おきなわフィナンシャルグループ

7350 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2017〜2020年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、銀行持株会社である当社及び沖縄銀行を含む連結子会社11社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、金融商品取引業務、クレジットカード業務、信用保証業務、各種コンサルティング業務等を通して、地域の皆さまに「金融をコアとする総合サービス」を提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見るおきなわフィナンシャルグループ

2025年度の経常収益は704億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち64番目、銀行業79社のうち57番目の大きさです。平均年間給与は751.0万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち38番目。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は18.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益704億円全体で上位74%(86社中)銀行業では57番目(79社中)2025年度
当期利益113億円全体で上位18%(3,684社中)銀行業では52番目(79社中)2025年度
ROE7.2%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.5%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与751.0万円全体で上位30%(3,658社中)銀行業では38番目(79社中)2025年度
平均年齢44.9歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数18.8年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,513人銀行業の中央値 2,043人(79社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

おきなわフィナンシャルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べる岩手銀行・佐賀銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 岩手銀行・佐賀銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

おきなわフィナンシャルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、銀行持株会社である当社及び沖縄銀行を含む連結子会社11社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、金融商品取引業務、クレジットカード業務、信用保証業務、各種コンサルティング業務等を通して、地域の皆さまに「金融をコアとする総合サービス」を提供しております。

なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[銀行業]

株式会社沖縄銀行においては、本店のほか支店60か店、出張所4か所にて、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券投資業務、国債等窓販業務及び信託業務等を行っております。

[リース業]

株式会社おきぎんリースにおいては、リース業務及びそれに関連する業務を行っております。

[その他]

おきぎん証券株式会社においては、金融商品取引業務、株式会社おきぎんジェーシービーにおいては、クレジットカード業務等、株式会社おきぎんシステムソリューションズにおいては、コンピュータ関連業務を行っております。

また、その他の子会社においては、信用保証業務、現金精査整理業務、金融経済の調査・研究業務、債権管理・回収業務及びコンサルティング業務等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFFH)。事業系統図は省いています。

03

おきなわフィナンシャルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社おきなわフィナンシャルグループは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

銀行業

売上 517億円・従業員 1,069人

  • 株式会社沖縄銀行100.0%

リース業

売上 123億円・従業員 51人

  • 株式会社おきぎんリース100.0%

その他

売上 64億円・従業員 393人

そのほかの主な子会社

  • おきぎん証券株式会社100.0%金融商品取引業務
  • 株式会社おきぎんジェーシービー100.0%クレジットカード業務信用保証業務
  • 株式会社おきぎんシステムソリューションズ100.0%コンピュータ関連業務
  • おきぎん保証株式会社100.0%信用保証業務
  • おきぎんビジネスサービス株式会社100.0%銀行事務代行業務現金精査整理業務現金自動支払機等管理業務
  • 株式会社おきぎん経済研究所100.0%金融・経済の調査・研究業務経営相談業務
  • 美ら島債権回収株式会社100.0%債権管理・回収業務
  • 株式会社みらいおきなわ100.0%コンサルティング業務販路開拓支援業務
ほか1社
  • 株式会社おきぎんサクセスパートナーズ60.0%事業承継・M&Aコンサルティング業務

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「②第2次中期経営計画の戦略戦略Ⅰ地域社会の価値向上・沖縄県のリーディング産業振興等への貢献・県民所得の向上、資産形成支援・地域事業者の資本基盤の強化と支援・気候変動、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

おきなわフィナンシャルグループの配当政策

(1) 配当方針

当社は「地域密着・地域貢献」の実現に向けて、地域社会の成長牽引に必要な安定した収益と適切な自己資本を確保するとともに、当社株式への投資魅力を高めるため、株主還元の実施を図ることを基本方針としております。第2次中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の期間中は、1株当たり年間90円00銭を下限とした安定的な累進配当を行い、更に利益水準に見合う株主還元を機動的に実施いたします。

事業年度毎の配当回数は、中間と期末の2回を基本とし、中間配当に関しては取締役会、期末配当に関しては株主総会の決議にて配当を決定いたします。なお、当社は取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を実施することができる旨、定款に定めております。

(2) 当事業年度の配当

当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり100円とすることを第5回定時株主総会に上程する予定です。本配当案が承認された場合、通期の配当金は1株当たり170円(中間配当70円及び期末配当100円)、単体配当性向は247.70%、連結配当性向は32.96%となります。

内部留保金につきましては、これまで以上にお客さまの利便性向上のため、ICT等の機械設備やより良い商品開発など戦略的な投資を行うとともに、人的資本への配賦や、自己資本の充実を図りながら、引き続き安定的な配当を継続できるよう努めてまいります。

(注) なお、第5期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2,189百万円及び1株当たり配当額100円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

おきなわフィナンシャルグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20213537.8
20228060.6
20238032.8
2024105235.3
2025170247.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

おきなわフィナンシャルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

3月末時点で100株以上を保有する株主に対して、以下の優待を実施いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

おきなわフィナンシャルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
おきなわフィナンシャルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.67
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.41
3おきなわフィナンシャルグループ従業員持株会3.66
4沖縄土地住宅株式会社3.24
5沖縄電力株式会社2.70
6住友生命保険相互会社2.57
7日本生命保険相互会社2.50
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.18
9日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80170口)2.03
10野村信託銀行株式会社(信託口 2052292)1.86

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は34.86%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円—————————505527536588704
経常利益億円—————————808688105158
経常利益率%—————————15.916.316.517.822.4
当期利益億円—————————50586379113
EPS円—————————211.5251.0290.5371.9529.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益10.4百万円2025年度・逆算
平均年齢44.9歳2025年度
平均勤続年数18.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

おきなわフィナンシャルグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率42.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:25.0 2023:28.0 2024:28.0 2025:42.0役員7名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山城正保
本店の所在地
沖縄県那覇市久茂地3丁目10番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
7名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

おきなわフィナンシャルグループの沿革

  1. 2021年5月株式会社沖縄銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成
  2. 2021年6月株式会社沖縄銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議
  3. 2021年10月株式会社沖縄銀行の単独株式移転により当社を設立し、同行が当社の完全子会社となる
  4. 2021年10月株式会社おきぎんリース、株式会社おきぎんジェーシービー、おきぎん証券株式会社及び株式会社おきぎんエス・ピー・オーの全株式を現物配当及び譲渡の手法を用いて取得し、当社の直接出資会社として再編
  5. 2021年10月東京証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所本則市場に上場
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  7. 2025年7月株式会社おきぎんサクセスパートナーズ設立(現 連結子会社)
  8. 2025年10月株式会社おきぎんエス・ピー・オーを株式会社おきぎんシステムソリューションズへ商号変更
  9. なお、2021年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社沖縄銀行の沿革(2021年9月30日まで)は以下のとおりであります。
  10. 1956年6月設立登記完了(資本金30百万B円)
  11. 1956年7月銀行業務取扱開始(創立記念日)
  12. 1958年10月外国為替業務取扱開始
  13. 1959年5月信託業務取扱開始
  14. 1963年8月三和相互銀行の営業を譲り受ける
沿革の続き(あと27件・2021年まで)
  1. 1964年4月東洋相互銀行を吸収合併
  2. 1971年10月南陽相互銀行と合併
  3. 1972年5月本土復帰、日本銀行と代理店契約、地方銀行協会会員となる
  4. 1974年6月電子計算システム稼動
  5. 1979年10月株式会社おきぎんリース設立
  6. 1982年12月おきぎん保証株式会社設立(現 連結子会社)
  7. 1983年4月国債窓口販売開始
  8. 1985年4月おきぎんビジネスサービス株式会社設立(現 連結子会社)
  9. 1986年12月東京オフショア市場参加認可
  10. 1987年10月東京証券取引所市場第二部、福岡証券取引所に上場
  11. 1987年11月株式会社おきぎんジェーシービー設立
  12. 1989年9月東京証券取引所市場第一部に上場
  13. 1990年12月おきぎんシステムサービス株式会社設立
  14. 1998年12月証券投資信託業務取扱開始
  15. 2000年3月第1回無担保転換社債(70億円)発行
  16. 2001年4月損害保険の窓口販売業務開始
  17. 2002年10月生命保険の窓口販売業務開始
  18. 2004年1月株式会社おきぎん経済研究所設立(現 連結子会社)
  19. 2005年1月おきぎんシステムサービス株式会社を株式会社おきぎんエス・ピー・オーへ商号変更
  20. 2005年5月証券仲介業務取扱開始
  21. 2006年3月公募及び第三者割当による新株発行
  22. 2008年8月株式会社おきぎん環境サービスの全株式譲渡
  23. 2014年5月おきぎん総合管理株式会社解散
  24. 2014年11月美ら島債権回収株式会社設立(現 連結子会社)
  25. 2017年3月おきなわ証券株式会社の全株式取得
  26. 2017年7月おきなわ証券株式会社をおきぎん証券株式会社へ商号変更
  27. 2021年6月株式会社みらいおきなわ設立(現 連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFFH)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100OIXP、S100R6GJ、S100TVOL、S100W3MP、S100YFFH一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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