億円・利益 532億円・従業員 15,782人

  • 三菱電機メカトロニクスエンジニアリング㈱100.0%
  • 三菱電機照明㈱100.0%
  • 多田電機㈱100.0%
  • ㈱弘電社51.5%

デジタルイノベーション

売上 853億円・利益 120億円・従業員 4,551人

そのほかの主な子会社

  • 三菱電機デジタルイノベーション㈱100.0%ITプラットフォームの開発・製造・販売・保守、ネットワークインテグレーション、データセンターサービス、情報システムの企画
  • 三菱電機ビルソリューションズ㈱100.0%昇降機設備の開発・製造・販売・保守・修理及び冷凍・空調設備等の保守・修理、ビルの総合管理運営
  • 三菱電機エンジニアリング㈱100.0%電気・電子機器の開発設計・製作・販売・工事・据付及び各種コンテンツ制作
  • 三菱電機ソフトウエア㈱100.0%システム・ソフトウエア・周辺機器等の研究開発・設計・製造・販売
  • 三菱電機システムサービス㈱100.0%家電品・住宅関連機器・電子機器及びFA制御機器の修理・販売・据付・保守
  • 三菱電機プラントエンジニアリング㈱100.0%重電関係プラント及び機器のメンテナンスサービス並びにエンジニアリング
  • メルコセミコンダクタエンジニアリング㈱100.0%半導体の設計・開発及びプロセス・テスト技術開発
  • 三菱電機モビリティ㈱100.0%自動車機器の開発・製造・販売・サービス
ほか52社
  • 三菱プレシジョン㈱75.7%シミュレータ製品、電子精密機器、電子応用機器等の製造・販売
  • 三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ㈱100.0%レーダー応用機器、電子応用機器、光学機器の製造・販売・修理
  • 三菱電機社会インフラ機器㈱95.6%鉄道車両用電機品・電力用機器・配電用機器の製造・販売
  • メルコパワーデバイス㈱100.0%パワーデバイスの製造
  • メルコモビリティーソリューションズ㈱100.0%自動車機器、情報通信、環境機器の販売・保守
  • 三菱電機冷熱機器販売㈱100.0%冷熱機器の販売及び据付
  • ㈱セツヨーアステック100.0%FA制御機器、配電制御機器、半導体製品他の販売
  • ㈱菱交100.0%鉄道車両用電機品の販売
  • 三菱電機インダストリアルソリューションズ㈱等の地域総合販売会社8社100.0%電気機器販売及び工事請負
  • 三菱電機ライフサービス㈱100.0%不動産の売買・賃貸・仲介代理、厚生施設の管理運営
  • 三菱電機トレーディング㈱100.0%国内・海外資材調達・販売、海外工場向け部品・設備等の輸出、海外事業関係業務受託
  • 三菱電機冷熱プラント㈱100.0%冷凍冷蔵設備、空調設備の据付・保守及び冷熱プラント設備工事
  • メルコビルエンジニアリング㈱100.0%昇降機の販売・据付、小荷物専用昇降機の製造・販売・据付
  • ㈱アイプラネット100.0%広告代理業務、宣伝販売促進関係の企画・制作・調査、展示会の企画・運営
  • 三菱電機メカトロニクステクノロジーズ㈱100.0%NC装置、放電・レーザー加工機、ロボットシステム等の販売
  • ㈱三菱電機ライフネットワーク100.0%家電品、電材品、住宅設備機器、冷熱空調機器等の販売
  • 三菱電機住環境システムズ㈱100.0%家電品、電材品、住宅設備機器、冷熱空調機器等の販売
  • 三菱電機USホールディングス社100.0%米国における持株会社
  • 三菱電機US社100.0%昇降機の販売・据付・保守、冷熱機器、電子部品、映像情報機器等の販売、資材調達及び米州地域統括
  • 三菱電機オートモーティブ・アメリカ社100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機パワー・プロダクツ社100.0%電力用各種送変電機器及び鉄道用車両電機品他の製造・販売・エンジニアリング
  • 三菱電機オートメーション社100.0%FA制御機器等の販売・サービス
  • Nozomi Networks, Inc.100.0%OTセキュリティソリューションの開発・販売
  • 三菱電機オートモーティブ・メキシコ社100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機ヨーロッパ社100.0%昇降機の販売・据付・保守、重電機器、電子機器、電子部品、家庭電気機器、冷熱機器、産業機器、自動車用電装品等の販売及び欧州
  • 三菱電機ハイドロニクス&アイティークーリングシステムズ社100.0%業務用空調設備等の設計・製造・販売
  • ヴィンコテック・ホールディングス社100.0%産業用パワーデバイスの開発・製造・販売を担うヴィンコテックグループの持株会社
  • 三菱電機エア・コンディショニング・システムズ・ヨーロッパ社100.0%業務用空調機器の製造・販売
  • 三菱電機オートモーティブ・チェコ社100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機エア・コンディショニング・システムズ・マニュファクチャリング・トルコ社100.0%空調機の製造及び販売
  • 三菱電機ミドルイースト・アフリカ・アンド・シーアイエス社100.0%昇降機の販売・据付・保守
  • 三菱電機インド社100.0%空調冷熱機器、半導体等の販売及びFA機器の製造・販売
  • 三菱電機オートモーティブ・インド社100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機アジア社100.0%家庭電気機器、産業機器、冷熱機器、電子部品等の販売及びアジア地域統括
  • サイアム・コンプレッサー・インダストリー社98.0%空調用圧縮機の製造・販売
  • 三菱電機コンシューマー・プロダクツ(タイ)社90.0%空調機の製造及び販売
  • 三菱電機タイ・オートパーツ社100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機カンヨンワタナ社50.1%家電品の販売・アフターサービス、標準電機品の販売
  • 三菱電機トレーディング(タイ)社100.0%電子・電機部品の調達・販売及び部品・設備関連の貿易業務
  • 三菱電機(香港)有限公司100.0%重電機器・電子部品等の販売・エンジニアリング、冷熱機器・家庭電気機器の販売、資材調達及び香港地域統括
  • 三菱電梯香港有限公司75.0%昇降機の販売・据付・保守
  • 三菱電機(広州)圧縮機有限公司100.0%空調用圧縮機の製造・販売
  • 三菱電機(中国)有限公司100.0%中国地域統括
  • 三菱電機汽車部件(中国)有限公司100.0%自動車機器の製造・販売
  • 三菱電機自動化機器製造(常熟)有限公司100.0%FA制御機器の製造
  • 三菱電機空調・影像設備(上海)有限公司100.0%空調機器・映像情報機器の販売
  • 三菱電機自動化(中国)有限公司100.0%FA制御機器・配電制御機器・放電・レーザー加工機等の販売・サービス
  • 三菱電機機電(上海)有限公司100.0%電子部品等の販売・エンジニアリング及び資材調達
  • 台湾三菱電機股份有限公司100.0%重電機器、産業機器、冷熱機器、家庭電気機器、電子機器、電子部品等の販売、資材調達及び台湾地域統括
  • 台湾三菱電梯股份有限公司54.8%昇降機の製造・販売・据付・保守
  • 台湾三菱電機自動化股份有限公司100.0%FA制御機器、配電制御機器等の販売・サービス
  • 韓国三菱電機オートメーション社100.0%FA制御機器、配電制御機器、放電・レーザー加工機等の販売・サービス

連結子会社 249社(有報に社名が載る主な会社は65社)。持分法適用関連会社など 38社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2026年5月29日公表の新中期経営戦略で、2030年度の財務目標として調整後営業利益率12%以上、ROE12%、売上高成長率(2025〜2030年度のCAGR)3〜5%を掲げている(説明資料p6)。2025年度実績は調整後営業利益率8.5%、ROE9.7%。調整後営業利益は営業利益から事業・資産売却損益や減損損失等のその他の損益を控除したもので、2030年度目標は自動車機器事業を除く数値と注記されている。

2020年度実績との比較では、調整後営業利益率が5.5%→8.5%、ROEが7.5%→9.7%(p6)。なお2020年度の利益率は調整後ではなく営業利益率と注記されている。

中期経営計画・決算説明資料より

トップメッセージ

一次資料ベース
「三菱電機グループは、事業成長と社会・環境課題の解決に向け、リスクを恐れず新たな発想で価値を創出する『イノベーティブカンパニー』への変革を目指しています。」

代表執行役 執行役社長 漆間 啓(社長メッセージ・2026-09-26閲覧)から引用

三菱電機 新中期経営戦略 2030年度目標

指標2025年度実績2030年度目標
調整後営業利益率(全社)8.512%+%
調整後営業利益率(強化事業)11.515%
ソリューション 営業利益率(強化事業内)715%
ソリューション 売上高(強化事業内)0.41兆円
コンポーネント・保守/サービス 営業利益率1215%
コンポーネント・保守/サービス 売上高2.63.5兆円

事業の切り口は報告セグメントではなく、「強化事業」「ソリューション」「コンポーネント・保守/サービス」という区分(p10・p11)。報告セグメント別の数値目標は開示されていない。

出典:新中期経営戦略 説明資料(p10) 2026-05-29公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三菱電機の配当政策

当社は、株主資本*1水準に応じた適切な利益還元と継続的な成長投資を実現するための財務健全性維持の観点から、調整後DOE*23%程度を目安とし安定的に配当を実施していきます。

また、当社は原則として中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行う方針です。

剰余金の配当の決定機関は、取締役会です。

2025年度は、剰余金の配当(期末配当金)を1株当たり30円とし、中間配当金(1株当たり25円)とあわせ、年間配当金は1株当たり55円としました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三菱電機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203641.6
20214047.6
20224057.7
20235035.9
20245036.0
20255532.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三菱電機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三菱電機の大株主(上位10名)

2026年3月末
三菱電機の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.15
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.85
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050014.52
4明治安田生命保険相互会社4.00
5THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A.LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT2.37
6三菱電機グループ社員持株会1.92
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.91
8GOVERNMENT OF NORWAY(シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.59
9JP MORGAN CHASE BANK 3856421.53
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.52

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円35,67240,54443,23043,94442,38744,44445,19944,62541,91444,76850,03752,57955,21758,947
営業利益億円—————3,2742,9052,5972,3022,5212,6243,2853,9194,331
営業利益率%—————7.46.45.85.55.65.26.27.17.3
当期利益億円6951,5352,3472,2852,1052,5582,2662,2181,9312,0352,1392,8493,2414,078
EPS円32.471.5109.3106.498.1119.2105.7103.490.095.4101.3135.7155.7198.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.9百万円2025年度・逆算
平均年齢40.5歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三菱電機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.2%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.1 2024:4.0 2025:4.2
男性の育児休業取得率89.9%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:85.1 2024:85.7 2025:89.9
男女の賃金の差異64.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:62.4 2024:63.0 2025:64.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:13.0 2023:11.0 2024:10.0 2025:10.0役員21名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
執行役社長 漆間 啓
本店の所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
21名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三菱電機の沿革

  1. 1921年1月三菱造船㈱(現 三菱重工業㈱)神戸造船所の電機製作所を継承し三菱電機㈱創立 神戸製作所(現 神戸製作所、電力システム製作所)を新設、変圧器、電動機、扇風機等を手がける
  2. 1923年11月三菱造船㈱長崎造船所電機工場の経営委託をうけ長崎工場(現 伊丹製作所長崎工場)を新設、タービン発電機、船舶用直流機等大型重電機器を手がける
  3. 1924年9月名古屋製作所新設、汎用誘導電動機等の標準電機品や家庭用電気機器を手がける
  4. 1940年12月大阪工場(現 伊丹製作所、系統変電システム製作所)新設、神戸製作所より無線機、精機工場移転
  5. 1943年2月福山工場(現 福山製作所)、中津川工場(現 中津川製作所)新設
  6. 1943年4月郡山工場(現 コミュニケーション・ネットワーク製作所(注)郡山工場)新設
  7. 1943年6月和歌山工場(現 冷熱システム製作所)新設
  8. 1944年2月姫路工場(現 三菱電機モビリティ㈱ 姫路事業所)新設
  9. 1944年3月本店研究部を研究所(現 先端技術総合研究所他)とする
  10. 1949年5月東京証券取引所に株式を上場
  11. 1953年10月無線通信機器やテレビ等の需要増大に対応し無線機製作所(現 電子通信システム製作所、コミュニケーション・ネットワーク製作所(注))新設
  12. 1954年4月冷蔵庫、エアコン等民需用冷機生産の専門工場として静岡工場(現 静岡製作所)新設
  13. 1959年8月半導体量産専門工場として北伊丹工場(現 高周波光デバイス製作所他)新設
  14. 1960年10月無線・電子応用機器及び電子計算機等エレクトロニクスの主力工場を関東に作る目的で鎌倉製作所新設
沿革の続き(あと53件・2026年まで)
  1. 1962年5月航法装置シミュレーターにつきジェネラルプレシジョン社と合弁で三菱プレシジョン㈱設立
  2. 1963年3月菱電機器㈱を吸収合併し、群馬製作所(現 静岡製作所群馬工場)と改称
  3. 1964年5月小型開閉制御機器生産工場として伊丹製作所三田工場(現 三菱電機モビリティ㈱ 三田事業所)新設
  4. 1964年10月昇降機の専門工場として稲沢製作所(現 三菱電機ビルソリューションズ㈱ 稲沢ビルシステム製作所)新設
  5. 1965年8月研究本部(現 研究開発本部)新設
  6. 1970年8月ハードウエアを中心とした全社の生産技術センターとして生産技術研究所(現 生産技術センター他)新設
  7. 1972年6月大型変圧器専門工場として、赤穂工場(現 系統変電システム製作所赤穂工場)新設
  8. 1973年8月米国に三菱電機アメリカ社(現 三菱電機US社)設立
  9. 1974年4月制御製作所(現 神戸製作所他)新設
  10. 1975年6月営業本部新設
  11. 1977年6月事業本部制を導入し、重電・電子・機器・商品の4事業本部新設
  12. 1977年9月シンガポールにメルコ・セールス・シンガポール社(現 三菱電機アジア社)設立
  13. 1978年6月台湾に台湾三菱電機股份有限公司設立
  14. 1979年4月閉鎖形配電盤及び遮断器の生産を担当する丸亀工場(現 受配電システム製作所)を新設
  15. 1981年6月情報処理・伝送・光電波機器の研究開発強化のため、情報電子研究所(現 情報技術総合研究所)新設
  16. 1981年9月北伊丹製作所福岡半導体工場(現 パワーデバイス製作所)新設
  17. 1983年10月事業本部を機電・商品・電子システム・電子計算機・電子デバイス・海外の6事業本部に再編
  18. 1989年6月自動車機器事業本部新設
  19. 1993年6月事業本部を電力工業システム・社会システム・電子システム・情報通信システム・映像情報・住環境・FAシステム・自動車機器・半導体の9事業本部に再編し生産システム本部(現 ものづくり技術本部)新設
  20. 1995年8月米国に研究開発拠点三菱電機インフォメーション・テクノロジーセンター・アメリカ社(現 三菱電機リサーチ・ラボラトリーズ社)設立
  21. 1995年9月欧州に研究開発拠点三菱電機インフォメーション・テクノロジーセンター・ヨーロッパ社(現 三菱電機R&Dセンター・ヨーロッパ社)設立
  22. 1996年6月欧州販売事業体制を再編、英国、ドイツ、フランス等欧州域内の各販売会社を三菱電機ヨーロッパ社として統合
  23. 1997年10月中国における事業戦略支援のための投資持株会社 三菱電機(中国)有限公司設立
  24. 1998年4月情報通信システム事業本部を通信システム事業本部と情報システム事業本部に分割
  25. 1999年4月電力工業システム事業本部と社会システム事業本部を社会インフラ統括事業本部に統合、ビルシステム事業本部を新設
  26. 1999年5月家電業界初のリサイクルプラント完成、稼働開始(現 ㈱ハイパーサイクルシステムズ)
  27. 2000年2月インフォメーション・ネットワーク事業推進本部新設
  28. 2000年6月社会インフラ統括事業本部を社会インフラ事業本部とし、映像情報事業本部と住環境事業本部をリビング・デジタルメディア事業本部に統合
  29. 2000年10月㈱日立製作所とホームエレベーター事業合弁会社 三菱日立ホームエレベーター㈱設立
  30. 2001年4月IT関連事業を加速するため、情報システム事業本部とインフォメーション・ネットワーク事業推進本部をインフォメーションシステム事業推進本部に統合
  31. 2001年6月三菱電機グループ コーポレートステートメント「Changes for the Better」制定
  32. 2002年4月米国に持株会社 三菱電機USホールディングス社設立
  33. 2003年6月コーポレートガバナンス改革として、委員会等設置会社(現 指名委員会等設置会社)へ移行
  34. 2003年10月㈱東芝と製造業プラント向け電機設備事業合弁会社 東芝三菱電機産業システム㈱(現 ㈱TMEIC)設立 半導体事業本部を半導体・デバイス事業本部に改称
  35. 2005年4月社会インフラ事業本部を社会システム事業本部と電力・産業システム事業本部(現 エネルギーシステム事業本部)に分割
  36. 2010年9月インドに総合販売会社 三菱電機インド社設立
  37. 2011年6月ベトナムに総合販売会社 三菱電機ベトナム社設立
  38. 2012年9月ブラジルに総合販売会社 三菱電機ブラジル社設立
  39. 2012年12月インドネシアに総合販売会社 三菱電機インドネシア社設立
  40. 2013年1月トルコに総合販売会社 三菱電機トルコ社設立
  41. 2014年10月ロシアに総合販売会社 三菱電機ロシア社設立
  42. 2016年2月イタリアの業務用空調事業会社 デルクリマ社(現 三菱電機ハイドロニクス&アイティークーリングシステムズ社)を完全子会社化
  43. 2020年4月ビジネスイノベーション本部を新設、通信システム事業本部を解消し、社会システム事業本部と開発本部(現 研究開発本部)に移管
  44. 2021年1月企業理念体系を改定し、「企業理念」「私たちの価値観」「コミットメント」を制定
  45. 2021年4月プロセス・オペレーション改革本部、コーポレートコミュニケーション本部を新設 産業メカトロニクス製作所新設、名古屋製作所よりCNC・放電加工機・レーザー加工機の製造を移管
  46. 2021年10月品質改革推進本部を新設
  47. 2022年4月4つのビジネスエリア(インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、ビジネスプラットフォーム)を設定 ビルシステム事業を三菱電機ビルテクノサービス㈱に承継させ、三菱電機ビルソリューションズ㈱を発足 ソフトウエア設計子会社6社を経営統合し、三菱電機ソフトウエア㈱を発足
  48. 2023年4月ビジネスエリア(BA)経営体制の見直しに伴い各BAにBA戦略室を新設、ビジネスプラットフォームBAをビジネス・プラットフォームBAと半導体・デバイス事業本部に分割 電子システム事業本部を防衛・宇宙システム事業本部に改称 コーポレートコミュニケーション本部を解消
  49. 2024年4月自動車機器事業を会社分割により分社化し三菱電機モビリティ㈱設立 三菱重工業㈱と発電機事業合弁会社 三菱ジェネレーター㈱設立 サステナビリティ・イノベーション本部を新設 情報セキュリティ統括室、プロセス・オペレーション改革本部、インフォメーションシステム事業推進本部を統合し、ITソリューションビジネス・業務改革推進本部を新設
  50. 2025年4月ビジネス・プラットフォームBA、ITソリューションビジネス・業務改革推進本部を再編してデジタルイノベーション事業本部を新設するとともに事業機能を分社化、情報システム・サービス事業子会社3社と統合し、三菱電機デジタルイノベーション㈱設立 生産システム本部をものづくり技術本部、開発本部を研究開発本部に改称 電力・産業システム事業本部をエネルギーシステム事業本部に改称
  51. 2025年11月UAEの昇降機事業会社 エージー・メルコ・エレベーター社(現 三菱電機ミドルイースト・アフリカ・アンド・シーアイエス社)を完全子会社化
  52. 2026年1月米国のOTセキュリティ事業会社 Nozomi Networks, Inc.を完全子会社化
  53. 2026年4月三菱電機グループの新たな理念「Our Philosophy」の下、「Purpose(存在意義)」「Guiding Principle(大切にする考え)」「Core Values(行動指針)」を制定 三菱電機ビルソリューションズ㈱が三菱日立ホームエレベーター㈱を完全子会社化し、同社を三菱電機ホームエレベーター㈱に改称
  54. (注) 2026年4月1日付で、コミュニケーション・ネットワーク製作所を解消し、一部事業を伊丹製作所や電子通信システム製作所ほかへ移管しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD3V)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIKI、S100D9SC、S100G6IU、S100IT05、S100LPLG、S100OEWH、S100R4YQ、S100TOGW、S100W0EM、S100YD3V一次資料
  2. 中期経営計画の数値目標は、2026年5月29日公表「新中期経営戦略」説明資料(p6・p10・p11)から収録。一次資料

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