アオイ電子

6832 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、アオイ電子㈱(当社)、連結子会社3社および持分法適用関連会社1社により構成されており、電子部品の製造・販売を主たる事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見るアオイ電子

2025年度の売上収益は383億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1593番目、電気機器225社のうち128番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.0%です。平均年間給与は480.9万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち217番目。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は17.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益383億円全体で上位44%(3,585社中)電気機器では128番目(225社中)2020→2025年度で年−1.0%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位86%(3,684社中)電気機器では188番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算0.8%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE0.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率69.0%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与480.9万円全体で上位92%(3,658社中)電気機器では217番目(223社中)2020→2025年度で+6.9%(計算値)2025年度
平均年齢42.4歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数17.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,944人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アオイ電子と同業2社を、ダッシュボードで並べる大真空・千代田インテグレと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大真空・千代田インテグレと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アオイ電子 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アオイ電子の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、アオイ電子㈱(当社)、連結子会社3社および持分法適用関連会社1社により構成されており、電子部品の製造・販売を主たる事業内容としております。

なお、当社グループは、事業の特性等から単一セグメントであり、セグメント情報の記載を省略しているため、事業部門別の事業内容および当社と関係会社の当該事業における位置づけ等を示すと次のとおりであります。

[事業部門]

(1)集積回路・・IC、光学センサー、ウェハーレベルパッケージ、LED等について当社が製造、販売を行っております。連結子会社であるハイコンポーネンツ青森㈱および青梅エレクトロニクス㈱は当社からの委託により半導体製品の製造を行っております。青梅エレクトロニクス㈱の一部の製品については、当社が後工程の加工を行っております。連結子会社であるハヤマ工業㈱はICの製造工程の一部であるめっき加工を行っております。

(2)機能部品・・プリントヘッド、各種センサー等について当社が製造、販売を行っております。持分法適用関連会社である㈱ヴィーネックスは当社のセンサー部品の販売先であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLRR)。事業系統図は省いています。

03

アオイ電子のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

電子部品のめっき加工

  • ハヤマ工業㈱100.0%

半導体(小型IC等)の製造

  • ハイコンポーネンツ青森㈱100.0%
  • 青梅エレクトロニクス㈱100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、企業価値の拡大を図るため、収益力の向上、財務体質の充実を目指しており、ROA(総資本経常利益率)15%以上、ROE(株主資本当期純利益率)10%以上を中長期的な目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アオイ電子の配当政策

当社は、企業体質の充実強化と将来の事業展開を見据えた内部留保を確保しつつ、株主のみなさまに対する安定的な利益還元を最重要課題のひとつと考えており、利益の状況、配当性向などを総合的に判断したうえで、安定的な配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

内部留保資金の使途につきましては、当業界が装置集約型産業に属し、技術革新の速さ、製品のライフサイクルの短縮に伴う量産ラインの切り替えの早期化など、利益の再投資により企業全体の利益を拡大していくという基本方針に基づき、長期的な視野に立った新製品への開発投資、生産効率の向上・合理化を目的とする設備の開発・改善などに充当させ、価格競争力の強化に寄与させてまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アオイ電子の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205690.7
20215626.8
202256407.0
202354-21.7
202454-496.8
202554-348.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アオイ電子の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アオイ電子の大株主(上位10名)

2026年3月末
アオイ電子の大株主
順位株主持株比率(%)
1大西 以知郎18.91
2公益財団法人大西・アオイ記念財団17.86
3アオイコーポレーション有限会社10.27
4西澤 知佐子7.09
5株式会社三菱UFJ銀行3.13
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.01
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.00
8日亜化学工業株式会社1.98
9大西 暁子1.87
10明治安田生命保険相互会社1.38

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円284363429403448457428423403433372339350383
営業利益億円———565857333213332-1543
営業利益率%———14.012.912.47.77.53.37.60.4-4.61.30.8
当期利益億円132653334246231811280-5321
EPS円108.0217.3445.3275.2352.2380.6189.8149.987.9233.21.3-439.815.96.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.4歳2025年度
平均勤続年数17.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アオイ電子の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.5%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:1.6 2024:1.5 2025:1.5
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:39.4 2024:66.6 2025:75.0
男女の賃金の差異65.7%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:65.1 2024:66.1 2025:65.7
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:12.5 2023:12.5 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 木下 和洋
本店の所在地
香川県高松市香西南町455番地の1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アオイ電子の沿革

  1. 当社(形式上の存続会社、1947年8月18日設立、1976年6月16日商号を㈱大西時計店から㈱大西ショップに変更、1984年6月1日本店を香川県観音寺市観音寺町から香川県観音寺市吉岡町に移転、1985年1月16日商号を㈱大西ショップからアオイ電子㈱に変更、1株の額面金額50円)は、アオイ電子㈱(実質上の存続会社、1962年10月19日設立、1969年2月1日商号を和光工業㈱からアオイ電子㈱に変更、本店 香川県高松市香西南町、1株の額面金額1,000円、以下「旧アオイ電子㈱」という。)の株式の額面金額を変更するため、1985年4月1日を合併期日として、同社を吸収合併し、資産、負債およびその他の権利義務の一切を引き継ぎました。
  2. 合併前の当社は、休業状態にありましたが、合併後において旧アオイ電子㈱の営業活動を全面的に継承いたしました。
  3. したがいまして、実質上の存続会社は、被合併会社である旧アオイ電子㈱でありますから、以下に記載する合併前の状況につきましては、別段の記述がない限り、実質上の存続会社に関するものであります。
  4. なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社である旧アオイ電子㈱の商号変更後(1969年2月1日)の期数を継承し、1985年4月1日より始まる事業年度を第18期といたしました。
  5. 1962年10月香川県高松市香西南町に和光工業㈱を設立し、自動車の修理および各種塗装業を開始
  6. 1968年11月電子部品の製造へ事業転換準備のため工場閉鎖
  7. 1969年2月商号をアオイ電子㈱に変更し、㈱東洋電具製作所(現 ローム㈱)と資本提携(当社出資比率50%)
  8. 1969年3月香川県高松市香西南町に高松工場を建設し、電子部品の製造・販売を開始
  9. 1973年3月香川県観音寺市吉岡町に観音寺工場を建設
  10. 1975年10月香川県綾歌郡綾歌町(現 丸亀市綾歌町)にハヤマ工業㈱を設立(当社出資比率50%)
  11. 1988年9月ローム㈱との資本提携を解消
  12. 1989年6月東京都港区南青山に東京営業所を設置
  13. 1994年8月高松生産本部にて、ISO9002(品質マネジメントシステム)認証(現在ISO9001認証)
  14. 1997年10月本社・高松工場を全面増改築 東京都港区浜松町に東京営業所を移転
沿革の続き(あと16件・2025年まで)
  1. 1998年9月ハヤマ工業㈱を子会社化(当社出資比率100%)
  2. 1999年11月観音寺生産本部にて、ISO9001(品質マネジメントシステム)認証
  3. 2000年8月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  4. 2000年9月本社・高松工場にて、ISO14001(環境マネジメントシステム)認証
  5. 2001年6月観音寺工場にて、ISO14001(環境マネジメントシステム)認証
  6. 2007年3月観音寺工場を増改築
  7. 2009年10月香川県観音寺市吉岡町に㈱カネカと合弁で㈱ヴィーネックスを設立(当社出資比率34%)
  8. 2010年10月高松工場増築
  9. 2013年1月ハイコンポーネンツ青森㈱を子会社化(当社出資比率100%)
  10. 2016年3月本社・高松工場にて、ISO/TS16949(品質マネジメントシステム)認証
  11. 2016年4月青梅エレクトロニクス㈱を子会社化(当社出資比率100%)
  12. 2018年4月本社・高松工場にて、IATF16949(品質マネジメントシステム)認証
  13. 2019年2月香川県高松市朝日町に朝日町事業所を建設
  14. 2020年4月東京都港区港南に東京営業所を移転
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  16. 2025年4月三重県多気郡多気町に多気事業所を新設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLRR)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOQT、S100DCZ7、S100GB2F、S100IYOK、S100LSST、S100OKEV、S100R8G1、S100TTKN、S100W8K0、S100YLRR一次資料

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