千葉興業銀行

8337 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る千葉興業銀行

2025年度の経常収益は689億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち66番目、銀行業79社のうち59番目の大きさです。平均年間給与は680.8万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち56番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益689億円全体で上位77%(86社中)銀行業では59番目(79社中)2025年度
当期利益86億円全体で上位21%(3,684社中)銀行業では57番目(79社中)2025年度
ROE4.8%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.7%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与680.8万円全体で上位46%(3,658社中)銀行業では56番目(79社中)2020→2025年度で+13.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数15.0年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,307人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−8.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

千葉興業銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べる岩手銀行・佐賀銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 岩手銀行・佐賀銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

千葉興業銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行及び連結子会社4社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。

当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[銀行業]

当行の本店ほか支店、出張所においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域に密着した営業活動を積極的に取り組んでおり、総合的に銀行業務を展開しております。

[リース業]

連結子会社の千葉総合リース株式会社においては、リース業務を営んでおります。

[その他]

その他の連結子会社においては、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務、地域商社・農業・コンサルティング業務、投資事業組合及び投資事業有限責任組合の運営・管理業務を行い、当行グループの業務の充実に努めております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDK0)。事業系統図は省いています。

03

千葉興業銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 601億円・従業員 1,225人

リース業

売上 85億円・従業員 16人

  • 千葉総合リース株式会社100.0%

その他

売上 4億円

  • ちば興銀コンピュータソフト株式会社100.0%
  • 株式会社ちばくる100.0%
  • 株式会社ちば興銀キャピタルパートナーズ100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標(2028年3月期)目標とする指標計算式等項目説明目標数値連結当期利益単年度純利益額110億円以上連結普通株ROE優先株式除く1株当たり当期純利益÷優先株式除く1株当たり純資産額7%以上連結普通株RORA優先株式配当除く当期純利益÷リスクアセット総額0.5%以上単体コアOHR経費÷業務粗利益(除く国債等債券関係損益)65…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

千葉興業銀行の配当政策

当行は、銀行業としての公共性に鑑み、健全経営を確保するため内部留保の充実を図るとともに、安定的な配当に努めていくことを基本方針としております。

当行は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、当行は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額(普通株式594百万円、第二種優先株式156百万円、第2回第六種優先株式90百万円、第1回第七種優先株式433百万円及び第2回第七種優先株式42百万円)及び1株当たり配当額(普通株式10円、第二種優先株式104円、第2回第六種優先株式300円、第1回第七種優先株式900円及び第2回第七種優先株式9,000円)については、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

千葉興業銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202035.4
202156.0
202255.5
2023105.5
2024107.4
2025107.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

千葉興業銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主優待定期預金」による株主優待制度

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

千葉興業銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
千葉興業銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社千葉銀行19.12
2株式会社みずほ銀行14.54
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.22
4株式会社日本カストディ銀行(信託E口)3.31
5GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL2.43
6坂本飼料株式会社2.04
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)2.02
8明治安田生命保険相互会社1.90
9千葉興業銀行行員持株会1.83
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円540526533539523505508504500512513546569689
経常利益億円11011913212693958367729097103107127
経常利益率%20.522.624.723.317.818.816.413.314.517.618.918.818.818.5
当期利益億円8786847964685245486465747586
EPS円137.1124.4127.5102.067.478.853.451.857.385.892.1112.6116.5137.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高52.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

千葉興業銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率25.1%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:25.2 2024:24.7 2025:25.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:108.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異60.3%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:57.0 2024:59.2 2025:60.3
女性役員比率15.3%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:8.3 2023:15.3 2024:15.3 2025:15.3役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 梅田 仁司
本店の所在地
千葉市美浜区幸町2丁目1番2号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

千葉興業銀行の沿革

  1. 1952年1月株式会社千葉興業銀行設立(1952年1月18日設立登記、資本金5,000万円、本店千葉市)
  2. 1970年12月外国為替業務取扱開始
  3. 1972年3月現本店竣工
  4. 1972年9月東京証券取引所市場第二部上場
  5. 1973年8月東京証券取引所市場第一部上場
  6. 1974年5月事務センター竣工
  7. 1974年8月預金オンライン稼働
  8. 1977年4月為替オンライン稼働
  9. 1979年4月千葉保証サービス株式会社設立
  10. 1982年4月金売買業務開始
  11. 1982年12月千葉総合リース株式会社設立(現・連結子会社)
  12. 1983年2月ちば興銀ユーシーカード株式会社設立
  13. 1983年4月国債等公共債の窓口販売業務開始
  14. 1983年6月融資オンライン稼働
沿革の続き(あと47件・2025年まで)
  1. 1984年8月海外コルレス業務の認可を取得
  2. 1985年6月国債等公共債のディーリング業務開始
  3. 1985年10月日本銀行一般代理店業務開始(稲毛支店)(2019年8月廃止)
  4. 1986年1月ちば興銀ビジネスサービス株式会社設立
  5. 1987年7月海外コルレス包括契約の認可を取得
  6. 1988年7月ちば興銀ファイナンス株式会社設立
  7. 1988年9月第一回国内無担保転換社債100億円発行
  8. 1989年10月ニューヨーク駐在員事務所開設
  9. 1991年7月ちば興銀コンピュータソフト株式会社設立(現・連結子会社)
  10. 1995年7月ちば興銀総合管理株式会社設立
  11. 1998年6月ニューヨーク駐在員事務所閉鎖
  12. 1998年12月証券投資信託の窓口販売業務開始
  13. 1999年9月第一種優先株式50億円発行
  14. 2000年3月ちば興銀総合管理株式会社清算
  15. 2000年8月第二種優先株式200億円発行
  16. 2000年9月第三種優先株式600億25百万円発行
  17. 2001年4月損害保険窓口販売業務開始
  18. 2002年2月確定拠出年金(企業型年金)業務開始
  19. 2002年9月ちば興銀ファイナンス株式会社特別清算
  20. 2002年10月生命保険窓口販売業務開始
  21. 2004年10月基幹系システムのNTTデータ地銀共同センターへの移行
  22. 2004年12月証券仲介業務開始
  23. 2009年1月千葉保証サービス株式会社とちば興銀ユーシーカード株式会社が合併、商号をちば興銀カードサービス株式会社に変更
  24. 2013年1月第四種優先株式320億円発行
  25. 2013年7月第三種優先株式全株を取得及び消却
  26. 2014年9月第一種優先株式全株を取得及び消却
  27. 2017年1月第1回第六種優先株式発行(発行価格の総額120億円、発行価額の総額115億20百万円)
  28. 2017年2月第四種優先株式1,750千株を取得及び消却
  29. 2019年3月第1回第七種優先株式326億50百万円発行
  30. 2019年3月第四種優先株式全株4,650千株を取得及び消却
  31. 2020年1月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  32. 2020年6月第2回第七種優先株式23億66百万円発行
  33. 2021年2月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  34. 2021年4月ちば興銀ビジネスサービス株式会社を吸収合併
  35. 2022年2月第2回第六種優先株式60億20百万円発行
  36. 2022年3月第1回第六種優先株式全株を取得及び消却
  37. 2022年3月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  38. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  39. 2023年3月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  40. 2023年9月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  41. 2024年4月株式会社ちばくる設立(現・連結子会社)
  42. 2024年5月第1回第七種優先株式171千株を取得及び消却
  43. 2024年7月ちば興銀カードサービス株式会社の全株式を譲渡
  44. 2024年7月株式会社ちば興銀キャピタルパートナーズ設立(現・連結子会社)
  45. 2024年8月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  46. 2024年9月ちば興銀キャピタルパートナーズ第1号投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  47. 2025年10月第二種優先株式500千株を取得及び消却
  48. (注)2026年4月1日付で、第1回第七種優先株式全株を取得及び消却しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDK0)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM3S、S100DBWK、S100G5CU、S100J0BO、S100LOJ1、S100OEBO、S100R2SI、S100TQQ4、S100W1I2、S100YDK0一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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