宮崎銀行

8393 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当行グループ(当行および連結子会社6社)は、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務およびクレジットカード業務等の金融サービスに係る業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る宮崎銀行

2025年度の経常収益は902億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち57番目、銀行業79社のうち51番目の大きさです。平均年間給与は661.0万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち61番目。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は15.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益902億円全体で上位66%(86社中)銀行業では51番目(79社中)2025年度
当期利益141億円全体で上位15%(3,684社中)銀行業では47番目(79社中)2025年度
ROE6.8%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.5%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与661.0万円全体で上位51%(3,658社中)銀行業では61番目(79社中)2020→2025年度で+8.7%(計算値)2025年度
平均年齢38.5歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数15.3年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,392人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−9.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

宮崎銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べる大分銀行・阿波銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大分銀行・阿波銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

宮崎銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行グループ(当行および連結子会社6社)は、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務およびクレジットカード業務等の金融サービスに係る業務を行っております。

当行グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(銀行業)

当行の本店ほか支店70カ店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務およびその他付随業務を行っております。

(リース業)

連結子会社の宮銀リース株式会社においては、総合リース業務を行っております。

(その他)

連結子会社の宮銀ベンチャーキャピタル株式会社においては株式・社債等への投資業務および経営コンサルティング業務を、宮銀保証株式会社においては住宅ローン等の信用保証業務を、宮銀カード株式会社においてはクレジットカード業務等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGVF)。事業系統図は省いています。

03

宮崎銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 845億円・従業員 1,350人

  • 宮銀ビジネスサービス株式会社100.0%
  • 宮銀デジタルソリューションズ株式会社100.0%

リース業

売上 50億円・従業員 26人

  • 宮銀リース株式会社100.0%

その他

売上 6億円・従業員 16人

  • 宮銀ベンチャーキャピタル株式会社100.0%
  • 宮銀保証株式会社100.0%
  • 宮銀カード株式会社100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2025年度実績2025年度中計最終目標目標に対する進捗収益性経常利益190億円140億円以上〇ROE6.92%5.0%以上〇効率性OHR(※)51.77%60.0%未満〇健全性自己資本比率9.74%8.00%以上〇(※)OHR=経費÷コア業務粗利益[業務粗利益-債券関係損益]前中期経営計画「FirstCallBank」の最終年度として…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

宮崎銀行の配当政策

当行の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。

当期の期末配当金につきましては、2026年6月25日開催の定時株主総会において配当金の総額1,845百万円及び1株当たり110円にて提案し、既に実施済みの中間配当金1株当たり90円と合わせて、年間配当金は200円(2026年4月1日付で実施した普通株式1株を5株とする株式分割を考慮した場合の年間配当金は40円)とすることを予定しております。

内部留保金につきましては、自己資本の充実に資するとともに、店舗・システム関係などの設備資金として活用させていただき、業績の伸展や顧客サービスの向上に努めてまいる所存であります。

株主の皆さまへ積極的かつ安定的な利益還元を実施していくことを基本方針として、中期経営計画最終年度(2029年3月期)までに、配当性向40%程度とすることを目標とし、積極的に1株当たり配当金の増加を目指してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

宮崎銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010023.8
202110026.0
202211024.9
202310026.1
202411020.1
202520024.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

宮崎銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

宮崎銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
宮崎銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.71
2明治安田生命保険相互会社3.21
3株式会社福岡銀行2.72
4日本生命保険相互会社2.63
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.44
6宮崎銀行従業員持株会2.40
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.98
8株式会社鹿児島銀行1.98
9QRファンド投資事業有限責任組合1.86
10株式会社肥後銀行1.85

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は29.82%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円477483510539523542534568547638661689802902
経常利益億円88106128159129129136108120115118100139198
経常利益率%18.522.025.129.524.623.825.519.122.018.117.914.517.422.0
当期利益億円53696298938897718075817198141
EPS円29.840.036.557.4540.0509.5564.7413.4463.6433.3470.8409.5114.8167.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高64.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益14.2百万円2025年度・逆算
平均年齢38.5歳2025年度
平均勤続年数15.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

宮崎銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率25.3%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:22.0 2024:23.4 2025:25.3
男性の育児休業取得率126.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:103.4 2024:93.5 2025:126.0
男女の賃金の差異52.2%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:49.7 2024:51.0 2025:52.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 杉田浩二
本店の所在地
宮崎県宮崎市橘通東四丁目3番5号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

宮崎銀行の沿革

  1. 1932年7月1932年7月27日 宮崎県1,550千円、株式会社日向中央銀行および株式会社宮崎銀行の現物出資410千円、その他5名の設立発起人40千円の出資により資本金2,000千円をもって設立、商号を株式会社日向興業銀行と称しました。
  2. 1932年8月営業開始(8月2日)
  3. 1933年12月延岡銀行を合併
  4. 1943年8月貯蓄銀行業務兼営 日向貯蓄銀行を合併
  5. 1953年1月外国為替取扱開始
  6. 1962年8月行名を「宮崎銀行」に改称
  7. 1971年8月新本店落成
  8. 1973年1月預金オンライン開始
  9. 1973年3月宮崎住宅ローン保証株式会社(現 宮銀保証株式会社)設立(現 連結子会社)
  10. 1975年10月福岡証券取引所に株式上場
  11. 1976年10月南九州総合リース株式会社(現 宮銀リース株式会社)設立(現 連結子会社)
  12. 1979年11月宮銀ビルサービス株式会社 設立(2011年4月 解散) 宮銀ビジネスサービス株式会社 設立(現 連結子会社)
  13. 1982年5月事務センター竣工
  14. 1982年10月新総合オンラインシステム―MACS―稼動開始
沿革の続き(あと24件・2022年まで)
  1. 1985年6月債券ディーリング業務開始
  2. 1986年4月外国為替コルレス業務開始
  3. 1986年10月株式 東京証券取引所市場第二部に上場 株式 大阪証券取引所市場第二部に上場
  4. 1988年4月宮銀コンピューターサービス株式会社(現 宮銀デジタルソリューションズ株式会社)設立(現 連結子会社)
  5. 1988年9月株式 東京証券取引所市場第一部に指定替 株式 大阪証券取引所市場第一部に指定替(2005年3月 上場廃止)
  6. 1989年1月外国為替コルレス契約包括承認を取得
  7. 1989年3月宮銀スタッフサービス株式会社 設立(2011年4月 解散)
  8. 1989年6月金融先物取引業務開始(1999年6月 業務廃止)
  9. 1991年7月担保附社債信託業務開始
  10. 1994年1月信託代理店業務開始
  11. 1996年4月宮銀ベンチャーキャピタル株式会社 設立(現 連結子会社)
  12. 1997年1月香港駐在員事務所開設(2002年9月 廃止)
  13. 1998年12月証券投資信託業務開始
  14. 2001年1月新総合オンラインシステム稼動開始
  15. 2001年4月損害保険商品の窓口販売開始
  16. 2001年6月ネットバンキングサービス開始
  17. 2002年5月確定拠出年金業務開始
  18. 2002年10月個人年金保険の窓口販売開始
  19. 2003年12月宮銀カード株式会社 設立(現 連結子会社)
  20. 2005年4月証券仲介業務開始
  21. 2008年5月本店別館開設
  22. 2011年1月じゅうだん会共同版システム稼動開始
  23. 2011年4月宮銀ビルサービス株式会社、宮銀ビジネスサービス株式会社および宮銀スタッフサービス株式会社合併(存続会社 宮銀ビジネスサービス株式会社)
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGVF)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN89、S100DD5X、S100GBQA、S100IZUI、S100LP3I、S100ODJF、S100R3EJ、S100TSEZ、S100W59Q、S100YGVF一次資料

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