大東銀行

8563 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証スタンダード銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る大東銀行

2025年度の経常収益は155億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち83番目、銀行業79社のうち76番目の大きさです。平均年間給与は570.7万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち75番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益155億円全体で上位97%(86社中)銀行業では76番目(79社中)2025年度
当期利益17億円全体で上位47%(3,684社中)銀行業では73番目(79社中)2025年度
ROE5.5%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率3.3%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与570.7万円全体で上位73%(3,658社中)銀行業では75番目(79社中)2020→2025年度で+24.3%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数17.3年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)413人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−16.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大東銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるトマト銀行・鳥取銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ トマト銀行・鳥取銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大東銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行及び連結子会社2社で構成され、銀行業を中心に、クレジットカード事業、リース事業及び信用保証事業等の金融サービスに係る事業を行っております。

当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

〔銀行業務〕

当行は、本店及び支店の合計56か店において、預金、貸出、有価証券投資、内国為替、証券投資信託及び保険商品の窓口販売業務等を行い、地域に根ざした営業を展開しており、お客さまへのサービス向上に積極的に取り組んでおります。

〔リース業務〕

ファイナンス・リース等の業務を行っております。

〔その他〕

その他金融に関連する業務として、住宅ローン等をご利用のお客さまに対する信用保証業務、カード利用による消費活動に対する与信と決済代行を行うクレジットカード業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHKN)。事業系統図は省いています。

03

大東銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業務

売上 141億円・従業員 405人

リース業務

売上 11億円・従業員 2人

  • 株式会社大東リース85.3%

その他

売上 3億円

  • 株式会社大東クレジットサービス43.8%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…最終年度30億円以上27.7億円22.8億円27.8億円当期純利益(単体)毎期12億円12.1億円12.9億円16.4億円ROE(当期純利益ベース)毎期3.5%以上3.42%3.86%5.64%[環境認識及び対処すべき課題]当行を取り巻く経営環境は、地域の人口及び事業者の減少、働き手の不足といった構造的問題が残る中、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大東銀行の配当政策

当行は、地域社会の信頼に応えるべく長期にわたる持続的な経営基盤を確保するため内部留保の充実に努めるとともに、株主の皆さまへの安定的な配当を継続することを基本方針としております。

この基本方針のもと、配当に関する具体的な数値基準を定めることで、株主の皆さまをはじめとする幅広いステークホルダーの皆さまに対し、開示情報のより一層の充実を図るとともに、株主の皆さまへの利益還元の考え方を明確にするため、2022年5月に「株主還元方針」を策定いたしました。

<株主還元方針の内容>

地域社会の信頼に応えるべく長期にわたる持続的な経営基盤を確保するため内部留保の充実に努めるとともに、安定的な配当を継続することを基本方針とする。また親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向は30%を目安とする。

内部留保資金につきましては、引き続き、業務改革(BPR)、IT強化などを目的とした効果的な投資等に充当し、一層の経営基盤の強化と業績の向上を図ってまいりたいと存じます。

当行は、株主総会の決議により剰余金の配当(期末配当金)を支払うこととしております。さらに、取締役会の決議により会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)をすることができる旨を定款で定めておりますが、当面は、年1回の期末配当を実施させていただく考えでおります。

また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。

なお、第121期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額506百万円及び1株当たり配当額40円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大東銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203040.2
20213032.9
20223031.2
20233031.3
20243231.4
20254030.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大東銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

株主優遇定期預金(毎年3月末時点で100株以上保有の株主本人)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大東銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
大東銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社東邦銀行19.55
2大東銀行行員持株会4.33
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.73
4日本証券金融株式会社1.83
5THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.32
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.29
7さわやか商事株式会社1.26
8損害保険ジャパン株式会社1.20
9野村信託銀行株式会社(投信口)1.16
10バリューアップ2号ファンド投資事業有限責任組合1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.76%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円152138143148139136126125131129130136132155
経常利益億円323131322017915162220192025
経常利益率%21.022.621.421.914.512.66.911.812.517.015.513.915.216.1
当期利益億円2125232615131211101213131317
EPS円16.519.717.920.2115.4102.498.483.978.294.8101.499.0105.1132.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.0百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大東銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率15.5%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:21.7 2024:12.4 2025:15.5
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異59.4%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:59.9 2024:58.6 2025:59.4
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役会長兼社長 鈴木孝雄
本店の所在地
福島県郡山市中町19番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 銀行業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大東銀行の沿革

  1. 1942年8月郡山無尽㈱・会津勧業無尽㈱・磐城無尽㈱の3社が合併して、大東無尽㈱を設立
  2. 1951年10月相互銀行法の制定に伴い、㈱大東相互銀行に商号変更
  3. 1967年2月本店新築落成
  4. 1975年9月事務センター新築
  5. 1976年4月オンラインシステム導入
  6. 1980年2月第2次オンラインシステム稼動
  7. 1983年4月国債等募集業務(国債窓販)開始
  8. 1987年6月国債等売買業務(ディーリング)開始
  9. 1989年2月普通銀行へ転換して㈱大東銀行に商号変更
  10. 1989年11月クレジットカード業務に係る事業会社として、㈱大東ミリオンカード並びに㈱大東カードを設立
  11. 1990年3月信用保証業務に係る事業会社として、大東信用保証㈱を設立
  12. 1991年1月リース業務に係る事業会社として、㈱大東リースを設立
  13. 1991年5月第3次オンラインシステム稼動
  14. 1992年12月東京証券取引所市場第二部に上場
沿革の続き(あと10件・2022年まで)
  1. 1996年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  2. 1998年12月投資信託窓口販売業務取扱開始
  3. 2001年4月保険商品販売業務取扱開始
  4. 2002年1月㈱大東ミリオンカードを㈱大東クレジットサービスに商号変更
  5. 2005年2月㈱大東クレジットサービスと㈱大東カードが合併し、㈱大東クレジットサービスとなる(現・連結子会社)
  6. 2005年12月証券仲介業務取扱開始
  7. 2006年4月大東信用保証㈱を存続会社、㈱大東リースを消滅会社として合併し、株式会社大東リースとなる(現・連結子会社)
  8. 2009年1月新勘定系システム稼動
  9. 2016年5月基幹系システムを地域金融機関向け共同アウトソーシングサービス「NEXTBASE」へ移行
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHKN)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJA1、S100D9J5、S100G243、S100J1QG、S100LNZJ、S100OFN6、S100R2UI、S100TONB、S100VYPZ、S100YHKN一次資料

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