トモニホールディングス

8600 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当連結会計年度末現在、当社及び連結子会社10社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、カード業務、ベンチャーキャピタル業務などの金融サービス業務を提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るトモニホールディングス

2025年度の経常収益は1,048億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち51番目、銀行業79社のうち45番目の大きさです。平均年間給与は945.2万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち18番目。平均年齢は54.3歳、平均勤続年数は31.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益1,048億円全体で上位59%(86社中)銀行業では45番目(79社中)2025年度
当期利益162億円全体で上位14%(3,684社中)銀行業では42番目(79社中)2025年度
ROE5.6%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.6%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与945.2万円全体で上位9%(3,658社中)銀行業では18番目(79社中)2020→2025年度で+7.9%(計算値)2025年度
平均年齢54.3歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数31.6年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)2,184人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−4.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トモニホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる紀陽銀行・スルガ銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 紀陽銀行・スルガ銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トモニホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当連結会計年度末現在、当社及び連結子会社10社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、カード業務、ベンチャーキャピタル業務などの金融サービス業務を提供しております。

当社及び当社の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況」中の「1(1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令(平成19年内閣府令第59号)第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

[銀行業]

株式会社徳島大正銀行及び株式会社香川銀行において、本店のほか支店等では、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、登録金融機関業務、有価証券投資業務、社債受託業務、その他付帯業務を行い、高度多様化するお客さまのニーズに即応する金融サービスの提供に積極的に取り組んでおり、当社グループにおける基幹業務として位置づけております。

[その他]

当社及び連結子会社8社におきまして、リース業務、銀行業務に係る関連業務、銀行業務に係るコンピューター業務、クレジットカード業務、ベンチャーキャピタル業務、GX・地方創生関連業務等の業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YAZU)。事業系統図は省いています。

03

トモニホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社徳島大正銀行議決権 100.0%

    売上
    541億円
    経常利益
    133億円
    当期純利益
    90億円
    純資産
    1,540億円
  • 株式会社香川銀行議決権 100.0%

    売上
    442億円
    経常利益
    110億円
    当期純利益
    74億円
    純資産
    1,355億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 718億円・従業員 2,039人

  • 株式会社徳島大正銀行100.0%売上 541億円・経常利益 133億円
  • 株式会社香川銀行100.0%売上 442億円・経常利益 110億円
  • トモニシステムサービス株式会社100.0%

リース業

売上 67億円・従業員 29人

  • トモニリース株式会社70.0%

その他

売上 14億円

そのほかの主な子会社

  • 株式会社徳銀ビジネスサービス100.0%銀行各種事務受託、代行業務
  • 香川ビジネスサービス株式会社100.0%銀行各種事務受託、代行業務
  • トモニカード株式会社63.0%クレジットカード業務
  • 株式会社徳銀キャピタル74.5%ベンチャーキャピタル業務
  • 大正信用保証株式会社100.0%信用保証業務
  • とくぎんトモニリンクアップ株式会社100.0%GX・地方創生関連業務

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2022年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標]目標とする経営指標(連結)令和11年3月期親会社株主に帰属する当期純利益収益性205億円ROE(決算短信ベース)効率性6.5%以上自己資本比率健全性9.5%程度(注)ROE=親会社株主に帰属する当期純利益(連結)/自己資本(純資産-新株予約権-非支配株主持分)平残×100(3)経営環境及び対処すべき課題当連結会計年度に…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トモニホールディングスの配当政策

当社は、企業価値の継続的向上を図るとともに、株主の皆さまに対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置づけたうえで、経営体質の一層の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、安定した配当政策を実施することを基本方針としております。このような観点から、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針に基づき1株当たり26.00円(うち中間配当金13.00円)の配当を実施する予定であります。

内部留保資金につきましては、金融機関を取巻く厳しい経営環境に対応すべく、コスト競争力を高めるとともに、お客さまのニーズに即応する金融サービス提供のために有効に投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2,497百万円及び1株当たり配当額13.00円については、令和8年6月24日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

トモニホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020881.2
20219125.6
202210115.8
202311107.0
202416.5069.1
20252691.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

トモニホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トモニホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
トモニホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.63
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.28
3トモニホールディングス従業員持株会3.58
4MURAKAMI TAKATERU3.41
5日亜化学工業株式会社3.03
6有限会社エーシーエヌウインド2.47
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.31
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.29
9日本ハム株式会社1.06
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.05

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.16%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円6266546466107157267336896856827778789511,048
経常利益億円96144142131163164162114145191207215234244
経常利益率%15.322.122.021.422.822.622.116.521.228.126.624.524.623.2
当期利益億円5678837925811210281100131142140158162
EPS円36.952.855.852.9159.368.662.350.662.581.587.782.182.383.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高48.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益11.2百万円2025年度・逆算
平均年齢54.3歳2025年度
平均勤続年数31.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トモニホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2023:16.6 2024:16.6 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者) 中村 武
本店の所在地
香川県高松市亀井町7番地1
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

トモニホールディングスの沿革

  1. 2009年1月株式会社徳島銀行(以下「徳島銀行」という。)と株式会社香川銀行(以下「香川銀行」という。)が「経営統合に関する覚書」を締結
  2. 2009年9月徳島銀行及び香川銀行の間で「経営統合に関する最終契約書」を締結するとともに、共同で「株式移転計画書」を作成
  3. 2009年11月徳島銀行及び香川銀行の各々の臨時株主総会において、共同株式移転の方式により当社を設立し、経営統合を行うことについて承認可決
  4. 2010年4月当社設立、東京証券取引所市場第一部に上場
  5. 2010年6月株式会社徳銀ジェーシービーがトモニカード株式会社(以下「トモニカード」という。)に商号変更
  6. 2011年4月株式会社香川銀リースが株式会社香川銀キャピタルを吸収合併しトモニリース株式会社に商号変更 トモニカードが株式会社香川銀カードを吸収合併
  7. 2013年4月トモニシステムサービス株式会社(以下「トモニシステムサービス」という。)を設立
  8. 2015年4月当社、株式会社大正銀行(以下「大正銀行」という。)及び大正銀行を持分法適用関連会社としている株式会社三菱東京UFJ銀行(以下「三菱東京UFJ銀行」という。)の間で、当社を株式交換完全親会社、大正銀行を株式交換完全子会社とする株式交換による経営統合について「基本合意書」を締結
  9. 2015年9月当社及び大正銀行が株式交換契約を締結するとともに、三菱東京UFJ銀行を含む3社で統合契約を締結
  10. 2016年4月株式交換方式により、大正銀行を当社の完全子会社化
  11. 2016年10月トモニシステムサービスが香川銀コンピューターサービス株式会社を吸収合併
  12. 2018年8月取締役会において、令和2年1月1日に徳島銀行及び大正銀行の合併を行うことについて決議し、徳島銀行及び大正銀行の間で「合併基本合意書」を締結
  13. 2019年9月徳島銀行及び大正銀行の間で合併契約を締結
  14. 2020年1月徳島銀行を存続会社、大正銀行を消滅会社とする吸収合併を行い、徳島銀行の商号を株式会社徳島大正銀行に変更
沿革の続き(あと2件・2025年まで)
  1. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  2. 2025年2月とくぎんトモニリンクアップ株式会社を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YAZU)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN7E、S100DDGU、S100G4E3、S100IVVN、S100LPQ3、S100OD5H、S100R22F、S100TPT9、S100W4LT、S100YAZU一次資料

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