栃木銀行

8550 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当行グループ(当行及び当行の関係会社)は、当行及び連結子会社6社で構成され、銀行業務を中心に、金融商品取引業務、リース業務、信用保証業務、カード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る栃木銀行

2025年度の経常収益は546億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち71番目、銀行業79社のうち64番目の大きさです。平均年間給与は676.2万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち58番目。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益546億円全体で上位83%(86社中)銀行業では64番目(79社中)2025年度
当期利益83億円全体で上位22%(3,684社中)銀行業では60番目(79社中)2025年度
ROE5.3%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.8%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与676.2万円全体で上位47%(3,658社中)銀行業では58番目(79社中)2020→2025年度で+18.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.8歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数18.1年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,501人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−14.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

栃木銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べる山形銀行・秋田銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 山形銀行・秋田銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

栃木銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行グループ(当行及び当行の関係会社)は、当行及び連結子会社6社で構成され、銀行業務を中心に、金融商品取引業務、リース業務、信用保証業務、カード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。

当行グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[銀行業]

当行の本店ほか支店78店舗等においては、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、証券投資信託の窓口販売業務、生損保商品の窓口販売業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務及び附帯業務を行っております。

[金融商品取引業]

有価証券の売買に関する業務等を行っております。

[その他]

上記のほかに、当行グループでは下記の業務を行っております。

・リース業務

各種機器等のリースに関する業務を行っております。

・信用保証業務

住宅ローン等の保証に関する業務を行っております。

・カード業務

クレジットカードに関する業務を行っております。

・再生可能エネルギー発電販売業務

再生可能エネルギー発電・販売及びコンサルティングに関する業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE6L)。事業系統図は省いています。

03

栃木銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 477億円・従業員 1,354人

  • 株式会社とちぎんビジネスサービス100.0%
  • 株式会社とちぎん集中事務センター100.0%

その他

売上 40億円・従業員 37人

  • 株式会社とちぎんカード・サービス100.0%
  • 株式会社とちぎんリーシング100.0%
  • 株式会社クリーンエナジー・ソリューションズ85.0%

金融商品取引業

売上 28億円・従業員 110人

  • とちぎんTT証券株式会社60.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当行は、株主資本コストを8%~10%と認識しております。これら本業の収益力強化と適切な資本コントロールにより第12次中期経営計画の最終年度2030年3月期までにROE7%以上を実現し、さらに次期中計の早い段階での8%以上達成を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

栃木銀行の配当政策

当行は、銀行の公共性に鑑み、お客さまや地域の皆様の信頼にお応えするために、健全経営と内部留保の充実に努めますとともに、安定的な配当の継続を実施することを基本方針としております。

2026年3月期末の配当については、1株当たり14円00銭(中間配当金12円00銭を含め、年間配当金は26円00銭)の配当として、2026年6月25日開催予定の定時株主総会にて決議予定となっております。

なお、当行は2026年5月13日に株主還元方針を下記のとおり変更いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

栃木銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020532.1
20215.5018.5
2022628.0
2023635.4
20247—
20252633.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

栃木銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

栃木銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
栃木銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.45
2株式会社日本カストディ銀行 (信託口)5.00
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050014.05
4栃木銀行行員持株会4.01
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)2.71
6高橋 慧2.34
7株式会社東和銀行1.72
8明治安田生命保険相互会社1.34
9住友生命保険相互会社1.34
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.29

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.27%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円474519579578504455430425402416452453451546
経常利益億円8313720918512769354445565142-236100
経常利益率%17.526.536.232.025.215.18.210.411.213.411.29.4-52.418.4
当期利益億円55811231127745141821362721-22383
EPS円48.471.8108.399.473.543.113.717.519.934.825.620.3-215.579.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.8歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

栃木銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.2%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:14.1 2024:16.4 2025:5.2
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:125.0 2024:93.8 2025:100.0
男女の賃金の差異52.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:49.3 2024:50.3 2025:52.6
女性役員比率14.2%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:6.2 2023:12.5 2024:12.5 2025:14.2役員14名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 仲田裕之
本店の所在地
栃木県宇都宮市西2丁目1番18号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
14名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

栃木銀行の沿革

  1. 1942年12月農商無尽株式会社、富源無尽株式会社、足利無尽株式会社の3社合併により資本金50万円で栃木無尽株式会社創立
  2. 1952年7月相互銀行法に基づく相互銀行業の免許を受け、株式会社栃木相互銀行に商号変更
  3. 1955年5月本店を宇都宮市馬場町に移転
  4. 1965年10月本店を宇都宮市西(現在地)に移転
  5. 1977年10月普通預金、定期預金オンライン処理開始
  6. 1979年2月全国銀行データ通信システムに加盟
  7. 1980年11月当座預金、掛金、定期積金オンライン処理開始
  8. 1981年3月全国相互銀行CDネットサービス(SCS)加盟
  9. 1981年10月外国通貨両替商業務取扱開始
  10. 1982年6月全店に現金自動支払機(CD)設置完了
  11. 1982年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  12. 1983年4月国債等公共債の窓口販売開始
  13. 1983年10月中期国債・割引国債の窓口販売開始、為替オンライン処理開始
  14. 1984年9月東京証券取引所市場第一部に上場
沿革の続き(あと21件・2023年まで)
  1. 1986年6月国債等公共債ディーリング業務開始
  2. 1986年12月株式会社とちぎんビジネスサービス設立(現・連結子会社)
  3. 1987年10月外国為替業務開始
  4. 1989年2月金融機関の合併及び転換に関する法律に基づき普通銀行へ転換の認可を受け、 株式会社栃木銀行に商号変更
  5. 1990年8月株式会社とちぎんオフィスサービス設立
  6. 1991年3月株式会社とちぎんカード・サービス設立(現・連結子会社)
  7. 1991年7月担保附社債信託法に基づく信託業務の営業免許取得
  8. 1992年6月株式会社とちぎんリーシング設立(現・連結子会社)
  9. 1993年11月信託代理店業務開始
  10. 1995年9月海外コルレス業務の認可取得
  11. 1996年10月株式会社とちぎん集中事務センター設立(現・連結子会社)
  12. 2002年10月株式会社とちぎんビジネスサービスが株式会社とちぎんオフィスサービスを吸収合併
  13. 2010年1月基幹系システムを株式会社日立製作所の地域金融機関向け共同利用サービス「NEXTBASE」へ移行
  14. 2014年10月株式会社とちぎんキャピタル設立(現・非連結子会社)
  15. 2015年2月とちぎ地域活性化投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  16. 2015年3月とちぎん農業法人投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  17. 2017年4月宇都宮証券株式会社の株式を取得し、連結子会社化
  18. 2018年10月宇都宮証券株式会社が社名をとちぎんTT証券株式会社へ変更(現・連結子会社)
  19. 2020年6月とちぎん農業法人2号投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
  20. 2020年10月株式会社とちぎんキャピタルが社名を株式会社とちぎんキャピタル&コンサルティングへ変更(現・非連結子会社)
  21. 2023年3月株式会社クリーンエナジー・ソリューションズ設立(現・連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE6L)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAAD、S100DHHQ、S100G63M、S100IXEX、S100LQIQ、S100OJJ8、S100R1YA、S100TT79、S100W1SX、S100YE6L一次資料

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