地方銀行業界の上場企業ランキング
地方銀行・第二地方銀行と、その持株会社(銀行業のほか、リース・カードなどの子会社を含む)。上場企業69社の経常収益(2025年度)を足すと9.29兆円で、ふくおかフィナンシャルグループがそのうち6.7%、横浜フィナンシャルグループが5.3%です。
経常収益の構成(上場企業69社の合計に占める割合)
経常収益はセグメントの外部顧客への経常収益(区分が業界と一致しない会社は会社全体の経常収益)。利益率はその区分のセグメント利益÷経常収益(会社全体なら経常利益÷経常収益)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1千葉銀行837万円
- 2群馬銀行区分:銀行業(2025年度)820万円
- 3八十二長野銀行区分:銀行業(2025年度)808万円
- 4スルガ銀行区分:銀行(2025年度)797万円
- 5百五銀行区分:銀行業(2025年度)776万円
- 6七十七銀行773万円
- 7京葉銀行756万円
- 8山陰合同銀行区分:銀行業(2025年度)752万円
- 9北洋銀行区分:銀行業(2025年度)740万円
- 10阿波銀行区分:銀行業(2025年度)739万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る地方銀行業界
- 利益率(セグメント利益または経常利益÷経常収益)がいちばん高いのは京都フィナンシャルグループの37.4%、いちばん低いのは東和銀行の-68.6%です(20社)。
- 従業員は69社の合計で142,937人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはふくおかフィナンシャルグループの8,050人です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのは千葉銀行の837万円です(2025年度。持株会社などを除いた45社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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地方銀行業界のよくある質問
- 地方銀行業界の経常収益1位の上場企業は?
- ふくおかフィナンシャルグループです。経常収益は6,212億円(2025年度・会社全体)で、上場企業69社の合計の6.7%です。2位は横浜フィナンシャルグループ(4,907億円)です。
- 地方銀行業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは69社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 地方銀行業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- 千葉銀行で、平均年間給与は837万円(2025年度・会社単体)です。45社の中央値は679万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 地方銀行業界で利益率がいちばん高い会社は?
- 京都フィナンシャルグループで、37.4%です(2025年度。利益÷経常収益)。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の経常収益を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での経常収益も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。