ホシデン

6804 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは電子部品の開発及び製造販売を主たる事業として行っており、それらの事業を製品種類、及び類似性を考慮して「機構部品」「音響部品」「複合部品その他」の3つを報告セグメントとしております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見るホシデン

2025年度の売上収益は4,483億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち361番目、電気機器225社のうち37番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.9%です。平均年間給与は682.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち134番目。平均年齢は48.6歳、平均勤続年数は24.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益4,483億円全体で上位10%(3,585社中)電気機器では37番目(225社中)2020→2025年度で年+13.9%(計算値)2025年度
当期利益162億円全体で上位14%(3,684社中)電気機器では48番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算4.3%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE11.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率69.8%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与682.7万円全体で上位45%(3,658社中)電気機器では134番目(223社中)2020→2025年度で+0.9%(計算値)2025年度
平均年齢48.6歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数24.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)8,465人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−11.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ホシデンと同業2社を、ダッシュボードで並べるスタンレー電気・日清紡ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スタンレー電気・日清紡ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ホシデンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ホシデン株式会社)、子会社21社により構成されており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に関わる位置付けは次のとおりであります。

当社グループは電子部品の開発及び製造販売を主たる事業として行っており、それらの事業を製品種類、及び類似性を考慮して「機構部品」「音響部品」「複合部品その他」の3つを報告セグメントとしております。

なお、当社グループの業績管理区分の一部変更に伴い、当連結会計年度より、当社グループの報告セグメントの区分として従来の「表示部品」を「複合部品その他」に含めて表示しております。

「機構部品」の区分に属する主要な製品にはコネクタ、ジャック、スイッチ等を含みます。

「音響部品」の区分に属する主要な製品はマイクロホン、ヘッドホン、ヘッドセット、スピーカー、レシーバー等となっています。

「複合部品その他」の区分に属する主要な製品は上記の区分に属さない複合機器となっています。

当社は、最終製品の製造を行い、子会社より仕入れた完成品とともに、これらの製品を主に国内外のセットメーカーへ直接または販売拠点を通じて供給しております。

国内生産拠点は、当社より供給された部品・材料及び自社調達の部品・材料をもとに生産を行い、これらの製品について当社へ供給しております。

国内物流拠点は、当社グループ製品の保管・入出荷のサービスを提供しております。

海外生産拠点は、当社より供給された部品・材料及び自社調達の部品・材料をもとに生産を行い、これらの製品について、現地販売、当社及び販売拠点への供給を行っております。

海外販売拠点は、当社及び生産拠点より供給された製品の販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI0D)。事業系統図は省いています。

03

ホシデンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

機構部品

売上 4,143億円・利益 170億円・従業員 6,166人

  • ホシデン精工㈱100.0%
  • ホシデン和歌山㈱100.0%
  • ホシデン化成㈱100.0%
  • 韓国星電㈱100.0%
  • 香港星電㈲100.0%
  • ホシデンアメリカ㈱100.0%
  • 青島星電電子㈲100.0%
  • 豪熙電電子(上海)㈲100.0%
ほか5社
  • 日星電貿易(深圳)㈲100.0%
  • 星電高科技(青島)㈲100.0%
  • ホシデンタイランド㈱100.0%
  • ホシデンベトナム(バクザン)㈲100.0%
  • 東莞橋頭中星電器㈲100.0%

音響部品

売上 194億円・利益 16億円・従業員 1,207人

  • ホシデン九州㈱100.0%
  • ホシデンシンガポール(私)100.0%
  • ホシデンマレーシア(私)100.0%
  • ホシデンベソン㈱100.0%
  • ホシデンヨーロッパ㈲100.0%
  • ホシデンインディア(私)100.0%

複合部品その他

売上 145億円・利益 7億円・従業員 696人

  • ホシデンエフ・ディ㈱100.0%

そのほかの主な子会社

  • ホシデンサービス㈱100.0%倉庫業

連結子会社 21社(有報に社名が載る主な会社は21社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ホシデンの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要政策の一つと考えております。一方、企業価値の増大を図るためには、急速な技術革新に対応する研究開発及び生産設備投資等が必要であります。このため当社は、長期的な観点に立ち、事業収益の拡大と内部留保の確保等による財務体質の強化に取組んでおり、配当については、安定した事業環境を前提として継続的に実施するとともに、連結業績を基準に、配当性向は30%程度を目指してまいります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当期の期末配当金につきましては、利益配分に関する基本方針に基づき、1株につき73円の配当を行う予定であります。この結果、当期の年間配当金は、中間配当金(1株につき25円)とあわせて1株につき98円となります。

内部留保資金につきましては、技術革新に対応する研究開発及び生産設備投資等、長期的な観点に立って、成長事業分野への投資を行い、積極的な成長を図ることにより、将来における株主の利益確保のために用いる所存です。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ホシデンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202515.5
20216525.5
20227140.5
20236846.1
20245945.2
20259841.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ホシデンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ホシデンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ホシデンの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)11.70
2みずほ信託銀行㈱退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者㈱日本カストディ銀行4.98
3日本生命保険(相)4.79
4MSIP CLIENT SECURITIES4.65
5㈱日本カストディ銀行(信託口)2.72
6㈱三菱UFJ銀行2.64
7古橋 由美2.45
8東京海上日動火災保険㈱2.44
9古橋 健士2.19
10ホシデン共栄会2.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.66%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,3092,0511,4821,3991,5012,9942,3342,1192,3392,0762,7722,1892,4764,483
営業利益億円———-2824130115112124117158129136192
営業利益率%———-2.01.64.44.95.35.35.65.75.95.54.3
当期利益億円21-341-1072110210794103119126116100162
EPS円32.4-50.81.9-173.733.6172.1180.6161.4178.7211.6232.9224.2194.8322.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高53.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢48.6歳2025年度
平均勤続年数24.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ホシデンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率83.3%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:72.7 2025:83.3
男女の賃金の差異70.3%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:67.3 2024:70.1 2025:70.3
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2023:12.0 2024:12.5 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 古橋 健士
本店の所在地
大阪府八尾市北久宝寺一丁目4番33号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ホシデンの沿革

  1. 1947年4月大阪市東成区に当社前身古橋製作所を創業
  2. 1950年9月資本金20万円をもって、星電器製造株式会社(現 ホシデン株式会社)に改組
  3. 1959年11月群馬県伊勢崎市に現 東京事業所の前身、東京星電株式会社を設立
  4. 1960年3月音響部品(イヤホン、マイクロホン)の開発・生産を開始
  5. 1960年5月関東地域への販売拠点として東京都品川区に東京営業所を開設
  6. 1960年7月工場拡張のため、生野区猪飼野、生野区巽町、布施市高井田へ移転後、八尾市北久宝寺(現在地)に本社工場を移転
  7. 1963年8月大阪証券取引所市場第二部に株式上場
  8. 1966年12月初の海外進出、香港に現地法人 香港星電㈲を設立
  9. 1968年8月福岡県に九州星電株式会社(現 ホシデン九州株式会社)を設立
  10. 1969年9月台湾に現地法人 台湾星電(股)を設立
  11. 1972年10月カラー液晶表示素子の開発を開始
  12. 1973年2月韓国に現地法人 韓国星電株式会社を設立
  13. 1978年1月米国に現地法人 HOSIDEN AMERICA CORP.を設立
  14. 1978年6月シンガポールに現地法人 HOSIDEN SINGAPORE PTE.LTD.を設立
沿革の続き(あと14件・2022年まで)
  1. 1979年10月業界初のカラー液晶表示素子を開発、エレクトロニクスショーに出品
  2. 1980年9月大阪証券取引所市場第一部に指定替え
  3. 1982年4月滋賀県に星電子工業株式会社(現 ホシデンエフ・ディ株式会社)を設立
  4. 1985年11月第1回技術展開催(東京 ホテルパシフィックにて)
  5. 1986年3月ドイツに現地法人 HOSIDEN EUROPE GmbH.を設立
  6. 1988年5月中国・東莞市に委託加工工場 中星電器廠を設立
  7. 1990年2月英国に現地法人 HOSIDEN BESSON LTD.を設立
  8. 1990年10月創立40周年を迎え、ホシデン株式会社に社名変更
  9. 1992年3月中国・青島市に現地法人 青島星電電子㈲を設立
  10. 1992年12月東京証券取引所市場第一部に株式上場
  11. 2005年7月中国・青島市に現地法人 星電高科技(青島)㈲を設立
  12. 2008年10月ベトナム・ハノイ近郊に現地法人 HOSIDEN VIETNAM(BAG GIANG)CO.,LTD.を設立
  13. 2012年2月中国・東莞市に現地法人 東莞橋頭中星電器㈲を設立
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI0D)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APEZ、S100DFHV、S100GA4J、S100J0B0、S100LTCN、S100OJUA、S100R7QT、S100TSRU、S100W3F7、S100YI0D一次資料

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