指月電機製作所

6994 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす重電・電力機器・配電盤の順位を再生三菱電機のグループ(上場6社)

数字で見る指月電機製作所

2025年度の売上収益は280億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1850番目、電気機器225社のうち149番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.1%です。平均年間給与は640.8万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち163番目。平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は12.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益280億円全体で上位52%(3,585社中)電気機器では149番目(225社中)2020→2025年度で年+5.1%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)電気機器では131番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算9.0%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE8.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率61.0%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与640.8万円全体で上位56%(3,658社中)電気機器では163番目(223社中)2020→2025年度で+12.1%(計算値)2025年度
平均年齢39.4歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数12.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,166人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−6.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

指月電機製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるエスケーエレクトロニクス・日本アビオニクスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 重電・電力機器・配電盤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エスケーエレクトロニクス・日本アビオニクスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

指月電機製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っております。

また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品等の生産販売を積極的に行っております。

当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

コンデンサ・モジュール

連結子会社である秋田指月㈱、九州指月㈱及び岡山指月㈱が製造し、主に当社が仕入れ販売しております。

また、海外連結子会社アメリカンシヅキ㈱は製造及び米国市場に対する販売を行っております。また、海外連結子会社指月獅子起(上海)貿易有限公司は、当社商品の一部を中国市場に販売し、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及びタイ市場に対する販売を行っております。

電力機器システム

当社が製造販売する他、連結子会社である九州指月㈱が製造し、その全てを当社が仕入れ販売しております。

また、海外連結子会社指月獅子起(上海)貿易有限公司は、当社商品の一部を中国市場に販売し、海外連結子会社タイ指月電機㈱は製造及びタイ市場に対する販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKEP)。事業系統図は省いています。

03

指月電機製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

コンデンサ・モジュール

売上 178億円・利益 10億円・従業員 782人

  • 九州指月㈱100.0%
  • 秋田指月㈱100.0%
  • アメリカンシヅキ㈱100.0%
  • 岡山指月㈱100.0%
  • 指月獅子起(上海)貿易有限公司100.0%
  • タイ指月電機㈱80.0%

電力機器システム

売上 102億円・利益 31億円・従業員 134人

  • ㈱指月テクノサービス100.0%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<中期経営計画第Ⅲ期の基本方針><中期経営計画の進捗状況>進捗状況中期経営計画2025年度2028年度成長目標売上高(億円)279380収益性営業利益率9.0%8%当期純利益率7.1%6%ROE8.2%8%以上株価PBR0.85倍1倍以上株主還元配当性向30.4%30%以上(4)対処すべき課題当社グループが対処すべき課題は、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

指月電機製作所の配当政策

当社の利益の配分は、連結業績をベースに、株主様への安定的かつ適切な利益還元、将来の事業展開や競争力強化のための研究開発投資や設備投資、継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保の確保のこれら3つのバランスを考慮して決定することを資本政策の基本的な方針としております。

また、当社は、“会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行う”旨、定款に定めており、中間期と期末期において年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

上記の基本方針に基づき当期末配当は、1株当たり14.0円といたします。

これにより、通期では既に実施いたしました中間配当10.0円と合わせて、24.0円の配当となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

指月電機製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020728.3
20218.5030.9
2022950.1
20238.5034.1
20241428.2
20252446.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

指月電機製作所の株主優待

2026年6月提出の有報

該当事項はない。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

指月電機製作所の大株主(上位10名)

2026年3月末
指月電機製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱電機株式会社22.85
2株式会社村田製作所17.70
3株式会社りそな銀行3.96
4指月協友持株会3.93
5株式会社みなと銀行3.66
6BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS3.48
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.45
8東京海上日動火災保険株式会社1.52
9指月電機製作所自社株投資会1.47
10日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円212220235217209202218236218239261263273280
営業利益億円———21151211127109112025
営業利益率%———9.87.06.05.15.03.24.23.64.27.39.0
当期利益億円101718139177129821220
EPS円35.157.761.043.129.82.621.121.435.128.723.16.747.378.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.2百万円2025年度・逆算
平均年齢39.4歳2025年度
平均勤続年数12.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

指月電機製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.7%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.3 2024:7.7 2025:4.7
男性の育児休業取得率28.6%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:60.0 2024:50.0 2025:28.6
男女の賃金の差異75.9%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:67.9 2024:75.0 2025:75.9
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役・代表執行役社長 稲垣 裕一
本店の所在地
兵庫県西宮市大社町10番45号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

指月電機製作所の沿革

  1. 1939年3月西宮市染殿町において、指月製作所として創業。
  2. 1939年12月指月電気工業株式会社に改組。
  3. 1945年8月戦災により工場全体を焼失したため事業休止。
  4. 1947年9月株式会社指月電機製作所として再発足する。
  5. 1951年4月東京営業所を開設。
  6. 1958年9月名古屋営業所を開設。
  7. 1960年5月西宮市大社町の現在地に本社新工場を完成し移転。
  8. 1961年10月大阪証券取引所市場第二部銘柄として株式を上場。日立営業所を開設。
  9. 1963年5月東京証券取引所市場第二部銘柄として株式を上場。
  10. 1963年11月岡山指月株式会社を設立。(現・連結子会社)
  11. 1968年4月秋田指月株式会社を設立。(現・連結子会社)
  12. 1968年5月福岡営業所、仙台営業所を開設。
  13. 1969年4月九州指月株式会社を設立。(現・連結子会社)
  14. 1972年4月東京支社を開設。
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 1973年7月SHIZUKI AMERICA INC.(現AMERICAN SHIZUKI CORP.)を設立。(現・連結子会社)
  2. 1975年6月札幌出張所、広島出張所を開設。
  3. 1984年9月札幌、広島の各出張所をそれぞれ営業所と改める。
  4. 1984年9月東京営業所を東京営業所と東京システム営業所に、大阪営業所を大阪営業所と大阪システム営業所にそれぞれ分離開設する。
  5. 1985年6月東京支社を東京都中央区京橋に移転。
  6. 1994年6月東京支社を東京都港区浜松町に移転。
  7. 1995年1月関西支社を開設。
  8. 1997年2月関西支社を廃止し、業務を大阪営業所及び関西機器営業所に移管。
  9. 1998年10月東京営業所と東京システム営業所を統合し東京支店とする。大阪営業所と関西機器営業所を統合し大阪支店とする。名古屋営業所を名古屋支店とする。
  10. 2002年1月新規事業であるFARADCAP事業部(在西宮)の発足。
  11. 2002年1月コンデンサ開発センター(在西宮)の開設。
  12. 2002年4月コンデンサ開発センターを岡山県総社市へ移転。
  13. 2003年6月商法改正に伴い、「委員会等設置会社(現指名委員会等設置会社)」へ移行する。
  14. 2005年12月大阪支店を西宮市大社町の本社敷地内へ移転。
  15. 2005年12月大阪支店を関西支店へ、名古屋支店を中部支店へ名称変更。
  16. 2006年5月中国に現地法人「指月獅子起(上海)貿易有限公司」を設立。(現・連結子会社)
  17. 2007年1月タイ王国に現地法人「タイ指月電機株式会社」を設立。(現・連結子会社)
  18. 2009年2月製造、販売、技術(開発)部門を各々の組織内に持つ、第一事業本部と第二事業本部に組織変更した。
  19. 2011年5月第一事業本部直下である第一開発部・第二開発部を統合しコンデンサ開発部に組織変更した。
  20. 2011年6月R&Dセンター(岡山県総社市)を新築。
  21. 2014年3月秋田指月株式会社第四工場棟(秋田県雄勝郡羽後町)を新築。
  22. 2016年10月株式会社村田指月FCソリューションズ(秋田県雄勝郡羽後町)を設立。(株式会社村田製作所との合弁会社)
  23. 2017年7月岡山指月株式会社第三工場棟(岡山県総社市)を新築。
  24. 2019年1月指月R&Dセンター(兵庫県西宮市)を新築、岡山県総社市から移転。
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  26. 2025年4月秋田指月株式会社第五工場棟(秋田県雄勝郡羽後町)を新築。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKEP)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKWI、S100DB7L、S100G4X5、S100IZNX、S100LSHJ、S100OE8Q、S100R44K、S100TS0S、S100W2F2、S100YKEP一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。