ひろぎんホールディングス

7337 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2016〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社24社及び関連会社4社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、金融商品取引業務、債権の管理・回収業務、コンサルティング業務、投資業務、IT関連業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るひろぎんホールディングス

2025年度の経常収益は2,512億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち27番目、銀行業79社のうち22番目の大きさです。平均年間給与は1,117.7万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち7番目。平均年齢は50.4歳、平均勤続年数は25.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益2,512億円全体で上位31%(86社中)銀行業では22番目(79社中)2025年度
当期利益437億円全体で上位6%(3,684社中)銀行業では20番目(79社中)2025年度
ROE8.2%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.7%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,117.7万円全体で上位4%(3,658社中)銀行業では7番目(79社中)2020→2025年度で+2.0%(計算値)2025年度
平均年齢50.4歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数25.4年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)3,708人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−2.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ひろぎんホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる山口フィナンシャルグループ・第四北越フィナンシャルグループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 山口フィナンシャルグループ・第四北越フィナンシャルグループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ひろぎんホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社24社及び関連会社4社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、金融商品取引業務、債権の管理・回収業務、コンサルティング業務、投資業務、IT関連業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を行っております。

当社は、当社の子会社に係る経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。

当社グループの事業の内容は次のとおりであります。事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(銀行業)

株式会社広島銀行の本店ほか支店等において、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務及び為替業務等を行っております。

(リース業)

ひろぎんリース株式会社において、リース業務等を行っております。

(その他)

その他の当社の子会社・関連会社において、金融商品取引業務、債権の管理・回収業務、コンサルティング業務、投資業務、IT関連業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を行っております。

なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCZN)。事業系統図は省いています。

03

ひろぎんホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 2,144億円・従業員 2,864人

  • ㈱広島銀行100.0%

リース業

売上 235億円・従業員 111人

  • ひろぎんリース㈱100.0%

その他

売上 133億円・従業員 733人

そのほかの主な子会社

  • ひろぎん証券㈱100.0%金融商品取引業務
  • しまなみ債権回収㈱100.0%債権管理回収業務
  • ひろぎんヒューマンリソース㈱100.0%コンサルティング業務
  • ひろぎんエリアデザイン㈱100.0%コンサルティング業務
  • ひろぎんキャピタルパートナーズ㈱100.0%投資業務
  • ひろぎんITソリューションズ㈱80.0%IT関連業務
  • ひろぎんライフパートナーズ㈱100.0%金融商品仲介業務、保険代理店業務
  • ひろぎんクレジットサービス㈱100.0%住宅ローン・消費者ローン等の信用保証業務、クレジットカード発行業務
ほか2社
  • ひろぎんビジネスサービス㈱100.0%担保不動産の評価業務、連結決算・印刷・製本業務等
  • ひろぎんリートマネジメント㈱100.0%資産運用業務

連結子会社 12社(有報に社名が載る主な会社は12社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…有価証券運用の収益力強化など、「中期計画2024」における各種取組みが順調に進捗していることに加え、上記マーケットシナリオの見直しも踏まえ、以下に記載の利益水準を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ひろぎんホールディングスの配当政策

(1) 株主還元の基本的な方針

当社は、<地域総合サービスグループ>として地域社会やお客さまのあらゆる課題解決に徹底的に取り組み、地域の持続的成長に貢献していくため、株主還元とともに内部留保の充実にも意を用い、親会社株主に帰属する当期純利益に応じた配当を実施してまいります。

また、内部留保につきましては、収益力強化に向けた資本活用(地域課題解決・地域の持続的成長に向けた成長投資、人的資本への投資拡充等)とのバランスをとり運用することで、経営基盤の拡充や経営体質の一層の強化を図ってまいりたいと考えております。

「配当」

利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的かつ持続的な増加を基本とし、配当性向を40%程度といたします。

「自己株式取得」

財務の健全性を維持する中、業績動向や市場環境等を総合的に考慮したうえで機動的に実施いたします。

当社の配当は、取締役会で決議される中間配当及び期末配当の年2回を実施しております。

なお、当社は、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に掲げる事項を決定することができる旨を定款で定めております。これは、株主への安定的な利益還元を目的とするものであります。

(2) 当事業年度の配当

当事業年度の配当につきましては、期末配当金を31円00銭(中間配当金と合計で、年間配当金58円00銭)としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ひろぎんホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201239.6
20212490.8
20222753.0
20233758.9
20244866.6
202558259.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ひろぎんホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度の概要は以下のとおりです。

(1)基準日

毎年3月31日(年1回)

(2)対象株主

基準日時点の当社株主名簿に記録された100株(1単元)以上を保有する株主

(3)優待制度の内容

① 定期預金コース/地元特産品カタログギフトコース/ギフトカード進呈

・100株以上1,000株未満保有の株主には、下記金額のギフトカードを総付けで発送

記載の続きを読む(あと11行)

・1,000株以上保有の株主は、下記記載の定期預金コースまたは地元特産品カタログギフトコースのいずれかを選択

コース名 / 保有株式数

100株以上 500株未満 / 500株以上 1,000株未満 / 1,000株以上 5,000株未満 / 5,000株以上

定期預金 / 優待内容 (※1) / ― / ― / 店頭表示金利 +0.10% / 店頭表示金利 +0.30%

預入期間 / ― / ― / 1年 / 1年

上限金額 / ― / ― / 500万円 / 500万円

地元特産品 カタログギフト / ギフトカード 進呈 / 優待内容 (※2) / 500円の ギフトカード / 1,000円の ギフトカード / 5,000円相当のカタログギフト / 15,000円相当のカタログギフト

(※1)定期預金コースにおける上乗せ金利の対象となる商品はスーパー定期またはスーパー定期300です。上乗せ金利はいずれも年率かつ税引前となります。

(※2)地元特産品カタログギフトコースにおける優待内容には送料等の諸経費を含みます。

② 招待券進呈

・公益財団法人ひろしま美術館の招待券2枚を進呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ひろぎんホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
ひろぎんホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.95
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.90
3明治安田生命保険相互会社2.71
4シーピー化成株式会社2.47
5住友生命保険相互会社2.00
6ひろぎんホールディングス従業員持株会1.95
7日本生命保険相互会社1.60
8株式会社伊予鉄グループ1.43
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.31
10白牡丹酒造株式会社1.25

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.61%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円————————1,1551,4611,6021,8612,0142,512
経常利益億円————————310271188342522620
経常利益率%————————26.918.511.718.425.924.7
当期利益億円————————216229125277358437
EPS円————————69.373.840.390.4118.6145.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高67.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益16.7百万円2025年度・逆算
平均年齢50.4歳2025年度
平均勤続年数25.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ひろぎんホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率18.1%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:10.0 2023:18.1 2024:18.1 2025:18.1役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 部谷俊雄
本店の所在地
広島市中区紙屋町一丁目3番8号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ひろぎんホールディングスの沿革

  1. 2020年5月株式会社広島銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成
  2. 2020年6月株式会社広島銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議
  3. 2020年10月株式会社広島銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる
  4. 2020年10月株式会社広島銀行の保有するひろぎん証券株式会社、しまなみ債権回収株式会社、ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社及びひろぎんリース株式会社の全株式を同行から現物配当を受ける方法を用いて取得し、当社の直接出資会社として再編
  5. 2020年10月東京証券取引所市場第一部に上場
  6. 2021年1月ひろぎんITソリューションズ株式会社を子会社化
  7. 2021年3月ひろぎんリース株式会社を子会社化
  8. 2021年4月本社を広島市中区紙屋町へ移転
  9. 2021年4月子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社及びひろぎんヒューマンリソース株式会社を設立
  10. 2022年3月子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを子会社化
  11. 2022年4月子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを吸収合併
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  13. 2023年4月子会社のひろぎん保証株式会社とひろぎんカードサービス株式会社を合併し、名称をひろぎんクレジットサービス株式会社に変更
  14. 2023年9月信愛トータルサービス株式会社を持分法適用関連会社化
沿革の続き(あと3件・2026年まで)
  1. 2024年1月子会社のひろぎんライフパートナーズ株式会社を設立
  2. 2024年4月「中期計画2024」を策定
  3. 2026年4月子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社がひろぎんリージョナルアドバイザーズ株式会社を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCZN)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100LT8Y、S100OHCI、S100R79B、S100TTIG、S100VZ2K、S100YCZN一次資料

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