千葉銀行

8331 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る千葉銀行

2025年度の経常収益は4,450億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち14番目、銀行業79社のうち10番目の大きさです。平均年間給与は837.0万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち27番目。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は14.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益4,450億円全体で上位16%(86社中)銀行業では10番目(79社中)2025年度
当期利益941億円全体で上位4%(3,684社中)銀行業では10番目(79社中)2025年度
ROE7.8%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.9%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与837.0万円全体で上位18%(3,658社中)銀行業では27番目(79社中)2020→2025年度で+13.1%(計算値)2025年度
平均年齢38.3歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数14.4年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)4,377人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−0.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

千葉銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるふくおかフィナンシャルグループ・横浜フィナンシャルグループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ふくおかフィナンシャルグループ・横浜フィナンシャルグループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

千葉銀行 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

千葉銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行、子会社15社等で構成され、地域の皆さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDSE)。事業系統図は省いています。

03

千葉銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社総武100.0%店舗保守管理業務
  • ちばぎんキャリアサービス株式会社100.0%経理総務受託業務、職業紹介業務
  • ちば債権回収株式会社100.0%債権管理回収業務
  • ちばぎんハートフル株式会社100.0%事務代行業務
  • ちばぎん証券株式会社100.0%証券業務
  • エッジテクノロジー株式会社100.0%AIアルゴリズム事業
  • ちばぎん保証株式会社100.0%信用保証、集金代行業務
  • ちばぎんカード株式会社100.0%クレジットカード、信用保証業務
ほか1社
  • ちばぎんリース株式会社100.0%リース業務

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 6社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…11%程度親会社株主に帰属する当期純利益1,400億円以上連結普通株式等Tier1比率※210.5%~11.5%連結OHR40%程度※1.経営統合後の新金融グループ合算値、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

千葉銀行の配当政策

当行は、銀行業の公共性に鑑み、十分な健全性を維持しながら、安定配当と自己株式の取得等による積極的な株主還元や成長に向けた資本の有効活用を行っていくことを基本方針としております。また、配当につきましては、毎年9月30日を基準日とする中間配当及び毎年3月31日を基準日とする期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、期末配当金を1株あたり28円(中間配当金24円と合計で当期の年間配当金は52円)を予定しております。なお、当行は会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

千葉銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202032.5
20212434.0
20222835.2
20233238.1
20244038.4
20255239.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

千葉銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

3月31日現在の株主名簿に記載された株主のうち、1,000株以上を1年以上継続保有する国内居住の株主に対して、カタログに記載の以下のコースより、いずれかを選択いただく株主優待制度を実施。

特産品等

①千葉県スポーツチーム応援コース

千葉県のプロスポーツチームの観戦チケットや人気グッズの詰め合わせを抽選でご提供します。

②千葉県特産品コース

千葉県の特産品や商品券等からお好みの商品をお選びいただけます。

③C-VALUE特別企画特産品コース

ちばぎん商店が取り扱う千葉発の新たな特産品等から

記載の続きを読む(あと9行)

お好みの商品をお選びいただけます。

④TSUBASAアライアンス共同企画特産品コース

第四北越フィナンシャル・グループ、ちゅうぎんフィナンシャル・グループ、いよぎんホールディングス、東邦銀行、滋賀銀行、群馬銀行の地元特産品等からお好みの商品をお選びいただけます。

寄付

⑤寄付コース

SDGs達成に資する取組みを行う団体や基金の中から寄付先をお選びいただけます。

優待基準

1,000株以上 10,000株未満保有 / ①観戦チケットまたはグッズ(3,000円~12,000円相当) (抽選) ②④特産品等(3,000円相当) ⑤寄付額(3,000円)

10,000株以上保有 / ①観戦チケットまたはグッズ(6,000円~18,000円相当) (抽選) ②③④特産品等(6,000円相当) ⑤寄付額(6,000円)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

千葉銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
千葉銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.13
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.82
3日本生命保険相互会社3.85
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.31
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.92
6住友生命保険相互会社2.62
7明治安田生命保険相互会社2.55
8第一生命保険株式会社2.06
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.84
10損害保険ジャパン株式会社1.71

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.84%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円2,2272,1802,2432,2872,2782,3412,3862,4302,3292,3612,7843,1073,6224,450
経常利益億円7287828428567767857257267187888709031,0751,388
経常利益率%32.735.937.637.434.133.530.429.930.833.431.229.029.731.2
当期利益億円442464570554527538505480496545603624743941
EPS円50.954.368.067.065.368.065.364.066.873.582.586.5104.2133.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高101.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益31.7百万円2025年度・逆算
平均年齢38.3歳2025年度
平均勤続年数14.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

千葉銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率19.0%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:28.4 2024:29.4 2025:19.0
男性の育児休業取得率97.6%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:112.8 2024:115.3 2025:97.6
男女の賃金の差異53.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:53.3 2024:52.7 2025:53.6
女性役員比率35.7%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:28.5 2023:28.5 2024:28.5 2025:35.7役員14名のうち女性5名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 米本 努
本店の所在地
千葉市中央区千葉港1番2号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
14名(うち女性5名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

千葉銀行の沿革

  1. 1943年3月株式会社千葉合同銀行、株式会社第九十八銀行及び株式会社小見川農商銀行の3行が合併し株式会社千葉銀行設立(資本金1,000万円)
  2. 1944年3月株式会社千葉貯蓄銀行を合併
  3. 1944年6月株式会社野田商誘銀行の営業を継承
  4. 1959年9月株式会社総武設立
  5. 1963年4月外国為替業務取扱開始
  6. 1970年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場(1971年8月2日市場第一部に指定)
  7. 1971年10月第一次オンラインシステム稼働開始
  8. 1973年3月本店を千葉市中央から同市千葉港に新築・移転
  9. 1976年5月第二次オンラインシステム稼働開始
  10. 1978年5月ちばぎん保証株式会社設立
  11. 1979年7月担保附社債信託法に基づく受託業務開始
  12. 1982年11月株式会社千葉カード設立(1989年4月1日ちばぎんジェーシービーカード株式会社に社名変更、2024年4月1日ちばぎんカード株式会社に吸収合併)
  13. 1983年4月公共債窓口販売業務取扱開始
  14. 1984年6月公共債ディーリング業務開始
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1986年12月ちばぎんファイナンス株式会社(1995年7月1日社名変更 現ちばぎんリース株式会社)設立
  2. 1987年4月ニューヨーク支店開設
  3. 1989年2月ちばぎんディーシーカード株式会社(2023年10月1日社名変更 現ちばぎんカード株式会社)設立
  4. 1989年4月香港支店開設
  5. 1989年12月ちばぎんスタッフサービス株式会社(2014年7月1日社名変更 現ちばぎんキャリアサービス株式会社)設立
  6. 1991年2月ロンドン支店開設
  7. 1991年10月電算センター竣工
  8. 1993年1月第三次オンラインシステム稼働開始
  9. 1995年11月上海駐在員事務所開設
  10. 1996年11月東京支店と日本橋支店を統合し東京営業部設置
  11. 1998年3月中央証券株式会社(2011年1月1日社名変更 現ちばぎん証券株式会社)株式取得により当行グループ会社化
  12. 1998年12月証券投資信託窓口販売業務取扱開始
  13. 2001年4月損害保険商品窓口販売業務取扱開始
  14. 2001年10月ちば債権回収株式会社設立
  15. 2002年10月生命保険商品窓口販売業務取扱開始
  16. 2005年2月証券仲介業務取扱開始
  17. 2006年6月信託業務取扱開始
  18. 2006年12月ちばぎんハートフル株式会社設立
  19. 2011年3月シンガポール駐在員事務所開設(2025年3月31日閉鎖)
  20. 2011年10月ちばぎん証券株式会社 株式交換により完全子会社化
  21. 2014年9月バンコク駐在員事務所開設
  22. 2024年4月ちばぎんカード株式会社 ちばぎんジェーシービーカード株式会社を吸収合併
  23. 2024年10月エッジテクノロジー株式会社 株式取得により当行グループ会社化
  24. 2025年1月シンガポール支店開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDSE)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQL0、S100DEJJ、S100G8AJ、S100IZC6、S100LRSD、S100OJJY、S100R5SW、S100TS7L、S100W35G、S100YDSE一次資料

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