群馬銀行

8334 / 日本基準 / 3月期

銀行業は損益計算書の様式が違うため、売上高と営業利益がありません。経常収益と経常利益で見ます。借入金は調達手段なので、有利子負債とそこから計算する指標も出していません。

東証プライム銀行業一次資料ベース
収録 30 / 30 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす地方銀行の順位を再生

数字で見る群馬銀行

2025年度の経常収益は2,650億円で、経常収益を比べられる東証上場86社のうち22番目、銀行業79社のうち17番目の大きさです。平均年間給与は819.8万円(2025年度・提出会社単体)で、銀行業79社のうち28番目。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は17.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

経常収益2,650億円全体で上位26%(86社中)銀行業では17番目(79社中)2025年度
当期利益589億円全体で上位5%(3,684社中)銀行業では18番目(79社中)2025年度
ROE10.0%銀行業の中央値 5.9%(79社)2025年度
自己資本比率5.7%銀行業の中央値 4.9%(79社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与819.8万円全体で上位20%(3,658社中)銀行業では28番目(79社中)2020→2025年度で+17.4%(計算値)2025年度
平均年齢41.5歳銀行業の中央値 41.2歳(79社)2025年度
平均勤続年数17.9年銀行業の中央値 16.9年(79社)2025年度
従業員数(連結)2,899人銀行業の中央値 2,043人(79社)2020→2025年度で−8.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

群馬銀行と同業2社を、ダッシュボードで並べるほくほくフィナンシャルグループ・いよぎんホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 地方銀行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ほくほくフィナンシャルグループ・いよぎんホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

群馬銀行の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社6社、持分法適用の非連結子会社2社及び持分法適用の関連会社1社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。

当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

〔銀行業〕

当行は、群馬県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、投資信託・保険商品等の窓口販売業務、信託業務等を行い、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。

〔リース業〕

連結子会社のぐんぎんリース株式会社は、地域のお客さまを中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。

〔その他〕

連結子会社の群馬中央興業株式会社は物品等の輸送及び現金自動設備の保守等業務、ぐんぎん証券株式会社は証券業務、ぐんぎんコンサルティング株式会社は経営コンサルティング業務(コンサルティング業務、人材ソリューション業務、地域商社及びマーケティング・広告業務等)、ぐんま地域共創パートナーズ株式会社はファンドの組成・運営業務、群馬信用保証株式会社は保証業務を行っております。

また、持分法適用の非連結子会社2社は、クレジット業務やシステム開発、販売業務を行っております。

なお、持分法適用の関連会社1社は、投資信託委託業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100Y8O1)。事業系統図は省いています。

03

群馬銀行のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

銀行業

売上 2,226億円・従業員 2,650人

リース業

売上 353億円・従業員 76人

  • ぐんぎんリース株式会社100.0%

その他

売上 70億円・従業員 173人

  • 群馬中央興業株式会社100.0%
  • ぐんぎん証券株式会社100.0%
  • ぐんぎんコンサルティング株式会社100.0%
  • ぐんま地域共創パートナーズ株式会社100.0%
  • 群馬信用保証株式会社100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2025年中期経営計画「『Growthwith“Purpose”』」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

群馬銀行の配当政策

<株主還元方針>

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

群馬銀行の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201346.8
20211425.0
20221829.9
20232231.0
20244542.9
20256243.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

群馬銀行の株主優待

2026年6月提出の有報

(1) 株主優待制度の内容

保有株式数ごとの優待内容は以下のとおりです。

①300株以上1,000株未満保有

1,000円相当の群馬県内特産品を贈呈。

②1,000株以上保有

以下のカタログのいずれかより、お好みの優待品を一つ贈呈。

・群馬県を中心とした特産品カタログ

・TSUBASAアライアンス共同企画特産品カタログなお、カタログの内容は、保有株式数に応じて以下のとおりとなります。

記載の続きを読む(あと7行)

保有株式数 / カタログ内容等(※)

1,000株以上 5,000株未満 / 2,500円相当のカタログギフト (3年以上継続保有で4,000円相当のカタログギフト)

5,000株以上 10,000株未満 / 4,000円相当のカタログギフト (3年以上継続保有で6,000円相当のカタログギフト)

10,000株以上 / 6,000円相当のカタログギフト (3年以上継続保有で6,000円相当のカタログギフトに加え、QUOカード2,000円分を贈呈)

※当行株式を3年以上継続保有した場合、優待内容が優遇されます。

(2) 対象株主

3月31日現在の当行株主名簿に記録された300株以上を保有する株主

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

群馬銀行の大株主(上位10名)

2026年3月末
群馬銀行の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.56
2STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050016.33
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.72
4明治安田生命保険相互会社2.87
5住友生命保険相互会社2.81
6群馬銀行従業員持株会2.44
7東洋製罐グループホールディングス株式会社1.93
8日本生命保険相互会社1.70
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.34
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.33

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.08%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
経常収益億円1,2891,3061,3031,3621,4411,5041,4871,4311,4331,5021,7662,0042,2042,650
経常利益億円335358391436365424358315201391383438620849
経常利益率%26.027.430.032.025.328.224.122.014.026.021.721.928.132.0
当期利益億円206199259286263284233223135264279311439589
EPS円43.442.656.463.859.565.354.152.832.163.368.278.4113.8154.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高91.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益29.3百万円2025年度・逆算
平均年齢41.5歳2025年度
平均勤続年数17.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

群馬銀行の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.4%2025年度業種の中央値 16.0%(銀行業58社)2022:16.0 2023:19.0 2024:21.2 2025:23.4
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 100.0%(銀行業56社)2023:104.8 2024:101.8 2025:100.0
男女の賃金の差異52.6%2025年度業種の中央値 53.9%(銀行業58社)2023:47.7 2024:49.9 2025:52.6
女性役員比率13.0%2025年度業種の中央値 16.6%(銀行業79社)2022:7.0 2023:13.0 2024:13.0 2025:13.0役員15名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役頭取 深井彰彦
本店の所在地
群馬県前橋市元総社町194番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 銀行業
役員
15名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

群馬銀行の沿革

  1. 1932年9月群馬県金融統制要項に基づき、大蔵省ならびに群馬県知事の斡旋を受け、群馬県金融株式会社として設立(資本金 70,000円 本店 前橋市)
  2. 1932年10月銀行業の認可を得て、株式会社群馬大同銀行と改称。同年11月株式会社群馬銀行及び株式会社上州銀行を吸収して、県是銀行として発足。その後、群馬県内にあったいくつかの銀行を合併・買収
  3. 1955年1月行名を現在の株式会社群馬銀行とする
  4. 1961年4月外国為替業務取扱開始
  5. 1969年4月当行株式東京証券取引所市場第二部に上場(1970年2月市場第一部に指定)
  6. 1971年2月群馬中央興業株式会社(現連結子会社)を設立
  7. 1972年4月新本店(現在地)完成
  8. 1972年11月総合オンラインシステム稼動(1978年4月第二次総合オンラインシステム稼動)
  9. 1973年10月群馬総合リース株式会社(現ぐんぎんリース株式会社)(現連結子会社)を設立
  10. 1983年4月公共債窓口販売業務取扱開始
  11. 1983年9月群馬信用保証株式会社(現連結子会社)を設立
  12. 1984年6月債券ディーリング業務開始
  13. 1987年6月担保附社債信託法に基づく受託業務認可
  14. 1987年10月第三次総合オンラインシステム稼動
沿革の続き(あと16件・2026年まで)
  1. 1988年4月ニューヨーク支店を開設
  2. 1989年5月証券先物取引の取次業務の認可
  3. 1989年6月金融先物取引業の認可
  4. 1990年5月証券先物・オプション取引に係る受託業務の認可
  5. 1994年1月信託業務の取扱開始
  6. 1998年12月証券投資信託の窓口販売開始
  7. 2001年4月保険商品の窓口販売開始
  8. 2005年8月証券仲介業務の取扱開始
  9. 2008年8月相続関連業務(遺言信託・遺産整理業務)の直接取扱開始
  10. 2009年10月リバースモーゲージの取扱開始
  11. 2016年2月ぐんぎん証券株式会社(現連結子会社)を設立
  12. 2018年4月ぐんぎんコンサルティング株式会社(現連結子会社)を設立
  13. 2020年12月ぐんま地域共創パートナーズ株式会社(現連結子会社)を設立
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  15. 2025年4月株式会社第四北越フィナンシャルグループとの間で経営統合に関する「基本合意書」を締結
  16. 2026年3月株式会社第四北越フィナンシャルグループとの間で「株式交換契約書」及び「経営統合契約書」を締結
  17. (2026年3月末現在 当行国内本支店136、出張所24、海外支店1)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100Y8O1)。会社が書いたとおりに載せています。

銀行業で規模の近い会社

経常収益の最新の値が近い順に6社。銀行業の79社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKAY、S100DAVY、S100G3ZL、S100IWVL、S100LM2S、S100OBJ8、S100R51Z、S100TO5C、S100VXIB、S100Y8O1一次資料

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