島根銀行

7150 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証スタンダード銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当行グループは、当行、連結子会社2社、持分法適用関連会社1社及び持分法非適用関連会社1社で構成されております。また、その他の関係会社の親会社であるSBIホールディングス株式会社と資本業務提携を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生SBIホールディングスのグループ(上場12社)

数字で見る島根銀行

2025年度の経常収益は122億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち86番目、銀行業79社のうち79番目の大きさです。平均年間給与は498.9万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち79番目。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益122億円全体で上位100%(86社中)銀行業では79番目(79社中)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)銀行業では78番目(79社中)2025年度
ROE2.7%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率2.2%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与498.9万円全体で上位89%(3,658社中)銀行業では79番目(79社中)2020→2025年度で+11.1%(計算値)2025年度
平均年齢39.0歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数16.0年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)316人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で+2.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

島根銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるトマト銀行・鳥取銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トマト銀行・鳥取銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

島根銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行グループは、当行、連結子会社2社、持分法適用関連会社1社及び持分法非適用関連会社1社で構成されております。また、その他の関係会社の親会社であるSBIホールディングス株式会社と資本業務提携を行っております。

当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務等の金融サービスに係る事業を行っております。

当行グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

〔銀行業務〕

当行の本店ほか支店20カ店等においては、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、その他付随業務等を行っており、中核業務と位置づけております。出張所13カ店においては、預金業務、その他付随業務等に特化した業務を行っております。

また、連結子会社の株式会社しまぎん地域事業投資においては、有価証券の取得、保有および売却業務を展開しております。

〔リース業務〕

連結子会社松江リース㈱においては、事業向け金融サービスの一環としてリース業務を展開しております。

〔その他〕

持分法適用関連会社しまぎんユーシーカード㈱においては、個人リテール戦略の一環としてクレジットカード業務を展開しております。また、持分法非適用関連会社しまぎんまちづくりファンド有限責任事業組合においては、まちづくり事業への投資業務を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHPP)。事業系統図は省いています。

03

島根銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. SBIホールディングス事業会社売上 18,966億円(2025年度)・平均年間給与 1,007万円
  2. 島根銀行親会社のグループが議決権の20.9%を持つ

主な子会社の業績

2025年度
  • 松江リース株式会社議決権 98.8%

    売上
    25億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    16億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 98億円・従業員 308人

  • 株式会社しまぎん地域事業投資100.0%

リース業

売上 25億円・従業員 8人

  • 松江リース株式会社98.8%売上 25億円・経常利益 1億円

その他

売上 0億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中計計数目標①コア業務純益22億円②当期純利益6億円③自己資本比率7.5%程度(2)経営環境及び対処すべき課題等(対処すべき課題)当地山陰におきましては、不安定な海外情勢の影響などから生産活動は弱い動きが続いているものの、投資活動は全体として概ね堅調に推移しており、観光関連の宿泊者数も増加して個人消費も上向くなど、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

島根銀行の配当政策

当行は、公共性・社会性を強く認識し、地域金融機関としての使命を遂行しながら、確固とした収益基盤に基づき、自己資本充実を図り、経営体力に見合った配当を実施することを基本方針とし、引き続き財務体質の強化、健全性の維持向上を図るとともに、お客さまの利便性・サービス向上に資するシステム投資等のための内部留保の充実に努めてまいります。

当行の普通株式の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としたうえで、中間配当ができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

A種優先株式及びB種優先株式の配当金につきましては、「第4提出会社の状況 1株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」をご参照下さい。

また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。

なお、第176期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額100百万円(うち普通株式42百万円、A種優先株式8百万円、B種優先株式49百万円)及び普通株式1株当たり配当額5円、A種優先株式1株当たり配当額9円14銭、B種優先株式1株当たり配当額8円25銭については、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。これが承認された場合、中間配当と合わせた普通株式の年間配当は10円となる予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

島根銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020513.0
20211030.0
20221021.9
20231021.6
20241014.5
20251024.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

島根銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

島根銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
島根銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1SBI地銀ホールディングス株式会社27.40
2中国総合信用株式会社8.57
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.11
4株式会社西京銀行3.25
5株式会社シノケングループ3.25
6島根銀行職員持株会2.49
7株式会社トマト銀行1.95
8松江土建株式会社1.43
9山陰ケーブルビジョン株式会社1.30
10八幡東栄エステート株式会社1.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円1071079798102105869882828192103122
経常利益億円1417131217185-19434594
経常利益率%12.816.013.412.016.916.75.8-19.45.13.55.15.88.33.4
当期利益億円78671064-23434464
EPS円131.0137.1116.7124.9185.3113.965.9-351.241.634.146.037.460.431.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高38.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢39.0歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

島根銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率26.8%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:21.5 2024:23.4 2025:26.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異68.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:64.7 2024:65.8 2025:68.6
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 長岡 一彦
本店の所在地
島根県松江市朝日町484番地19
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 銀行業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

島根銀行の沿革

  1. 1915年5月松江相互貯金株式会社設立
  2. 1915年10月松江相互無尽株式会社に商号変更
  3. 1951年10月株式会社松江相互銀行に商号変更
  4. 1951年10月松江市東茶町より本店を松江市東本町へ移転
  5. 1978年10月全店為替オンラインをスタート
  6. 1979年2月全国銀行データ通信システムに加盟
  7. 1980年7月融資オンラインが全店完了
  8. 1981年4月松江リース株式会社(現・連結子会社)を設立
  9. 1981年11月全国相互銀行CD(現金自動支払機)の全国ネットサービスを開始
  10. 1982年6月総合オンライン化が完成
  11. 1983年1月長期国債等の窓口販売業務の認可
  12. 1983年2月住宅金融公庫事務オンライン化が完成
  13. 1983年9月中期国債の窓口販売業務の認可
  14. 1985年5月まつぎん中小企業経営研究所を設置
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 1986年2月全額出資によるまつぎんビジネスサービス株式会社を設立
  2. 1987年5月ディーリング業務の認可
  3. 1989年8月普通銀行への転換、株式会社島根銀行に商号変更
  4. 1989年8月まつぎんビジネスサービス株式会社をしまぎんビジネスサービス株式会社に商号変更
  5. 1989年8月まつぎん中小企業経営研究所をしまぎん中小企業経営研究所に名称変更
  6. 1989年10月外国為替業務取扱開始
  7. 1991年1月新勘定系オンラインシステム稼動
  8. 1994年4月社債の受託業務の認可
  9. 1997年10月しまぎんユーシーカード株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
  10. 1998年7月しまぎん中小企業経営研究所の業務を他部署に引継ぎ廃止
  11. 1999年3月郵貯(現・株式会社ゆうちょ銀行)とのATMの提携
  12. 2000年10月投資信託販売業務の開始
  13. 2002年3月松江リース株式会社の株式を追加取得し、同社を連結子会社化
  14. 2002年4月損害保険販売業務の開始
  15. 2002年10月生命保険販売業務の開始
  16. 2004年7月日本アイ・ビー・エム株式会社とシステムのアウトソーシング契約締結
  17. 2005年10月しまぎんビジネスサービス株式会社を吸収合併
  18. 2011年3月東京証券取引所市場第二部に上場
  19. 2012年3月東京証券取引所市場第一部銘柄指定
  20. 2013年11月株式会社イーネット及び株式会社セブン銀行とのATMの提携
  21. 2015年5月創業100周年
  22. 2017年2月松江市東本町より本店を現在地へ移転
  23. 2019年2月株式会社ローソン銀行とのATMの提携
  24. 2019年4月外国為替業務取扱終了
  25. 2019年9月SBIホールディングス株式会社及びSBI地域銀行価値創造ファンドの委託会社であるSBIアセットマネジメント株式会社との資本業務提携契約の締結
  26. 2019年12月SBIマネープラザ株式会社との共同店舗「島根銀行SBIマネープラザ」の運営開始
  27. 2020年1月住信SBIネット銀行株式会社の住宅ローン等の媒介業務開始
  28. 2020年5月株式会社SBI証券に投資信託・債券の取扱いに係る事業を譲渡
  29. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行
  30. 2025年4月株式会社しまぎん地域事業投資(現・連結子会社)を設立
  31. 2025年7月新勘定系オンラインシステム(次世代バンキングシステム)稼働

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHPP)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMQC、S100DEHG、S100GA7Z、S100IYFJ、S100LRCU、S100OHL5、S100R3BI、S100TV36、S100W4CJ、S100YHPP一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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