秋田銀行

8343 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当行グループは、当行及び連結子会社7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、保証業務などの金融サービスに係る事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る秋田銀行

2025年度の経常収益は611億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち69番目、銀行業79社のうち62番目の大きさです。平均年間給与は678.7万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち57番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は18.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益611億円全体で上位80%(86社中)銀行業では62番目(79社中)2025年度
当期利益77億円全体で上位22%(3,684社中)銀行業では61番目(79社中)2025年度
ROE4.6%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.9%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与678.7万円全体で上位46%(3,658社中)銀行業では57番目(79社中)2020→2025年度で+7.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数18.3年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)1,175人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−12.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

秋田銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べる四国銀行・千葉興業銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 四国銀行・千葉興業銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

秋田銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行グループは、当行及び連結子会社7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、保証業務などの金融サービスに係る事業を行っております。

当行グループの事業に係わる位置付けは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

〔銀行業務〕

当行の本店ほか支店96か店、出張所1か店の計98か店においては、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債・投資信託・保険商品の窓口販売業務等を行っており、グループの中心的業務と位置付けております。

〔リース業務〕

子会社1社においては、リース業務等を行っております。

〔その他の業務〕

子会社6社においては、地域活性化支援業務・経営コンサルティング業務、地域商社業務、ファンドの組成・運営業務、個人ローン信用保証業務、クレジットサービス業務等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YATN)。事業系統図は省いています。

03

秋田銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業務

売上 549億円・従業員 1,126人

リース業務

売上 53億円・従業員 13人

  • ㈱秋田グランドリース90.0%

その他

売上 10億円

  • ㈱秋田保証サービス100.0%
  • ㈱あきぎんリサーチ&コンサルティング100.0%
  • ㈱あきぎんキャピタルパートナーズ100.0%
  • 詩の国秋田㈱88.8%
  • ㈱秋田国際カード100.0%
  • ㈱秋田ジェーシービーカード100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「こうした取組みの結果、連結当期純利益は、前年度比20億円増加の76億円となり、中期経営計画策定当初の最終年度(2027年度)目標である80億円以上の達成に向け、着実に進捗いたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

秋田銀行の配当政策

当行は、銀行の公共性にかんがみ、健全経営と円滑な資金供給に必要な内部留保の充実に努め、かつ、安定的な配当を維持することを配当政策の基本方針としております。この基本方針のもと、配当性向は親会社株主に帰属する当期純利益の40%以上を目標とし、利益成長を通じた一株当たり配当金の増加を目指してまいります。

また、株主への安定的な利益還元を目的として、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当行は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

なお、第123期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額1,797百万円及び1株当たり配当額100円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項になっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

秋田銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207045.3
20217037.5
20227037.0
20238030.8
202410530.7
202517539.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

秋田銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

当行は、2026年1月28日開催の取締役会において、株主優待制度の導入を決議しております。制度の内容は(注2)のとおりであります。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

秋田銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
秋田銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.51
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.64
3明治安田生命保険相互会社4.47
4秋田銀行職員持株会4.33
5モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社2.50
6日本生命保険相互会社2.43
7住友生命保険相互会社1.91
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.28
9株式会社十文字チキンカンパニー1.24
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.00

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円517451481563475475452464435397469427522611
経常利益億円699811698657163524347496691112
経常利益率%13.321.824.217.513.715.014.011.310.011.910.515.417.518.4
当期利益億円3867696647474131273233455777
EPS円19.935.637.335.8261.3263.7230.8174.8152.0178.0185.4258.2320.4433.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高52.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.6百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数18.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

秋田銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.0%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:9.8 2024:13.2 2025:14.0
男性の育児休業取得率113.3%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:92.3 2024:107.1 2025:113.3
男女の賃金の差異53.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:51.5 2024:52.8 2025:53.6
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:14.2 2023:23.0 2024:23.0 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 芦田 晃輔
本店の所在地
秋田市山王三丁目2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

秋田銀行の沿革

  1. 1941年10月旧秋田銀行、第四十八銀行および湯沢銀行の合併により㈱秋田銀行設立
  2. 1971年6月新本店(現在地)開店
  3. 1973年4月東京証券取引所市場第二部に上場
  4. 1973年4月外国為替公認銀行認可取得
  5. 1974年2月東京証券取引所市場第一部に上場
  6. 1975年5月㈱秋田グランドリース(現・連結子会社)設立
  7. 1978年9月事務センター竣工
  8. 1979年10月㈱秋田保証サービス(現・連結子会社)設立
  9. 1981年1月㈱秋銀ビジネスサービス(連結子会社)設立
  10. 1983年4月国債窓口販売業務開始
  11. 1985年5月海外コルレス業務開始
  12. 1985年6月公社債ディーリング業務開始
  13. 1986年4月㈱秋田ジェーシービーカード(現・連結子会社)設立
  14. 1987年7月㈱あきぎんコンピュータサービス(連結子会社)設立
沿革の続き(あと19件・2023年まで)
  1. 1989年9月㈱秋銀スタッフサービス(連結子会社)設立
  2. 1989年11月秋銀不動産調査サービス㈱(連結子会社)設立
  3. 1990年8月㈱秋田国際カード(現・連結子会社)設立
  4. 1993年11月信託代理店業務開始
  5. 1998年12月投資信託窓口販売業務開始
  6. 2001年4月保険商品窓口販売業務開始
  7. 2003年12月㈱秋銀ビジネスサービスと㈱秋銀スタッフサービスが合併し、㈱秋銀ビジネスサービスとなる。
  8. 2005年4月証券仲介業務開始
  9. 2005年6月連結子会社㈱あきぎんコンピュータサービスの商号を㈱あきぎんオフィスサービスに変更
  10. 2007年4月クレジットカード本体発行業務開始
  11. 2009年9月㈱あきぎんオフィスサービスを解散(2010年3月12日清算結了)
  12. 2010年5月基幹系システムをNTTデータ地銀共同センターへ移行
  13. 2012年3月秋銀不動産調査サービス㈱を解散(2012年8月28日清算結了)
  14. 2015年3月㈱秋銀ビジネスサービスを解散(2015年7月28日清算結了)
  15. 2015年6月㈱あきぎんリサーチ&コンサルティング(現・連結子会社)設立
  16. 2018年3月連結子会社4社の持分比率引上げを行い、㈱秋田保証サービスは完全子会社化
  17. 2021年4月詩の国秋田㈱(現・連結子会社)設立
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  19. 2023年7月㈱あきぎんキャピタルパートナーズ(現・連結子会社)設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YATN)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AO83、S100DEM6、S100G5GD、S100IX79、S100LQ3C、S100OGFE、S100R5AR、S100TP2X、S100W1T2、S100YATN一次資料

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