清水銀行

8364 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る清水銀行

2025年度の経常収益は337億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち76番目、銀行業79社のうち69番目の大きさです。平均年間給与は623.6万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち67番目。平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は17.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益337億円全体で上位88%(86社中)銀行業では69番目(79社中)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)銀行業では70番目(79社中)2025年度
ROE2.7%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.4%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与623.6万円全体で上位60%(3,658社中)銀行業では67番目(79社中)2020→2025年度で+3.2%(計算値)2025年度
平均年齢40.4歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数17.2年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)926人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−7.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

清水銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるじもとホールディングス・東和銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ じもとホールディングス・東和銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

清水銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社6社で構成され、銀行業務を中心にリース業務など金融サービスに係る事業を行っております。

〔銀行業〕

本店ほか支店77、出張所1において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、投資信託販売業務、保険代理店業務、金融商品仲介業務等を行っております。

〔リース業・クレジットカード業〕

連結子会社の清水リース&カード株式会社において、リース業務及びクレジットカード業務を行っております。

〔その他〕

連結子会社において、信用保証業務等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YC9F)。事業系統図は省いています。

03

清水銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 268億円・従業員 846人

リース業・クレジットカード業

売上 64億円・従業員 23人

  • 清水リース&カード株式会社63.4%

その他

売上 5億円・従業員 57人

  • 清水ビジネスサービス株式会社100.0%
  • 清水総合メンテナンス株式会社100.0%
  • 株式会社清水地域経済研究センター100.0%
  • 清水信用保証株式会社100.0%
  • 清水総合コンピュータサービス株式会社55.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「〈第29次中期経営計画目標〉第151期実績(2026年3月期)第154期目標(2029年3月期)ROE2.97%5%以上当期純利益20億円40億円以上連結自己資本比率8.54%8.5%以上〈第28次中期経営計画目標〉第151期実績(2026年3月期)第151期目標(2026年3月期)コア業務純益47億円40億円以上当期純利益20億円25億…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

清水銀行の配当政策

当行は、健全経営を推し進めるとともに、お客さまへの更なる利便性や情報等の提供により、地域のお取引先の資金需要にきめ細やかに対応することで、安定配当60円を基本とし、累進的に配当性向30%程度を目指してまいります。

なお、内部留保金につきましては、健全性確保の観点から自己資本の充実を図りつつ、経営基盤の更なる強化を目的として営業戦略上必要な業務や設備等への経営資源の重点投入により有効に活用してまいります。

当事業年度の配当につきましては、当初予想通りの1株当たり30円(年間60円)として、2026年6月24日開催の定時株主総会にお諮りする予定であります。また、当行は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

清水銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206031.5
20216031.0
20226054.8
202355—
20246038.0
20256032.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

清水銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

清水銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
清水銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.96
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.33
3清水銀行従業員持株会4.61
4鈴与株式会社4.36
5DBS BANK LTD 7001702.60
6共栄火災海上保険株式会社2.57
7SBI地銀ホールディングス株式会社2.47
8日本証券金融株式会社2.36
9株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.73
10アイザワ証券株式会社1.47

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.51%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円296303291295288276287290278274284299291337
経常利益億円35374650393336-42354016-412331
経常利益率%11.912.115.916.913.712.112.6-14.612.514.55.6-13.87.99.3
当期利益億円24213433302325-40222615-331920
EPS円254.7217.8356.5345.9312.3244.5225.8-342.6186.7222.7127.6-286.1163.2177.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢40.4歳2025年度
平均勤続年数17.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

清水銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.8%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:5.7 2024:7.3 2025:7.8
男性の育児休業取得率96.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:21.0 2024:88.9 2025:96.0
男女の賃金の差異50.1%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:47.0 2024:49.2 2025:50.1
女性役員比率13.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:13.0 2023:13.0 2024:13.0 2025:13.0役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 岩山 靖宏
本店の所在地
静岡県静岡市清水区富士見町2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

清水銀行の沿革

  1. 1928年7月富士川銀行・由比銀行・江尻銀行・蒲原銀行・庚子銀行・岩渕銀行の6銀行が合併し、駿州銀行を設立
  2. 1932年4月旧清水銀行を合併
  3. 1948年5月商号を株式会社清水銀行と改称
  4. 1961年4月乙種外国為替公認銀行となる
  5. 1965年10月清水総合保険株式会社を設立
  6. 1975年12月清水総合リース株式会社を設立
  7. 1977年3月総合オンライン稼動
  8. 1978年11月清水信用保証株式会社を設立(現・連結子会社)
  9. 1981年12月清水ビジネスサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
  10. 1983年4月国債等公共債の窓口販売を開始
  11. 1983年10月当行株式、東京証券取引所市場第二部に上場
  12. 1986年6月商品有価証券売買業務を開始
  13. 1986年7月外国為替コルレス業務の許可を取得
  14. 1986年9月当行株式、東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる
沿革の続き(あと32件・2024年まで)
  1. 1987年11月国内発行コマーシャルペーパーの取扱いを開始
  2. 1989年4月増資を実施し、資本金は86億7,000万円となる
  3. 1989年6月担保附社債に関する信託事業の免許を取得
  4. 1989年7月清水総合コンピュータサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
  5. 1989年9月コルレス包括契約銀行の承認を受ける
  6. 1990年10月清水キャリエール株式会社を設立
  7. 1991年12月清水総合メンテナンス株式会社を設立(現・連結子会社)
  8. 1994年1月信託代理店業務を開始
  9. 1998年12月証券投資信託の窓口販売を開始
  10. 1999年4月清水ミリオンカード株式会社・清水ジェーシービーカード株式会社を設立
  11. 2001年4月損害保険の窓口販売を開始
  12. 2002年1月清水ミリオンカード株式会社、商号を清水カードサービス株式会社に変更
  13. 2002年3月清水総合保険株式会社、商号を株式会社清水地域経済研究センターに変更し、業務内容も保険代理店業務から金融・経済の調査研究業務に変更(現・連結子会社)
  14. 2002年10月生命保険の窓口販売を開始
  15. 2003年3月株式会社中部銀行からの営業の一部譲り受けを実施
  16. 2004年12月証券仲介業務を開始
  17. 2005年5月新勘定系システムPROBANK稼働
  18. 2006年4月清水キャリエール株式会社、商号を清水銀キャリアップ株式会社に変更
  19. 2006年12月第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)を発行
  20. 2009年2月本店を現在地に新築移転
  21. 2010年1月清水カードサービス株式会社と清水ジェーシービーカード株式会社が清水カードサービス株式会社を存続会社として合併
  22. 2010年1月第1回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を発行
  23. 2013年4月清水カードサービス株式会社と清水総合リース株式会社が清水カードサービス株式会社を存続会社として合併し、商号を清水リース&カード株式会社に変更(現・連結子会社)
  24. 2013年5月勘定系システムをPROBANK-R2に移行
  25. 2013年9月第2回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を発行
  26. 2016年4月清水みなとインターネット支店開設
  27. 2017年7月バンコク駐在員事務所開設
  28. 2018年7月増資を実施し、資本金は108億1,626万円となる
  29. 2020年6月監査等委員会設置会社に移行
  30. 2021年9月清水銀キャリアップ株式会社を清算
  31. 2022年4月当行株式、東京証券取引所プライム市場に上場
  32. 2024年5月勘定系システムをSTELLA CUBEに移行
  33. (2026年3月末日現在、資本金108億1,626万円、国内本支店78、出張所1、連結子会社6)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YC9F)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJLG、S100D92W、S100FXDC、S100IUXN、S100LKWF、S100OBA4、S100QZMT、S100TNLU、S100W0CW、S100YC9F一次資料

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