電子部品業界の上場企業ランキング
コンデンサ・コイル・コネクタ・センサー・水晶デバイス・スイッチ・プリント基板・液晶パネル・光電子部品など。上場企業55社の売上(2025年度)を足すと12.29兆円で、TDKがそのうち20.4%、京セラが16.8%です。
売上の構成(上場企業55社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1TDK921万円
- 2MARUWA区分:セラミック部品事業(2025年度)884万円
- 3ヒロセ電機847万円
- 4村田製作所838万円
- 5ヨコオ816万円
- 6ウシオ電機799万円
- 7イビデン区分:電子(2025年度)766万円
- 8タムラ製作所758万円
- 9フォスター電機744万円
- 10京セラ740万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る電子部品業界
- 上場企業53社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが46社、減ったのが7社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは三井ハイテック(+17.5%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのはジャパンディスプレイ(-17.3%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのはMARUWAの38.5%、いちばん低いのは岡谷電機産業の-17.0%です(55社)。
- 従業員は55社の合計で495,028人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはTDKの106,545人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはMARUWAの10期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は12社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのはTDKの921万円です(2025年度。持株会社などを除いた45社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
電子部品業界で遊ぶ
電子部品業界のよくある質問
- 電子部品業界の売上1位の上場企業は?
- TDKです。売上は2.50兆円(2025年度・会社全体)で、上場企業55社の合計の20.4%です。2位は京セラ(2.07兆円)です。
- 電子部品業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは55社です(ほかに、構成比に入れていない会社が1社)。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 電子部品業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- TDKで、平均年間給与は921万円(2025年度・会社単体)です。45社の中央値は658万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 電子部品業界で利益率がいちばん高い会社は?
- MARUWAで、38.5%です(2025年度。利益÷売上)。
- 電子部品業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、三井ハイテックの+17.5%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
構成比に入れていない会社
- 日本航空電子工業:会社全体(2,279億円・2025年度)。親会社の京セラの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。