高知銀行

8416 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証スタンダード銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る高知銀行

2025年度の経常収益は284億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち79番目、銀行業79社のうち72番目の大きさです。平均年間給与は576.9万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち73番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益284億円全体で上位92%(86社中)銀行業では72番目(79社中)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)銀行業では77番目(79社中)2025年度
ROE1.2%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率4.0%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与576.9万円全体で上位72%(3,658社中)銀行業では73番目(79社中)2020→2025年度で+6.7%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数16.4年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)724人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−9.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

高知銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べる東和銀行・清水銀行と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東和銀行・清水銀行と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

高知銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行、当行の連結子会社4社及びその他非連結子会社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービス及び地域商社業務に係る事業を行っております。

当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

[銀行業]

当行は本店ほか支店等において、預金業務、貸出業務、為替業務等を行っております。地域に密着した営業活動を展開しており、当行グループ(当行及び連結子会社)の中心となる業務であります。

また、連結子会社である株式会社高銀ビジネスにおいては店舗警備等業務、現金整理・物品販売等、銀行業務に付随した業務を行っております。連結子会社であるこうぎん地域協働投資事業有限責任組合は投資業務を行っております。

[リース業]

連結子会社であるオーシャンリース株式会社において、リース業務等を行っております。

[クレジットカード業]

連結子会社である株式会社高知カードにおいて、クレジットカード業務、信用保証業務を行っております。

[地域商社業務]

非連結子会社である株式会社地域商社こうちにおいて、地域産品のブランディング、企画開発・販路開拓支援等、地域商社業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJZJ)。事業系統図は省いています。

03

高知銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 217億円・従業員 708人

  • 株式会社高銀ビジネス100.0%
  • こうぎん地域協働投資事業有限責任組合

リース業

売上 62億円・従業員 10人

  • オーシャンリース株式会社45.0%

クレジットカード業

売上 4億円・従業員 6人

  • 株式会社高知カード42.5%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

高知銀行の配当政策

当行は、地域金融機関として公共的、社会的使命を果たすため、安定的な経営基盤の確保と健全な財務体質への強化を図るとともに、配当につきましては、フローの利益とストックの内部留保に応じ、弾力的に配分する方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当行は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を利益準備金として計上しております。

なお、第146期の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額(普通株式152百万円、第2種優先株式59百万円)及び1株当たり配当額(普通株式15.00円、第2種優先株式87.50円)については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

高知銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202541.8
20212518.8
20222519.6
20232524.8
20242537.6
20252565.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

高知銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

高知銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
高知銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1技研ホールディングス株式会社14.90
2高知銀行持株会4.05
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.49
4信和建設株式会社2.16
5株式会社ヨンキュウ1.91
6四国総合信用株式会社1.89
7株式会社技研製作所1.83
8DOSO株式会社1.24
9株式会社豊和銀行0.94
10損害保険ジャパン株式会社0.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円263255259251242236232230229221231230235284
経常利益億円2639533632301926162326201214
経常利益率%10.015.320.314.413.112.78.211.47.110.511.18.55.24.9
当期利益億円2132393022171014916161396
EPS円18.528.936.627.6198.3154.377.0115.668.3140.2139.3112.073.447.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.9百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

高知銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率29.6%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2023:27.5 2024:27.9 2025:29.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:90.9 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異70.4%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:65.1 2024:66.5 2025:70.4
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:16.7 2023:16.7 2024:16.7 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役頭取 河合 祐子
本店の所在地
高知県高知市堺町2番24号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 銀行業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

高知銀行の沿革

  1. 1930年1月高知無尽株式会社設立
  2. 1951年10月株式会社高知相互銀行に商号変更
  3. 1960年10月高知市堺町に現本社社屋完成、本店移転
  4. 1965年7月大阪支店開設
  5. 1972年5月高知市本町に事務センター完成
  6. 1973年12月株式会社高財社設立
  7. 1974年4月東京支店開設
  8. 1974年10月オーシャンリース株式会社設立
  9. 1975年7月オンライン稼働開始
  10. 1975年10月東京事務所設置
  11. 1976年3月外国為替業務開始
  12. 1979年8月株式会社高銀ビジネス設立
  13. 1986年10月海外コルレス業務開始
  14. 1987年8月株式会社高知ジェーシービー設立
沿革の続き(あと12件・2022年まで)
  1. 1989年2月普通銀行に転換し株式会社高知銀行に商号変更
  2. 1989年8月株式会社高銀ファイナンス設立
  3. 1997年4月株式会社高銀システムサービス設立
  4. 2000年12月株式会社高知ジェーシービーは、株式会社高知カードに商号変更
  5. 2003年4月株式会社高銀ファイナンス清算登記完了
  6. 2004年4月株式会社高財社と株式会社高銀ビジネスが合併(存続会社:株式会社高銀ビジネス)
  7. 2004年10月株式会社高銀システムサービスと株式会社高銀ビジネスが合併(存続会社:株式会社高銀ビジネス)
  8. 2006年3月東京証券取引所市場第二部に上場
  9. 2013年11月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定
  10. 2016年4月こうぎん地域協働投資事業有限責任組合設立
  11. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  12. 2022年12月株式会社地域商社こうち設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJZJ)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

銀行業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANVI、S100DETM、S100G6SI、S100IZDD、S100LRBW、S100OKEM、S100R698、S100TSXI、S100W2YX、S100YJZJ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。