第四北越フィナンシャルグループ

7327 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2014〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社14社、合計15社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、クレジットカード業務、システム関連業務、人材紹介業務等を通じて、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る第四北越フィナンシャルグループ

2025年度の経常収益は2,603億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち25番目、銀行業79社のうち20番目の大きさです。平均年間給与は1,234.3万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち3番目。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は23.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益2,603億円全体で上位29%(86社中)銀行業では20番目(79社中)2025年度
当期利益421億円全体で上位7%(3,684社中)銀行業では22番目(79社中)2025年度
ROE8.0%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.3%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,234.3万円全体で上位2%(3,658社中)銀行業では3番目(79社中)2020→2025年度で+23.0%(計算値)2025年度
平均年齢45.3歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数23.0年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)3,456人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−8.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

第四北越フィナンシャルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるいよぎんホールディングス・群馬銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ いよぎんホールディングス・群馬銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

第四北越フィナンシャルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社14社、合計15社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、クレジットカード業務、システム関連業務、人材紹介業務等を通じて、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。

※他に非連結子会社(持分法非適用会社)が7社あります。

当社は、当社の子会社に係る経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。

当社及び連結子会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(銀行業)

株式会社第四北越銀行の本支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、代理業務、国債等公共債及び証券投資信託・保険商品の窓口販売業務等を行い、お客さまへ幅広い金融商品・サービスを提供しております。

(リース業)

第四北越リース株式会社及び北越リース株式会社においては、地元事業者のお客さまを中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。

(証券業)

第四北越証券株式会社においては、有価証券の売買等及び委託の媒介、有価証券の募集及び売出しの取扱い等を行い、地域のお客さまの資産運用、資金調達の両面から幅広いサービスを提供しております。

(その他)

その他の当社の関係会社においては、クレジットカード業務、システム関連業務、人材紹介業務等の金融・サービスに係る事業を行い、質の高い商品・サービスの提供によりお客さまの満足度の向上に努めております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YAX4)。事業系統図は省いています。

03

第四北越フィナンシャルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社第四北越銀行議決権 100.0%

    売上
    2,255億円
    経常利益
    567億円
    当期純利益
    386億円
    純資産
    4,855億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 2,244億円・従業員 2,893人

  • 株式会社第四北越銀行100.0%売上 2,255億円・経常利益 567億円

リース業

売上 224億円・従業員 61人

  • 第四北越リース株式会社100.0%
  • 北越リース株式会社100.0%

その他

売上 86億円・従業員 298人

証券業

売上 59億円・従業員 204人

  • 第四北越証券株式会社100.0%

そのほかの主な子会社

  • 第四北越ジェーシービーカード株式会社100.0%クレジットカード・信用保証業務
  • 第四ディーシーカード株式会社100.0%クレジットカード業務
  • 北越カード株式会社100.0%クレジットカード業務
  • 株式会社第四北越ITソリューションズ100.0%システム関連事業
  • 第四北越リサーチ&コンサルティング株式会社100.0%コンサルティング業務、経済・社会に関する調査研究・情報提供業務
  • 第四北越キャピタルパートナーズ株式会社100.0%ファンドの組成・運営に関する業務
  • 第四北越キャリアブリッジ株式会社100.0%人材紹介業、企業の人材に関するコンサルティング業務
  • 株式会社ブリッジにいがた95.0%販路開拓事業、観光振興事業
ほか2社
  • 第四北越信用保証株式会社100.0%信用保証業務
  • 北越信用保証株式会社100.0%信用保証業務

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は14社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…連結当期純利益目標を500億円としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

第四北越フィナンシャルグループの配当政策

当社は、金融グループの公共性に鑑み、将来にわたって株主各位に報いていくために、収益基盤の強化に向けた内部留保の充実を考慮しつつ、安定的な株主還元を継続することを基本方針としております。

具体的には、1株当たり配当金は原則として累進的とし、配当性向は40%程度とします。また、自己株式の取得は業績や市場環境等を総合的に考慮したうえで機動的に実施します。

なお、当社は剰余金の配当等、会社法第459条第1項各号に定める事項につきましては、法令に特段の定めがある場合を除き、株主総会決議によらず取締役会の決議とすることができる旨を定款に定めております。

当期の期末配当につきましては、当期の業績が業績予想を上回ったことから、上記基本方針に基づき、2025年9月に公表した1株当たり27円(予想)から9円増配し、2026年3月期の年間配当金は、前期比19.33円増配となる1株当たり63円(2025年10月1日に実施した株式分割考慮後の配当金)となりました。

なお、2027年3月期の1株当たり年間配当金につきましては、前期比13円増配となる1株当たり76円(中間配当38円、期末配当38円)を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

第四北越フィナンシャルグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012098.5
202112065.9
202212073.5
202314581.0
2024131133.4
202563118.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

第四北越フィナンシャルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

当社では、株主優待制度を導入しており、その概要は以下の通りであります。

(1)対象株主

毎年3月31日を基準日として、当社株式を継続して1年以上保有(毎年3月31日および9月30日現在の当社株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上記録)する株主。

(2)株主優待の内容

保有株数に応じて優待品が異なります。

1.300株以上600株未満保有されている株主さま新潟県内産品をお送りいたします。

2.600株以上保有されている株主さま

カタログより、保有株式数に応じてお好みの優待品をお選びいただけます。

記載の続きを読む(あと8行)

① 地元新潟県の特産品または各種寄付コース(※)

※寄付先

「公益財団法人第四北越奨学会」「社会福祉法人新潟県社会福祉協議会(子ども食堂・フードバンク)」

② TSUBASAアライアンスに参加する地方銀行6行(千葉銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、滋賀銀行、群馬銀行)の地元特産品コース優待品の金額

保有株式数 / 金額

300株以上600株未満 / 1,000円相当

600株以上6,000株未満 / 2,500円相当

6,000株以上 / 6,000円相当

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

第四北越フィナンシャルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
第四北越フィナンシャルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.99
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.89
3明治安田生命保険相互会社3.64
4第四北越フィナンシャルグループ従業員持株会2.90
5日本生命保険相互会社2.59
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.51
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.30
8DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.29
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.18
10住友生命保険相互会社1.15

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は30.47%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円——————1,1801,5471,4311,3571,4881,8211,9462,603
経常利益億円——————167194175235250309411611
経常利益率%——————14.212.512.217.316.817.021.123.5
当期利益億円——————568129108151178212293421
EPS円——————1,427.5282.2118.155.465.379.1112.0160.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高75.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益17.7百万円2025年度・逆算
平均年齢45.3歳2025年度
平均勤続年数23.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

第四北越フィナンシャルグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率24.8%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:23.8 2024:23.9 2025:24.8
男性の育児休業取得率106.2%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:105.8 2024:106.6 2025:106.2
男女の賃金の差異53.0%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:49.8 2024:51.1 2025:53.0
女性役員比率14.2%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:0.0 2023:6.6 2024:6.6 2025:14.2役員14名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 殖栗道郎
本店の所在地
新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
14名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

第四北越フィナンシャルグループの沿革

  1. 2017年4月株式会社第四銀行及び株式会社北越銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合検討に関する「基本合意書」を締結。
  2. 2018年3月両行間で「経営統合契約書」を締結。
  3. 2018年5月両行間で「株式移転計画書」を共同で作成。
  4. 2018年6月両行の定時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。
  5. 2018年10月当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。「第一次中期経営計画」スタート。
  6. 2019年5月第四北越キャリアブリッジ株式会社を設立。
  7. 2019年10月第四北越証券株式会社を完全子会社化。
  8. 2021年1月当社の完全子会社である両行が合併し、株式会社第四北越銀行が発足。
  9. 2021年4月「第二次中期経営計画」スタート。
  10. 2021年10月第四北越リース株式会社、第四北越キャピタルパートナーズ株式会社並びに第四北越リサーチ&コンサルティング株式会社を完全子会社化。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  12. 2022年10月第四ジェーシービーカード株式会社(現 第四北越ジェーシービーカード株式会社)、第四ディーシーカード株式会社、北越カード株式会社並びに第四コンピューターサービス株式会社を完全子会社化。
  13. 2023年4月株式会社第四北越ITソリューションズ並びに株式会社ブリッジにいがたを連結子会社化。
  14. 2024年3月第四コンピューターサービス株式会社を清算。
沿革の続き(あと3件・2026年まで)
  1. 2024年4月「第三次中期経営計画」スタート。
  2. 2025年4月株式会社群馬銀行と経営統合検討に関する「基本合意書」を締結。
  3. 2026年3月株式会社群馬銀行と「株式交換契約書」および「経営統合契約書」を締結。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YAX4)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100G7IH、S100IX5V、S100LPNF、S100OFNS、S100R5BT、S100TRKG、S100W200、S100YAX4一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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