西日本フィナンシャルホールディングス

7189 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2012〜2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社17社及び関連会社4社で構成され、銀行業務を中心に金融サービスに係る事業を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る西日本フィナンシャルホールディングス

2025年度の経常収益は2,469億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち29番目、銀行業79社のうち24番目の大きさです。平均年間給与は974.2万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち16番目。平均年齢は46.6歳、平均勤続年数は21.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益2,469億円全体で上位34%(86社中)銀行業では24番目(79社中)2025年度
当期利益401億円全体で上位7%(3,684社中)銀行業では23番目(79社中)2025年度
ROE6.9%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.5%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与974.2万円全体で上位8%(3,658社中)銀行業では16番目(79社中)2020→2025年度で−9.3%(計算値)2025年度
平均年齢46.6歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数21.5年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)4,252人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で+5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

西日本フィナンシャルホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる第四北越フィナンシャルグループ・楽天銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 第四北越フィナンシャルグループ・楽天銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

西日本フィナンシャルホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社17社及び関連会社4社で構成され、銀行業務を中心に金融サービスに係る事業を行っています。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりです。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。

〔銀行業〕

株式会社西日本シティ銀行の本店ほか国内支店、出張所等において、預金業務、貸出業務のほか、為替業務、有価証券投資業務、投資信託・保険商品の窓口販売業務などを通じ、地域のお客さまに多様な金融商品・サービスを提供しています。

また、株式会社長崎銀行が銀行業務を行っています。

〔その他〕

銀行業のほか、金融関連業務を子会社15社及び関連会社4社で行っています。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEOV)。事業系統図は省いています。

03

西日本フィナンシャルホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • 九州リースサービス持分法適用関連会社・その他金融業議決権 30.0%

    売上
    358億円
    営業利益
    61億円
    従業員
    189人
    平均年間給与
    714万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は西日本フィナンシャルホールディングスの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

銀行業

売上 2,220億円・従業員 3,464人

  • 株式会社西日本シティ銀行100.0%
  • 株式会社長崎銀行100.0%

その他

売上 249億円・従業員 781人

  • 西日本信用保証株式会社100.0%
  • 九州債権回収株式会社95.0%
  • 株式会社シティアスコム85.8%
  • 九州カード株式会社82.1%
  • 西日本シティTT証券株式会社60.0%
  • 株式会社NCBリサーチ&コンサルティング50.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画のもと、当社グループは、グループ経営理念である「高い志と誇りを持って時代の変化に適応し、お客さまとともに成長する総合力№1の地域金融グループ」の実現に向け、「1.お客さま起点の"OnetoOneソリューション"の提供」「2.地域振興戦略」「3.経営基盤強化戦略」の3つの基本戦略を展開し、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

西日本フィナンシャルホールディングスの配当政策

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。

(2025年度 期末配当金)

当事業年度の期末配当につきましては、総還元性向40%程度を目安に還元を実施する方針に基づき、1株当たり73円とすることを2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議する予定であり、中間配当金45円と合わせて118円となる予定です。

(株主還元方針の変更:2026年度より適用)

今般、足もとの財務状況や今後の業績見通し等を踏まえ、株主還元の一層の充実を図る観点から、2026年度より株主還元方針を以下のとおり変更することとしました。

<変更前>

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

西日本フィナンシャルホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203083.1
20213571.9
20224572.0
20235578.7
20247558.2
2025118111.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

西日本フィナンシャルホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

西日本フィナンシャルホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
西日本フィナンシャルホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.74
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)9.45
3株式会社麻生2.19
4日本生命保険相互会社1.99
5明治安田生命保険相互会社1.98
6JA三井リース株式会社1.44
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.44
8DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO1.42
9住友生命保険相互会社1.40
10東洋海事工業株式会社1.38

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.48%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円————1,4591,4261,4371,4171,3491,3851,6041,8561,9642,469
経常利益億円————339339344287268379337356455588
経常利益率%————23.223.823.920.319.827.321.019.223.223.8
当期利益億円————222215229202181242262236310401
EPS円————142.2137.8148.8133.3121.0164.3182.8167.1221.4288.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高58.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益13.8百万円2025年度・逆算
平均年齢46.6歳2025年度
平均勤続年数21.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

西日本フィナンシャルホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:11.1 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 村上英之
本店の所在地
福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

西日本フィナンシャルホールディングスの沿革

  1. 2016年5月株式会社西日本シティ銀行、株式会社長崎銀行及び西日本信用保証株式会社との共同株式移転方式による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成。
  2. 2016年6月株式会社西日本シティ銀行、株式会社長崎銀行及び西日本信用保証株式会社の定時株主総会において共同株式移転の方式により当社を設立し、3社がその完全子会社になることについて承認決議。
  3. 2016年10月株式会社西日本シティ銀行、株式会社長崎銀行及び西日本信用保証株式会社が共同株式移転により当社を設立。 東京証券取引所市場第一部、福岡証券取引所本則市場に上場。
  4. 2016年10月株式会社西日本シティ銀行が保有する、九州カード株式会社、西日本シティTT証券株式会社、株式会社NCBリサーチ&コンサルティング及び九州債権回収株式会社の株式を取得し各社を連結子会社化。
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
  6. 2022年10月株式会社シティアスコムの株式を取得し、同社を連結子会社化。
  7. 2022年10月株式会社九州リースサービスの株式を取得し、同社及び株式会社ケイエルエス信用保証を持分法適用関連会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEOV)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASHQ、S100DIOZ、S100GCID、S100J33L、S100LVAQ、S100OKO3、S100RABG、S100TWYE、S100W4TT、S100YEOV一次資料

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