東和銀行

8558 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当行グループは、当行及び連結子会社2社で構成され、銀行業を中心にリース業等の金融サービスに係る事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る東和銀行

2025年度の経常収益は435億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち75番目、銀行業79社のうち68番目の大きさです。平均年間給与は631.7万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち66番目。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は16.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益435億円全体で上位87%(86社中)銀行業では68番目(79社中)2025年度
当期利益-245億円全体で上位99%(3,684社中)銀行業では79番目(79社中)2025年度
ROE-27.2%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率3.7%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与631.7万円全体で上位58%(3,658社中)銀行業では66番目(79社中)2020→2025年度で+11.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.5歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数16.9年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,232人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−12.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東和銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるフィデアホールディングス・栃木銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フィデアホールディングス・栃木銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東和銀行 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

東和銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行グループは、当行及び連結子会社2社で構成され、銀行業を中心にリース業等の金融サービスに係る事業を営んでおります。

当行グループの事業に関わる位置づけは次のとおりであります。

〔銀行業〕

当行の本店ほか支店、出張所において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域社会へ総合金融サービスを提供しております。

〔その他〕

連結子会社の東和銀リース株式会社がリース業務、東和カード株式会社がクレジットカード業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCZF)。事業系統図は省いています。

03

東和銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 東和カード株式会社47.1%その他
  • 東和銀リース株式会社75.0%その他

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東和銀行の配当政策

利益配分につきましては、地域金融機関の公共的使命を念頭に置いて、地域のお客さまの信頼にお応えするために、健全経営と内部留保の充実に努めることを前提に、株主の皆さまに対して安定的な配当の継続を基本とし、加えて自己株式取得を合わせた総還元性向30%以上を目安とした株主還元方針としております。なお、配当時期につきましては、中間配当を実施せず期末配当に統合しております。

2025年度の普通株式に対する配当につきましては、年間配当金を1株当たり35円とさせていただきました。

2026年度の普通株式に対する配当につきましては、年間配当金を1株当たり50円の予定としております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、当行は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を行うことができる旨を定款で定めております。

第121期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額1,240百万円及び1株当たり配当額35円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

東和銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203052.4
20212562.8
20222523.8
20233539.2
20243528.7
202535—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東和銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東和銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
東和銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.41
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.18
3東和銀行従業員持株会2.61
4MURAKAMI TAKATERU1.49
5JP MORGAN CHASE BANK 3857811.34
6STATE STREETBANK AND TRUSTCOMPANY 5052231.29
7社会福祉法人広聖会1.21
8関東建設工業株式会社1.16
9STATE STREETBANK AND TRUSTCOMPANY 5050011.13
10株式会社群馬銀行1.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は29.96%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円427425436411436483373387364369335341378435
経常利益億円10112412310710815559594137404364-298
経常利益率%23.629.228.226.024.732.115.915.311.210.111.912.716.9-68.6
当期利益億円78129124828611348292517413545-245
EPS円23.338.033.620.8219.5294.5124.873.262.442.0105.689.8122.4-687.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高35.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-24.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.5歳2025年度
平均勤続年数16.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東和銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率22.7%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:19.8 2024:20.6 2025:22.7
男性の育児休業取得率120.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:78.6 2024:77.8 2025:120.0
男女の賃金の差異54.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:50.1 2024:51.3 2025:54.6
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:18.2 2023:16.7 2024:16.7 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役頭取執行役員 江原 洋
本店の所在地
群馬県前橋市本町二丁目12番6号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

東和銀行の沿革

  1. 1917年6月群馬貯蓄無尽株式会社を創立(設立日 6月11日 資本金 10万円 本店 館林市)
  2. 1918年4月群馬無尽株式会社に商号変更し、本店を前橋市に移転
  3. 1942年9月合併により群馬大生無尽株式会社を設立(設立日 9月30日 資本金60万円 本店 前橋市) 群馬無尽株式会社 上毛無尽株式会社(1927年6月設立 資本金25万円 本店 高崎市) 関東無尽株式会社(1929年12月設立 資本金10万円 本店 桐生市)の3社合併
  4. 1951年9月小川無尽株式会社(埼玉県)と合併
  5. 1951年10月相互銀行法の施行に伴い相互銀行業の免許を受け株式会社大生相互銀行に商号変更
  6. 1972年12月第一次オンライン稼働
  7. 1973年4月深川信用組合(東京都)と合併
  8. 1974年2月外国為替業務取扱開始
  9. 1977年4月赤羽信用組合(東京都)と合併
  10. 1980年11月第二次総合オンラインシステム稼働
  11. 1986年4月外為コルレス業務取扱開始
  12. 1986年6月債券ディーリング業務開始
  13. 1989年2月金融機関の合併及び転換に関する法律に基づき、銀行法による普通銀行に転換し、株式会社東和銀行に商号変更(2月1日)
  14. 1989年6月担保附社債信託法に基づく担保附社債の受託業務開始
沿革の続き(あと17件・2024年まで)
  1. 1990年2月東京証券取引所へ上場(市場第二部)
  2. 1991年9月東京証券取引所市場第一部指定
  3. 1993年11月信託代理店業務開始
  4. 1995年1月第三次総合オンラインシステム稼働
  5. 1998年12月証券投資信託窓口販売業務開始
  6. 1999年9月新株式の有償第三者割当実施
  7. 2001年1月自営オンラインシステム稼働
  8. 2001年4月損害保険窓口販売業務開始
  9. 2001年11月新株式の有償第三者割当実施
  10. 2002年10月生命保険窓口販売業務開始
  11. 2007年8月新株式(第一種優先株式)の有償第三者割当実施
  12. 2009年3月新株式の有償第三者割当実施
  13. 2009年12月資本金20,000百万円を減少し剰余金へ振り替え
  14. 2009年12月新株式(第二種優先株式)の有償第三者割当実施
  15. 2018年5月第二種優先株式200億円の取得及び消却
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  17. 2024年5月第二種優先株式150億円の取得及び消却

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCZF)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

銀行業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANXV、S100DE18、S100GB25、S100IY68、S100LPCF、S100OL86、S100R9KN、S100TX9F、S100W3IC、S100YCZF一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。