プロクレアホールディングス

7384 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2018〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社10社で構成され、銀行業を中心に、リース業、クレジットカード業、コンサルティング業、債権回収業などの金融サービスに係る事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るプロクレアホールディングス

2025年度の経常収益は953億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち54番目、銀行業79社のうち48番目の大きさです。平均年間給与は771.7万円(2023年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち35番目。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は19.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益953億円全体で上位63%(86社中)銀行業では48番目(79社中)2025年度
当期利益38億円全体で上位33%(3,684社中)銀行業では67番目(79社中)2025年度
ROE2.4%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率2.8%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与771.7万円全体で上位26%(3,658社中)銀行業では35番目(79社中)2023年度
平均年齢41.8歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2023年度
平均勤続年数19.3年銀行業の中央値 16.9年(79社)2023年度
従業員数(連結)2,197人銀行業の中央値 2,043人(79社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

プロクレアホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるトモニホールディングス・大分銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トモニホールディングス・大分銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

プロクレアホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社10社で構成され、銀行業を中心に、リース業、クレジットカード業、コンサルティング業、債権回収業などの金融サービスに係る事業を行っております。

当社及び当社の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 銀行業

〔銀行業〕

株式会社青森みちのく銀行の本支店において預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託・登録業務及び付帯業務を行っており、グループの中心的部門と位置づけております。

〔周辺業務〕

連結子会社1社においては、株式会社青森みちのく銀行の不動産管理・賃貸業務を行っており、主に銀行業務の周辺業務を担っております。

(2) リース業

〔リース業〕

連結子会社2社においては、リース業務等を行っております。

(3) その他

〔クレジットカード業〕

連結子会社2社においては、クレジットカード業務等を行っております。

〔信用保証業〕

連結子会社2社においては、住宅ローンの信用保証業務等を行っております。

〔その他〕

その他連結子会社2社においては、コンサルティング業務、債権管理回収業務を行っております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD0C)。事業系統図は省いています。

03

プロクレアホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社青森みちのく銀行議決権 100.0%

    売上
    808億円
    経常利益
    60億円
    当期純利益
    35億円
    純資産
    1,556億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

銀行業

売上 799億円・従業員 2,038人

  • 株式会社青森みちのく銀行100.0%売上 808億円・経常利益 60億円
  • 青銀甲田株式会社100.0%

リース業

売上 135億円・従業員 57人

  • あおぎんリース株式会社100.0%
  • みちのくリース株式会社100.0%

その他

売上 21億円・従業員 102人

  • あおもり創生パートナーズ株式会社100.0%
  • あおぎんカードサービス株式会社100.0%
  • あおぎん信用保証株式会社100.0%
  • みちのく信用保証株式会社100.0%
  • みちのくカード株式会社100.0%
  • みちのく債権回収株式会社100.0%

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2027年度(計画最終年度)財務目標連結当期純利益80億円以上連結ROE4.0%以上連結自己資本比率8.0%程度10年後の姿社会的インパクト青森県の一人あたりGDP継続的増加青森県の人口の社会増減率減少率の改善青森県のGHG排出量2013年度比▲51.1%※2030年度に目指す水準(4)当社第2次中期経営計画の取り組み内容当社グループは、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

プロクレアホールディングスの配当政策

当社は、グループ中核事業である銀行業としての公共的使命を全うするため、長期にわたり経営基盤の拡充に努めるとともに、安定的な配当を継続することを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の普通株式の配当につきましては、安定配当の基本方針のもと、中間配当として1株当たり25円といたしました。期末配当につきましては、1株当たり25円として2026年6月25日開催の定時株主総会にお諮りする予定であります。

また、2026年度より一層の株主還元の充実を図るため、上記の基本方針に加え、「親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向は40%程度を目標とし、より充実した株主還元の実現を目指す」とした株主還元方針に変更を行っております。第5期の配当につきましては、上記方針を踏まえ、年間配当金を1株当たり100円とさせていただく予定であります。

内部留保金につきましては、地域経済の活性化に資するべく、経営合理化及び収益力増強のため活用することにより経営体質の強化を図ってまいります。

なお、当社は取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

プロクレアホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20225046.4
20235080.7
202450104.6
20255081.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

プロクレアホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

青森県を中心とした地元の特産品等を掲載したカタログより、保有株式数に応じてお好みの優待品を進呈。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

プロクレアホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
プロクレアホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.11
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.75
3青森みちのく銀行行員持株会2.13
4高橋 慧1.81
5明治安田生命保険相互会社1.68
6日本生命保険相互会社1.67
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.32
8住友生命保険相互会社1.18
9株式会社十文字チキンカンパニー1.11
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050010.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は28.78%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円——————————776768847953
経常利益億円——————————51412466
経常利益率%——————————6.65.32.96.9
当期利益億円——————————490281238
EPS円——————————1,713.799.243.2133.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高43.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.8歳2023年度
平均勤続年数19.3年2023年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

プロクレアホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率7.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:7.0 2023:7.0 2024:7.0 2025:7.0役員14名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 成田晋
本店の所在地
青森県青森市勝田一丁目3番1号(上記は登記上の本店所在地であり実際の本社業務は下記にて行っております。)青森県青森市橋本一丁目9番30号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
14名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

プロクレアホールディングスの沿革

  1. 2021年5月株式会社青森銀行及び株式会社みちのく銀行(以下、総称して「両行」という)は経営統合に関する「基本合意書」を締結。
  2. 2021年11月両行間で「経営統合契約書」を締結。
  3. 2022年1月両行の臨時株主総会並びにみちのく銀行の普通株主による種類株主総会及びA種優先株主による種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。
  4. 2022年4月両行が共同株式移転の方式により当社を設立。 当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場し、プライム市場に移行。
  5. 2025年1月当社の完全子会社である両行が合併し、株式会社青森みちのく銀行が発足。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD0C)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計4本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100R6PS、S100TRMF、S100W105、S100YD0C一次資料

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