横浜フィナンシャルグループ

7186 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

2012〜2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 27 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と子会社等39社(2026年3月31日現在)により構成される企業集団であり、地域にとってなくてはならない金融グループとして銀行業務を中心に、証券業務、リース業務、情報サービス・調査業務、ベンチャーキャピタル業務などをおこなっております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る横浜フィナンシャルグループ

2025年度の経常収益は4,907億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち13番目、銀行業79社のうち9番目の大きさです。平均年間給与は995.2万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち13番目。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は18.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益4,907億円全体で上位15%(86社中)銀行業では9番目(79社中)2025年度
当期利益1,065億円全体で上位3%(3,684社中)銀行業では8番目(79社中)2025年度
ROE7.9%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.5%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与995.2万円全体で上位7%(3,658社中)銀行業では13番目(79社中)2020→2025年度で−21.9%(計算値)2025年度
平均年齢44.6歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数18.8年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)6,313人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で+5.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

横浜フィナンシャルグループと同業2社を、ダッシュボードで並べるSBI新生銀行・ふくおかフィナンシャルグループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ SBI新生銀行・ふくおかフィナンシャルグループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

横浜フィナンシャルグループ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

横浜フィナンシャルグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と子会社等39社(2026年3月31日現在)により構成される企業集団であり、地域にとってなくてはならない金融グループとして銀行業務を中心に、証券業務、リース業務、情報サービス・調査業務、ベンチャーキャピタル業務などをおこなっております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YA32)。事業系統図は省いています。

03

横浜フィナンシャルグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社横浜銀行100.0%銀行業務
  • 株式会社東日本銀行100.0%銀行業務
  • 株式会社L&Fアセットファイナンス85.0%金銭の貸付業務
  • 株式会社神奈川銀行100.0%銀行業務
  • 株式会社はまぎんビジネスチャレンジド100.0%事務代行業務
  • 株式会社バンクカードサービス81.0%事務代行業務
  • 浜銀TT証券株式会社60.0%証券業務
  • 浜銀ファイナンス株式会社100.0%リース業務
ほか4社
  • 横浜信用保証株式会社100.0%保証業務
  • 横浜キャピタル株式会社100.0%ベンチャーキャピタル業務
  • 株式会社浜銀総合研究所100.0%情報サービス、調査業務
  • 東日本銀ジェーシービーカード株式会社90.0%クレジットカード業務

連結子会社 12社(有報に社名が載る主な会社は12社)。持分法適用関連会社など 3社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「これらの取り組みにより、まずは同計画に掲げるROE9.0%超の達成を確実なものとし、さらにその先のROE12%以上をめざすことで、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

横浜フィナンシャルグループの配当政策

(1) 利益配分に関する基本方針

当社は、利益水準や資本配分の状況に応じた柔軟な還元をおこなうため、中期経営計画期間中(計画期間2025年度から2027年度)の株主還元方針を以下のとおり定めております。

<中期経営計画期間中の株主還元方針>

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

横浜フィナンシャルグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201787.6
202118111.9
202219104.6
20232395.1
20242929.5
202538177.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

横浜フィナンシャルグループの株主優待

2026年6月提出の有報

3月31日時点の株主名簿に記載された株主に対して、保有株式数に応じて株主優待制度を実施。

保有期間 / 基準日時点の 保有株式数 / 優待メニュー

2026年3月末日基準は継続して6か月以上(注1)の保有が条件 ただし、2027年3月末日基準は継続して1年以上(注2)の保有が条件 / 1,000株以上 5,000株未満 / 3,000円相当の カタログギフト

5,000株以上 / 6,000円相当の カタログギフト

(注1)「継続して6か月以上」とは、2025年9月末日および2026年3月末日の当社株主名簿に、同一株主番号にて1,000株以上の保有が連続して記録されること (注2)「継続して1年以上」とは、2026年3月末日、2026年9月末日、2027年3月末日の当社株主名簿に、同一株主番号にて1,000株以上の保有が連続して記録されること

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

横浜フィナンシャルグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
横浜フィナンシャルグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.98
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.43
3みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 明治安田生命保険口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行3.27
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.74
5明治安田生命保険相互会社2.69
6日本生命保険相互会社2.20
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.39
8住友生命保険相互会社1.32
9BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS - JAPAN ADVANTAGE POOL1.29
10野村信託銀行株式会社(投信口)1.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円————3,2953,2763,0653,0622,9172,8703,1303,5833,9914,907
経常利益億円————9729808047144148237997701,2281,550
経常利益率%————29.529.926.223.314.228.725.521.530.831.6
当期利益億円————1,2676645434652535395626698281,065
EPS円————98.152.443.538.421.044.747.457.271.694.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高77.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益24.6百万円2025年度・逆算
平均年齢44.6歳2025年度
平均勤続年数18.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

横浜フィナンシャルグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:15.0 2023:15.0 2024:15.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 片岡達也
本店の所在地
東京都中央区日本橋2丁目7番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

横浜フィナンシャルグループの沿革

  1. 2014年11月株式会社横浜銀行および株式会社東日本銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合検討に関する基本合意書を締結。
  2. 2015年9月両行間で「経営統合契約書」を締結するとともに、「株式移転計画書」を共同で作成。
  3. 2015年12月両行の臨時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。
  4. 2016年4月当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所に上場。
  5. 2018年10月株式会社横浜銀行がPT Bank Resona Perdaniaの株式を30%取得し、持分法適用関連会社化。
  6. 2023年4月株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の株式84.63%を取得し、連結子会社化。
  7. 2023年6月株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の議決権の100%を取得。
  8. 2025年4月株式会社L&Fアセットファイナンスの株式85.0%を取得し、連結子会社化。
  9. 2025年10月株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループを株式会社横浜フィナンシャルグループに商号変更。
  10. 2026年1月株式会社MILIZEの株式44.41%を取得し、持分法適用関連会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YA32)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

銀行業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHX8、S100D891、S100G177、S100ISRB、S100LMJ0、S100OBWX、S100R16T、S100TNGG、S100VWWW、S100YA32一次資料

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