ほくほくフィナンシャルグループ

8377 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るほくほくフィナンシャルグループ

2025年度の経常収益は2,775億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち20番目、銀行業79社のうち15番目の大きさです。平均年間給与は990.1万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち14番目。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は20.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益2,775億円全体で上位23%(86社中)銀行業では15番目(79社中)2025年度
当期利益589億円全体で上位5%(3,684社中)銀行業では17番目(79社中)2025年度
ROE8.7%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.3%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与990.1万円全体で上位7%(3,658社中)銀行業では14番目(79社中)2020→2025年度で+14.2%(計算値)2025年度
平均年齢46.2歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数20.9年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)4,618人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−6.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ほくほくフィナンシャルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるいよぎんホールディングス・群馬銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ いよぎんホールディングス・群馬銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ほくほくフィナンシャルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社13社及び持分法適用関連会社2社で構成され、北海道、北陸三県、東京・名古屋・大阪の三大都市圏に拠点を持つ広域地域金融グループを形成しております。また、北陸銀行と北海道銀行を中核に、証券業務、コンサルティング業務、リース、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、ソフトウェア開発、サービサー業務等、広範なニーズに対応する総合的な金融サービス機能を有しております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBV5)。事業系統図は省いています。

03

ほくほくフィナンシャルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社北陸銀行議決権 100.0%

    売上
    1,550億円
    経常利益
    516億円
    当期純利益
    386億円
    純資産
    4,578億円
  • 株式会社北海道銀行議決権 100.0%

    売上
    1,004億円
    経常利益
    251億円
    当期純利益
    179億円
    純資産
    2,249億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

北陸銀行

売上 1,535億円・従業員 2,267人

北海道銀行

売上 996億円・従業員 1,924人

その他

売上 245億円・従業員 427人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社北陸銀行100.0%銀行業務売上 1,550億円・経常利益 516億円
  • 株式会社北海道銀行100.0%銀行業務売上 1,004億円・経常利益 251億円
  • ほくほくTT証券株式会社60.0%金融商品取引業
  • ほくほくコンサルティング株式会社100.0%M&Aアドバイザリー、事業承継コンサルティング、経営コンサルティング業務
  • 北銀リース株式会社70.3%リース業務
  • 株式会社北陸カード87.4%クレジットカード業務
  • 北陸保証サービス株式会社100.0%信用保証業務
  • 北銀ソフトウエア株式会社100.0%ソフトウェア業務
ほか5社
  • ほくほく債権回収株式会社100.0%サービサー業務
  • 北銀ビジネスサービス株式会社100.0%文書管理、事務集中処理業務
  • 道銀ビジネスサービス株式会社100.0%文書管理、現金等の整理・精算、事務集中処理業務
  • 道銀カード株式会社100.0%クレジットカード業務、信用保証業務
  • 株式会社道銀地域総合研究所100.0%経済調査業務、受託調査・研究業務、コンサルティング業務

連結子会社 13社(有報に社名が載る主な会社は13社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標目標とする経営指標2028年3月期ROE8.5%親会社株主に帰属する当期純利益650億円連結自己資本比率※110%台OHR(2行合算・コア業務粗利益ベース)40%台後半※1銀行法第52条の25の規定に基づき、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ほくほくフィナンシャルグループの配当政策

当社は、当社グループの中長期的な成長・企業価値向上に向けた経営基盤の拡充に努めつつ、安定的な配当を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

今後も、業績を勘案するとともに、経営体質の改善・強化のため内部留保の蓄積にも意を用いつつ安定的な配当の維持に向けて努力してまいる所存であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の見通しを勘案するとともに、株主還元の一層の充実を図ることを目的に、普通株式1株当たり65円00銭にて定時株主総会に議案を提出しております。なお、2027年3月期の普通株式1株当たりの配当予想につきましては、中間配当75円00銭、期末配当75円00銭の年間合計150円00銭としております。

内部留保資金につきましては、上記方針に基づき、内部留保の充実に努め、財務体質の強化を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ほくほくフィナンシャルグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203578.4
20213577.4
20223789.6
20234053.0
20245063.0
202511069.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ほくほくフィナンシャルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ほくほくフィナンシャルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
ほくほくフィナンシャルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.58
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.80
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.34
4NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS3.13
5明治安田生命保険相互会社2.81
6BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)2.30
7住友生命保険相互会社1.95
8北陸電力株式会社1.83
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.74
10ほくほくフィナンシャルグループ職員持株会1.62

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.16%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円1,9911,9101,9391,9261,8741,8091,8361,8241,7601,7781,8791,9012,1022,775
経常利益億円293494481464395318353317322303264233516808
経常利益率%14.725.924.824.121.117.619.217.418.317.014.012.224.629.1
当期利益億円181273282288282212244203213205214230391589
EPS円12.219.219.9203.2201.4149.4173.5142.7152.2147.5159.2177.0311.6484.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高60.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益17.5百万円2025年度・逆算
平均年齢46.2歳2025年度
平均勤続年数20.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ほくほくフィナンシャルグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:8.3 2023:7.7 2024:7.7 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 中澤 宏
本店の所在地
富山市堤町通り1丁目2番26号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ほくほくフィナンシャルグループの沿革

  1. 2003年5月株式会社北陸銀行が、株主総会の承認と関係当局の許認可等を前提として持株会社を設立することを決定。
  2. 2003年6月同行の定時株主総会、種類株主総会において、株式移転による完全親会社の単独設立を承認決議。
  3. 2003年9月内閣総理大臣より、銀行を子会社とする銀行持株会社の設立に係る認可を取得。 株式会社北陸銀行単独で株式移転により株式会社ほくぎんフィナンシャルグループを設立。 当社の普通株式を東京証券取引所及び大阪証券取引所(ともに市場第一部)に上場。
  4. 2004年8月株式会社北海道銀行を子会社にすることに係る認可を取得。 大阪証券取引所の上場廃止。
  5. 2004年9月株式会社北海道銀行と株式交換。 株式会社ほくほくフィナンシャルグループに商号変更。 当社の普通株式を札幌証券取引所に上場。
  6. 2004年12月再生・リストラニーズのある東京エリアのお取引先の債権を銀行本体から分離することによる企業再生の集中的促進を目的に、株式会社北陸銀行の直接子会社として、株式会社北銀コーポレートを設立。
  7. 2006年3月株式会社北海道銀行が、株式取得により、道銀カード株式会社を完全子会社化。
  8. 2009年3月北銀資産管理株式会社清算結了。
  9. 2009年6月北銀オフィス・サービス株式会社清算結了。
  10. 2009年9月株式会社北銀コーポレート清算結了。
  11. 2010年3月株式会社北陸銀行が北銀不動産サービス株式会社を吸収合併。
  12. 2012年9月株式会社北海道銀行が、株式取得により、株式会社道銀地域総合研究所を完全子会社化。
  13. 2013年7月Hokuriku International Cayman Limited清算結了。
  14. 2017年1月ほくほくTT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当の引き受けにより同社を子会社化。
沿革の続き(あと3件・2024年まで)
  1. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  2. 2024年5月ほくほくコンサルティング株式会社を設立。
  3. 2024年10月株式会社北海道銀行が、株式取得により、北海道リース株式会社を持分法適用関連会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBV5)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOCP、S100DBIY、S100G4L8、S100IU1Q、S100LS8E、S100OF6N、S100R74M、S100TQJP、S100VY9C、S100YBV5一次資料

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