じもとホールディングス

7161 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証スタンダード銀行業一次資料ベース
収録 28 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に金融サービスに係る事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生SBIホールディングスのグループ(上場12社)

数字で見るじもとホールディングス

2025年度の経常収益は441億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち74番目、銀行業79社のうち67番目の大きさです。平均年間給与は697.3万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち51番目。平均年齢は47.2歳、平均勤続年数は23.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益441億円全体で上位86%(86社中)銀行業では67番目(79社中)2025年度
当期利益26億円全体で上位39%(3,684社中)銀行業では69番目(79社中)2025年度
ROE3.0%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率3.5%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与697.3万円全体で上位41%(3,658社中)銀行業では51番目(79社中)2020→2025年度で−33.5%(計算値)2025年度
平均年齢47.2歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数23.4年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,380人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−18.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

じもとホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるフィデアホールディングス・栃木銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フィデアホールディングス・栃木銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

じもとホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に金融サービスに係る事業を行っております。

当社及び当社の関係会社の事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

〔銀行業〕

株式会社きらやか銀行及び株式会社仙台銀行の本店ほか支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、公共債・投資信託・保険の窓販業務、社債受託及び登録業務等を行い、これらの業務の取引推進に積極的に取り組んでおり、中核業務と位置づけております。

また、当社において経営管理業務などを行っております。

〔リース業〕

連結子会社である株式会社きらやか銀行及びきらやかリース株式会社においては、リース業務等を行っております。

〔その他〕

連結子会社5社においてクレジットカード及び信用保証業務、コンサルティング及びベンチャーキャピタル業務、事務受託業務、コンピュータシステム開発・保守・運用受託業務を行っております。

また、株式会社仙台銀行は一部でクレジットカード業務を行っております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDEF)。事業系統図は省いています。

03

じもとホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社きらやか銀行議決権 100.0%

    売上
    193億円
    経常利益
    17億円
    当期純利益
    15億円
    純資産
    466億円
  • 株式会社仙台銀行議決権 100.0%

    売上
    191億円
    経常利益
    13億円
    当期純利益
    11億円
    純資産
    423億円
  • きらやかリース株式会社議決権 98.0%

    売上
    54億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    24億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 374億円・従業員 1,294人

  • 株式会社きらやか銀行100.0%売上 193億円・経常利益 17億円
  • 株式会社仙台銀行100.0%売上 191億円・経常利益 13億円

リース業

売上 61億円・従業員 22人

  • きらやかリース株式会社98.0%売上 54億円・経常利益 1億円

その他

売上 7億円

  • きらやかカード株式会社100.0%
  • きらやかコンサルティング&パートナーズ株式会社55.0%
  • 山形ビジネスサービス株式会社100.0%
  • 株式会社仙台銀キャピタル&コンサルティング100.0%
  • 株式会社JimoTec100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

じもとホールディングスの配当政策

当社は、地域金融グループとしての公共性と健全性維持の観点から、内部留保の充実をはかるとともに、安定した剰余金の配当を維持することを基本方針としております。当社の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な配当としており、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては当社定款の定めにより取締役会で決議することとしております。

こうした方針に基づき、2026年3月期の普通株式に係る期末配当につきましては、2026年5月7日に公表しましたとおり、1株あたりの年間配当金を5円00銭とさせていただく予定です。

また、当社が発行している種類株式(B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式、いずれも非上場で公的資金に係る優先株式)の配当につきましては、定款及び発行要綱の定めに従いまして、所定の配当金を全額配当する予定です。

2027年3月期の普通株式の配当につきましては、上記の基本方針に則り、1株あたりの年間配当金を5円00銭とさせていただく予定です。

また、当社が発行している種類株式(B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式、E種優先株式、いずれも非上場で公的資金に係る優先株式)の配当につきましては、定款及び発行要綱の定めに従いまして、所定の配当金を全額配当する予定です。

なお、年間配当水準は当社連結の通期業績予想に連動して予想しますことから、今後、配当予想を開示する場合は、期末配当に一本化する予定でございます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

じもとホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202011.50107.6
202120188.7
202212.50—
20230—
202451,612.9
202555.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

じもとホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

じもとホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
じもとホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社整理回収機構63.20
2SBI地銀ホールディングス株式会社12.30
3金子 亮1.61
4きらやか銀行職員持株会0.76
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.70
6仙台銀行職員持株会0.46
7齋藤 久美子0.41
8横山 修一0.27
9株式会社十文字チキンカンパニー0.27
10長岡 壽一0.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は80.26%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円338415428425441427429424441402374379383441
経常利益億円2061685347372626-2345-43-2232132
経常利益率%6.014.715.812.410.78.76.06.1-5.211.2-11.5-58.95.67.2
当期利益億円2047604946301617-3226-71-2351626
EPS円10.323.930.825.424.215.37.782.4-192.5108.3-342.5-1,023.258.289.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高31.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢47.2歳2025年度
平均勤続年数23.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

じもとホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率6.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:6.0 2023:6.0 2024:6.0 2025:6.0役員15名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 坂爪 敏雄
本店の所在地
仙台市青葉区一番町二丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 銀行業
役員
15名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

じもとホールディングスの沿革

  1. 2010年10月株式会社きらやか銀行と株式会社仙台銀行(以下、総称して「両行」という。)は、2011年10月を目途に経営統合を行うことについて、「経営統合の検討開始に関する基本合意書」を締結
  2. 2011年4月両行は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の影響により、経営統合の時期を暫時延期することを合意
  3. 2012年4月両行は、「経営統合合意書」を締結するとともに、共同で「株式移転計画書」を作成
  4. 2012年6月両行の定時株主総会及び各種種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議
  5. 2012年9月両行が共同して、金融庁より銀行持株会社の設立等に関わる認可を取得
  6. 2012年10月両行が共同株式移転により当社を設立 東京証券取引所市場第一部に上場
  7. 2012年12月A種優先株式200億円を取得・消却するとともに、金融機能強化法(震災特例)に基づくC種優先株式200億円及びD種優先株式100億円を発行
  8. 2019年6月監査等委員会設置会社へ移行
  9. 2020年1月株式会社仙台銀行100%出資子会社「株式会社仙台銀キャピタル&コンサルティング」設立
  10. 2020年6月株式会社きらやか銀行と株式会社仙台銀行が監査等委員会設置会社へ移行
  11. 2020年11月SBIホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  13. 2023年9月金融機能強化法(コロナ特例)に基づくE種優先株式180億円を発行
  14. 2023年12月SBI地銀ホールディングス株式会社に対する第三者割当による普通株式19.6億円を発行
沿革の続き(あと2件・2024年まで)
  1. 2024年4月株式会社きらやか銀行持分法適用会社である株式会社富士通山形インフォテクノの全株式を取得して完全子会社化、社名を株式会社JimoTecへ変更
  2. 2024年9月金融機能強化法(震災特例)に基づくC種優先株式200億円の返済期日を2037年9月に変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDEF)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMN3、S100DCLL、S100G686、S100IWQ1、S100LNOC、S100OCYL、S100R0UP、S100TO1E、S100VYX9、S100YDEF一次資料

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