CCIグループ

7381 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2017〜2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 29 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び13社の連結子会社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、消費者金融に係る信用保証業務、クレジットカード業務、債権回収管理業務、システム開発・運用管理業務、投資助言業務、コンサルティング・事務受託業務、ファンド運営業務等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るCCIグループ

2025年度の経常収益は1,671億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち37番目、銀行業79社のうち32番目の大きさです。平均年間給与は930.5万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち19番目。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は22.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益1,671億円全体で上位43%(86社中)銀行業では32番目(79社中)2025年度
当期利益126億円全体で上位16%(3,684社中)銀行業では49番目(79社中)2025年度
ROE5.5%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率3.7%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与930.5万円全体で上位10%(3,658社中)銀行業では19番目(79社中)2025年度
平均年齢46.1歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数22.0年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,950人銀行業の中央値 2,043人(79社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

CCIグループと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京きらぼしフィナンシャルグループ・大垣共立銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京きらぼしフィナンシャルグループ・大垣共立銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

CCIグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び13社の連結子会社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、消費者金融に係る信用保証業務、クレジットカード業務、債権回収管理業務、システム開発・運用管理業務、投資助言業務、コンサルティング・事務受託業務、ファンド運営業務等を行っております。

なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YAOX)。事業系統図は省いています。

03

CCIグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 1,518億円・従業員 1,909人

  • 株式会社北國銀行100.0%
  • 株式会社北國クレジットサービス75.5%
  • 北國保証サービス株式会社70.0%
  • 北國債権回収株式会社95.0%
  • 株式会社デジタルバリュー100.0%
  • 株式会社CCIアセットパートナーズ84.5%
  • 株式会社CCイノベーション100.0%
  • 株式会社QRインベストメント100.0%
ほか4社
  • 株式会社QRパートナーズ100.0%
  • 株式会社CCIエンタベース100.0%
  • 株式会社ハニービースポーツ100.0%
  • 株式会社金沢サムライズ92.1%

リース業

売上 153億円・従業員 41人

  • 北國総合リース株式会社68.2%

連結子会社 13社(有報に社名が載る主な会社は13社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2153億円185億円209億円経常利益(連結)265億円285億円320億円親会社株主に帰属する当期純利益170億円185億円210億円連結ROE(国内基準)(注)37.7%8.0%以上8.0%」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

CCIグループの配当政策

当社は、資本効率改善のため、適切な自己資本の水準は維持しつつ、余剰資本について成長投資と株主還元に充当することを基本方針としております。

株主の皆さまへの利益還元方針として、配当性向40%程度を目安として持続的な利益成長に基づき配当を実施し、また自己株式取得は機動的に実施することとしております。

このような方針の下、当期の期末配当金につきましては12円とし、年間配当金は23円(株式分割考慮後)とさせていただきました。

なお、当社は定款において、会社法第454条第5項に基づき取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨及び会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨を定めております。

内部留保金につきましては、金融サービスの高度化に対応するためのIT投資のほか、事務の省略化・効率化など、経営体質強化のための有効投資等に使用してまいる所存です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

CCIグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20215088.7
202210032.6
2023110-292.9
202412062.8
202523151.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

CCIグループの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「-」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

CCIグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
CCIグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.18
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)11.50
3北陸電力株式会社2.98
4CCIグループ社員持株会2.41
5DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.72
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.66
7大同工業株式会社1.65
8株式会社北國新聞社1.63
9沢出商事株式会社1.44
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.47%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円—————————8478479088961,671
経常利益億円—————————192160145123198
経常利益率%—————————22.618.915.913.711.8
当期利益億円—————————94879181126
EPS円—————————340.6336.1378.335.556.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高85.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益10.1百万円2025年度・逆算
平均年齢46.1歳2025年度
平均勤続年数22.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

CCIグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率22.1%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:21.2 2024:21.4 2025:22.1
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異56.3%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:58.9 2024:56.7 2025:56.3
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:22.2 2023:22.2 2024:22.2 2025:33.3役員9名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 杖村 修司
本店の所在地
石川県金沢市広岡二丁目12番6号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
9名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

CCIグループの沿革

  1. 2021年10月株式会社北國銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる
  2. 2022年4月子会社の北國マネジメント株式会社が会社分割を実施し、株式会社BPOマネジメントを設立 北國マネジメント株式会社は商号を株式会社COREZOに変更
  3. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  4. 2023年6月株式会社FDアドバイザリーが株式会社ALCOLABを吸収合併し、商号を株式会社FDAlcоに変更
  5. 2024年9月株式会社QRパートナーズ設立
  6. 2024年11月株式会社ハニービースポーツ設立
  7. 2025年3月株式会社CCイノベーションが株式会社BPOマネジメントを吸収合併
  8. 2025年5月株式会社地域未来創造が株式会社COREZOを吸収合併
  9. 2025年10月商号を株式会社北國フィナンシャルホールディングスから株式会社CCIグループへ変更
  10. 2026年1月株式会社CCIエンタベース設立
  11. 2026年2月株式会社CCIエンタベースが株式会社ハニービースポーツと株式会社金沢サムライズを子会社化
  12. 2026年3月株式会社FDAlcоが商号を株式会社CCIアセットパートナーズに変更
  13. また、2021年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社北國銀行の沿革は、以下のとおりであります。
  14. 1943年12月石川県下の株式会社加能合同銀行、株式会社加州銀行及び株式会社能和銀行の3行が合併し、株式会社北國銀行を設立(設立日12月18日、公称資本金2,000万円、払込資本金6,292,400円、本店金沢市)
沿革の続き(あと19件・2021年まで)
  1. 1973年4月東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部に上場(1974年2月、両市場第一部に指定替)
  2. 1974年4月北国総合リース株式会社設立
  3. 1981年6月株式会社北国クレジットサービス設立
  4. 1983年7月北国保証サービス株式会社設立
  5. 1991年4月株式会社北国石川ジェーシービーカード設立
  6. 2000年2月株式会社北国石川ジェーシービーカードが株式会社北国ジェーシービーカードに社名変更
  7. 2009年4月株式会社北国クレジットサービスが北国ジェーシービーカードを吸収合併
  8. 2010年3月北國マネジメント株式会社設立
  9. 2010年5月大阪証券取引所上場廃止
  10. 2011年9月北國債権回収株式会社設立
  11. 2014年11月現在地に北國本店ビル完成
  12. 2015年1月基幹系システムの更改
  13. 2019年9月「北國クラウドバンキング」の取扱開始
  14. 2019年11月株式会社デジタルバリュー設立
  15. 2021年3月ホーチミン駐在員事務所を開設
  16. 2021年5月パブリッククラウドでのフルバンキングシステム「BankVision on Azure」稼働開始
  17. 2021年5月株式会社FDアドバイザリー設立
  18. 2021年6月株式会社CCイノベーション設立
  19. 2021年6月株式会社QRインベストメント設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YAOX)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

銀行業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100O8T1、S100R0LE、S100TN26、S100VX5L、S100YAOX一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。