三十三フィナンシャルグループ

7322 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2014〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社9社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る三十三フィナンシャルグループ

2025年度の経常収益は938億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち55番目、銀行業79社のうち49番目の大きさです。平均年間給与は1,002.8万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち12番目。平均年齢は54.1歳、平均勤続年数は30.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益938億円全体で上位64%(86社中)銀行業では49番目(79社中)2025年度
当期利益123億円全体で上位17%(3,684社中)銀行業では51番目(79社中)2025年度
ROE5.7%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.0%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,002.8万円全体で上位7%(3,658社中)銀行業では12番目(79社中)2020→2025年度で−1.9%(計算値)2025年度
平均年齢54.1歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数30.1年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)2,325人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−13.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三十三フィナンシャルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べる大分銀行・阿波銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大分銀行・阿波銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三十三フィナンシャルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社9社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[銀行業]

株式会社三十三銀行の本支店等において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、国債・投資信託・保険の窓口販売業務等を行っております。当社グループの中核業務として、お客さまの多様化・高度化するニーズにお応えすべく、商品・サービスの拡充に努めております。

[リース業]

三十三リース株式会社においてリース業務を行っております。

[その他]

その他の連結子会社7社においては、クレジットカード業務、信用保証業務等の金融サービスに係る業務を行っております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD2K)。事業系統図は省いています。

03

三十三フィナンシャルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社三十三銀行議決権 100.0%

    売上
    762億円
    経常利益
    165億円
    当期純利益
    122億円
    純資産
    2,248億円
  • 三十三リース株式会社議決権 100.0%

    売上
    176億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    49億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 754億円・従業員 2,173人

  • 株式会社三十三銀行100.0%売上 762億円・経常利益 165億円

リース業

売上 172億円・従業員 59人

  • 三十三リース株式会社100.0%売上 176億円・経常利益 1億円

その他

売上 17億円

  • 株式会社三十三総研90.0%
  • 三十三地域創生株式会社93.7%
  • 株式会社三十三カード100.0%
  • 第三カードサービス株式会社100.0%
  • 三十三信用保証株式会社100.0%
  • 三十三コンピューターサービス株式会社100.0%
  • 三十三ビジネスサービス株式会社100.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標第3次中期経営計画の目標とする経営指標は、以下のとおりであります。2024年4月~2027年3月(目標)2024年4月~2026年3月(2年累計、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三十三フィナンシャルグループの配当政策

当社は、株主のみなさまに対する利益還元を最重要施策の一つとして位置づけ、内部留保の充実による自己資本の向上と長期安定的な経営基盤の拡充を図りつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としております。この基本方針を前提として、安定配当72円(株式分割実施前)を維持しつつ、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向30%を目安とする株主還元方針を策定しております。

当社の中間配当の基準日は毎年9月30日、期末配当の基準日は毎年3月31日としており、中間配当については、機動的な配当政策の遂行を可能とするため、取締役会の決議により剰余金の配当を決定できる旨を定款で定めております。

また、内部留保については、経営体質及び競争力の強化に役立ててまいります。

なお、第8期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2,091百万円及び1株当たり配当額80.00円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三十三フィナンシャルグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207298.6
20217298.9
20227290.9
202380109.9
202410085.6
2025144111.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三十三フィナンシャルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、以下のとおり保有期間・保有株式数に応じた株主優待を実施します。

保有株式数 / 保有期間 / 優待内容

① / 70株以上 / - / 33FG株主優遇定期預金 (ア)預入金額 10万円以上100万円以下 (イ)適用金利 スーパー定期1年もの 店頭表示金利+0.25% (ウ)預入期間 1年

② / 300株以上500株未満 / 1年以上継続 / ①+QUOカード1,000円

③ / 500株以上1,000株未満 / ②+カタログギフト4,000円相当

④ / 1,000株以上 / ②+カタログギフト8,000円相当

※保有期間1年以上継続とは、「基準日(3月末日)とその前年の3月末日及び9月末日の株主名簿に同一株主番号で300株以上の保有記録が連続して記載されていること」といたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三十三フィナンシャルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
三十三フィナンシャルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.10
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.40
3銀泉株式会社4.06
4三十三フィナンシャルグループ職員持株会3.75
5株式会社三井住友銀行2.96
6三井住友カード株式会社2.56
7モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社2.05
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.29
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.24
10SMBC日興証券株式会社1.00

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円——————696711762705659678749938
経常利益億円——————786234498798118166
経常利益率%——————11.28.74.56.913.314.415.717.7
当期利益億円——————523424249636987123
EPS円——————1,990.7146.4147.443.859.666.483.1118.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.2百万円2025年度・逆算
平均年齢54.1歳2025年度
平均勤続年数30.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三十三フィナンシャルグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 道廣剛太郎
本店の所在地
三重県松阪市京町510番地(上記は登記上の本店所在地であり実際の本社業務は下記にて行っております。)三重県四日市市西新地7番8号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三十三フィナンシャルグループの沿革

  1. 2017年2月株式会社三重銀行及び株式会社第三銀行(以下、総称して「両行」という。)は、経営統合に関する基本合意書を締結
  2. 2017年9月両行間で「経営統合契約書」を締結するとともに、「株式移転計画書」を共同で作成
  3. 2017年12月両行の臨時株主総会並びに第三銀行の普通株主による種類株主総会及びA種優先株主による種類株主総会において、両行が共同株式移転の方式により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議
  4. 2018年4月両行が共同株式移転の方式により当社を設立 当社普通株式、東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に上場
  5. 2021年5月両行が合併し、株式会社三十三銀行が発足
  6. 2022年4月当社普通株式、東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD2K)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計8本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100G519、S100IUHK、S100LRP8、S100OFGO、S100R2KW、S100TPCH、S100VZ84、S100YD2K一次資料

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