近鉄グループホールディングス

9041 / 日本基準 / 3月期
東証プライム陸運業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす鉄道の順位を再生近鉄グループホールディングスのグループ(上場5社)

数字で見る近鉄グループホールディングス

2025年度の売上収益は17,503億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち113番目、陸運業57社のうち6番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.2%です。平均年間給与は822.9万円(2025年度・提出会社単体)で、陸運業57社のうち10番目。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は17.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益17,503億円全体で上位3%(3,585社中)陸運業では6番目(57社中)2020→2025年度で年+20.2%(計算値)2025年度
当期利益538億円全体で上位6%(3,684社中)陸運業では9番目(57社中)2025年度
営業利益率逆算5.1%陸運業の中央値 7.0%(57社)2025年度
ROE9.3%陸運業の中央値 8.7%(57社)2025年度
自己資本比率23.6%陸運業の中央値 40.1%(57社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与822.9万円全体で上位19%(3,658社中)陸運業では10番目(57社中)2020→2025年度で+14.0%(計算値)2025年度
平均年齢44.6歳陸運業の中央値 43.9歳(57社)2025年度
平均勤続年数17.7年陸運業の中央値 15.6年(57社)2025年度
従業員数(連結)44,759人陸運業の中央値 6,432人(57社)2020→2025年度で+47.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

近鉄グループホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるNIPPON EXPRESSホールディングス・東海旅客鉄道と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄道業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NIPPON EXPRESSホールディングス・東海旅客鉄道と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

近鉄グループホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社237社及び関連会社15社で構成され、セグメント情報に記載された区分ごとの主要な事業内容及び関係会社は、次のとおりであります。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

<子会社>

(1)運輸

事業の内容 / 会社名

鉄軌道事業 / 近畿日本鉄道㈱

バス事業 / 近鉄バスホールディングス㈱、近鉄バス㈱、奈良交通㈱、 北日本観光自動車㈱、防長交通㈱

タクシー業 / 近鉄タクシーホールディングス㈱、近鉄タクシー㈱、奈良近鉄タクシー㈱、 三重近鉄タクシー㈱、名古屋近鉄タクシー㈱、石川近鉄タクシー㈱、 北交大和タクシー㈱

鉄道施設整備業 / 近鉄技術ホールディングス㈱、近鉄電気エンジニアリング㈱、 近鉄車両エンジニアリング㈱、近鉄軌道エンジニアリング㈱、 全日本コンサルタント㈱

その他運輸関連事業 / ㈱アド近鉄、国道九四フェリー㈱、近鉄レンタリース㈱、 近畿日本鉄道㈱

(2)不動産

事業の内容 / 会社名

不動産販売業 不動産賃貸業 不動産管理業 / 近鉄不動産㈱ 近鉄不動産㈱ 近鉄ファシリティーズ㈱、ミディ総合管理㈱

(3)国際物流

事業の内容 / 会社名

航空貨物輸送事業(フォワーディング事業) 海上貨物輸送事業(フォワーディング事業) ロジスティクス事業 / ㈱近鉄エクスプレス、APL Logistics Ltd ㈱近鉄エクスプレス、APL Logistics Ltd ㈱近鉄エクスプレス、APL Logistics Ltd

(4)流通

事業の内容 / 会社名

百貨店業 / ㈱近鉄百貨店

ストア・飲食業 / 近鉄リテールホールディングス㈱、㈱近鉄リテーリング、㈱近商ストア

(5)ホテル・レジャー

事業の内容 / 会社名

ホテル業 / ㈱近鉄・都ホテルズ、KINTETSU ENTERPRISES CO.OF AMERICA

旅行業 / KNT-CTホールディングス㈱、クラブツーリズム㈱、近畿日本ツーリスト㈱、 ㈱近畿日本ツーリストブループラネット、㈱ユナイテッドツアーズ

映画業 / ㈱きんえい

水族館業 / ㈱海遊館

観光施設業 / 近鉄レジャークリエイト㈱、㈱賢島宝生苑、㈱志摩スペイン村

(6)その他

事業の内容 / 会社名

その他の事業 / ㈱サカエ、近鉄ケーブルネットワーク㈱、近鉄情報システム㈱、近鉄保険サービス㈱

(注)「会社名」には、主要な連結子会社を記載しております。

<関連会社>

事業の内容 / 会社名

鉄軌道事業 / 奈良生駒高速鉄道㈱

不動産業 / 三重交通グループホールディングス㈱

鉄道車両製造業 / 近畿車輛㈱

建設業 / 大日本土木㈱

(注)「会社名」には、主要な持分法適用関連会社を記載しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCLR)。事業系統図は省いています。

03

近鉄グループホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(5社)

  • KNT-CTホールディングス子会社・サービス業議決権 67.0%(うち間接 13.3%)

    売上
    2,971億円
    営業利益
    61億円
    従業員
    3,305人
    平均年間給与
    655万円
  • 近鉄百貨店子会社・小売業議決権 69.4%(うち間接 6.2%)

    売上
    1,255億円
    営業利益
    67億円
    従業員
    1,954人
    平均年間給与
    520万円
  • 三重交通グループホールディングス持分法適用関連会社・不動産業議決権 38.8%(うち間接 24.6%)

    売上
    1,103億円
    営業利益
    98億円
    従業員
    3,072人
    平均年間給与
    627万円
  • 近畿車輛持分法適用関連会社・輸送用機器議決権 44.6%(うち間接 30.5%)

    売上
    371億円
    営業利益
    -2億円
    従業員
    1,163人
    平均年間給与
    605万円
  • きんえい子会社・サービス業議決権 63.0%(うち間接 57.0%)

    売上
    38億円
    営業利益
    3億円
    従業員
    45人
    平均年間給与
    593万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は近鉄グループホールディングスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • APL Logistics Ltd議決権 100.0%

    売上
    2,080億円
    経常利益
    61億円
    当期純利益
    21億円
    純資産
    591億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

国際物流

売上 7,531億円・利益 120億円・従業員 18,351人

  • ㈱近鉄エクスプレス100.0%
  • APL Logistics Ltd100.0%売上 2,080億円・経常利益 61億円

ホテル・レジャー

売上 3,672億円・利益 138億円・従業員 6,197人

流通

売上 2,235億円・利益 92億円・従業員 3,276人

運輸

売上 2,233億円・利益 381億円・従業員 12,374人

不動産

売上 1,472億円・利益 144億円・従業員 3,214人

  • 奈良交通㈱66.2%
  • 近鉄不動産㈱100.0%
  • 近鉄ファシリティーズ㈱100.0%
  • ㈱きんえい63.0%
  • ㈱海遊館70.5%

その他

売上 354億円・利益 25億円・従業員 1,083人

そのほかの主な子会社

  • 近畿日本鉄道㈱100.0%鉄軌道事業
  • 近鉄バスホールディングス㈱100.0%バス事業
  • 近鉄バス㈱100.0%バス事業
  • 北日本観光自動車㈱100.0%バス事業
  • 防長交通㈱64.6%バス事業
  • 近鉄タクシーホールディングス㈱100.0%タクシー業
  • 近鉄タクシー㈱100.0%タクシー業
  • 奈良近鉄タクシー㈱100.0%タクシー業
ほか31社
  • 三重近鉄タクシー㈱100.0%タクシー業
  • 名古屋近鉄タクシー㈱100.0%タクシー業
  • 石川近鉄タクシー㈱100.0%タクシー業
  • 北交大和タクシー㈱100.0%タクシー業
  • 近鉄技術ホールディングス㈱100.0%鉄道施設整備業
  • 近鉄電気エンジニアリング㈱100.0%鉄道電気設備業
  • 近鉄車両エンジニアリング㈱100.0%鉄道車両整備業
  • 近鉄軌道エンジニアリング㈱100.0%軌道整備工事業
  • 全日本コンサルタント㈱100.0%建設コンサルタント業、測量業
  • ㈱アド近鉄100.0%交通広告業
  • 国道九四フェリー㈱88.5%海運業
  • 近鉄レンタリース㈱90.0%レンタカー業
  • ミディ総合管理㈱100.0%物品販売業、駐車・駐輪場業
  • ㈱近鉄百貨店69.4%百貨店業
  • 近鉄リテールホールディングス㈱100.0%ストア業、飲食業
  • ㈱近鉄リテーリング100.0%ストア業、飲食業
  • ㈱近商ストア100.0%ストア業
  • ㈱近鉄・都ホテルズ100.0%ホテル業、旅館業
  • KINTETSU ENTERPRISES CO. OF AMERICA100.0%ホテル業
  • KNT-CTホールディングス㈱67.0%旅行業
  • クラブツーリズム㈱100.0%旅行業
  • 近畿日本ツーリスト㈱100.0%旅行業
  • ㈱近畿日本ツーリストブループラネット100.0%旅行業
  • ㈱ユナイテッドツアーズ100.0%旅行業
  • 近鉄レジャークリエイト㈱100.0%観光施設業
  • ㈱賢島宝生苑100.0%旅館業
  • ㈱志摩スペイン村100.0%観光施設業
  • ㈱サカエ100.0%金属機械器具製造・販売業
  • 近鉄ケーブルネットワーク㈱98.8%一般放送事業、電気通信事業
  • 近鉄情報システム㈱100.0%情報処理業
  • 近鉄保険サービス㈱100.0%保険代理業

連結子会社 198社(有報に社名が載る主な会社は46社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

2025年3月25日に公表した「近鉄グループ長期ビジョン2035・中期経営計画2028」を、2026年5月15日にアップデートした。2028年度の計画は、営業利益1,000億円以上、純有利子負債9,000億円程度でコントロール(従来は1兆円未満)、ROE8%以上の維持、ROIC WACC+1%以上(従来は4.5%以上。2035年度目標を前倒し)、自己資本比率30%程度(従来は25%以上)、純有利子負債/EBITDA倍率6.0倍程度、配当性向30%程度、外部格付けAフラット以上。DOEの下限を2.0%から2.5%に引き上げ、累進配当とする(アップデートについてp2・p3)。

中期経営計画・決算説明資料より

近鉄グループホールディングス 中期経営計画2028(アップデート)経営指標

指標2025年度実績2028年度計画(アップデート)
営業利益894億円1,000億円以上
純有利子負債1兆758億円9,000億円程度でコントロール
ROE9.3%8%以上の維持
ROIC4.2%WACC+1%以上
自己資本比率23.6%30%程度
純有利子負債/EBITDA倍率6.8倍6.0倍程度
配当性向21.2%30%程度
DOE2.6%下限2.5%・累進配当

2025年3月開示の2028年度計画は、純有利子負債1兆円未満、ROE更なる向上、ROIC4.5%以上、自己資本比率25%以上だった。外部格付けはR&I BBB+(ポジティブ)・JCR A-(安定的)から、Aフラット以上を目標とする。2025年度のDOE・配当性向は2026年6月の株主総会で配当が決議された場合の値。ROIC=税引後営業利益÷(純有利子負債+株主資本)(p3)。

出典:「近鉄グループ中期経営計画2028」のアップデートについて(p3) 2026-05-15公表

ほかの会社の数値目標(ROEの目標の分布など) →

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

近鉄グループホールディングスの配当政策

当社は、利益配分につきましては、DOE(株主資本配当率)2.5%を下限とした累進配当により、安定的な配当とあわせ、単年度の利益変動に捉われずに、中長期の成長に応じた株主還元を行うことを基本方針としております。なお、配当の実施に際しては、連結配当性向も考慮するとともに、中期経営計画の達成を踏まえたうえで、株主還元の多様化を進めてまいります。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であり、会社法第454条第5項に規定する中間配当(基準日は9月30日とする。)をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、1株当たり60円の配当(うち中間配当30円)を実施することとしました。この結果、当事業年度の連結配当性向は21.2%となりました。

内部留保資金につきましては、2026年5月15日に公表いたしました「近鉄グループ中期経営計画2028」のアップデートに基づき、財務健全性を確保しつつ、戦略的出資を含む成長投資及び株主還元に充てる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

近鉄グループホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20195044.6
20212533.3
20225095.4
20235088.8
20245037.6
20256043.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

近鉄グループホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月末日、9月末日を基準日として、株主様に対し、保有株式数や保有期間に応じて次のとおり優待を贈呈しています。

乗車券、乗車証

継続保有要件 / 1年以上(2026年9月期から段階的実施)

基準日 / 3月末日/9月末日(年2回)

優待内容 / 近畿日本鉄道線 沿線招待乗車券 (きっぷ式) / 株主優待乗車券 (きっぷ式) / 株主優待乗車証 (定期券式)

近鉄電車全線(葛城山ロープウェイを除く。)に1枚1人片道通用 / 持参人は誰でも使用でき、近鉄電車全線(葛城山ロープウェイを除く。)に通用

(保有株式数) 100株以上 1,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / -

1,000株以上 2,000株未満 / 4枚(年8枚) / 4枚(年8枚) / -

記載の続きを読む(あと9行)

2,000株以上 3,000株未満 / 4枚(年8枚) / 8枚(年16枚) / -

3,000株以上 4,000株未満 / 4枚(年8枚) / 12枚(年24枚) / -

4,000株以上 5,100株未満 / 4枚(年8枚) / 16枚(年32枚) / -

5,100株以上 15,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / 1枚(年2枚)

15,000株以上 30,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / 2枚(年4枚)

30,000株以上 50,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / 3枚(年6枚)

50,000株以上 100,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / 4枚(年8枚)

100,000株以上 1,000,000株未満 / 4枚(年8枚) / - / 5枚(年10枚)

1,000,000株以上 / 4枚(年8枚) / - / 10枚(年20枚)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

近鉄グループホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
近鉄グループホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)12.40
2㈱日本カストディ銀行(信託口)3.90
3野村 絢2.70
4日本生命保険(相)1.50
5JP MORGAN CHASE BANK 3857811.50
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.20
7明治安田生命保険(相)0.90
8JP MORGAN CHASE BANK 3856420.80
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.70
10三重交通㈱0.70

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は26.40%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9,32212,46412,33812,18012,04912,22812,36911,9426,9726,91515,61016,29517,41817,503
営業利益億円———647648646678494-62139671874844894
営業利益率%———5.35.45.35.54.1-8.90.64.35.44.85.1
当期利益億円200246279290262296360206-602428916478467538
EPS円11.713.514.715.2138.0155.7189.2108.2-316.6224.8481.6251.4245.7282.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢44.6歳2025年度
平均勤続年数17.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

近鉄グループホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.0%2025年度業種の中央値 6.8%(陸運業46社)2023:5.4 2024:6.5 2025:10.0
男性の育児休業取得率92.3%2025年度業種の中央値 92.3%(陸運業45社)2023:66.7 2024:72.7 2025:92.3
男女の賃金の差異59.4%2025年度業種の中央値 71.3%(陸運業49社)2023:63.5 2024:59.3 2025:59.4
女性役員比率11.8%2025年度業種の中央値 16.7%(陸運業51社)2022:11.8 2023:11.8 2024:11.8 2025:11.8役員17名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 若井 敬
本店の所在地
大阪市天王寺区上本町6丁目1番55号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 陸運業
役員
17名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

近鉄グループホールディングスの沿革

  1. 1910年9月奈良軌道㈱として発足(資本金3百万円)
  2. 1910年10月大阪電気軌道㈱に商号変更
  3. 1914年4月大阪・奈良間で運輸営業開始
  4. 1924年12月東大阪土地建物㈱を合併(不動産業の営業開始)
  5. 1927年9月参宮急行電鉄㈱を設立
  6. 1929年3月生駒山上遊園地開園
  7. 1929年5月乗合バス事業の営業開始
  8. 1936年7月大軌百貨店(現 近鉄百貨店上本町店)開業
  9. 1937年11月大鉄百貨店(現 あべのハルカス近鉄本店)開業
  10. 1941年3月参宮急行電鉄㈱を合併、関西急行鉄道㈱に商号変更
  11. 1941年10月㈲関急旅行社(現 KNT-CTホールディングス㈱)を設立
  12. 1943年2月大阪鉄道㈱を合併
  13. 1944年4月㈱大鉄百貨店を合併
  14. 1944年6月南海鉄道㈱と合併し、近畿日本鉄道㈱を設立
沿革の続き(あと48件・2016年まで)
  1. 1945年11月田中車輛㈱(現 近畿車輛㈱)に資本参加
  2. 1947年6月旧南海鉄道㈱から承継した事業を高野山電気鉄道㈱に譲渡
  3. 1947年10月大阪・名古屋間で特急運転開始
  4. 1949年5月大阪証券取引所に上場
  5. 1950年7月学園前住宅地開発に着手
  6. 1951年3月㈱都ホテルに資本参加
  7. 1951年4月志摩観光ホテル開業
  8. 1958年7月2階電車ビスタ・カー運転開始
  9. 1959年9月伊勢湾台風(台風15号)による被害を受け、名古屋線はじめ営業一部休止
  10. 1959年11月名古屋線(伊勢中川・近鉄名古屋間)軌間拡幅工事完成
  11. 1959年12月大阪・名古屋間で直通特急運転開始
  12. 1963年10月奈良電気鉄道㈱を合併
  13. 1966年11月名古屋近鉄ビル開業
  14. 1969年2月東名高速道路浜名湖サービスエリアに浜名湖近鉄レストラン開業
  15. 1970年1月近鉄航空貨物㈱(現 ㈱近鉄エクスプレス)設立
  16. 1970年3月上本町・難波間で運輸営業開始
  17. 1972年4月㈱近鉄百貨店設立
  18. 1972年6月百貨店事業を㈱近鉄百貨店に譲渡
  19. 1975年3月新・都ホテル(現 都ホテル 京都八条)開業
  20. 1979年7月都ホテル東京(現 シェラトン都ホテル東京)開業
  21. 1980年2月近鉄難波ビル完成
  22. 1983年3月近鉄堂島ビル完成
  23. 1985年9月上本町ターミナル整備事業完成
  24. 1985年10月都ホテル大阪(現 シェラトン都ホテル大阪)開業
  25. 1986年4月東大阪生駒電鉄㈱を合併
  26. 1986年10月東大阪線(長田・生駒間)の運輸営業開始(大阪市営地下鉄中央線と相互直通運転開始)
  27. 1988年3月アーバンライナー運転開始
  28. 1988年8月京都市営地下鉄烏丸線と相互直通運転開始
  29. 1988年11月阿部野橋ターミナルビル増築完成(近鉄百貨店阿倍野店〈現 あべのハルカス近鉄本店〉増築完成)
  30. 1989年6月御堂筋グランドビル完成
  31. 1990年3月さくらライナー運転開始
  32. 1994年3月伊勢志摩ライナー運転開始
  33. 1994年4月志摩スペイン村(テーマパーク「パルケエスパーニャ」、ホテル志摩スペイン村)開業
  34. 1999年9月上本町駅構内等に直営コンビニエンスストア展開
  35. 1999年10月バス事業を近鉄バス㈱に譲渡
  36. 2002年4月近鉄不動産㈱、京近土地㈱及び近鉄ビルディング㈱を合併
  37. 2002年4月駅構内物販事業を近鉄観光㈱から譲受け
  38. 2005年4月㈱近鉄ホテルシステムズを合併(ホテル事業の直営化)
  39. 2006年3月けいはんな線(生駒・学研奈良登美ヶ丘間)の運輸営業開始、東大阪線をけいはんな線に線名変更
  40. 2009年3月近鉄奈良・三宮間で阪神電気鉄道㈱と相互直通運転開始
  41. 2010年8月上本町YUFURA開業
  42. 2013年1月近畿日本ツーリスト㈱とクラブツーリズム㈱が経営統合し、純粋持株会社KNT-CTホールディングス㈱が発足(グループ旅行事業の再編)
  43. 2013年3月観光特急「しまかぜ」運転開始
  44. 2014年3月あべのハルカス全面開業(近鉄百貨店「あべのハルカス近鉄本店」、大阪マリオット都ホテル、展望台「ハルカス300」が開業)
  45. 2014年4月近畿日本鉄道分割準備㈱(現 近畿日本鉄道㈱)を設立
  46. 2015年4月会社分割により鉄軌道事業を近畿日本鉄道㈱に、不動産事業を近鉄不動産㈱に、ホテル事業を㈱近鉄・都ホテルズに、流通事業を㈱近鉄リテーリングにそれぞれ承継させ、近鉄グループホールディングス㈱に商号変更(純粋持株会社制へ移行)
  47. 2016年6月志摩観光ホテルリニューアル
  48. 2016年6月9月 2019年 9月 2020年 3月 2021年 4月 10月 2022年 4月 7月 観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」運転開始 近鉄博多ビル(都ホテル 博多)開業 名阪特急「ひのとり」運転開始 ウェスティン都ホテル京都リニューアル 都ホテル 京都八条など国内8ホテルの資産を譲渡し、同ホテルの運営受託を開始 観光特急「あをによし」運転開始 株式公開買付けにより㈱近鉄エクスプレスを連結子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCLR)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJHA、S100DBI6、S100FZOC、S100JAAR、S100LKVC、S100O86D、S100R63S、S100TPG9、S100VZTK、S100YCLR一次資料
  2. 経営指標は、2026年5月15日の「近鉄グループ中期経営計画2028」のアップデートについて(p2・p3)から収録。一次資料

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